直前まで西丹沢VCからのヒルトンを狙ってましたが、檜洞丸から蛭ヶ岳の主稜線にどれくらい積雪があるのが状況が分からず、それじゃ人通りが多そうな大倉からのヒルトンにして雪踏みを楽しんじゃおう!ってコトで未明の大倉へ。
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3/17 5:20
直前まで西丹沢VCからのヒルトンを狙ってましたが、檜洞丸から蛭ヶ岳の主稜線にどれくらい積雪があるのが状況が分からず、それじゃ人通りが多そうな大倉からのヒルトンにして雪踏みを楽しんじゃおう!ってコトで未明の大倉へ。
準備完了して日の出前にスタート。
三ノ塔経由で表尾根も考えましたが、雪の主脈歩きを優先してバカ尾根へ。
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3/17 5:37
準備完了して日の出前にスタート。
三ノ塔経由で表尾根も考えましたが、雪の主脈歩きを優先してバカ尾根へ。
シカさんおはようございます。
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3/17 6:05
シカさんおはようございます。
あまり調子が上がらず、ペースを無理に上げすぎて汗ダクに。
見晴茶屋でアウターを脱いで小休止。
朝日を浴びながら息を整えます。
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3/17 6:13
あまり調子が上がらず、ペースを無理に上げすぎて汗ダクに。
見晴茶屋でアウターを脱いで小休止。
朝日を浴びながら息を整えます。
そしていつものもみじ坂定点観測。
期待していた雪の姿は見当たらないな〜
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3/17 6:28
そしていつものもみじ坂定点観測。
期待していた雪の姿は見当たらないな〜
大倉から堀山道標まで1時間20分。
見晴茶屋での小休止が影響してる…
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3/17 6:58
大倉から堀山道標まで1時間20分。
見晴茶屋での小休止が影響してる…
花立階段でやっと積雪がチラホラ。
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3/17 7:37
花立階段でやっと積雪がチラホラ。
大倉から2時間で花立山荘。
多少はペース盛り返したかな?
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3/17 7:44
大倉から2時間で花立山荘。
多少はペース盛り返したかな?
花立ノ頭で塔ノ岳を捕捉。
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3/17 7:56
花立ノ頭で塔ノ岳を捕捉。
直前でキャンセルした檜洞丸〜蛭ヶ岳の稜線が見える。
あっちはどんな状況なのか今更ながら気になります。
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3/17 7:57
直前でキャンセルした檜洞丸〜蛭ヶ岳の稜線が見える。
あっちはどんな状況なのか今更ながら気になります。
しかし今回は大倉尾根。
とりあえず目の前の塔ノ岳を目指します。
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3/17 8:07
しかし今回は大倉尾根。
とりあえず目の前の塔ノ岳を目指します。
最後の階段を登って〜
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3/17 8:16
最後の階段を登って〜
雪化粧した塔ノ岳ピークに到着。
大倉から2時間40分かぁ〜
なかなか2時間半が切れないのね。
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3/17 8:19
雪化粧した塔ノ岳ピークに到着。
大倉から2時間40分かぁ〜
なかなか2時間半が切れないのね。
まずは表尾根をチェックするとノートレース。
誰も歩いてない新雪の表尾根を下るのも面白いかも〜
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3/17 8:20
まずは表尾根をチェックするとノートレース。
誰も歩いてない新雪の表尾根を下るのも面白いかも〜
山頂標識を撮りながら、この先の身の振り方を悩んでる自分…
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3/17 8:21
山頂標識を撮りながら、この先の身の振り方を悩んでる自分…
う〜ん、どうするかな〜
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3/17 8:22
う〜ん、どうするかな〜
そして主脈の先に聳える蛭ヶ岳を眺めると、今回のテーマは積雪のヒルトンだった事を思い出す。
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3/17 8:24
そして主脈の先に聳える蛭ヶ岳を眺めると、今回のテーマは積雪のヒルトンだった事を思い出す。
ってコトで予定通り丹沢山を目指しましょう。
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3/17 8:38
ってコトで予定通り丹沢山を目指しましょう。
塔ノ岳からはチェンスパ装着して主脈へ。
丹沢山から先の稜線は雪が多そうですな。
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3/17 8:42
