前日の買い出し:
・スノウバスケット(最近山行ごとに1個ずつ落としているので)
・リペアテープ(ここ最近ズボンやスパッツを破いたので。かなり強力です)
・極厚のソックス(これをもったいながって今回使わず霜焼けにつながるww)
6
1/2 20:21
前日の買い出し:
・スノウバスケット(最近山行ごとに1個ずつ落としているので)
・リペアテープ(ここ最近ズボンやスパッツを破いたので。かなり強力です)
・極厚のソックス(これをもったいながって今回使わず霜焼けにつながるww)
買い物をした柏市の「モンベル・ららぽーと柏の葉店」から見えた富士山。明日の山行への吉兆となりますか…。
※富士山の左裾に丹沢山系も見えています。
5
1/2 16:51
買い物をした柏市の「モンベル・ららぽーと柏の葉店」から見えた富士山。明日の山行への吉兆となりますか…。
※富士山の左裾に丹沢山系も見えています。
さてと、一気に霧降高原です。
有名すぎる1445段の階段。
その名も「天空の回廊」。
3
1/3 6:49
さてと、一気に霧降高原です。
有名すぎる1445段の階段。
その名も「天空の回廊」。
もっと上で御来光の予定でしたが、
今日もまた得意技だよ時間押し。
ありゃ偶然の五七五だw
11
1/3 6:51
もっと上で御来光の予定でしたが、
今日もまた得意技だよ時間押し。
ありゃ偶然の五七五だw
一応元日には地元で初日の出を拝みました。日記として公開しようと思ったけど、1年前の元旦日記があまりに会心の出来でwあれ以上のは書けないと思ってやめました(笑)
16
1/3 7:00
一応元日には地元で初日の出を拝みました。日記として公開しようと思ったけど、1年前の元旦日記があまりに会心の出来でwあれ以上のは書けないと思ってやめました(笑)
モデルさん、勝手に失礼。
6
1/3 7:00
モデルさん、勝手に失礼。
高原山かな?
この日BOKU様が歩かれていますので、あちらのレコもご参照願います(宣伝料は頂いてません)。
5
1/3 7:00
高原山かな?
この日BOKU様が歩かれていますので、あちらのレコもご参照願います(宣伝料は頂いてません)。
あれは古賀志山でしょうか。
2
1/3 7:07
あれは古賀志山でしょうか。
天空の回廊だけで体力を十分消耗します。
もうかいろうかと思いましたww
3
1/3 7:07
天空の回廊だけで体力を十分消耗します。
もうかいろうかと思いましたww
なんでしたっけ、あの池の名前(調査中)。
数日前に見た赤城の小沼を思い出します。
2
1/3 7:19
なんでしたっけ、あの池の名前(調査中)。
数日前に見た赤城の小沼を思い出します。
回廊の終点にある見晴台。
1
1/3 7:19
回廊の終点にある見晴台。
さ、始めますか。
これから登る尾根が見えています。
2
1/3 7:20
さ、始めますか。
これから登る尾根が見えています。
これは1445段には含まれません。
いっそこれも入れて「1500」ジャストにすればよかったのにw
3
1/3 7:24
これは1445段には含まれません。
いっそこれも入れて「1500」ジャストにすればよかったのにw
鹿よけのゲートだそうです。
一瞬「馬鹿よけ」かと。え?俺のことじゃんと思って帰ろうとしました(笑)。
歯科医の登山者が帰ろうとしたという話も伝わっています(スミマセンイマツクリマシタ)。
5
1/3 7:25
鹿よけのゲートだそうです。
一瞬「馬鹿よけ」かと。え?俺のことじゃんと思って帰ろうとしました(笑)。
歯科医の登山者が帰ろうとしたという話も伝わっています(スミマセンイマツクリマシタ)。
一見泥濘のようですが、安心してくだ(以下略)
※足の長い影は私です。
いかにも人柄が良さそうなのが影からも伝わりますね(笑)。
2
1/3 7:26
一見泥濘のようですが、安心してくだ(以下略)
※足の長い影は私です。
いかにも人柄が良さそうなのが影からも伝わりますね(笑)。
この辺は広い草原みたいなところで良いところなんですが、これは「嵐の前の静けさ」。
3
1/3 7:32
この辺は広い草原みたいなところで良いところなんですが、これは「嵐の前の静けさ」。
