ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7958841
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20250330-天神東谷-猩々池-再度東谷南尾根南面バリエーション-ササ谷-ササ谷東谷

2025年03月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:22
距離
10.1km
登り
710m
下り
669m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:06
休憩
0:17
合計
5:23
距離 10.1km 登り 710m 下り 669m
8:54
14
9:08
21
9:29
46
天神東谷登り箇所
10:15
3
天神谷東尾根登り着き
10:18
0
天神谷東尾根北野町方向分岐
10:18
10:29
2
天神東谷源頭北前船電飾設備斜面
10:31
19
天神谷東尾根北野町方向分岐
10:50
12
11:02
22
11:24
10
善助茶屋跡
11:34
4
再度山ドライブウェイカーブ42
11:38
35
ササ谷西側尾根筋降下箇所
12:13
17
ササ谷生田川下り着き
12:30
26
ササ谷東谷登り始め
12:56
2
再度東谷南尾根登り着き
12:58
20
再度東谷南尾根生田川方向尾根筋降下箇所
13:18
11
生田川下り着き
13:37
5
市ヶ原堰堤下流右岸
13:42
13:45
13
桜茶屋(市が原)
13:58
9
14:07
14:10
7
14:17
新神戸駅
天候 晴れ、のち一時霧雨
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:JR神戸線三ノ宮駅
帰路:神戸市営地下鉄大倉山駅
コース状況/
危険箇所等
天神東谷(仮称)↑登り
天神谷の東側、山麓の住宅のすぐ上から天神谷東尾根と北野町方向の下りが分岐するあたりまでの短い谷で、神戸市白地図では天神東谷川、川の名前を調べる地図では北野川(住宅地に入るところから暗渠で二級河川)と記載されている谷です。標高差は約 170m です。
急で、落葉で滑り、いくつもの堰堤を越える谷間です。谷筋をなんとか登るか、または左岸側の斜面の岩、木や木の根を伝い、源頭近くで谷止め整備がある所では打ち込まれた鉄杭を伝って登れました。
次に登りたいとは思いません。ロープと降下用具がなければ、下ることはたいへん困難かつ危険でしょう。

+++++

ササ谷 ↓下り
再度山ドライブウェイカーブ42から再度東谷南尾根に下り始めてすぐの南側の谷で、神戸市白地図でこの山域の地名はササ谷、谷の名前もササ谷と記載されています。
生田川が布引貯水池に注ぐあたりの右岸、再度東谷のハイキングコース側に出入口がある閉鎖されたトンネルの反対側(布引貯水池側)の出入口に到達する限られた経路の一つです。
源頭から 2 基目(たぶん)の堰堤の直下の滝のようなゴルジェまでの間は、谷間は急峻で狭く、傾斜も急で、堰堤をその際で越えることは、登り、下りとも、たぶん、ほとんど、不可能です。
西側の尾根筋にピンクテープのマーキングがあり、堰堤を越えることができないこの上流域は、この尾根筋でずっと高巻くことになります。
この高巻きの尾根筋も、急で、足もとは悪く、危険な降下でした。

再度東谷のハイキングコース側に出入口がある閉鎖されたトンネル
20240901-摩耶登山-上野道-桜谷北尾根-徳川道-森林管理道-分水嶺越林道-南ドーントリッジ-再度公園-蛇ヶ谷道 (159/165)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7189520&pid=48a7ac61b82e389b3d3e095615fce098