塔ノ岳からはチェンスパ装着して主脈へ。
丹沢山から先の稜線は雪が多そうですな。
モフモフの主脈を進みます。
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3/17 8:53
モフモフの主脈を進みます。
日高を通過〜
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3/17 9:03
日高を通過〜
そして竜ヶ馬場を捕捉。
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3/17 9:06
そして竜ヶ馬場を捕捉。
木道左側はノートレース。
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3/17 9:12
木道左側はノートレース。
竜ヶ馬場を通過〜
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3/17 9:21
竜ヶ馬場を通過〜
日高の手前からルート上に続くシカさんトレース。
丹沢山の手前まで忠実に登山道を辿ってた。
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3/17 9:27
日高の手前からルート上に続くシカさんトレース。
丹沢山の手前まで忠実に登山道を辿ってた。
そして丹沢山を捕捉。
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3/17 9:30
そして丹沢山を捕捉。
黙々と雪道を進んで丹沢山ピークに到着。
塔ノ岳から1時間オーバー。う〜ん…
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3/17 9:50
黙々と雪道を進んで丹沢山ピークに到着。
塔ノ岳から1時間オーバー。う〜ん…
青と白で山頂標識を挟む。
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3/17 9:50
青と白で山頂標識を挟む。
雪を全く被っておられない仏様。
何か得体の知れない力を感じます。
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3/17 9:51
雪を全く被っておられない仏様。
何か得体の知れない力を感じます。
モコモコ山頂広場。
おぉ!蛭ヶ岳方面に続くトレースもあるじゃん!
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3/17 9:57
モコモコ山頂広場。
おぉ!蛭ヶ岳方面に続くトレースもあるじゃん!
っと思ったら様子見だけですぐに引き返した様で、初っ端からノートレースなのね〜
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3/17 10:14
っと思ったら様子見だけですぐに引き返した様で、初っ端からノートレースなのね〜
ってコトで、意を決して丹沢山を後にします。
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3/17 10:14
ってコトで、意を決して丹沢山を後にします。
朝イチのスキー場で、バージンスノーにスノーボードでファーストトレースを描いて喜んでた若い頃を思い出しながらラッセルを始めます。
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3/17 10:20
朝イチのスキー場で、バージンスノーにスノーボードでファーストトレースを描いて喜んでた若い頃を思い出しながらラッセルを始めます。
ここは4WDで必死に攀じ登る。
先が思いやられますな。
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3/17 10:22
ここは4WDで必死に攀じ登る。
先が思いやられますな。
いつもの展望ポイントからの景色も、ノートレースだと違って見えます。
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3/17 10:24
いつもの展望ポイントからの景色も、ノートレースだと違って見えます。
ワクワクしながら先へ進みます。
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3/17 10:25
ワクワクしながら先へ進みます。
吹き溜まりに突っ込まなければ膝下なので、背中に積んでるワカンはとりあえず装着せず。
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3/17 10:28
吹き溜まりに突っ込まなければ膝下なので、背中に積んでるワカンはとりあえず装着せず。
う〜ん、どこを進めばいいのやら…
踏み抜くと膝上まで沈んで悪戦苦闘すること数回。
ルーファイしながらゆっくり進みます。
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3/17 10:29
う〜ん、どこを進めばいいのやら…
踏み抜くと膝上まで沈んで悪戦苦闘すること数回。
ルーファイしながらゆっくり進みます。
途中で肉球トレースが並行し始めて、それを頼りに進みます。
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3/17 10:34
途中で肉球トレースが並行し始めて、それを頼りに進みます。
忠実にルートを辿るアニマルトレース。
あなたはだーれ?
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3/17 10:35
忠実にルートを辿るアニマルトレース。
あなたはだーれ?
指球跡が4つだからタヌキかな?