向こうに立派なピークが見えますが…同定は地元の方(Bさんとか)に任せます。
あ、童貞なら僕にお任せをww
2
1/3 7:39
向こうに立派なピークが見えますが…同定は地元の方(Bさんとか)に任せます。
あ、童貞なら僕にお任せをww
あの光る筋は日光道でしょうか。
※まさかこれを夜景で見ることになろうとはこの時点では思っていません。
5
1/3 8:06
あの光る筋は日光道でしょうか。
※まさかこれを夜景で見ることになろうとはこの時点では思っていません。
難路その1
※女峰山はとにかく「難路」です。累標や距離の割にCTが長いのは道のせいです。
1
1/3 8:38
難路その1
※女峰山はとにかく「難路」です。累標や距離の割にCTが長いのは道のせいです。
難路その2
要・ヨッコラショ。
これを要ヨツと言いますが(言わないか)、それがたくさんあります。
3
1/3 8:42
難路その2
要・ヨッコラショ。
これを要ヨツと言いますが(言わないか)、それがたくさんあります。
赤薙山。ここまで1時間56分。
既に2000M越えですが、気分的には3合目も行ってない感じ。
赤薙過ぎから雪道になります。
5
1/3 8:45
赤薙山。ここまで1時間56分。
既に2000M越えですが、気分的には3合目も行ってない感じ。
赤薙過ぎから雪道になります。
右が女峰山山頂。
左は男体山。今年は男体山もまだ「黒い」。
14
1/3 8:46
右が女峰山山頂。
左は男体山。今年は男体山もまだ「黒い」。
難路その3
なんろも言いますが、難路です。
(チクショー滑ったw)
略してチクスベww
てか、チクスベ選手権に俺出れるかもorz
3
1/3 8:58
難路その3
なんろも言いますが、難路です。
(チクショー滑ったw)
略してチクスベww
てか、チクスベ選手権に俺出れるかもorz
難路その4
このトラロープが掴まれロープだと思って思わず掴まりましたが、コース指示ロープでしたねw
※登山始めたころ、トラロープの「トラ」って何だろうと…。「虎」だと知ったときは目ウロでした。登山偏差値、当時29。今でもせいぜい34ぐらいかも(笑)。
3
1/3 8:59
難路その4
このトラロープが掴まれロープだと思って思わず掴まりましたが、コース指示ロープでしたねw
※登山始めたころ、トラロープの「トラ」って何だろうと…。「虎」だと知ったときは目ウロでした。登山偏差値、当時29。今でもせいぜい34ぐらいかも(笑)。
なんで撮ったか意図不明の写真(よく撮ってます)。
0
1/3 9:10
なんで撮ったか意図不明の写真(よく撮ってます)。
男体山。
男体山は日光の盟主とか言って威張ってますが(本人はそんなつもりないかw)、女峰山よりほんの数メートル高いだけ。CTに至っては半分ですけんw
8
1/3 9:10
男体山。
男体山は日光の盟主とか言って威張ってますが(本人はそんなつもりないかw)、女峰山よりほんの数メートル高いだけ。CTに至っては半分ですけんw
女峰山。
これから登るんだというのがピンと来ず、たまたま隣にある別の山だろ?ぐらいに遠く感じました。
この感覚(道中眺める山頂が遠く感じるってやつ)は平ケ岳や越後駒でも経験しましたが、今日が一番です。
13
1/3 9:10
女峰山。
これから登るんだというのがピンと来ず、たまたま隣にある別の山だろ?ぐらいに遠く感じました。
この感覚(道中眺める山頂が遠く感じるってやつ)は平ケ岳や越後駒でも経験しましたが、今日が一番です。
難路その5
0
1/3 9:14
難路その5
ここだけ見ると夏山みたいですが、どっこいドコモのスマホちゃん。途中からはちゃんと雪に難儀します。
2
1/3 9:19
ここだけ見ると夏山みたいですが、どっこいドコモのスマホちゃん。途中からはちゃんと雪に難儀します。
難路その6
ナイフリッジ。
ナイフリッジに関するネタは下山で披露します。
5
1/3 9:19
難路その6
ナイフリッジ。
ナイフリッジに関するネタは下山で披露します。
山頂? ニセピかな?
帰宅後拡大して気がついた、人が立っている!!
※拡大推奨
7
1/3 9:31
山頂? ニセピかな?
帰宅後拡大して気がついた、人が立っている!!
