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Yamareco

記録ID: 7956036
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

道?or not道?それが問題だ(黒岩谷西尾根の東つまり黒岩谷、からの瑞宝寺西尾根)

2025年03月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:20
距離
9.3km
登り
626m
下り
896m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:32
休憩
0:43
合計
6:15
距離 9.3km 登り 626m 下り 896m
9:54
6
スタート地点
11:49
11
12:00
105
13:45
14:18
72
15:30
15:33
23
15:56
15:57
11
16:08
16:09
0
16:09
ゴール地点
中山、箕面とうわきしたけど六甲山に戻ってきました。

今日はわけあって予定と違うルートを歩くことになって
この前歩いたマイナー界のメジャールート黒岩谷西尾根の東側の谷道、
要は黒岩谷を歩いて六甲最高峰下にまずは上がった。

六甲山系登山詳細図によると
「56:黒岩谷ルート(経験者向き)登り1時間15分:数多くの堰堤があり、その高巻きに終始する。山慣れた方向き」とのこと。YAMAPと山と高原地図では破線でさえもないルートで堰堤の高巻きに終始、うん、そう、書いてる通りだった。そもそもこれは道なのかと思いながら這い上がった斜面もあったが人が少なく俺は好きな谷道歩きだった。堰堤越えはルートを探すというか近づいたら階段があったりして知っているか知らないかみたいな部分もある。まあその意味でも歩いてみてよかった。

で、六甲最高峰下の綺麗なトイレ兼休憩所でお昼ご飯を食べたのだが、
今日はじめて気が付いたが、あの場所フリーWi-Fi使える。とても助かる。

フリーWi-Fiのおかげでそこからの下山計画を立て直して
こちらは破線ルートの瑞宝寺西尾根で瑞宝寺公園へ下山して
有馬温泉から阪急バスで帰った。

こっちの道(瑞宝寺西尾根)は笹に埋もれた取り付きから
胸の高さまである笹薮をかき分けながら進む。
あったかくなるとマダニに取り付かれそうなのでこの時期に歩いておいてよかった。

踏み跡はしっかりしていそうだけど、
はっきりしている踏み跡を辿ってずんずん進むと
いつの間にやら道迷いしかけるポイントが何か所かあり
つか、1か所わりと盛大に急斜面に迷い込んだ。