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3/17 10:36
指球跡が4つだからタヌキかな?
しばらくタヌキトレース?頼りに進みます。
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3/17 10:37
しばらくタヌキトレース?頼りに進みます。
タヌキ?の足跡と自分の足跡を振り返る。
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3/17 10:44
タヌキ?の足跡と自分の足跡を振り返る。
そして箒杉沢ノ頭への登りに差し掛かる。
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3/17 10:49
そして箒杉沢ノ頭への登りに差し掛かる。
雪はそんなに深くないのでルートも分りやすい。
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3/17 10:50
雪はそんなに深くないのでルートも分りやすい。
と思ったら、ルーファイの難易度が上がってきたぞ?
頼りにしてたアニマルトレースのラインは雪が深そうだし…
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3/17 11:00
と思ったら、ルーファイの難易度が上がってきたぞ?
頼りにしてたアニマルトレースのラインは雪が深そうだし…
じゃぁ、どーする?
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3/17 11:02
じゃぁ、どーする?
右往左往しながらラッセルして、なんとか登山道らしきラインまで辿り着く。
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3/17 11:03
右往左往しながらラッセルして、なんとか登山道らしきラインまで辿り着く。
まぁ登山道と言ってもこんな状態ですけど。
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3/17 11:06
まぁ登山道と言ってもこんな状態ですけど。
いやぁ〜ヘロヘロだけど楽しいなぁ〜
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3/17 11:06
いやぁ〜ヘロヘロだけど楽しいなぁ〜
振り向くと後続のお二人がゆっくり近付く。
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3/17 11:06
振り向くと後続のお二人がゆっくり近付く。
不動ノ峰休憩所までは自分がファーストトレースを付けよう。
ってコトでスピードアップ。
4
3/17 11:09
不動ノ峰休憩所までは自分がファーストトレースを付けよう。
ってコトでスピードアップ。
しかし絶景を目の前にして足が止まる。
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3/17 11:09
しかし絶景を目の前にして足が止まる。
抜かりなく太陽入れて縦位置でもう1枚。
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3/17 11:09
抜かりなく太陽入れて縦位置でもう1枚。
ここは階段がなんとなく分かるぞ?
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3/17 11:13
ここは階段がなんとなく分かるぞ?
新雪と相模湾で塔ノ岳を挟む。
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3/17 11:14
新雪と相模湾で塔ノ岳を挟む。
休憩所はまだかぁ〜
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3/17 11:17
休憩所はまだかぁ〜
そして汗ダクになりながら不動ノ峰休憩所に到着。
丹沢山から前回の倍の1時間もかかった。
こりゃ蛭ヶ岳まで届かないな〜
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3/17 11:18
そして汗ダクになりながら不動ノ峰休憩所に到着。
丹沢山から前回の倍の1時間もかかった。
こりゃ蛭ヶ岳まで届かないな〜
直後到着した後続お二人と共にここでランチタイム開始。
積んできたワカンは結局ムダな荷物になりそうなのね。
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3/17 11:45
直後到着した後続お二人と共にここでランチタイム開始。
積んできたワカンは結局ムダな荷物になりそうなのね。
お二人は宿泊予定の丹沢山へ引き返すとの事。
ここまで来てそりゃもったいない!ってコトでお誘いして、食後に一緒に不動ノ峰ピークへ。
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3/17 12:06
お二人は宿泊予定の丹沢山へ引き返すとの事。
ここまで来てそりゃもったいない!ってコトでお誘いして、食後に一緒に不動ノ峰ピークへ。
短距離なので先頭はお任せして、10分もしないで不動ノ峰ピークに到着。
景色を堪能したらお二人は丹沢山へ戻られました。
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3/17 12:15
短距離なので先頭はお任せして、10分もしないで不動ノ峰ピークに到着。
景色を堪能したらお二人は丹沢山へ戻られました。
自分は時間が許す限り先へ進みます。
現地では気付かなかったが、ここからはカメラの設定ミスで折角の雪景色が白トビ写真のオンパレード。
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3/17 12:23
自分は時間が許す限り先へ進みます。
現地では気付かなかったが、ここからはカメラの設定ミスで折角の雪景色が白トビ写真のオンパレード。
こんな晴れた雪山で、あろう事か「開放絞り」のまま撮影を続けていた〜!