※拡大推奨
本日の社会貢献:
ポーチの落とし物(マグカップが入ってる)があったので目立つような場所に置いておきました。念のため周りを雪で固めて…。
その甲斐あって、あとですれ違うカップルの方に「赤いポーチ落ちてませんでしたか?」と聞かれ、「安心して下さい、立てておきました」と言ったら喜んでました。世の中の役に立てるのは嬉しいものです。
※安心して下さい、本当は「安心して下さい」なんて言ってませんよww
8
1/3 9:33
本日の社会貢献:
ポーチの落とし物(マグカップが入ってる)があったので目立つような場所に置いておきました。念のため周りを雪で固めて…。
その甲斐あって、あとですれ違うカップルの方に「赤いポーチ落ちてませんでしたか?」と聞かれ、「安心して下さい、立てておきました」と言ったら喜んでました。世の中の役に立てるのは嬉しいものです。
※安心して下さい、本当は「安心して下さい」なんて言ってませんよww
奥社跡。
奥社の残骸すらない??
0
1/3 9:50
奥社跡。
奥社の残骸すらない??
山頂は左なのに、右に行けという…それだけでガックリ来るほど既に疲れていました。
3
1/3 9:51
山頂は左なのに、右に行けという…それだけでガックリ来るほど既に疲れていました。
雪は次第に深く。
1
1/3 10:06
雪は次第に深く。
「この稜線とか見ると良さげじゃん」その1
2
1/3 10:18
「この稜線とか見ると良さげじゃん」その1
「ヤハズ」。山頂、少しだけ近づいた?
芸人にいなかったっけ。おぎやはず?
軽くスルー願いますorz
3
1/3 10:22
「ヤハズ」。山頂、少しだけ近づいた?
芸人にいなかったっけ。おぎやはず?
軽くスルー願いますorz
いい写真になるはずが、ピンボケだった…。
山座同定は調査中。
0
1/3 10:22
いい写真になるはずが、ピンボケだった…。
山座同定は調査中。
「この稜線とか見ると良さげじゃん」その2
4
1/3 10:41
「この稜線とか見ると良さげじゃん」その2
ストックがやたら重いと思ったら雪だるまでしたww
雪質が湿雪の証拠でしょうね。
3
1/3 10:53
ストックがやたら重いと思ったら雪だるまでしたww
雪質が湿雪の証拠でしょうね。
「この稜線とか見ると良さげじゃん」その3
もう面倒だ! KRMYにしよう(笑)
1
1/3 10:54
「この稜線とか見ると良さげじゃん」その3
もう面倒だ! KRMYにしよう(笑)
急にトレースが2人分くらいに減り、不安に。
※本日登頂したのは、テン泊さん1名と私含め、4組5名でした。
2
1/3 11:02
急にトレースが2人分くらいに減り、不安に。
※本日登頂したのは、テン泊さん1名と私含め、4組5名でした。
小さいアップダウンと大きなアップダウンが繰り返します。
2
1/3 11:04
小さいアップダウンと大きなアップダウンが繰り返します。
一里ヶ曽根(別名独標)。
ここの雰囲気はとてもグッド。山頂より気にいったかも(笑)。
★堂々の代表写真★
12
1/3 11:05
一里ヶ曽根(別名独標)。
ここの雰囲気はとてもグッド。山頂より気にいったかも(笑)。
★堂々の代表写真★
独標というぐらいなので、開けて眺望も良く、風さえなければ休憩にイチオシです。
※独標から山頂までの2キロ・標高差200M弱に2時間もかかりました。時速にしてたったの1キロ・・
2
1/3 11:06
独標というぐらいなので、開けて眺望も良く、風さえなければ休憩にイチオシです。
※独標から山頂までの2キロ・標高差200M弱に2時間もかかりました。時速にしてたったの1キロ・・
歩いた尾根を振り返る。ヤマレコするする、ですねww
3
1/3 11:05
歩いた尾根を振り返る。ヤマレコするする、ですねww
難路その7(もう数字テキトーですw)
一里ヶ曽根の直後は激下りです。
3
1/3 11:07
難路その7(もう数字テキトーですw)
一里ヶ曽根の直後は激下りです。
山頂、近づきません。
そりゃそうだ、90度の方向に進んでるんだから。
4
1/3 11:13
山頂、近づきません。
そりゃそうだ、90度の方向に進んでるんだから。
この辺からモフモフというか、モッサモッサに。
気温がやや高いので、雪が重い。
4
1/3 11:31
この辺からモフモフというか、モッサモッサに。
気温がやや高いので、雪が重い。
山頂いっこうに来ませんねえww
4
1/3 11:40
山頂いっこうに来ませんねえww
お、なんだか手に取れる位置まできたかな?(左から3つ目のピーク)。
しかしここからさらに1時間以上かかった。
4
1/3 11:55
お、なんだか手に取れる位置まできたかな?(左から3つ目のピーク)。
しかしここからさらに1時間以上かかった。
難路その8
急で滑る。危険。
5
1/3 12:12
難路その8
急で滑る。危険。
ついに Lock on か?!