というわけで今日は登り(黒岩谷)も下り(瑞宝寺西尾根)も
これは道か?道じゃないのか??
崩落しているのは前提としてそれを通っていく道なのか
どこか迂回していくのか、そういうクエスチョンを自分に投げかけながらの
血沸き肉躍るいい感じに心拍数の上がる山行だった。
こういうのが自分は好きみたいだな。
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
落し物したかと錯誤してバス停まで引き返したところでいつもと違うポケットに入れていたのに気づいて往復1時間のロスでまたここに戻ってきた。無駄な往復
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落し物したかと錯誤してバス停まで引き返したところでいつもと違うポケットに入れていたのに気づいて往復1時間のロスでまたここに戻ってきた。無駄な往復
黒岩谷西尾根はついこの前登りで歩いたので今日はこの前登った西尾根と下りに使った蛇谷北山ルートとの間の谷道をいってみる。アクシデントによって今日の山行計画を変更することになったが、これはこれでいい機会だ
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黒岩谷西尾根はついこの前登りで歩いたので今日はこの前登った西尾根と下りに使った蛇谷北山ルートとの間の谷道をいってみる。アクシデントによって今日の山行計画を変更することになったが、これはこれでいい機会だ
小1時間ほど前から小雪がちらほら降ってきている
小1時間ほど前から小雪がちらほら降ってきている
堰堤の左の小石の多い道を上っていく
堰堤の左の小石の多い道を上っていく
今日行くのはこの看板を右手に見ながら急登ではなくなだらかに一旦降りる方の道か
今日行くのはこの看板を右手に見ながら急登ではなくなだらかに一旦降りる方の道か
ふむふむ。これはこれで人があまり通らなさそうないい道だな
ふむふむ。これはこれで人があまり通らなさそうないい道だな
なんかデカい岩きたー
なんかデカい岩きたー
いい雰囲気じゃな
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いい雰囲気じゃな
2つ目の堰堤を越える
2つ目の堰堤を越える
堰堤左側の石塀が崩れて代わりに?補助用の虎ロープがある
堰堤左側の石塀が崩れて代わりに?補助用の虎ロープがある
ロープを登った後、左の崩れかけた道を上ることもできそうだが、おそらく右に降りるのが本来のルートで右に降りたらこんな景色
ロープを登った後、左の崩れかけた道を上ることもできそうだが、おそらく右に降りるのが本来のルートで右に降りたらこんな景色
さっきの広めの川の流れるところを無視して通り過ぎたらこんな感じの取り付きがある。登りへヤマレコ見たらこの辺の踏み跡はすごく広く踏み跡があってどう行っても行けるしどれが明確な正解という道はないようでもある。
さっきの広めの川の流れるところを無視して通り過ぎたらこんな感じの取り付きがある。登りへヤマレコ見たらこの辺の踏み跡はすごく広く踏み跡があってどう行っても行けるしどれが明確な正解という道はないようでもある。
ちょっと川沿いを行こうかとしたら、ああ、これまた堰堤を越えなきゃいけないんだな
ちょっと川沿いを行こうかとしたら、ああ、これまた堰堤を越えなきゃいけないんだな
で、結局さっきの急登の取付きに入って堰堤を今回=3つ目は右から越える
で、結局さっきの急登の取付きに入って堰堤を今回=3つ目は右から越える
ロープ。なんか、西尾根より急傾斜だぞ
ロープ。なんか、西尾根より急傾斜だぞ
ステップを登って堰堤を回り込んですぐ降りる。雪が本格的に降ってきた。
ステップを登って堰堤を回り込んですぐ降りる。雪が本格的に降ってきた。
そのまま川の右手を川に沿って遡上していくと、また堰堤が見える
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そのまま川の右手を川に沿って遡上していくと、また堰堤が見える
右から巻いて登るが、これすごい角度やな
右から巻いて登るが、これすごい角度やな
堰堤を越えたら川に降りる、でいいのかな
堰堤を越えたら川に降りる、でいいのかな
いやいや、すぐまた堰堤か
いやいや、すぐまた堰堤か
堰堤そば(左側)の木の枝に古びたピンクリボンが巻いているがこれを行くか(あるいは戻って右からか
堰堤そば(左側)の木の枝に古びたピンクリボンが巻いているがこれを行くか(あるいは戻って右からか
近づいたらまたステップがあった
近づいたらまたステップがあった
ステップを登ったあと堰堤を回り込んですぐ降りる
ステップを登ったあと堰堤を回り込んですぐ降りる
降りたらまた先に堰堤が見えて、あ、これ違う道だと気付く(※この気づきがある意味間違っていてここから引き返すのではなく堰堤のほうにいかずに川跡を横切って進むが正解だったことが後で分かった
降りたらまた先に堰堤が見えて、あ、これ違う道だと気付く(※この気づきがある意味間違っていてここから引き返すのではなく堰堤のほうにいかずに川跡を横切って進むが正解だったことが後で分かった
ステップを上がったところまで戻ってさて真っ直ぐか右からか。真っ直ぐは急でかつ道とは言えない落ち葉だらけなので右に行ってみる
ステップを上がったところまで戻ってさて真っ直ぐか右からか。真っ直ぐは急でかつ道とは言えない落ち葉だらけなので右に行ってみる
道迷いで道とは言えないような斜面を登って降りて、堰堤に戻ってきた。この堰堤を越えようとするのではなく川を渡って堰堤に向かって左側に進む、のか
道迷いで道とは言えないような斜面を登って降りて、堰堤に戻ってきた。この堰堤を越えようとするのではなく川を渡って堰堤に向かって左側に進む、のか
