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Yamareco

記録ID: 794306
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

子ノ権現【正丸駅→伊豆ヶ岳→子ノ権現→吾野駅】

2016年01月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
SuSE その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:26
距離
14.1km
登り
1,048m
下り
1,135m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
0:44
合計
7:28
8:43
22
9:05
9:07
41
9:48
9:48
13
10:01
10:06
30
10:36
10:36
20
10:56
11:00
33
11:33
11:43
15
12:20
12:23
50
13:13
13:32
108
15:20
15:20
27
16:11
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■写真1 - 正丸駅
異様な賑やかさを見せる朝の正丸駅。
3年前に来た時は、数人のハイカーしか居なかったのに。
2016年01月10日 08:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/10 8:43
■写真1 - 正丸駅
異様な賑やかさを見せる朝の正丸駅。
3年前に来た時は、数人のハイカーしか居なかったのに。
■写真2 - 正丸駅
相変わらず平衡感覚を狂わしてくれます。
集中して下りないと転落してしまいそう。
2016年01月10日 08:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真2 - 正丸駅
相変わらず平衡感覚を狂わしてくれます。
集中して下りないと転落してしまいそう。
■写真3 - 正丸峠分岐
正丸峠まで行く場合は舗装路歩きを続行。
伊豆ヶ岳へは登山道を入っていきます。
2016年01月10日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真3 - 正丸峠分岐
正丸峠まで行く場合は舗装路歩きを続行。
伊豆ヶ岳へは登山道を入っていきます。
■写真4
登山道を何度も横切るように作業道ができています。
こんな山奥に何を作るのか。送電鉄塔?砂防ダム?
2016年01月10日 09:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真4
登山道を何度も横切るように作業道ができています。
こんな山奥に何を作るのか。送電鉄塔?砂防ダム?
■写真5
稜線までは、どのルートも急登が続きます。
まだ先は長いので、ペースを調整して攻めましょう。
2016年01月10日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/10 9:25
■写真5
稜線までは、どのルートも急登が続きます。
まだ先は長いので、ペースを調整して攻めましょう。
■写真6
この辺りは巨岩が多く目立ちました。
名前を付けられた岩も幾つかあります。
2016年01月10日 09:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真6
この辺りは巨岩が多く目立ちました。
名前を付けられた岩も幾つかあります。
■写真7
相変わらず補修する気のない木の階段。
歩きにくさを嫌ったハイカーが、登山道を広げる本末転倒に。
2016年01月10日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/10 9:59
■写真7
相変わらず補修する気のない木の階段。
歩きにくさを嫌ったハイカーが、登山道を広げる本末転倒に。
■写真8
伊豆ヶ岳手前の分岐は落石注意の看板。
山と高原地図の紙面版のみ「通行止」とありますね。
2016年01月10日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1/10 10:03
■写真8
伊豆ヶ岳手前の分岐は落石注意の看板。
山と高原地図の紙面版のみ「通行止」とありますね。
■写真9
初っ端から難易度が高い岩稜登り。
ホールドが少ないので、素直に鎖を補助的に使います。
2016年01月10日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真9
初っ端から難易度が高い岩稜登り。
ホールドが少ないので、素直に鎖を補助的に使います。
■写真10
振り返って見る、奥武蔵の山々。
この辺りで随一の眺望だと思います。
2016年01月10日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真10
振り返って見る、奥武蔵の山々。
この辺りで随一の眺望だと思います。
■写真11
中間部分は木の根っ子クライミング。
自然の逞しい生命力は、衝撃さえ覚えます。
2016年01月10日 10:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真11
中間部分は木の根っ子クライミング。
自然の逞しい生命力は、衝撃さえ覚えます。
■写真12
鎖はありませんが、ホールドを頼りに登ります。
左には巻道もありますが、結局は登るようでした。
2016年01月10日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真12
鎖はありませんが、ホールドを頼りに登ります。
左には巻道もありますが、結局は登るようでした。
■写真13
3年前は山座同定できなかった浅間山。
てことは、写真外の右側に広がる山脈は日光連山か。
2016年01月10日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真13
3年前は山座同定できなかった浅間山。
てことは、写真外の右側に広がる山脈は日光連山か。
■写真14
伊豆ヶ岳の山頂は休憩する人が多く、写真はパス。
カメラを向けるだけで不快に感じる人もいるでしょう。
2016年01月10日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真14
伊豆ヶ岳の山頂は休憩する人が多く、写真はパス。
カメラを向けるだけで不快に感じる人もいるでしょう。
■写真15
景気よく下ってからの登り返し。
しかも手入れされていない階段が、余計に足を重くします。
2016年01月10日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真15
景気よく下ってからの登り返し。
しかも手入れされていない階段が、余計に足を重くします。
■写真16
古御岳も休憩する人が多く写真は略。
登ったら、すぐさま下りるスパルタな縦走路です。
2016年01月10日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真16
古御岳も休憩する人が多く写真は略。
登ったら、すぐさま下りるスパルタな縦走路です。
■写真17
馬酔木のトンネルを潜ります。
鹿は食べないけど、馬は食べて中毒を起こすようです。
2016年01月10日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真17