3
1/3 12:14
ついに Lock on か?!
難路その9
片側落ち。
ま、こんくらいはどこにでもあるか。雪で滑るのが危険だけど。
1
1/3 12:18
難路その9
片側落ち。
ま、こんくらいはどこにでもあるか。雪で滑るのが危険だけど。
奥は名山だな、白根?至仏?皇海?
調査中。
5
1/3 12:27
奥は名山だな、白根?至仏?皇海?
調査中。
難路その10
3
1/3 12:38
難路その10
山頂近く。やっと楽に…
雪が結構深く(50センチ位)、踏み抜きも数回しました。
3
1/3 12:56
山頂近く。やっと楽に…
雪が結構深く(50センチ位)、踏み抜きも数回しました。
ヨッシャ、山頂だ!!
着いたら泣くぞ!
6
1/3 12:59
ヨッシャ、山頂だ!!
着いたら泣くぞ!
苦節6時間超え…
結果、泣かず(笑)
21
1/3 13:08
苦節6時間超え…
結果、泣かず(笑)
ほんとヤバイくらいオヤジに似てきたわ。
そう言えばオヤジ超イケメンだったなあ…
20
1/3 13:09
ほんとヤバイくらいオヤジに似てきたわ。
そう言えばオヤジ超イケメンだったなあ…
山頂ビュー1
※最奥の山座は同定中ですが、あのピョコンぶりからすると日光白根かな。
11
1/3 13:08
山頂ビュー1
※最奥の山座は同定中ですが、あのピョコンぶりからすると日光白根かな。
山頂ビュー2
左が男体山。
※「山頂で風がビュービュー」吹いていたという意味ではありませんので念のため。
5
1/3 13:08
山頂ビュー2
左が男体山。
※「山頂で風がビュービュー」吹いていたという意味ではありませんので念のため。
山頂ビュー3
男体山の影にギリ中禅寺湖を捉える
2
1/3 13:08
山頂ビュー3
男体山の影にギリ中禅寺湖を捉える
山頂ビュー4
たぶん鶏頂山&高原山
BOKUさーーん!
6
1/3 13:09
山頂ビュー4
たぶん鶏頂山&高原山
BOKUさーーん!
山頂ビュー5
至仏山?
調査中。
6
1/3 13:08
山頂ビュー5
至仏山?
調査中。
山頂を後にします。
山頂で会ったソロの方、大変お世話になりました。
下山の急斜面での滑落が怖かったので、私から「ご一緒していただけませんか」とお願いし、もうこの辺で大丈夫ですというところまでウォッチしていただきました。
その方は快速の方で、あとはみるみる遠ざかっていかれました。
追記:この方は地元栃木のユーザーSatwoさんでした。
8
1/3 13:12
山頂を後にします。
山頂で会ったソロの方、大変お世話になりました。
下山の急斜面での滑落が怖かったので、私から「ご一緒していただけませんか」とお願いし、もうこの辺で大丈夫ですというところまでウォッチしていただきました。
その方は快速の方で、あとはみるみる遠ざかっていかれました。
追記:この方は地元栃木のユーザーSatwoさんでした。
そのSatwoさんが撮影なさった私。
一番怖かった箇所、ザレ+雪の急斜面をロープにつかまって下りてます。
へっぴり腰ですが、何か?ww
6
1/3 13:33
そのSatwoさんが撮影なさった私。
一番怖かった箇所、ザレ+雪の急斜面をロープにつかまって下りてます。
へっぴり腰ですが、何か?ww
男体山・大真名子・小真名子
6
1/3 13:13
男体山・大真名子・小真名子
KRMYその4(笑)
2
1/3 14:00
KRMYその4(笑)
山頂が遠ざかる。
40年後ぐらいに、ヒマだったらまた来るからね!!
えっと、たぶんお墓から出てくると思うけどね(笑)
6
1/3 14:00
山頂が遠ざかる。
40年後ぐらいに、ヒマだったらまた来るからね!!