+++++

ササ谷東谷(仮称)↑登り
ササ谷の一つ東側の谷で、地図上で確認できる名前はありません。
生田川が布引貯水池に注ぐあたりの右岸、再度東谷のハイキングコース側に出入口がある閉鎖されたトンネルの反対側(布引貯水池側)の出入口から登り返して再度東谷南尾根の登山道に復帰する経路になりますが、、、
急傾斜の岩盤に落ち葉が積もった谷間で、岩に積もった落ち葉を払いながらの三点支持の岩登りが連続する感じで、岩の角がもろくはがれるところが各所にありました。
終盤は、木や木の根を伝いながら、滑る落葉の急斜面を登りました。
ここも次に登りたいとは思いません。ロープと降下用具がなければ、下ることはたいへん困難かつ危険でしょう。
その他周辺情報 天神東谷の途中から、ウグイスの鳴き声が聞こえました。今年初です。
今日も天神谷東尾根の登り口に来ました。
2025年03月30日 09:08撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
3/30 9:08
今日も天神谷東尾根の登り口に来ました。
前の写真のイノシシ除ゲートの右手に国有林治山事業施行地の看板。
天神東谷へは、東側の街路からは私有地があってアクセスできませんので、ここ、西側から私有地の上の国有地の山腹をトラバースしてアプローチしました。
2025年03月30日 09:09撮影 by  HERO9 Black, GoPro
5
3/30 9:09
前の写真のイノシシ除ゲートの右手に国有林治山事業施行地の看板。
天神東谷へは、東側の街路からは私有地があってアクセスできませんので、ここ、西側から私有地の上の国有地の山腹をトラバースしてアプローチしました。
イノシシ除けゲートを通過し、ゲートを閉めて振り返り。向かって左上、フェンスの左側の山腹を進みました。
2025年03月30日 09:09撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 9:09
イノシシ除けゲートを通過し、ゲートを閉めて振り返り。向かって左上、フェンスの左側の山腹を進みました。
段々が整備され、マーキングがあり、通行が想定されているようです。
2025年03月30日 09:10撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
3/30 9:10
段々が整備され、マーキングがあり、通行が想定されているようです。
天神東谷に向けて急降下。トラロープがありますが、使いませんでした。
2025年03月30日 09:21撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 9:21
天神東谷に向けて急降下。トラロープがありますが、使いませんでした。
天神東谷の谷筋には下りることができません。
2025年03月30日 09:23撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 9:23
天神東谷の谷筋には下りることができません。
天神東谷の登り始めは、この谷止めの右岸から。
2025年03月30日 09:23撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 9:23
天神東谷の登り始めは、この谷止めの右岸から。
下流側は暗渠への流入口。
2025年03月30日 09:25撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 9:25
下流側は暗渠への流入口。
最初の谷止めの右岸への登りも急です。
2025年03月30日 09:25撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 9:25
最初の谷止めの右岸への登りも急です。
次の谷止めは左岸を越えて登りました。
2025年03月30日 09:27撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 9:27
次の谷止めは左岸を越えて登りました。
この谷止め堰堤は、右岸の急傾斜を登って越しました。
2025年03月30日 09:29撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 9:29
この谷止め堰堤は、右岸の急傾斜を登って越しました。
次の谷止め堰堤も、右岸の急傾斜を登って越しました。
2025年03月30日 09:31撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 9:31
次の谷止め堰堤も、右岸の急傾斜を登って越しました。
谷止め堰堤の右岸天端から上流を見ますと、ピンクテープのマーキングがありました。通る人がいるようです。
2025年03月30日 09:34撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 9:34
谷止め堰堤の右岸天端から上流を見ますと、ピンクテープのマーキングがありました。通る人がいるようです。
この堰堤は左岸で越え、
