大平山・大嵐山

2025年03月15日(土) [日帰り]

• GPS: 05:15
• 距離: 10.8km
• 登り: 645m
• 下り: 650m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:14

距離 10.8km 登り 645m 下り 650m

7:42 日守山公園駐車場
7:53 大平バス停（沼津）
8:58 8:59 新城尾根分岐
9:27 9:30 大平山
10:25 10:31 榎木ヶ洞山切通し
12:32 12:41 大嵐山
12:54 日守山公園駐車場
12:56 ゴール地点

写真

3/15 7:34

日守山公園駐車場に停める。（無料・トイレあり）

3/15 7:52

3/15 7:52

3/15 7:54

3/15 7:58

浅間神社の鳥居をくぐって新城尾根へ。

3/15 8:02

3/15 8:04

富南城址。
説明→

3/15 8:05

3/15 8:07

3/15 8:08

3/15 8:10

3/15 8:12

韮山城へ連絡の狼煙を挙げた場所。

3/15 8:14

傘松峠。

3/15 8:30

3/15 8:35

大平古城址。
城跡の地形がしっかり残っている。

3/15 8:40

吉田峠。

3/15 8:43

富士山見えるも曇り空。

3/15 8:45

なかなかいい感じの尾根道。

3/15 8:46

この辺りから岩が出てきて、ところどころ岩を掴みながら登って行く。

3/15 8:49

3/15 8:50

3/15 8:52

尾根に沿って鶏冠のように出ている岩。

3/15 8:53

せっかくの富士山も曇りでぼんやり。

3/15 8:59

3/15 9:05

天城山方面の展望あり。

3/15 9:05

梯子あり。

3/15 9:11

3/15 9:15

3/15 9:26

大平山山頂。

3/15 9:27

3/15 9:39

大平山からは沼津アルプス道をはずれて、市町境界線上を
狩野川放水路方面へ下る。
木の合間から江浦湾。

3/15 9:40

大平山からの下りは急な下り坂。
トラロープあり。

3/15 9:48

大男山。

3/15 9:54

上から下ってきたところ。

3/15 10:06

振り返ると大平山。

3/15 10:20

3/15 10:24

この辺りは採石場だったので所有を現す石柱なのか...？

3/15 10:25

今日の目的の一つ、榎木ヶ洞山切通しの上にたどり着く。

3/15 10:27

両側が高く切り立っていい感じ。

3/15 10:27

3/15 10:29

窪みに昔は石仏などが置かれていたのだろう。

3/15 10:34

ここには渋谷家の石柱が。

3/15 10:39

20mほど藪をかきわけ…

3/15 10:43

道に出た。

3/15 10:45

道を下るとすぐ放水路のトンネルに出る。

3/15 10:55

長塚神社。
由緒→

3/15 10:55

3/15 10:56

3/15 10:59

長塚バス停の巨石。
由来→

3/15 10:59

3/15 11:04

三十三観音像。
説明→

3/15 11:06

3/15 11:13

3/15 11:15

珍場神社。
由緒→

3/15 11:18

3/15 11:15

3/15 11:17

3/15 11:23

北江間横穴群（大師山）入口。

3/15 11:26

なかなかしっかりと横穴が残っている。

3/15 11:26

右側の横穴の中。

3/15 11:27

左側には石棺がある。
説明→

3/15 11:31

3/15 11:29

3/15 11:38

このあと向かう大嵐山。

3/15 11:53

こちらは北江間横穴群（大北）

3/15 11:54

3/15 11:56

説明→

3/15 11:51

3/15 11:52

3/15 12:10

寶積寺の墓道を登って大嵐山へ。

3/15 12:15

3/15 12:16

一番上にある墓のよこから尾根へ取り付く。

3/15 12:21

尾根はこんな感じ。

3/15 12:22

3/15 12:26

大嵐山に向かう奥沼津アルプス道に出る。

3/15 12:33

大嵐山（日守山）山頂。

3/15 12:33

三等三角点　日守山192.2m

3/15 12:33

3/15 12:34

残念ながら富士山は雲の中。

3/15 12:53

今日のゴールの日守山公園入口に降りてきました。

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

susho24

今日は新しい登山靴での足慣らし。
以前から気になっていた榎木ヶ洞山切通しは、細く両側が高く切り立っていて、とても雰囲気が良く来てよかった。