えっと、たぶんお墓から出てくると思うけどね(笑)
なんか落ち着かない岩だなあ。
明日には落ちてたりしてw
「日本落ち着かない乗っかり方の岩選手権」…(以下略
4
1/3 14:07
なんか落ち着かない岩だなあ。
明日には落ちてたりしてw
「日本落ち着かない乗っかり方の岩選手権」…(以下略
登り返しその1
3
1/3 14:15
登り返しその1
途中でアイゼンが片方壊れて、片肺飛行。それも難儀の一因に。
2
1/3 14:15
途中でアイゼンが片方壊れて、片肺飛行。それも難儀の一因に。
一里ヶ曽根への登り返しは急登・直登です。
税税…、あ、ゼイゼイだ(もうすぐ青色申告なもんでw)
3
1/3 14:30
一里ヶ曽根への登り返しは急登・直登です。
税税…、あ、ゼイゼイだ(もうすぐ青色申告なもんでw)
一里ヶ曽根に戻り。
江戸時代のハイカーの会話:
熊「麓まであとどれぐれえだ?」
八「一里ぐれえかな、あ、今ふうに言うと4キロな」
熊「一里か、そうね…」
これが「いちりがそね」の由来だと、地元の長老(寛政3年生まれ)が言ってました。
3
1/3 14:41
一里ヶ曽根に戻り。
江戸時代のハイカーの会話:
熊「麓まであとどれぐれえだ?」
八「一里ぐれえかな、あ、今ふうに言うと4キロな」
熊「一里か、そうね…」
これが「いちりがそね」の由来だと、地元の長老(寛政3年生まれ)が言ってました。
KRMYその5(笑)
4
1/3 15:22
KRMYその5(笑)
登り返し、その2
※主な登り返しだけで4回あります。
=ほら苦労したんだぞ談義(ヤマレコあるあるwww)
2
1/3 16:07
登り返し、その2
※主な登り返しだけで4回あります。
=ほら苦労したんだぞ談義(ヤマレコあるあるwww)
ナイフリッジ。略してナイフリ。
ここは無いふりをしてひょいっと越えます(笑)。
私は股下が110センチあるからいいのですが、股下70ぐらいの普通の日本人の方たちは大変でしょうね。
6
1/3 16:17
ナイフリッジ。略してナイフリ。
ここは無いふりをしてひょいっと越えます(笑)。
私は股下が110センチあるからいいのですが、股下70ぐらいの普通の日本人の方たちは大変でしょうね。
男体山に迫る夕闇。
新シリーズ・ツカドンのイチャモン:
中島美嘉の「雪の華」。ま、名曲だとは思うけど、歌詞が変。
♪伸びた影を舗道に並べ
夕闇の中を君と歩いている・・
←夕闇とは、日が落ちたあとの状態。そこに影が出来るわけがないやろww
6
1/3 16:48
男体山に迫る夕闇。
新シリーズ・ツカドンのイチャモン:
中島美嘉の「雪の華」。ま、名曲だとは思うけど、歌詞が変。
♪伸びた影を舗道に並べ
夕闇の中を君と歩いている・・
←夕闇とは、日が落ちたあとの状態。そこに影が出来るわけがないやろww
赤薙山で既に日没…
2
1/3 16:53
赤薙山で既に日没…
おかげでこんな夕焼けが拝めたりして(苦笑)
6
1/3 17:03
おかげでこんな夕焼けが拝めたりして(苦笑)
おかげでこんな夜景が拝めたりして(苦笑)
もう半分ヤケ(ー)です。
チクスベ!www
※奥が宇都宮市街地。さすが都会ですね、光ってます!(=宇都宮のヤマトモ、Wさん、Bさん、Tさん向けコメント)
16
1/3 17:22
おかげでこんな夜景が拝めたりして(苦笑)
もう半分ヤケ(ー)です。
チクスベ!www
※奥が宇都宮市街地。さすが都会ですね、光ってます!(=宇都宮のヤマトモ、Wさん、Bさん、Tさん向けコメント)
やっとスタート点戻り。
ヘロヘロバテバテフニャフニャホニョホニョグデングデンでした。
あえてツカ語にすると、
HHBBFFHHGDGD。
覚えたい方は覚えて下さい。
あとで「感心してください、覚えました」なんて言いっこナシね(爆)
9
1/3 18:19
やっとスタート点戻り。
ヘロヘロバテバテフニャフニャホニョホニョグデングデンでした。
あえてツカ語にすると、
HHBBFFHHGDGD。
