記録ID: 7920167
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ハイキング
金剛山・岩湧山
岩湧山 早春の煌めき 林床の妖精 セリバオウレンを求めて
2025年03月21日(金) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:38
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 841m
- 下り
- 844m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:17
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 5:34
距離 11.1km
登り 841m
下り 844m
13:49
岩湧の森駐車場
天候 | ⚫︎晴れ☀️ ⚫︎早春らしい天候 ⚫︎気温 出発時 7°C 山頂 15°C ⚫︎風 山頂 微風 ⚫︎積雪 日陰残雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
◼︎15分程で駐車場(無料)に到着 ◼︎一つ一つの駐車場は10台以下ですが ◼︎第1駐車場から第6駐車場までたくさんある(無料) ◼︎平日ですが、8時時点でたくさんの車が止まっていた ◼︎トイレは四季彩館又は山頂東側の鞍部にある |
コース状況/ 危険箇所等 |
★一般道はよく整備されている ★駐車場から直ぐに岩湧寺へ行く「いにしえの道」は崩落等で通行止めとなっている ★右側の「おちばの道」から迂回します ★岩湧寺からネバシ谷登山口までは舗装路の林道を200m以上降ることになる ★ネバシ谷はあまり使われていないのか、倒木などで荒れているが、ピンクテープは結構張られている ★途中谷から離れると急登が待っている ★今日は降雪の後だったので、山影は積雪で足場が安定しない ★登りだったので、まだ良かったが、下りだと怖くて降りられない ★下りは四ツ辻から展望デッキ経由で「いわわきの道」で降る ※「いにしえの道」は一部通行止め 落石や倒木により、「いにしえの道」の登り口(第2駐車場付近)から進んでぎょうじゃの道との分岐を過ぎた辺りから四季彩館への階段までの間で通行止めとなっております。 https://www.city.kawachinagano.lg.jp/uploaded/attachment/24814.pdf |
その他周辺情報 | ◼︎ 「岩湧の森 四季彩館」 ・岩湧寺の裏に「四季彩館」がある ・休憩所、売店、自動販売機、トイレがあり ・テラスからは大和葛城山や二上山、生駒山のパノラマが楽しめる ◼︎岩湧山は年中花が咲いているのでいつ来ても飽きることがない ◼︎四季彩館 季節のたより https://www.city.kawachinagano.lg.jp/site/shiki/list138.html ◼︎3月は、セリバオウレン、ユキワリイチゲ ◼︎4月には、ヒトリシズカ ◼︎6月頃は、イチヤクソウ、ササユリ ◼︎秋のススキと秋海棠など |
写真
装備
個人装備 |
ザック
ザックカバー
靴
ストック
グローブ
雨具
タオル
帽子
長袖シャツ
ズボン
タイツ
靴下
ソフトシェル
防寒服
昼ご飯
非常食
飲料(水 お茶 アクエリアス)
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
計画書
地図
コンパス
筆記用具
携帯
時計
カメラ(予備バッテリー)
ファーストエイドキット
常備薬
|
---|
感想
●今日はセリバオウレンを求めて岩湧山へ
●祝日明けの金曜日 メインルートは普段の平日に比べ人が多い感じ
●ネバシ谷はというと誰ひとり登っている人はいない
●セリバオウレンの群落地があると聞いていたので以前からこのコースを伺っていた
●今回の目的はセリバオウレン
●ネバシ谷は事前調査をあまりしていなかった
●道は結構荒れているし
●おまけに先日の雪がまだ残っている
●谷筋の倒木、急登、積雪
●標高差330mをイッキに登る
●はじめは優雅な花鑑賞であったが
●登山はワイルドで緊張感もあり楽しむことができた
●どこの関電道も同じような感じか
●さて、本格的な春登山がやってくる
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