馬酔木のトンネルを潜ります。
鹿は食べないけど、馬は食べて中毒を起こすようです。
■写真18
いつの間にか巨大なオブジェが。送電鉄塔?
切り開かれて暖かいので、休憩する人も。
2016年01月10日 11:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真18
いつの間にか巨大なオブジェが。送電鉄塔?
切り開かれて暖かいので、休憩する人も。
■写真19
木漏れ日の樹林帯を歩きます。
ここは標高1,000mにも満たない縦走路、眺望は僅かです。
2016年01月10日 12:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真19
木漏れ日の樹林帯を歩きます。
ここは標高1,000mにも満たない縦走路、眺望は僅かです。
■写真20 - 天目指峠
日当たりが悪く、寒々しい東屋が佇みます。
相方いわく「え、トイレ?」
2016年01月10日 12:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真20 - 天目指峠
日当たりが悪く、寒々しい東屋が佇みます。
相方いわく「え、トイレ?」
■写真21
天目指峠から子ノ権現までは、ガッツリ登り返しを挟みます。
累積標高で200mはあるかと思います。
2016年01月10日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真21
天目指峠から子ノ権現までは、ガッツリ登り返しを挟みます。
累積標高で200mはあるかと思います。
■写真22
休み休み、ピークを目指して登ります。
さすがに皆さん足に応えているようですね。
2016年01月10日 12:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真22
休み休み、ピークを目指して登ります。
さすがに皆さん足に応えているようですね。
■写真23 - 子ノ権現
登り切ったら少し下って、子ノ権現に到着です。
出迎えてくれるのは、巨大な手のオブジェ。
2016年01月10日 13:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真23 - 子ノ権現
登り切ったら少し下って、子ノ権現に到着です。
出迎えてくれるのは、巨大な手のオブジェ。
■写真24 - 子ノ権現
社務所の脇に慎ましく咲く福寿草。
早くも見頃は終盤に差し掛かった様子。
2016年01月10日 13:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真24 - 子ノ権現
社務所の脇に慎ましく咲く福寿草。
早くも見頃は終盤に差し掛かった様子。
■写真25 - 子ノ権現
まずは参拝で、今年も怪我なく山を歩けるよう祈願します。
中では何やら仏事が行われていたよう。
2016年01月10日 13:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真25 - 子ノ権現
まずは参拝で、今年も怪我なく山を歩けるよう祈願します。
中では何やら仏事が行われていたよう。
■写真26 - 子ノ権現
手といい足といい、この寺は大きいもの好き?
鉄製の草鞋は、重さ2tほどあるようです。
2016年01月10日 13:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真26 - 子ノ権現
手といい足といい、この寺は大きいもの好き?
鉄製の草鞋は、重さ2tほどあるようです。
■写真27 - 子ノ権現
本堂の傍らに植えられた蝋梅は咲き始め。
今にも咲き始めそうな個体が多く、やはり今年は早いか。
2016年01月10日 13:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真27 - 子ノ権現
本堂の傍らに植えられた蝋梅は咲き始め。
今にも咲き始めそうな個体が多く、やはり今年は早いか。
■写真28 - 子ノ権現
真新しい五色の仏旗が靡く本殿。
檀家を持たないので、全て志納で成り立っています。
2016年01月10日 13:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真28 - 子ノ権現
真新しい五色の仏旗が靡く本殿。
檀家を持たないので、全て志納で成り立っています。
■写真29 - 子ノ権現
本堂の裏の高台には展望所が。
スカイツリーと同じ高さの場所なのだとか。
2016年01月10日 13:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真29 - 子ノ権現
本堂の裏の高台には展望所が。
スカイツリーと同じ高さの場所なのだとか。
■写真30 - 子ノ権現
鐘は誰でも撞けるようです。
縦走中に鐘の音が聞こえてきたら、ここだと思ってください。
2016年01月10日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真30 - 子ノ権現
鐘は誰でも撞けるようです。
縦走中に鐘の音が聞こえてきたら、ここだと思ってください。
■写真31 - 子ノ権現
去年のお守りは効力を失ったので返納です。
社務所の脇の箱に入れると焚いてくれます。
2016年01月10日 13:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真31 - 子ノ権現
去年のお守りは効力を失ったので返納です。
社務所の脇の箱に入れると焚いてくれます。
■写真32 - 子ノ権現
今年のお守りは草履のデザインで。
他にも自転車やバイクなど、足に関わるお守りがあります。
2016年01月10日 13:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真32 - 子ノ権現
今年のお守りは草履のデザインで。
他にも自転車やバイクなど、足に関わるお守りがあります。
■写真33 - 浅見茶屋
参拝が済んだので、うどんを食べに下山します。
子ノ権現から2〜30分ほどで着けます。
2016年01月10日 14:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真33 - 浅見茶屋
参拝が済んだので、うどんを食べに下山します。
子ノ権現から2〜30分ほどで着けます。
■写真34 - 浅見茶屋
写真が暗くて美味しそうに見えませんが…。
幸運にも、うどんラスト2玉に滑り込みました。
2016年01月10日 14:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真34 - 浅見茶屋
写真が暗くて美味しそうに見えませんが…。
幸運にも、うどんラスト2玉に滑り込みました。
■写真35
浅見茶屋から駅まで5〜60分ほどで着きます。
途中、線路を越えるためにこんな裏道を。
2016年01月10日 15:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真35
浅見茶屋から駅まで5〜60分ほどで着きます。
途中、線路を越えるためにこんな裏道を。
■写真36 - 吾野駅
駅前の売店が開いていれば、酒類やスナック菓子が買えます。
休暇村の日帰り入浴も人気だったようですね。
2016年01月10日 16:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真36 - 吾野駅
駅前の売店が開いていれば、酒類やスナック菓子が買えます。
休暇村の日帰り入浴も人気だったようですね。
撮影機器:

感想

毎年恒例となった、子ノ権現への初詣。
足腰の健康と安全を祈るため、伊豆ヶ岳を越えます。

一昨年に歩いたルートより、今回は正丸峠を経由せず少しだけ短縮。
浅見茶屋に寄ってうどんを食べることは変わりないです。


■正丸駅→伊豆ヶ岳→子ノ権現→吾野駅
電車を降りたら何十人ものハイカーが出発の準備をする光景に目を疑います。
この駅が、こんなに賑やかなのを見たのは初めてです。

陽の当たらない寒々しい舗装路を、伊豆ヶ岳登山口まで歩きます。
左の登山道は、すぐに工事用の作業道と何度か交差しますが道なりに。

稜線へと至るルートは、いずれも急峻な登りが控えています。
縦走するなら序盤はペースを抑えて、足を残しておきましょう。

伊豆ヶ岳の鎖場は相変わらずの人気のようですね。
通行禁止と明記してあるのは山と高原地図の紙面版のみです。
現地では「通行注意」と喚起のみなので、制止するのは無理でしょうね。

伊豆ヶ岳の近辺は広く、休憩するには丁度いい設えです。
山頂まで行くと賑やかなので、鎖場を登り切った後の岩場で小休止しました。

あとは子ノ権現まで、幾多のアップダウンを繰り返します。
山頂にベンチなどが設置されている山も多く、休憩するには丁度いい感じ。


子ノ権現で足腰のお守りを授与して貰ったら、浅見茶屋に直行です。
冬場は水道管の凍結で臨時休業になる時もありますが、この冬は心配なさそう?

緩やかな勾配の登山道は20分ほどで終わり、途中から舗装路になります。
ほどなくして浅見茶屋に到着しますが、今年は道路の凍結もなく。

この日は昼時の混雑が影響し、14時にはうどんが売り切れてしまいました。
ここまで来たら是非とも食べておきたいので、早めに到着したいところ。

浅見茶屋から吾野駅までは、舗装路をダラダラと下ります。
吾野駅前の売店が営業していれば、酒類やお菓子など購入できます。

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