覚えたい方は覚えて下さい。
あとで「感心してください、覚えました」なんて言いっこナシね(爆)
こんばんは。
私の山行、先月20日の高尾山(笑)を最後に途絶えております。
その間、ツカさんは木曽駒から女峰山とすでに4回も雪山歩かれてるんですね
恨めしい思いでレコ拝見しております
赤薙山の1445段の階段、気が滅入りそう…階段って自分の歩幅で歩くことができないのでどうも好きになれません。
しかも1445段って…
男体山、中禅寺湖からの直登は1回登ればお腹いっぱいですが、男体山の剣の頂から見える真名子山、女峰山、太郎山、奥日光の山々は歩いたら楽しそうだなぁと思いました。
個人的には48、50番の写真がいいなぁと思います。
メインピーク前に据え膳喰わず90度の方向に進むって、私は三伏峠から塩見に向かうバカ尾根で経験しました。
なんでそっぽ向いて歩かにゃならんの?って歩いていて心の中でぼやくのですが、メインピークがこれがまた絵になるんですよね。
ピークに至るまでの稜線を真横から見れ、あそこまで登るんだとダイナミックに実感できますから。
登山靴の件、私は今シーズンまだ冬のブーツ履いたことありませんが、今度の鳳凰山は横着せずに履かなければとツカさんのレコ拝見して思いました。
またこれが重いんですよね。
3連休からボチボチと私も歩き始めます。
ノーマルタイヤなもんでツカさんが行かれてるような楽しそうな山、残雪期になるまでは行けません。
素晴らしいレコ拝見して、エアー雪山を疑似体験させてください。
今年もよろしくお願いします。
ヒグさん
コメントどうも!
そっか、最近では高尾山が最後でしたかね、私がオネエ疑惑をふっかけた、あの(笑)。
でもヒグさんはひとたび出かけたら軽くは済まないから、年間総歩数から言えばどこかで追いつくでしょう。あれ?なんか微妙な慰め方やね(笑)
90度の彼方にある山頂の話、拾っていただいて恐縮です。
まあ半分ネタ的にトホホになるニュアンスで書いてますが、ヨシ、あそこまで行ってやろうじゃねえの、となる瞬間でもありますね。敵も、来るなら来い!と言ってる気がして。
冬靴に重アイゼン、重いんですよねー。
今回私、気温が低くない予報もあり、キツイ山だし少しでも軽く、と夏10装備にしましたが、それが裏目でした。
因みに私の計測では、重装備のほうだと靴で200グラム、アイゼンで170グラムほど重くなります。それがザックにあるのならたぶん殆ど感じませんが、肝心のアシに着けるわけですから。
スタッドレスの非ユーザーということですが、安心して下さい、山行計画の内容やタイミングによっては、私の駄車でお供させていただくのは全然アリですよ。
計画の内容と言いましたが、要は私の力でついて行ける内容、という意味ですよ? よかったら軽く検討して下さい。
雪山、夏山のように長い距離歩けませんからね。
筑波山の麓でしたっけ?
もしご一緒させて頂けるのなら私の自慢の「軽」で馳せ参じます。
( ´,_ゝ`)プッ
tsukadonさん 栃木の修験道にようこそ(^_-)-☆
表題の邦文約は「難路」で懲りても「何度」でも行きたくなる山です(念の為)
と言う事で、私にもツカさんにも思い入れと思い出が沢山ある山ですヨネ!
私のこのルートの第一回目は2013年11月で同じように12時間かかりました
その時の感想にも「もう二度と登らない」と書きました
なのに、2014年9月に大真名子〜小真名子〜女峰縦走12時間
そして2015年11月に、このツカさんと同じルート11時間
(この時は山頂で1時間以上マッタリしましたが)
更にはツカさんとの初めての出会いがあった2014年12月7日
この日は二人共女峰は断念! ツカさんがリベンジを誓った日でもあります
こうして、最初の修羅の道を忘れてしまうと
何故か不思議と何度でも足を向けたくなる山なんですヨネ
地元であるのも大きな要因ではあるんですが・・・
男体山は「二度と登らない山」の座を未だにしっかりキープしてるしナ(差が謎?)