2025年03月30日 09:34撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 9:34
この堰堤は左岸で越え、
次に連続する堰堤は右岸で越えました。
このあたりでウグイスが鳴いていました。
2025年03月30日 09:37撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
3/30 9:37
次に連続する堰堤は右岸で越えました。
このあたりでウグイスが鳴いていました。
堰堤をすべて越えた上流は、急で滑りやすい落ち葉が積もった谷間。振り返りで撮影。
2025年03月30日 09:51撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 9:51
堰堤をすべて越えた上流は、急で滑りやすい落ち葉が積もった谷間。振り返りで撮影。
岩登りもあります。
2025年03月30日 09:51撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
3/30 9:51
岩登りもあります。
源頭近く、斜面補強工事がされた斜面まで登ってきました。この手前あたりから、地面に鉄杭が残っていて、手がかり足がかりになりました。
向かって左上へ、谷筋を追って登りました。
2025年03月30日 09:59撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 9:59
源頭近く、斜面補強工事がされた斜面まで登ってきました。この手前あたりから、地面に鉄杭が残っていて、手がかり足がかりになりました。
向かって左上へ、谷筋を追って登りました。
谷間を振り返りで撮影。
2025年03月30日 09:59撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
3/30 9:59
谷間を振り返りで撮影。
さらに上へ登って、ここも右手は斜面の補強工事がされています。向かって左上へ、谷筋を追って登りました。
2025年03月30日 10:03撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 10:03
さらに上へ登って、ここも右手は斜面の補強工事がされています。向かって左上へ、谷筋を追って登りました。
天神谷東尾根の登山道に登り着きました。
2025年03月30日 10:15撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
3/30 10:15
天神谷東尾根の登山道に登り着きました。
天神谷東尾根の登山道から谷間を見下ろしてみました。
2025年03月30日 10:15撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 10:15
天神谷東尾根の登山道から谷間を見下ろしてみました。
天神谷東尾根の登山道の東側の谷の源頭の斜面。急傾斜です。
2025年03月30日 10:16撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 10:16
天神谷東尾根の登山道の東側の谷の源頭の斜面。急傾斜です。
天神谷東尾根の登山道の西側、天神谷へ向かう踏み跡とマーキング。
2025年03月30日 10:17撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 10:17
天神谷東尾根の登山道の西側、天神谷へ向かう踏み跡とマーキング。
右手、北野町方向への下りの分岐に来ました。
2025年03月30日 10:18撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
3/30 10:18
右手、北野町方向への下りの分岐に来ました。
前の写真の分岐から北野町方向に少し進んで、左前方が下山方向のルートですが、ぱっと見でわかりにくく、右下、南側の緩い斜面が広がっている方へ吸い込まれる可能性があります。
2025年03月30日 10:18撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 10:18
前の写真の分岐から北野町方向に少し進んで、左前方が下山方向のルートですが、ぱっと見でわかりにくく、右下、南側の緩い斜面が広がっている方へ吸い込まれる可能性があります。
前の写真の緩い斜面を下ってみます。踏み跡はありません。だんだん傾斜が急になってきました。
普通なら、ここで道を間違えたと気づいて、引き返すでしょう。このまま下りますと、4 枚前の写真の急斜面になります。
2025年03月30日 10:22撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 10:22
前の写真の緩い斜面を下ってみます。踏み跡はありません。だんだん傾斜が急になってきました。
普通なら、ここで道を間違えたと気づいて、引き返すでしょう。このまま下りますと、4 枚前の写真の急斜面になります。
前の写真から東を見ますと、北前船の電飾設備があります。