何てこったい!!
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3/17 12:29
こんな晴れた雪山で、あろう事か「開放絞り」のまま撮影を続けていた〜!
何てこったい!!
そんな事にも気付かぬまま、ニヤニヤしながらファーストトレースを付け続ける自分。
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3/17 12:31
そんな事にも気付かぬまま、ニヤニヤしながらファーストトレースを付け続ける自分。
そんな状況で棚沢ノ頭を通過。
2
3/17 12:38
そんな状況で棚沢ノ頭を通過。
そして蛭ヶ岳が再び姿を現した。
所用で大倉下山完了のタイムリミットは18時。
この雪道だと復路で鬼ヶ岩を13時に通過しなければ。
こりゃどう考えても無理だ。
今回は蛭ヶ岳は諦めよう…
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3/17 12:39
そして蛭ヶ岳が再び姿を現した。
所用で大倉下山完了のタイムリミットは18時。
この雪道だと復路で鬼ヶ岩を13時に通過しなければ。
こりゃどう考えても無理だ。
今回は蛭ヶ岳は諦めよう…
ショボくれながらラッセルを続けていると、ザックなし空身単独男性が追い抜いて行った。
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3/17 12:40
ショボくれながらラッセルを続けていると、ザックなし空身単独男性が追い抜いて行った。
ラッセルのお礼が欲しかった訳じゃないが、ファーストトレースを強引に奪われた感じになり、複雑な気持ちになった大人げない自分…
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3/17 12:47
ラッセルのお礼が欲しかった訳じゃないが、ファーストトレースを強引に奪われた感じになり、複雑な気持ちになった大人げない自分…
そして目の前にある蛭ヶ岳。
そのピークを踏めないもどかしさ。
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3/17 12:52
そして目の前にある蛭ヶ岳。
そのピークを踏めないもどかしさ。
さぁ、本日の折り返し地点は目の前だ。
この先で別の単独男性とスライド。
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3/17 13:01
さぁ、本日の折り返し地点は目の前だ。
この先で別の単独男性とスライド。
そして鬼ヶ岩に到着〜
「開放絞り」のまま富士山&蛭ヶ岳バックに鬼ヶ岩。
やはり白トビが気になりますなー。
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3/17 13:04
そして鬼ヶ岩に到着〜
「開放絞り」のまま富士山&蛭ヶ岳バックに鬼ヶ岩。
やはり白トビが気になりますなー。
同じ構図でスマホでも撮影していた。
こっちの方が好みだなぁ〜
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3/17 13:05
同じ構図でスマホでも撮影していた。
こっちの方が好みだなぁ〜
鬼ヶ岩の左側から。
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3/17 13:09
鬼ヶ岩の左側から。
鬼ヶ岩の右側から。
そして折り返しのタイムリミットも過ぎてるので復路スタート。
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3/17 13:10
鬼ヶ岩の右側から。
そして折り返しのタイムリミットも過ぎてるので復路スタート。
この鬼ヶ岩ノ頭での逆光撮影で、F値を絞ったので「開放絞り」から解放された。
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3/17 13:16
この鬼ヶ岩ノ頭での逆光撮影で、F値を絞ったので「開放絞り」から解放された。
ってコトで雪に立体感が出た。
3
3/17 13:21
ってコトで雪に立体感が出た。
往路の自分と空身男性とスライドした男性の3人分のトレース。
ノートレースとは歩きやすさが全然違う。
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3/17 13:22
往路の自分と空身男性とスライドした男性の3人分のトレース。
ノートレースとは歩きやすさが全然違う。
でもノートレースの方が断然面白い。
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3/17 13:26
でもノートレースの方が断然面白い。
次なるピークは棚沢ノ頭。
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3/17 13:30
次なるピークは棚沢ノ頭。
午後になってもモフモフだぁ〜
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3/17 13:32
午後になってもモフモフだぁ〜
棚沢ノ頭を通過。
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3/17 13:37
棚沢ノ頭を通過。
次なるピークは不動ノ峰。
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3/17 13:39
次なるピークは不動ノ峰。
自分の付けたトレースを辿ります。
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3/17 13:44
自分の付けたトレースを辿ります。
自分の付けたトレースを辿ります。