いや、左は何も手掛かりのない急斜面だ。やはり右からでもっと大回りするのか
いや、左は何も手掛かりのない急斜面だ。やはり右からでもっと大回りするのか
今度は堰堤のすぐ右を両手両足を使いつつ登っていく。雪はあられに変わった。
今度は堰堤のすぐ右を両手両足を使いつつ登っていく。雪はあられに変わった。
分かった。さっき次の堰堤を見て道間違えたかと早とちりして引き返したのが間違いだ。堰堤を越えるのではなく右に見ながら通り過ぎたところにこの藤岡君の石碑がありこれを通り過ぎたところに小さな川の流れがある。これを遡上か
分かった。さっき次の堰堤を見て道間違えたかと早とちりして引き返したのが間違いだ。堰堤を越えるのではなく右に見ながら通り過ぎたところにこの藤岡君の石碑がありこれを通り過ぎたところに小さな川の流れがある。これを遡上か
川を右手に見ながら遡上していく小道があり、ピンクりもある
川を右手に見ながら遡上していく小道があり、ピンクりもある
あられが蜘蛛の巣にかかっている
あられが蜘蛛の巣にかかっている
また堰堤。左側の斜面から超えていく
また堰堤。左側の斜面から超えていく
やや強引に斜面を登ると堰堤の向こうは歩きやすそうな広い道(?)黄色テープもあるのでこれでよさげ
やや強引に斜面を登ると堰堤の向こうは歩きやすそうな広い道(?)黄色テープもあるのでこれでよさげ
ピンクリボン&黄色テープがあるのでそれらに導かれつつ
ピンクリボン&黄色テープがあるのでそれらに導かれつつ
ま、この岩を超えていくんだろう
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ま、この岩を超えていくんだろう
左に目印。なるほど小道っぽい
左に目印。なるほど小道っぽい
楽しい&また堰堤が見える。左手にテープ等の目印ありそちらから巻いていく
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楽しい&また堰堤が見える。左手にテープ等の目印ありそちらから巻いていく
地図でも実際の光景でもここから左に大きく折れて行くのだが、また奥に堰堤が見えるな
地図でも実際の光景でもここから左に大きく折れて行くのだが、また奥に堰堤が見えるな
うむ、どこから左に折れて斜面を上って行くのかだな
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うむ、どこから左に折れて斜面を上って行くのかだな
堰堤そばの右側はとんでもない崖斜面。崩落跡か
堰堤そばの右側はとんでもない崖斜面。崩落跡か
2段堰堤の手前の小さい方の前に来たら木の梯子あり
2段堰堤の手前の小さい方の前に来たら木の梯子あり
おめでとう!木の梯子を登ったら階段があった
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おめでとう!木の梯子を登ったら階段があった
階段の後は虎ロープ
階段の後は虎ロープ
虎ロープの後は細い道あり
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虎ロープの後は細い道あり
無事堰堤を越えた。で、?
無事堰堤を越えた。で、?
堰堤を回り込んで降りる方に目印があるのでそちらに行ってみる
堰堤を回り込んで降りる方に目印があるのでそちらに行ってみる
生木が裂けている。生々
生木が裂けている。生々
枯れた川のを左手に見ながらゆるい遡上。まあ道だな
枯れた川のを左手に見ながらゆるい遡上。まあ道だな
六甲山にありがちな笹の細道を登っていく。これはもうすぐ登山道に出そうかな
六甲山にありがちな笹の細道を登っていく。これはもうすぐ登山道に出そうかな
この木の右側を通っていく。笹の細道登り道を登りきったらT字路で左右どちらに行くか少し悩むが、左に上って一旦一般的な登山道に出ることにする。このあたりシームレスにバリエーション的な道を繋いで行くより中継ポイントを作っていくのが俺にとっては後からいろんなやり直しや選択ができてよい
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この木の右側を通っていく。笹の細道登り道を登りきったらT字路で左右どちらに行くか少し悩むが、左に上って一旦一般的な登山道に出ることにする。このあたりシームレスにバリエーション的な道を繋いで行くより中継ポイントを作っていくのが俺にとっては後からいろんなやり直しや選択ができてよい
というわけで笹薮をかき分けガサっと出てきたのがここ。昼ごはん食べたいし六甲最高峰に行くかな。
というわけで笹薮をかき分けガサっと出てきたのがここ。昼ごはん食べたいし六甲最高峰に行くかな。
カープを曲がったらすぐ一軒茶屋が見えた。
カープを曲がったらすぐ一軒茶屋が見えた。
最高峰に上がる手前の綺麗なトイレ&休憩スペースで昼ごはんにする。雪だか霰だかが冷たいので長居は無用だが。
最高峰に上がる手前の綺麗なトイレ&休憩スペースで昼ごはんにする。雪だか霰だかが冷たいので長居は無用だが。
めっちゃカビてる。ああ、これはあかん。2週間くらい前の山行で食べ損ねて開封して自分で大豆ミートとか足したからこれはらあかんな。
めっちゃカビてる。ああ、これはあかん。2週間くらい前の山行で食べ損ねて開封して自分で大豆ミートとか足したからこれはらあかんな。
しかし2の矢は準備している。
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しかし2の矢は準備している。
このようなオヤツもある。用意がいいと焦らなくてよい
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このようなオヤツもある。用意がいいと焦らなくてよい
この場所、フリーWi-Fiがあることを今日初めて知った。下山計画を考えるのにぴったり
この場所、フリーWi-Fiがあることを今日初めて知った。下山計画を考えるのにぴったり
綺麗なトイレ兼休憩所からまずは魚屋道(有馬方面)へ行きかけたが違った。休憩所に戻って今行きかけた道に沿った車道、つまりは俺がさっき来た方に戻る
綺麗なトイレ兼休憩所からまずは魚屋道(有馬方面)へ行きかけたが違った。休憩所に戻って今行きかけた道に沿った車道、つまりは俺がさっき来た方に戻る
これはまた別の道の取付きやな。来すぎたか
これはまた別の道の取付きやな。来すぎたか
休憩所から歩き直すとすぐに道の左側が少し広くなってるところがあって藪で隠れているがここらへんから入るみたいだ
休憩所から歩き直すとすぐに道の左側が少し広くなってるところがあって藪で隠れているがここらへんから入るみたいだ
ああ、これだ。さっきの広いとこがちょうど切れたところを左に入る。
ああ、これだ。さっきの広いとこがちょうど切れたところを左に入る。
ここを気分良く直視したが急坂にロープが張ってある下りでヤマレコ地図を見返したら違っていた。真っ直ぐ道のほうが明確だがここを左へ
ここを気分良く直視したが急坂にロープが張ってある下りでヤマレコ地図を見返したら違っていた。真っ直ぐ道のほうが明確だがここを左へ
ああ、まあ確かにね。これも道だ
ああ、まあ確かにね。これも道だ
盛大に谷の方に迷い込みかけ復帰。テープを見つけてホッとする。
盛大に谷の方に迷い込みかけ復帰。テープを見つけてホッとする。
真っ直ぐは間違い。左の道を行けということだろう。ありがたい。
真っ直ぐは間違い。左の道を行けということだろう。ありがたい。
左折してこの斜面を降りろということか。つか、目印テープ貼ってた木が倒れているんだな。ここって多分旧道みたいな扱いなのかも
左折してこの斜面を降りろということか。つか、目印テープ貼ってた木が倒れているんだな。ここって多分旧道みたいな扱いなのかも
真っ直ぐ道が続いているが、左、なのか。左に行ってみる
真っ直ぐ道が続いているが、左、なのか。左に行ってみる
テープが貼ってあるから道、なのだろう
テープが貼ってあるから道、なのだろう
道なりに降りたらダメよシリーズ。真っ直ぐ行きかけて、いやこれは道じゃないなと思い直して少し戻ったら右に逸れていく目印テープあり
道なりに降りたらダメよシリーズ。真っ直ぐ行きかけて、いやこれは道じゃないなと思い直して少し戻ったら右に逸れていく目印テープあり
下に人工物の木杭が見える。回り込みながらそちらの方へ
下に人工物の木杭が見える。回り込みながらそちらの方へ
ここで謂わゆる六甲王道ルートで有馬温泉に向かう人の通る魚屋道と瑞宝寺公園に向かう一般ルートと俺の今降りてきた名前のない道(西尾根)が合流しているようだ。
ここで謂わゆる六甲王道ルートで有馬温泉に向かう人の通る魚屋道と瑞宝寺公園に向かう一般ルートと俺の今降りてきた名前のない道(西尾根)が合流しているようだ。
今日は瑞宝寺公園に向かう
今日は瑞宝寺公園に向かう
滝かと思ったが堰堤だな
滝かと思ったが堰堤だな
堰堤横の道、整備されている。木の階段と新しいロープ。さっきまでの堰堤とは大違いやな
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堰堤横の道、整備されている。木の階段と新しいロープ。さっきまでの堰堤とは大違いやな
今歩いてるのが筆屋道
今歩いてるのが筆屋道
こっちの道は廃道みたいだな。素直に瑞宝寺公園へ向かう
こっちの道は廃道みたいだな。素直に瑞宝寺公園へ向かう
封鎖されてる道が結果あるな。・・・ん、これ封鎖なんだよな。落石止めるために柵を作ってるけど注意してら行く人は行ってもよかったりする?のか?
封鎖されてる道が結果あるな。・・・ん、これ封鎖なんだよな。落石止めるために柵を作ってるけど注意してら行く人は行ってもよかったりする?のか?
まあ今日はそこそこの時間になってきたのでこのまま瑞宝寺公園へ
まあ今日はそこそこの時間になってきたのでこのまま瑞宝寺公園へ
振り返ったらこう。今降りてきたのが瑞宝寺西尾根から癒しの森。石の舗装路もあるがこれはおそらく瑞宝寺公園の散策用なのだろう
振り返ったらこう。今降りてきたのが瑞宝寺西尾根から癒しの森。石の舗装路もあるがこれはおそらく瑞宝寺公園の散策用なのだろう
山門を越えて振り返ったところ
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山門を越えて振り返ったところ
紅葉の名所なんだね。
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紅葉の名所なんだね。
トイレもある
ほぼほぼ下山してきたということなのだろう。このコース桜は全然なかったな
ほぼほぼ下山してきたということなのだろう。このコース桜は全然なかったな
杖捨て橋。なるほど山は終了やね
杖捨て橋。なるほど山は終了やね
かつてよく行った芦屋の蕎麦屋「土山人(どさんじん)」のはなれ、とのこと。そそる
かつてよく行った芦屋の蕎麦屋「土山人(どさんじん)」のはなれ、とのこと。そそる
奥に抹茶ぜんざいとかの店
奥に抹茶ぜんざいとかの店
金の湯の足湯に着いた。ここでヤマレコ終了とする。
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金の湯の足湯に着いた。ここでヤマレコ終了とする。
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