神戸市
神戸のランドマーク「山麓電飾 北前船」
https://www.city.kobe.lg.jp/a17526/kanko/leisure/landmark/denshoku/fune.html
2025年03月30日 10:24撮影 by  HERO9 Black, GoPro
6
3/30 10:24
前の写真から東を見ますと、北前船の電飾設備があります。

神戸市
神戸のランドマーク「山麓電飾 北前船」
https://www.city.kobe.lg.jp/a17526/kanko/leisure/landmark/denshoku/fune.html
作業道を上へ登って、
2025年03月30日 10:26撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 10:26
作業道を上へ登って、
作業道には、ピンクテープのマーキングがあります。振り返りで撮影。
2025年03月30日 10:28撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 10:28
作業道には、ピンクテープのマーキングがあります。振り返りで撮影。
北野町方面への登山道に登り着いて振り返り。向かって右手の斜面から登ってきました。
2025年03月30日 10:29撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 10:29
北野町方面への登山道に登り着いて振り返り。向かって右手の斜面から登ってきました。
7 枚前の写真の天神谷東尾根との分岐に戻ってきて、右折。城山道の方へ登りました。
2025年03月30日 10:31撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
3/30 10:31
7 枚前の写真の天神谷東尾根との分岐に戻ってきて、右折。城山道の方へ登りました。
城山道に登り着く手前のベンチ広場。
2025年03月30日 10:39撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 10:39
城山道に登り着く手前のベンチ広場。
前の写真の右手には、天神谷東尾根の東側、北野谷の源頭の方へ向かう踏み跡があります。
2025年03月30日 10:39撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 10:39
前の写真の右手には、天神谷東尾根の東側、北野谷の源頭の方へ向かう踏み跡があります。
北野谷の源頭に向かうルートは、ほとんど踏まれてはいませんが、幅が広く、かつては作業道だったのかもしれません。
2025年03月30日 10:40撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 10:40
北野谷の源頭に向かうルートは、ほとんど踏まれてはいませんが、幅が広く、かつては作業道だったのかもしれません。
ルートは途切れ、北野谷に向かって斜面が下って行きます。ここで引き返しました。
先月、北野谷を登った時、源頭近くで西側の小高いピークに向けて登ったあたりの南になると思います。

20250216-北野谷-再度谷東支谷-再度谷-高雄山森林管理道バリエーション-天神谷東尾根-北野道 (32/132)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7812548&pid=5dbaf43b4dad11990dc26a2c548e6e77
2025年03月30日 10:41撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
3/30 10:41
ルートは途切れ、北野谷に向かって斜面が下って行きます。ここで引き返しました。
先月、北野谷を登った時、源頭近くで西側の小高いピークに向けて登ったあたりの南になると思います。

20250216-北野谷-再度谷東支谷-再度谷-高雄山森林管理道バリエーション-天神谷東尾根-北野道 (32/132)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7812548&pid=5dbaf43b4dad11990dc26a2c548e6e77
二本松から二本松林道を西進し、猩々池に来ました。干上がっていました。
2025年03月30日 11:02撮影 by  HERO9 Black, GoPro
5
3/30 11:02
二本松から二本松林道を西進し、猩々池に来ました。干上がっていました。
猩々池から大師道を登り、右上、善助茶屋跡への登りの分岐。
2025年03月30日 11:06撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 11:06
猩々池から大師道を登り、右上、善助茶屋跡への登りの分岐。
大師道から分かれ、善助茶屋跡への登り。途中に古い道標と、右手に踏み跡。
2025年03月30日 11:10撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 11:10
大師道から分かれ、善助茶屋跡への登り。途中に古い道標と、右手に踏み跡。
道標の先まで進んで振り返りで撮影。正面右下から登ってきました。
左前方の明瞭な踏み跡を確認しに行って見ます。
2025年03月30日 11:10撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
3/30 11:10
道標の先まで進んで振り返りで撮影。正面右下から登ってきました。
左前方の明瞭な踏み跡を確認しに行って見ます。
前の写真の背後、善助茶屋跡の方向を見ますと、左下が旧道で、途中が崩落して通行できなくなっています。
2025年03月30日 11:10撮影 by  HERO9 Black, GoPro
5
3/30 11:10
前の写真の背後、善助茶屋跡の方向を見ますと、左下が旧道で、途中が崩落して通行できなくなっています。
2 枚前の写真の踏み跡の先は、支尾根です。ブルーシートやゴミが落ちていました。
2025年03月30日 11:13撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 11:13
2 枚前の写真の踏み跡の先は、支尾根です。ブルーシートやゴミが落ちていました。
尾根の先端近くです。赤い布が落ちていましたが、ザックではありませんでした。
右下の谷間にも、ブルーシートが落ちていました。
2025年03月30日 11:14撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 11:14
尾根の先端近くです。赤い布が落ちていましたが、ザックではありませんでした。
右下の谷間にも、ブルーシートが落ちていました。
3 枚前の写真の旧道の先の崩落箇所。この先にも旧道が続いているはずですが、ここで引き返しました。

