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Yamareco

記録ID: 788915
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

武奈ヶ岳 雪の西南稜を独り占め♪

2016年01月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:21
距離
10.9km
登り
1,214m
下り
1,209m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
0:23
合計
4:18
7:40
51
8:31
8:32
36
9:08
9:11
4
9:15
9:15
30
9:45
10:00
32
10:32
10:32
5
10:37
10:41
27
11:08
11:08
48
11:56
11:56
2
11:58
ゴール地点
アイゼンは、まったく必要ありませんでした。
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
葛川市民センター駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
整備されており、特に危険な箇所は見受けられません。
駐車場はこの時間はさすがに空いてました。
2
駐車場はこの時間はさすがに空いてました。
少し寒い中、一番に出発!
西南稜を独り占めしてやる作戦開始!
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少し寒い中、一番に出発!
西南稜を独り占めしてやる作戦開始!
ここはいつ来ても風情があっていいなぁ。
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ここはいつ来ても風情があっていいなぁ。
行ってきますね。
行ってきますね。
御殿山コースはこの急登から
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御殿山コースはこの急登から
ジグザグに登っていきます。
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ジグザグに登っていきます。
天気もかずまず。
向うの山にも雪が積もってます。
天気もかずまず。
向うの山にも雪が積もってます。
先行者発見!
ですが追い抜かせて頂きました。
1
先行者発見!
ですが追い抜かせて頂きました。
この辺りは雪なし。
この辺りは雪なし。
標高660m位の所からは、雪が見え始めます。
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標高660m位の所からは、雪が見え始めます。
登山道にもチラホラ
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登山道にもチラホラ
標高700m超えると、ガッツリ雪道に。
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標高700m超えると、ガッツリ雪道に。
でも積雪量自体は大したことありません。
でも積雪量自体は大したことありません。
太陽が差すと雪景色は美しい。
太陽が差すと雪景色は美しい。
完全に雪山ハイクに。
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完全に雪山ハイクに。
気持ちいいですよ
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気持ちいいですよ
ひたすら雪道を歩く
ひたすら雪道を歩く
足跡もクッキリ
結構雪深い感じでしょ?
結構雪深い感じでしょ?
でも樹氷はみられず。
でも樹氷はみられず。
今日は冬道で
この尾根道
本日の収穫の一つです。
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本日の収穫の一つです。
短い距離ではありますが、
1
短い距離ではありますが、
歩いて気持ち良い尾根道。
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歩いて気持ち良い尾根道。
夏道冬道の合点
天気もまずまず
向うに見える山も美しい
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向うに見える山も美しい
ここだけでも来た価値ありです
ここだけでも来た価値ありです
御殿山、間もなく西南稜が見える
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御殿山、間もなく西南稜が見える
見えました!
西南稜
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見えました!
西南稜
御殿山の頂きもこの様に美しい限り
御殿山の頂きもこの様に美しい限り
さあ、進みますか!
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さあ、進みますか!
ワサビ峠
それにしても綺麗ですね
それにしても綺麗ですね
綿の様な雪
いよいよ西南稜へ
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いよいよ西南稜へ
雪の西南稜は美しい
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雪の西南稜は美しい
見慣れた景色も今日は新鮮
見慣れた景色も今日は新鮮
向うの山も冠雪
ガスっているが、びわこバレイも良く見える
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ガスっているが、びわこバレイも良く見える
西南稜、山頂へのアプローチ
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西南稜、山頂へのアプローチ
この景色が見たかった
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この景色が見たかった
この景色を見ながら西南稜を歩いてみたかった
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この景色を見ながら西南稜を歩いてみたかった
最高です!
足跡トレースを辿って歩く
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足跡トレースを辿って歩く
朝一番の西南稜
歩いているのは私一人だけ♪
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歩いているのは私一人だけ♪
少し曇ってるが、ガスもかかってないし最高
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少し曇ってるが、ガスもかかってないし最高
振り返っては景色を楽しむ
振り返っては景色を楽しむ
この山頂へのアプローチがたまりません
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この山頂へのアプローチがたまりません
いいね、このフォルムがたまらん
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いいね、このフォルムがたまらん
適度に深い雪が綺麗
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適度に深い雪が綺麗
西南稜独り占め状態継続中!
西南稜独り占め状態継続中!
ここまで来てしもた
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ここまで来てしもた
最後のアプローチ
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最後のアプローチ
振り返ってみる
壮大な景色
さあ、最後の雪道を登るぜ!
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さあ、最後の雪道を登るぜ!
まだ誰も来てないな、良し!
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まだ誰も来てないな、良し!
ここを歩いて来たんだぜ!
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ここを歩いて来たんだぜ!
雪の稜線
意外に雪の方が足元安定してるし(笑)
滑らないよ!(もちろん、ノー・アイゼン)
意外に雪の方が足元安定してるし(笑)
滑らないよ!(もちろん、ノー・アイゼン)
山頂が見えた!
到着〜!
北比良峠、釈迦岳方面
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北比良峠、釈迦岳方面
お地蔵様、
かろうじて埋もれず
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お地蔵様、
かろうじて埋もれず
びわ湖バレイの方面。
写真だと蓬莱山がガスで見えにくいですね。
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びわ湖バレイの方面。
写真だと蓬莱山がガスで見えにくいですね。
ガスって琵琶湖が見えにくい
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ガスって琵琶湖が見えにくい
壮大です
お地蔵さまの背中より、再び北比良峠を望む
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お地蔵さまの背中より、再び北比良峠を望む
風がなかったら少し長居したいが、山頂だけに吹き荒れる凄まじい寒風。
ちょっとキツいな。
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風がなかったら少し長居したいが、山頂だけに吹き荒れる凄まじい寒風。
ちょっとキツいな。
再び北陵方面
それにしても山頂だけは凄まじい風!
恐ろしく寒いです!
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それにしても山頂だけは凄まじい風!
恐ろしく寒いです!
少し晴れ間が出てきた。
少し待てば晴れそう
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少し晴れ間が出てきた。
少し待てば晴れそう
太陽が見えてきた
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太陽が見えてきた
琵琶湖も見えてきたのでもう少し粘りたいが、
家族との約束のタイムリミットが近づいてきた(笑)
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琵琶湖も見えてきたのでもう少し粘りたいが、
家族との約束のタイムリミットが近づいてきた(笑)
もう少しでスカっと晴れそう
もう少しでスカっと晴れそう
でもまだ少し回復までかかるかなぁ
でもまだ少し回復までかかるかなぁ
まあ、でも曇ってはいたが、ガスまみれではなかったし、
前回、前々回の霊仙山と比べたら贅沢な眺望か。
まあ、でも曇ってはいたが、ガスまみれではなかったし、
前回、前々回の霊仙山と比べたら贅沢な眺望か。
何度見ても美しい雪景色の西南稜
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何度見ても美しい雪景色の西南稜
いいね!
晴れてきたな。
びわ湖バレイのゲレンデも綺麗に見える
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晴れてきたな。
びわ湖バレイのゲレンデも綺麗に見える
今日は・・・
この雪の西南稜を朝から独り占め出来たことだし、十分贅沢な時間を過ごせた♪
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この雪の西南稜を朝から独り占め出来たことだし、十分贅沢な時間を過ごせた♪
山頂から下ると青空が(笑)
ここらへんで登って来る登山者と出会う。
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山頂から下ると青空が(笑)
ここらへんで登って来る登山者と出会う。
西南稜と蓬莱山
青空少しうらやましい
青空少しうらやましい
今日はこれから登って来る人には漏れなく青空付きですね!
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今日はこれから登って来る人には漏れなく青空付きですね!
でもいいんです!
でもいいんです!
私は今日、この雪の西南稜を独り占め出来たので♪
もう、大満足です!
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私は今日、この雪の西南稜を独り占め出来たので♪
もう、大満足です!
でも少しうらやましい青空(笑)
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でも少しうらやましい青空(笑)
本当はもうしばらく居たいけど・・・
そろそろ西南稜ともお別れです
本当はもうしばらく居たいけど・・・
そろそろ西南稜ともお別れです
冬の間にもう一度来てみたいですね!
最後に青空見れて良かった!
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冬の間にもう一度来てみたいですね!
最後に青空見れて良かった!
蓬莱山(びわ湖バレイ)もガスが取れました
蓬莱山(びわ湖バレイ)もガスが取れました
では、また雪の登山道を歩きます
では、また雪の登山道を歩きます
ここもいいですね
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ここもいいですね
ワサビ峠へ戻って来た。
西南稜を下りてからここまでに多くの登山者とすれ違いました。
ワサビ峠へ戻って来た。
西南稜を下りてからここまでに多くの登山者とすれ違いました。
御殿山に戻ってきました。
本日最後の西南稜
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御殿山に戻ってきました。
本日最後の西南稜
ここで休憩中の登山者と少しお話して下山再開
ここで休憩中の登山者と少しお話して下山再開
御殿山山頂も今日は綺麗
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御殿山山頂も今日は綺麗
さあ、下りますか
さあ、下りますか
雪の登山道は絵になる
雪の登山道は絵になる
夏道冬道の合点
帰りは夏道で
青空が美しい夏道の谷
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青空が美しい夏道の谷
夏道終盤には雪はなくなります
夏道終盤には雪はなくなります
雪もそろそろ見納め
雪もそろそろ見納め
また冬の間に来たいな
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また冬の間に来たいな
登山口に到着
戻ってきましたよ
2
戻ってきましたよ
のどかです
神社まで戻ってきました
神社まで戻ってきました
登山道唯一のトイレはココ
行きか帰りに
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登山道唯一のトイレはココ
行きか帰りに
振り返ります
駐車場まで戻ってきました
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駐車場まで戻ってきました
今日も無事な山行出来ました♪
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今日も無事な山行出来ました♪

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ ネックウォーマー ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 タオル
備考 アイゼンが必要な箇所、場面は、まったくありませんでした。

感想

時間の都合上、午前中で帰れる山へ。
本当は霊仙山へリベンジ登山に行きたかったのですが、近場の武奈ヶ岳へ。
大晦日のレコにて雪があるのが分かったので、雪の西南稜を歩くのが楽しみです。

せっかく武奈ヶ岳に行くなら、雪の北比良峠も見て見たかったのですが、時間の都合上、御殿山コースに。
坊村の駐車場に到着するとまだ車はほとんどなし。
が、登山者と見られる方は数組おられましたが、そんな方達を横目に自分はとっとと出発。
天気が良くなりそうだし、もう少し時間が経てば登山者増えそうだし、今なら山頂付近は空いてる気がするので少し急ぎました。

それにしても寒い!
駐車場前の橋、少し凍ってるしね。

登り始めると御殿山コース名物の急登。
まあ、そんなに大したことはないはずなのですが、たまに来ると結構キツいです。
この序盤でお一方の登山者の方がおられましたが、先に行かせて頂きました。

標高660m位だったと思うのですが、この辺りからようやく雪が見え始めます。
そして700m位まで来るともう辺りは銀世界に一変します。
でも積雪量自体は大したことなく、心配はありません。

夏道冬道の分岐に差し掛かります。
冬に登るのは今回が初めてで、しかも積雪がありますので、冬道を選択。
こちらの方が少し高い場所を歩くみたいです。
冬道の登りをグイグイ登り、しばらくすると雪の積もった少し細い尾根を歩きます。
短い距離なのですが、ここ今日の収穫です。
雪道ならではと言いますか、なかなかいい感じの登山道でテンション上がりました♪

踏み跡を辿りながら歩くと、あっという間に夏道との合点に到着。
そういえば秋に来た時、この場所に紫のトリカブトが咲いていたな。
でも今日は銀世界。これもまた美しいです。
ここまで来たらあと少し。間もなく御殿山だ。

そして御殿山へ到着。
ここからはようやく武奈ヶ岳(正確には西南稜)が見えます。
今日は少し曇ってるが基本的には良い天気。
西南稜が綺麗に見えます。
お願いだからガス上がって来ないで・・・

先を急ぎます。
御殿山からワサビ峠への下りは、意外や意外。
雪が積もってる方が足元安定。滑らず素早く降りられました。
西南稜までも雪景色を楽しみながらの山歩き。
美しい雪景色を見ながら西南稜続く坂を登ります。
振り返ると冠雪した山々の姿。
いやぁ、雪の比良山地、綺麗です。
びわ湖バレイもきれいに見えてる。

そして西南稜へ。
そして何とここから山頂までは私以外は誰一人いない。
何と雪の西南稜、独り占め状態ですよ!
めちゃテンション上がります♪
そうです。
ここから山頂までの武奈ヶ岳、西南稜を独り占めの贅沢な時間の始まりです!

初めて武奈ヶ岳に登ったのが昨年の5月。
それ以来、雪の西南稜を見てみたいと思っていましたが、ようやく来れました。
雪の積もった武奈ヶ岳、西南稜は思ってた通り静寂で美しい。
ここから山頂まで、限られた時間ですが、贅沢な一時を楽しませてもらいます♪

この西南稜から武奈ヶ岳山頂へのアプローチ、いつ来てもいつ見ても美しいのですが、やはり雪景色は格別ですね。
のんびりと、何度も振り返りながら、存分に雪の西南稜を楽しみました。

この日、アイゼンが必要な場面、箇所はなく、登山靴のみで十分でした。
雪は積もってますが大した量はなく、山頂付近で脹脛(ふくらはぎ)程度です。
山頂直下のケルンから山頂までの坂も、ツボ足でグイグイ。
あっという間に登り切れました。

西南稜の山頂へのアプローチではそんな事はなかったのですが、山頂付近では凄まじい風です。
写真を撮ってる僅かな時間だけで手がかじかんでしまう。
しかしこの寒い山頂の雪景色を存分に楽しませてもらいました。
私はこの辺りでは北比良峠が好きなのですが、残念ながら本日は時間の関係上無理。
その北比良峠付近も良く見えております。
次回はイン谷から登り、北比良経由で登ってみたいですね。

山頂をグルリと楽しみました。
雲ってましたが、時より晴れ間が。
そして琵琶湖も綺麗に見える様になってきた。
このまま待てば小一時間くらいで晴れそう。

しかし・・・
凄まじく冷たい風が吹き荒れます。
都合上、午前中に下山せねばならない事情と、さすがにこの風の中という状況。
長居は出来ません。
名残惜しいが下山です。
何度も立ち止まり振り返り、雪の武奈ヶ岳西南稜コースを存分に楽しみました。
下山開始後すぐ、何と青空が見えてきました。
しかし後戻りすることなく、今日西南稜を独り占め出来た喜びを胸に下山。

山頂から少し下りると登山者の方とすれ違いました。
そして西南稜を抜けると、後は下山までに多くの登山者とすれ違いました。
恐らく青空をバックに西南稜を楽しんで来られるでしょうね。

本日も無事に山行を終えられ、感謝です。
そしてお付き合い頂き、ありがとうございます。

雪の武奈ヶ岳、西南稜は最高でした♪

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コメント

晴れてよかった
こんばんはー!
いや〜晴れてよかったですね〜
最初見てたら晴れ・・・てるのかな・・・?笑
と思ってましたが、後半晴れてきたんですね

武奈も今年は雪が少なそうですね
天気いい時に冬の武奈も行きたいなぁと思ってたところでした
風はやっぱりこの時期強いですね 〜
さらなる寒さ対策が必要ですねっ
2016/1/3 20:28
Re: 晴れてよかった
busanさん、
この日の武奈ヶ岳の山行はbusanさんに伝えたかったんですよ。
後半晴れて・・・ほんまに天気って奴は!!!(笑)
でも去年の2月末に登山始めて、5月に初めて武奈ヶ岳に登ってから憧れていた雪の西南稜に早い段階で行けたのはラッキーでした♪

寒さ対策必要ですね!
凄まじい風の中、写真撮ってる僅かな時間だけで指が動かなくなりそうでしたよ。

次回は霊仙山へリベンジに行きたいです
2016/1/3 20:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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