結局、私はこの山が好きなんだと昨年結論に達しましたけど(笑)
最後の写真のツカさんの様子が余りにも自分の最初の時と似ていて
可笑しいやら、涙ぐましいやらで何とも言えません
(ちなみにkiiro-inkoさんのこのルートレコも似てますヨ )
疲れ果てた中でも、下山時の夕景ショットや
北関東随一の大都会「宇都宮」のゴージャスな夜景ショット
サービス精神を失わないtsukadonさんに惨事と、いや賛辞と拍手です
ボクさん
コメントありがとうございます。
栃木の修験道、噂に違わぬ難路で、早く帰って「暖炉」にあたりたいと何回も思いました(セレブの家には暖炉が必ずありますよね )
御コメントで言われて、女峰山にトライされたボクさんやキイロさん、ニャギさんなんかの2013年版レコを改めて覗かせてもらいました。
すると…みなさん11時間クラスの時間をかけて、みな一度は「撤退」がよぎっている点で共通でした。いま風に言うと「安心して下さい、みな苦労してます」と言われた気がして、ホッとしました(笑)
今回、下山した時点では私100%「二度と行かない」と決めていました。
が、アニはからんや、弟はかるや、やはり不思議な山ですね。何と今日の時点では99.97%ぐらいまで「もう絶対行かんぞ度」が低下しているではないですか!
うーん…悔しいなチクショー、ほんと生意気な山だな、いろんな意味で(笑)。
ま、仮に仮に、もし万が一億が一行くとしても、次は花の季節かな? 真夏は厳しいでしょう、樹林帯が少なくて暑そうだから。
そうそう、おっしゃるとおり、2014年12月7日、赤薙山で出会ったのが、私たちの「運命の日」(などと言うとその後結婚でもしたカップルのようですが)でした。鮮明に記憶していますよ。
ボクさんは女峰山は超地元ですから、私なんかより再訪率が上がるのは当然としても、今回私が改めて思ったのは「宇都宮近い!」でした。私が西の方向、アル○スや八○岳に行くには230〜270kmの旅になりますが、霧降高原まで家からたったの130キロ。ほぼほぼ半分ですもんね。帰宅してガソリンがあまり減ってなかったので嬉しくなりました。
…この調子じゃ栃木の山に今まで以上に興味を持つかもです。
◎最後の写真のツカさんの様子が余りにも自分の最初の時と似ていて
可笑しいやら、涙ぐましいやら
→はい、2013年の貴レコを拝見したら、自分が書いたレコを読んでいるかのような錯覚を起こしましたよ。撮る写真の位置も似かよっていたりネ。
◎疲れ果てた中でも、下山時の夕景ショットや北関東随一の大都会「宇都宮」のゴージャスな夜景ショット
サービス精神を失わない
→いやー、まー、実は今ヤマレコが本職なんでね、プロ意識ってやつですよ(笑)
それと、宇都宮の夜景画像をご当地のお友達に見てほしいという下心もありまして…
えっと、
写真18の光ってんのはハゲアタマじゃなくて大谷川、
写真55は右側に見えてたと思うけど燧ヶ岳
写真65は至仏山でオッケーかな?(すべてたぶんw
いやしかし頑張りましたな(´ω`)
赤薙で日没は樹林抜けるまで大変だったでしょうが、
まぁ今度は日の出1時間前くらいに出発でwww
Ts さん
コメントありがとうござんす。
山座同定のヘルプ、感謝します。女峰山の山頂は今までに立ったことのない位置にあるため、山の位置関係について急性音痴になりました。
この山では以前「敗退」の共犯にしてしまい、申し訳なかったけど、あの日は今回に比べたら圧倒的に条件が悪かったんだと、今更ながら思いましたよ。今回は厳冬期にしてはかなり条件がよかったと思うけど、それでもこんなに苦労する(当社比)んだもん。
さて、山頂から降り始めた段階で完全にヘッデン覚悟でしたが、せいぜい回廊の上で暗くなるぐらいかと踏んでいて「残りが階段だけなら楽勝楽勝!」と思ってました。
しかし赤薙で日暮れになるとは誤算でした。ま、過去何度もヘッデン下山を経験(そのほとんどは不本意ながらですがw)しているし、このルートなら迷うこともまずないと思えたので、意外と焦りはなかったです(ま、道迷いはないにしても赤薙前後のヘンテコな道自体は暗いだけに歩きにくっかったけど)。とにかく下界の灯りを目指せばいいんだろ、的にノー天気に歩きました。
ツカさんこんにちは!
積雪期はの霧降高原スタート、けっこうキツくて有名ですよね。ドMルートおつかれさまでした。なにやらトムさんとの楽しげな計画が持ち上がりそうですね。フフフ。
ソックスももちろんですが、靴下カイロをしのばせていくとよさそうですね。
雪少なくて夏靴の場合は特におひとつあるとよろしいかと。
カッパくん
コメントありがとう。
この道はカッパくんあたり歩かせたらどんな山行になるんだろうと興味があります。未踏のようなので、ぜひ一度。リクエストしておきますねネ(笑)。
はい、確かにトムさんとは…何か絡みがありそうな予感がしておりますよ、フフフ(笑)
靴下カイロ! あるんや。情報ありがとう。
やっぱ優しいよね、カッパくんって。
こんばんは
当日は天気が良くて最高でしたね
そうですか、結局アイゼンは壊れてしまいましたか。
急な下りのザレ場で外れていたのはそのせいでしたか
「快速」だなんてとんでもない、暗くなる前に下山したかったので必死に下っていたのですよ
夏や秋の女峰山もいいですよ、是非お墓に入る前に再訪してくださいね
(ごめんなさい)
Satwoさん
(レコでは)初めまして。
コメントありがとうございます。
ここ最近PCを殆ど開いてなく、スマホでばかり見ていたので、「会ったかも」の欄を見ておらず、Satwoさんの女峰レコに気づいていませんでした、失礼しました。
山頂で、というか、山頂からの下山では大変お世話になりました。本当に助かりました
実は、登りの終盤、ザレと凍結した雪がミックスしたあの急登に差しかかったとき、「これ帰りがヤバそうだな、俺戻れるかな」と思って、引き返そうと思ったほどです。しかし山頂まであと20分かそこらまで迫っていたので、もったいないという気持ちが勝って登ってしまいました。
どうも私はチャレンジ精神だけはあって、身分不相応と思われる山にもよく登っています。なのでヘッデン下山もしょっちゅうなのですが、さすがに下山の同行を誰かにお願いしたくなるほど不安になったのは初めてです
あの時間だと誰しも急いで下りたくなる時間帯ですよね。なので本当にご迷惑をおかけしたと思います。
自分の山行力をもっと上げていかないとなあ…と改めて思わされた山行でもありました。
ちなみに、急下りのところで外れたアイゼンは壊れたわけではなく、もう片方があのあと壊れました。
片方でも着けておいたほうが、無いよりましと思って「片肺飛行」をしましたが、どうにもバランスが悪く、余計に疲れました。
日光方面の山は、社山のほか、大・小真名子や太郎などにもいずれ行くつもりですし、釈迦ヶ岳も再訪したい山です。なのでまたどこかでお会いする可能性がありますね。
あ、女峰山は…当面パスかな??
リベンジ成功おめでとうございます
◇女峰山は修行の山←これ、私もそう思います!
それと
◇二度と行かない山←これも、こないだまではそう思ってたんだけど、
BOKUTYANNさんの二度目のレコ見て、更に今回の tsukadonさんのレコ見て、なんかまた行きたくなってるし〜
しもやけは治りましたか?
せっかく買った極厚ソックス、もったいながらずに使いましょうね〜
って私も実は一昨年に買ったブレスサーモの極厚ソックス、
なんとなく「いざという時のために」って思ってとってあるけど
いざという時っていつだよ?ってネ
それでは今年も tsukadon さんのレコで楽しませてもらいますんで、よろしくです〜
キイロさん
コメントありがとうございます!
ワタクシ、キイロインコ研究家としたことが、ボクさんから聞くまで女峰山に既登とはついぞ気がつきませんでした。
さっそく当時のまだうら若きキイロさんを拝見しに、過去レコに伺いました やはり大変だったみたいですね。
今度「女峰山で一度は撤退を考えた人や二度と行かないと思った人連絡協議会」を結成しませんか? (略称 女一二連)。もちろん長い名前の協議会選手権にもエントリーです(笑)
当時のレコを拝見すると、キイロさん、今とウェアの感じが違うのが新鮮でした。ハーパン?姿は見たことがないように思います。
あ、本題から逸れてますね(笑)。
うーん…女峰山、一応リベンジ成功とあって、とりあえずは達成感でお腹一杯。再訪する確率は今のところ5%ぐらいかな(笑)
しもやけは、軽くてすみそうですが、まあ油断が原因です。
普段そんなに足は冷たがりではないし、この日は気温も高いほうでした。過去にもっと寒い山に夏靴で行って何ともなかったのに。
その前の数日間、家で夜とかハダシで長時間パソコンやってたりしたので、そこで既にしもやけの下地が出来ていたようです。
ご心配いただいてありがとうございます。
では、お互い今年も楽しく登山しましょう!
必ずお会いできると期待しております。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する