崩落の反対側を確認
20250216-北野谷-再度谷東支谷-再度谷-高雄山森林管理道バリエーション-天神谷東尾根-北野道 (59/132)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7812548&pid=f107010cac7578396729fd786dfd7d1c
2025年03月30日 11:18撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 11:18
3 枚前の写真の旧道の先の崩落箇所。この先にも旧道が続いているはずですが、ここで引き返しました。

崩落の反対側を確認
20250216-北野谷-再度谷東支谷-再度谷-高雄山森林管理道バリエーション-天神谷東尾根-北野道 (59/132)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7812548&pid=f107010cac7578396729fd786dfd7d1c
善助茶屋跡への登りの途中の道標。このルートの二つの道標は、いずれも古いものです。
ルートの途中には、谷側が崩れて狭くなったところもありました。
2025年03月30日 11:21撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
3/30 11:21
善助茶屋跡への登りの途中の道標。このルートの二つの道標は、いずれも古いものです。
ルートの途中には、谷側が崩れて狭くなったところもありました。
善助茶屋跡に登ってきました。この写真の後方、再度山ドライブウェイの方へ向かいました。
2025年03月30日 11:24撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 11:24
善助茶屋跡に登ってきました。この写真の後方、再度山ドライブウェイの方へ向かいました。
再度山ドライブウェイのカーブ 42 に来ました。
2025年03月30日 11:33撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
3/30 11:33
再度山ドライブウェイのカーブ 42 に来ました。
道端の左下へ、再度東谷南尾根に下りました。イノシシ箱罠があり、ゴミがたまっていました。
2025年03月30日 11:33撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 11:33
道端の左下へ、再度東谷南尾根に下りました。イノシシ箱罠があり、ゴミがたまっていました。
再度東谷南尾根を少し進んで、右手南側、谷間を見下ろしていました。
ここの東側、ササ谷を下ってみます。
2025年03月30日 11:35撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 11:35
再度東谷南尾根を少し進んで、右手南側、谷間を見下ろしていました。
ここの東側、ササ谷を下ってみます。
この写真の左前方上が再度東谷南尾根の下り方向で、その手前の鞍部の右手がササ谷ですが、この写真の右手、紐が張ってある向こうにピンクテープのマーキングがあります。
2025年03月30日 11:36撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
3/30 11:36
この写真の左前方上が再度東谷南尾根の下り方向で、その手前の鞍部の右手がササ谷ですが、この写真の右手、紐が張ってある向こうにピンクテープのマーキングがあります。
前の写真のピンクテープのマーキングがある尾根筋。
ササ谷を含め再度東谷南尾根の南面は、神戸市白地図でもわかりますが、2 枚前の写真のようにけっこう急傾斜ですし、下った先の予測がつきませんので、尾根筋を下ってみることにしました。
2025年03月30日 11:38撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 11:38
前の写真のピンクテープのマーキングがある尾根筋。
ササ谷を含め再度東谷南尾根の南面は、神戸市白地図でもわかりますが、2 枚前の写真のようにけっこう急傾斜ですし、下った先の予測がつきませんので、尾根筋を下ってみることにしました。
尾根筋を下って、右手には狭い支谷。
2025年03月30日 11:47撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 11:47
尾根筋を下って、右手には狭い支谷。
尾根筋から前の写真の支谷に下ってみて、谷間の上流。
2025年03月30日 11:49撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 11:49
尾根筋から前の写真の支谷に下ってみて、谷間の上流。
尾根筋の左手、東側下がササ谷。上流側から数えて 2 基目の堰堤。両岸とも、急峻で、堰堤の際を越えるのは無理そうです。
1 基目は、谷間の下、遠くにちょっと見えただけで、詳しくは確認できませんでした。
2025年03月30日 11:52撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
3/30 11:52
尾根筋の左手、東側下がササ谷。上流側から数えて 2 基目の堰堤。両岸とも、急峻で、堰堤の際を越えるのは無理そうです。
1 基目は、谷間の下、遠くにちょっと見えただけで、詳しくは確認できませんでした。
前の写真から尾根筋を下って、堰堤の右岸から下りますと、谷間が近づいてきましたので、谷筋にクライムダウン。上流側を見ています。
2025年03月30日 12:00撮影 by  HERO9 Black, GoPro
5
3/30 12:00
前の写真から尾根筋を下って、堰堤の右岸から下りますと、谷間が近づいてきましたので、谷筋にクライムダウン。上流側を見ています。
尾根筋から下ってきた所を見上げています。ここは三点支持が必要でした。
2025年03月30日 12:00撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
3/30 12:00
尾根筋から下ってきた所を見上げています。ここは三点支持が必要でした。
ササ谷の下り。
2025年03月30日 12:00撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 12:00
ササ谷の下り。
自動車のタイヤのホイールカバーが落ちていました。
2025年03月30日 12:02撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 12:02
自動車のタイヤのホイールカバーが落ちていました。
石積み堰堤を右岸から越えて下ってきて振り返り。
2025年03月30日 12:05撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 12:05
石積み堰堤を右岸から越えて下ってきて振り返り。
自動車のタイヤが落ちていました。
2025年03月30日 12:07撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
3/30 12:07
自動車のタイヤが落ちていました。
この石積み堰堤も右岸から越えて、三点支持でクライムダウンしてきて振り返り。
2025年03月30日 12:11撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 12:11
この石積み堰堤も右岸から越えて、三点支持でクライムダウンしてきて振り返り。
前方に生田川が見えてきました。
2025年03月30日 12:11撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
3/30 12:11
前方に生田川が見えてきました。
生田川の右岸に下り着いて、下流、布引貯水池の方向。
2025年03月30日 12:13撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
3/30 12:13
生田川の右岸に下り着いて、下流、布引貯水池の方向。
下ってきたササ谷。
2025年03月30日 12:13撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
3/30 12:13
下ってきたササ谷。
上流方向。川の中の石を伝って、前方の右岸の河原に取り付きました。
2025年03月30日 12:13撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 12:13
上流方向。川の中の石を伝って、前方の右岸の河原に取り付きました。
生田川の右岸を遡って、前方は、閉鎖されたトンネルからの道。
2025年03月30日 12:16撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
3/30 12:16
生田川の右岸を遡って、前方は、閉鎖されたトンネルからの道。
閉鎖されたトンネル。布引の作業道のようです。