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3/17 13:49
自分の付けたトレースを辿ります。
午後になってもモフモフだぁ〜
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3/17 13:51
午後になってもモフモフだぁ〜
不動ノ峰を通過。
2
3/17 13:53
不動ノ峰を通過。
これから戻る塔ノ岳が見える。
遠いなぁ〜
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3/17 13:55
これから戻る塔ノ岳が見える。
遠いなぁ〜
これから歩いて戻る稜線が延びる。
遠いなぁ〜
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3/17 13:56
これから歩いて戻る稜線が延びる。
遠いなぁ〜
不動ノ峰休憩所を通過。
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3/17 14:00
不動ノ峰休憩所を通過。
次なるピークは箒杉沢ノ頭。
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3/17 14:05
次なるピークは箒杉沢ノ頭。
さらにその先には丹沢山。
必死に登り返します。
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3/17 14:17
さらにその先には丹沢山。
必死に登り返します。
往路でビビりながら下ったなぁ〜
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3/17 14:36
往路でビビりながら下ったなぁ〜
ここを登れば丹沢山。
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3/17 14:39
ここを登れば丹沢山。
帰還した丹沢山で最後のエネルギー補給。
不動ノ峰でご一緒したお二人に挨拶して、15時ちょうどに塔ノ岳へ向けてリスタート。
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3/17 15:00
帰還した丹沢山で最後のエネルギー補給。
不動ノ峰でご一緒したお二人に挨拶して、15時ちょうどに塔ノ岳へ向けてリスタート。
竜ヶ馬場を通過。
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3/17 15:18
竜ヶ馬場を通過。
サクサク進んで〜
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3/17 15:25
サクサク進んで〜
日高を通過。
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3/17 15:30
日高を通過。
塔ノ岳&富士山のお決まり構図。
塔ノ岳ピークでヘリがホバリングしてる。
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3/17 15:39
塔ノ岳&富士山のお決まり構図。
塔ノ岳ピークでヘリがホバリングしてる。
ピストンした稜線を振り返る。
1日で雪がかなり減ったなぁ。
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3/17 15:50
ピストンした稜線を振り返る。
1日で雪がかなり減ったなぁ。
塔ノ岳ピークに帰還すると、ちょうどヘリが再登場。
何やら資材を上げていたようだ。
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3/17 15:56
塔ノ岳ピークに帰還すると、ちょうどヘリが再登場。
何やら資材を上げていたようだ。
そんな塔ノ岳ピークでちょっと座って小休止。
16時ちょうどにバカ尾根で下山開始。
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3/17 15:57
そんな塔ノ岳ピークでちょっと座って小休止。
16時ちょうどにバカ尾根で下山開始。
花立ノ頭を通過。
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3/17 16:16
花立ノ頭を通過。
堀山道標を通過。
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3/17 16:55
堀山道標を通過。
観音茶屋からは、以前から気になってた左側の小径を使ってみる。
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3/17 17:35
観音茶屋からは、以前から気になってた左側の小径を使ってみる。
う〜ん、かなり荒れてるなぁ〜
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3/17 17:37
う〜ん、かなり荒れてるなぁ〜
ってコトでショートカット。
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3/17 17:38
ってコトでショートカット。
グングン高度を下げて10分くらい進むと車道に出た。
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3/17 17:40
グングン高度を下げて10分くらい進むと車道に出た。
そして日没と同時にヘッデン使わず無事帰還。
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3/17 18:03
そして日没と同時にヘッデン使わず無事帰還。
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