トンネルの反対側は、再度東谷のハイキングコースの横です。
20240901-摩耶登山-上野道-桜谷北尾根-徳川道-森林管理道-分水嶺越林道-南ドーントリッジ-再度公園-蛇ヶ谷道 (159/165)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7189520&pid=48a7ac61b82e389b3d3e095615fce098
2025年03月30日 12:21撮影 by  HERO9 Black, GoPro
5
3/30 12:21
閉鎖されたトンネル。布引の作業道のようです。

トンネルの反対側は、再度東谷のハイキングコースの横です。
20240901-摩耶登山-上野道-桜谷北尾根-徳川道-森林管理道-分水嶺越林道-南ドーントリッジ-再度公園-蛇ヶ谷道 (159/165)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7189520&pid=48a7ac61b82e389b3d3e095615fce098
作業道の先の方。訪れる人はいないようです。
2025年03月30日 12:21撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 12:21
作業道の先の方。訪れる人はいないようです。
作業道の先端は布引貯水池の水面下でした。引き返します。
2025年03月30日 12:25撮影 by  HERO9 Black, GoPro
5
3/30 12:25
作業道の先端は布引貯水池の水面下でした。引き返します。
ササ谷の一つ東側の谷間。ササ谷東谷と仮称します。ここを登って布引貯水池の右岸から脱出することにします。
閉鎖されたトンネルの上流は堰堤で、堰堤を越えて川岸のどちらかを登り続けることができれば、布引のハイキングコースに行き着ける可能性があります。

この仮称ササ谷東谷は、この写真のような急傾斜の岩盤に落ち葉が積もっていて、落葉を払いながらの三点支持のクライミングが続きます。
2025年03月30日 12:30撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
3/30 12:30
ササ谷の一つ東側の谷間。ササ谷東谷と仮称します。ここを登って布引貯水池の右岸から脱出することにします。
閉鎖されたトンネルの上流は堰堤で、堰堤を越えて川岸のどちらかを登り続けることができれば、布引のハイキングコースに行き着ける可能性があります。

この仮称ササ谷東谷は、この写真のような急傾斜の岩盤に落ち葉が積もっていて、落葉を払いながらの三点支持のクライミングが続きます。
上の稜線が見えてきました。途中、写真を撮る余裕はありませんでした。
2025年03月30日 12:49撮影 by  HERO9 Black, GoPro
1
3/30 12:49
上の稜線が見えてきました。途中、写真を撮る余裕はありませんでした。
再度東谷南尾根の鉄塔の西側に登り着きました。
2025年03月30日 12:56撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 12:56
再度東谷南尾根の鉄塔の西側に登り着きました。
登ってきた谷間を見下ろしてみました。
2025年03月30日 12:56撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 12:56
登ってきた谷間を見下ろしてみました。
再度東谷南尾根の鉄塔の東側に進んで、写真向かって左前方が再度東谷南尾根の市ヶ原への下り、右は生田川に下り着く尾根です。
紐で閉鎖されていますが、右へ下ってみました。
2025年03月30日 12:58撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 12:58
再度東谷南尾根の鉄塔の東側に進んで、写真向かって左前方が再度東谷南尾根の市ヶ原への下り、右は生田川に下り着く尾根です。
紐で閉鎖されていますが、右へ下ってみました。
境界石標に下り方向の矢印が描かれていました。
2025年03月30日 13:01撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 13:01
境界石標に下り方向の矢印が描かれていました。
木にも下り方向の矢印が描かれていました。
2025年03月30日 13:05撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
3/30 13:05
木にも下り方向の矢印が描かれていました。
アンテナ施設の残骸がありました。
2025年03月30日 13:08撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 13:08
アンテナ施設の残骸がありました。
境界標石。
2025年03月30日 13:14撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 13:14
境界標石。
痩せ尾根もありました。
2025年03月30日 13:16撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 13:16
痩せ尾根もありました。
生田川と布引のハイキングコースが見えてきました。
2025年03月30日 13:19撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
3/30 13:19
生田川と布引のハイキングコースが見えてきました。
布引のハイキングコースに下り着きました。
2025年03月30日 13:20撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 13:20
布引のハイキングコースに下り着きました。
布引のハイキングコースから下ってきたところを振り返り。
こういうバリエーションの出入りは、人に見られないように気をつけています。初心者が間違えて入り込まないようにするためです。
2025年03月30日 13:21撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
3/30 13:21
布引のハイキングコースから下ってきたところを振り返り。
こういうバリエーションの出入りは、人に見られないように気をつけています。初心者が間違えて入り込まないようにするためです。
市ヶ原に登って、堰堤の右岸上流側。写真正面が再度東谷南尾根の登り口、向かって左手が堰堤の右岸を越えて下る踏み跡です。
2025年03月30日 13:32撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
3/30 13:32
市ヶ原に登って、堰堤の右岸上流側。写真正面が再度東谷南尾根の登り口、向かって左手が堰堤の右岸を越えて下る踏み跡です。
堰堤の右岸を越えて下る踏み跡にマーキングがあります。
2025年03月30日 13:32撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
3/30 13:32
堰堤の右岸を越えて下る踏み跡にマーキングがあります。
堰堤の右岸を越えて河原と並走する踏み跡。
2025年03月30日 13:33撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 13:33
堰堤の右岸を越えて河原と並走する踏み跡。
生田川の右岸に下り着いて下流方向。
2025年03月30日 13:36撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 13:36
生田川の右岸に下り着いて下流方向。
上流側を振り返って堰堤。堰堤の右岸の際を登降することができます。
この後、桜茶屋さんの前のベンチで荷物を整理し、新神戸に下りました。
2025年03月30日 13:36撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
3/30 13:36
上流側を振り返って堰堤。堰堤の右岸の際を登降することができます。
この後、桜茶屋さんの前のベンチで荷物を整理し、新神戸に下りました。
みはらし展望台からの眺め。少し霧雨が降りました。
2025年03月30日 14:07撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
3/30 14:07
みはらし展望台からの眺め。少し霧雨が降りました。
みはらし展望台の桜が咲き始めていました。
4
みはらし展望台の桜が咲き始めていました。
昨年(2024年)8月13日から、今日まで、摩耶山から鍋蓋山の一帯に 21 回登った全行程。Mac の TrailNote で作成。登りは赤、下りは青で描かれています。

17 回目は共同レコ
再度東谷〜蛇ヶ谷〜再度公園周辺を捜索(共同レコ)
2025年02月09日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7784789.html
7
昨年(2024年)8月13日から、今日まで、摩耶山から鍋蓋山の一帯に 21 回登った全行程。Mac の TrailNote で作成。登りは赤、下りは青で描かれています。

17 回目は共同レコ
再度東谷〜蛇ヶ谷〜再度公園周辺を捜索(共同レコ)
2025年02月09日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7784789.html
撮影機器:

装備

個人装備
ランニングマスク(ERGOSTAR グレー 携行) 不織布マスク(携行) 帽子(作業用cap ネイビー) 長袖ハーフジップTシャツ(ミズノブレスサーモ 黒) 長袖シャツ(Foxfire TSプレイドシャツ秋冬用緑赤格子柄) 半袖インナーTシャツ(ミズノブレスサーモ 黒) ズボン(ホシ服装 IDIES 撥水カーゴパンツ 991 LL チャコール) 足首丈インナー(ミズノブレスサーモ ロングタイツ プレミアムメリノウール中厚L 黒) アイトスAZ10314秋冬用防水防寒ストレッチジャケット-ブルーLL 携行 ダウンジャケット(ユニクロ 紺 携行) 靴(Five Ten Guide Tennie ネイビー) 靴下(安全靴作業用 黒グレー) Teton Bros. YAMAP別注 アクティブゲイター 手袋(Black Diamond ライトウェイトソフトシェルグローブM 黒 携行) 手袋(ラフ&ロード ゴアウインドストッパーマルチグローブ Lサイズ 黒 携行) 手袋(作業用豚皮グローブLL 白) ザック(Blue Ice Dragonfly 34L タペストリー=bluish-gray) ドラムバッグ(DESCENTE Move Sport 4L) ファーストエイドキット(赤) タープポンチョ(MG TRAIL 橙色+銀シート) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) ヘルメット(Mammut Skywalker 3.0 橙色) 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2 SO-03K + ELECOM ZEROSHOCKケース) モバイルバッテリー(PowerCore 10000 PD Redux 25W) Garmin eTrex 32x GoPro HERO9 Black+スリーブ青 ココヘリ003AF8-113 地図(山と高原地図アプリ) 地図(国土地理院地図アプリ) タオル ハンドタオル 着替え一式 行動食 非常食 飲料1.2L 水分以外5.8kg+健康保険証+山岳保険会員証

感想

寒の戻りで今日は肌寒い朝、神戸の最高気温は 12.3 度でした。歩いていると、少々汗をかくものの、さほど暑くは感じず、山歩きには至適な気温でした。

水分 1.2L を含む約 7kg の荷物で、水 350ml とスティック羊羹 1 ケを消費しました。

座っての休憩
桜茶屋さんの前のベンチで座って、荷物を整理し、街歩きスタイルに換装しました。

トイレ休憩
見晴らし展望台

+++++

昨年(2024 年)8 月 11 日に摩耶山から再度山の山域で行方がわからなくなったご婦人の手掛かりは、今日もありませんでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:123人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら