スタート早々、青標「大正十二年(1923)設立 神農原青年郷(愛)…」がありました、「向左 神成蚊沼道」
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スタート早々、青標「大正十二年(1923)設立 神農原青年郷(愛)…」がありました、「向左 神成蚊沼道」
道祖神(慶應三年,1867)
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道祖神(慶應三年,1867)
岩壁の中段に庚申塔「青面尊 曇華書㊞」、側面を見上げると「・・(十二)年歳時庚申」とあるようです。「寛政」かな?(1800年)
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岩壁の中段に庚申塔「青面尊 曇華書㊞」、側面を見上げると「・・(十二)年歳時庚申」とあるようです。「寛政」かな?(1800年)
通学路へ入ります。右から道祖神「明和六己丑九・・(1769)」、辨才尊「享和二壬戌年猛春吉辰(1768)」、首なし如意輪観音と衟祖(神)は道祖神ですね。
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通学路へ入ります。右から道祖神「明和六己丑九・・(1769)」、辨才尊「享和二壬戌年猛春吉辰(1768)」、首なし如意輪観音と衟祖(神)は道祖神ですね。
御同伴はekubo-nさん、ここから山道に入ります。しばらくすると、
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御同伴はekubo-nさん、ここから山道に入ります。しばらくすると、
如意輪観音像「明和二丁酉歳十一月十五日(1765)」「奉造立女中念佛講三十七人」
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如意輪観音像「明和二丁酉歳十一月十五日(1765)」「奉造立女中念佛講三十七人」
このゆるそうな御尊顔が何とも言えません。
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このゆるそうな御尊顔が何とも言えません。
最初は、この後姿からお会いして「宇宙人がいる!」とギョッとしたものでした。今ではすっかりお馴染みさんです(笑)
e)なで肩に親近感がもてますね。
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3/30 8:32
最初は、この後姿からお会いして「宇宙人がいる!」とギョッとしたものでした。今ではすっかりお馴染みさんです(笑)
e)なで肩に親近感がもてますね。
近くには「三笠山刀利天」の石塔が倒れています。三笠山は御嶽三座神のお一つ、どうやらこの峰は“三笠山”に見立てられているのかも?
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3/30 8:33
近くには「三笠山刀利天」の石塔が倒れています。三笠山は御嶽三座神のお一つ、どうやらこの峰は“三笠山”に見立てられているのかも?
さらに進んで主要道と合流した所には「御嶽座王大権現」背面に「嘉永四辛亥良辰」(1851)、先程の三笠山に対する御嶽山がこちらだど思われます。
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3/30 8:39
さらに進んで主要道と合流した所には「御嶽座王大権現」背面に「嘉永四辛亥良辰」(1851)、先程の三笠山に対する御嶽山がこちらだど思われます。
e)つけ根にご注目!ちゃんと芽吹いています。
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e)つけ根にご注目!ちゃんと芽吹いています。
見晴台(姫天狗)からの展望、稲含山の頭はまだ雲に隠れていますね。
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見晴台(姫天狗)からの展望、稲含山の頭はまだ雲に隠れていますね。
堀切
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堀切
神成城本丸跡
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神成城本丸跡
堀切を越えて、
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堀切を越えて、
物見台のある一峰へ行ってみます。
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物見台のある一峰へ行ってみます。
一峰山名板
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一峰山名板
一峰からニ峰の展望
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一峰からニ峰の展望
神成城址縄張図、北方面に段築されている曲輪群は一見の価値がありますが、藪藪&激藪です(笑)
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3/30 8:57
神成城址縄張図、北方面に段築されている曲輪群は一見の価値がありますが、藪藪&激藪です(笑)
ツチグリ!白ヤブ椿も2輪ほど残っていました。
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3/30 9:00
ツチグリ!白ヤブ椿も2輪ほど残っていました。
主要道から少し外れて2-2峰にやって来ました。これから向かう二峰(御嶽山)に対する“三笠山”と妄想、多くの石塔がありますが、見逃したものを探しにきました。
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3/30 9:11
主要道から少し外れて2-2峰にやって来ました。これから向かう二峰(御嶽山)に対する“三笠山”と妄想、多くの石塔がありますが、見逃したものを探しにきました。
それが「城峯神社」、checheriさん&umiminさんのレコを拝見して気づきました。何でこんなに目立つのに忘れたんだろう?あまりにもお馴染みだったので見たつもりになっちゃったのかな。
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3/30 9:11
それが「城峯神社」、checheriさん&umiminさんのレコを拝見して気づきました。何でこんなに目立つのに忘れたんだろう?あまりにもお馴染みだったので見たつもりになっちゃったのかな。
以下、復習で確認します。「長崎大神」稲荷様とのことです。
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以下、復習で確認します。「長崎大神」稲荷様とのことです。
「絹笠大神」蚕神です、富岡には切っても切れませんね。
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3/30 9:13
「絹笠大神」蚕神です、富岡には切っても切れませんね。
「意和羅天 大頭羅神王」のダブルネーム。意和羅山と八海山、どちらも御嶽の代表神です。
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「意和羅天 大頭羅神王」のダブルネーム。意和羅山と八海山、どちらも御嶽の代表神です。
欠けていてよくわかりませんが「諏訪神」でしょうか、姫街道を通じて密接な交流があったと思われます。
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欠けていてよくわかりませんが「諏訪神」でしょうか、姫街道を通じて密接な交流があったと思われます。
「三笠山刀利天宮 明治十五年五月廿一日(1882)黛駒吉 立」、御嶽三座神です。
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「三笠山刀利天宮 明治十五年五月廿一日(1882)黛駒吉 立」、御嶽三座神です。
何方も御存知の「天照皇大神 八幡大神 春日大神」
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何方も御存知の「天照皇大神 八幡大神 春日大神」
上部が欠損している「・・大神」かな?
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上部が欠損している「・・大神」かな?
そして頂点に立つのが「三笠山刀利天宮 阿留麻耶天狗 三宝大荒神」、アルマヤ天も御嶽の代表神、三宝荒神は一般の竈の神様として祀られます。
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そして頂点に立つのが「三笠山刀利天宮 阿留麻耶天狗 三宝大荒神」、アルマヤ天も御嶽の代表神、三宝荒神は一般の竈の神様として祀られます。
2-2峰は神成山のまさにパワースポットと言えるでしょうが、あまり訪れる方はいないようですね。
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3/30 9:20
2-2峰は神成山のまさにパワースポットと言えるでしょうが、あまり訪れる方はいないようですね。
主要道に戻って二峰の山頂を目指します。
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主要道に戻って二峰の山頂を目指します。
途中にある不動三尊文字塔「大日大聖不動明王 矜迦羅童子 制咤迦童子」
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途中にある不動三尊文字塔「大日大聖不動明王 矜迦羅童子 制咤迦童子」
さらに進むと、
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さらに進むと、
二峰の直下、左「五大龍王」(明治十五年、1882)、右には八大童子、三十六童子の文字塔、そらにその右には
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二峰の直下、左「五大龍王」(明治十五年、1882)、右には八大童子、三十六童子の文字塔、そらにその右には
目立ちませんが「摩利支天」も、何れも御嶽関連で祀られたものと思われます。
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目立ちませんが「摩利支天」も、何れも御嶽関連で祀られたものと思われます。
そして二峰頂上には北面する「御嶽大神/明治十五年午五月吉日(1882)」、北山麓の集落ではこのニ峰を「御嶽山」と呼んでいるみたいです。
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そして二峰頂上には北面する「御嶽大神/明治十五年午五月吉日(1882)」、北山麓の集落ではこのニ峰を「御嶽山」と呼んでいるみたいです。
二峰、龍王山に南面する石祠「明和二乙酉歳四月吉日(1765)/施主神成村中」、これは“御嶽”以前からのものですね。
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3/30 9:35
二峰、龍王山に南面する石祠「明和二乙酉歳四月吉日(1765)/施主神成村中」、これは“御嶽”以前からのものですね。
稲含山の雲が取れましたね!
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稲含山の雲が取れましたね!
「大サボテンの家」が存名ですね。案内看板にある“両山”とは龍王山と御嶽山を示すのでしょうか?
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「大サボテンの家」が存名ですね。案内看板にある“両山”とは龍王山と御嶽山を示すのでしょうか?
「神事谷」320.9 m三等三角点
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「神事谷」320.9 m三等三角点
堀切
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堀切
三峰への登り
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三峰への登り
三峰に立つeさん
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三峰に立つeさん
あちこちミツバツツジが咲いていあます。
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あちこちミツバツツジが咲いていあます。
東大桁山、あの山頂にも御嶽が祀られています。
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東大桁山、あの山頂にも御嶽が祀られています。
四峰へ向かいます。
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四峰へ向かいます。
山頂にはヤマツツジが咲いていました。
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3/30 9:54
山頂にはヤマツツジが咲いていました。
四峰、足元にあるのは“山のオッちゃん”のなれの果てかな?
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四峰、足元にあるのは“山のオッちゃん”のなれの果てかな?
巳年コレクション!
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巳年コレクション!
eさんの差し入れで一服します。
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eさんの差し入れで一服します。
ヤマツツジ越しに稲含山
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3/30 10:03
ヤマツツジ越しに稲含山
五峰の石祠(無銘)と「寒念仏」の石灯籠(文政十丁亥年十二月吉日、1827)、これは御嶽以前に打越集落で祀られたもののようですが、打越からの直登尾根にはたくさんの御嶽の石分があり、こちらからさらに六峰(打越御嶽山)に続くようです。
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五峰の石祠(無銘)と「寒念仏」の石灯籠(文政十丁亥年十二月吉日、1827)、これは御嶽以前に打越集落で祀られたもののようですが、打越からの直登尾根にはたくさんの御嶽の石分があり、こちらからさらに六峰(打越御嶽山)に続くようです。
その六峰へ、両手にツツジ!
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その六峰へ、両手にツツジ!
ツツジと電車を撮ったのですが…撮り鉄にはなれそうもありませんね。
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ツツジと電車を撮ったのですが…撮り鉄にはなれそうもありませんね。
そして六峰、打越御嶽山には折れた石塔、正面は「御嶽/大名持神 少名彦神」側面には右「明治十/九年(1886)」左「三/月講社建之」とあります。ということで神成山には3つの御嶽山があると妄想します(笑)
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そして六峰、打越御嶽山には折れた石塔、正面は「御嶽/大名持神 少名彦神」側面には右「明治十/九年(1886)」左「三/月講社建之」とあります。ということで神成山には3つの御嶽山があると妄想します(笑)
主要道から少し外れて、
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主要道から少し外れて、
七峰
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七峰
ここも主要道から少し離れて、
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ここも主要道から少し離れて、
八峰
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八峰
九峰直下の休憩所からの眺め、手前、破風山から鍬柄岳(石尊山)の“アイスラッガー”、左奥には鹿岳(左)と四ッ又山(こちらには御嶽三座神、普寛行者の尊像があります)
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九峰直下の休憩所からの眺め、手前、破風山から鍬柄岳(石尊山)の“アイスラッガー”、左奥には鹿岳(左)と四ッ又山(こちらには御嶽三座神、普寛行者の尊像があります)
e)み〜んな¥0
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3/30 10:30
e)み〜んな¥0
そして石祠群のある峰が、富岡アルプス神成山、
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そして石祠群のある峰が、富岡アルプス神成山、
9-9峰 吾妻山328.1m山頂
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3/30 10:34
9-9峰 吾妻山328.1m山頂
さらにこの先には…十峰?があります。
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さらにこの先には…十峰?があります。
e)頭巾はお母様のお手製だとか。
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3/30 10:35
e)頭巾はお母様のお手製だとか。
小沢岳
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小沢岳
十峰と東大桁山
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十峰と東大桁山
新堀神社、“新堀”と言ったらギターですが、ウクレレが上達するように祈願しました。
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3/30 10:53
新堀神社、“新堀”と言ったらギターですが、ウクレレが上達するように祈願しました。
e)春ですねー
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3/30 10:56
e)春ですねー
社殿裏手にある右、神成氏夫妻の墓?と左、山野坊という写真の案内板があります。後者にある種子は<カンマーン>(不動明王)かな?
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3/30 10:56
社殿裏手にある右、神成氏夫妻の墓?と左、山野坊という写真の案内板があります。後者にある種子は<カンマーン>(不動明王)かな?
e)花のつけ根で種類を見分けるらしいです
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3/30 10:57
e)花のつけ根で種類を見分けるらしいです
破風山、こちらにも御嶽や隠れキリシタンの祠らがあるそうで興味津々のお山、ですが岩場ルートが怖そうでなかなか近寄ることができません。
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3/30 11:00
破風山、こちらにも御嶽や隠れキリシタンの祠らがあるそうで興味津々のお山、ですが岩場ルートが怖そうでなかなか近寄ることができません。
本日のメインミッションは「神成氏館跡」に咲く、
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3/30 11:06
本日のメインミッションは「神成氏館跡」に咲く、
オキナグサです!
e)じゃじゃ〜ん!
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3/30 11:06
オキナグサです!
e)じゃじゃ〜ん!
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3/30 11:07
♪パっと咲いてリア〜、産毛?いい感じ!
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♪パっと咲いてリア〜、産毛?いい感じ!
シナノタンポポさんも咲いていました。姫街道を通じてやって来たのでしょうか。
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3/30 11:13
シナノタンポポさんも咲いていました。姫街道を通じてやって来たのでしょうか。
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産毛!
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産毛!
あの大桁山が原産地とのこと
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あの大桁山が原産地とのこと
e)陽光で産毛が銀色に!
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3/30 11:18
e)陽光で産毛が銀色に!
オキナグサとアイスラッガー
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オキナグサとアイスラッガー
オキナグサと桜
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3/30 11:22
オキナグサと桜
帰りは姫街道で。右)道祖神「天明五乙巳年(1758) 新堀村中」と青標(大正七年一月,1918 吉田村青年會新堀支會)、
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3/30 11:26
帰りは姫街道で。右)道祖神「天明五乙巳年(1758) 新堀村中」と青標(大正七年一月,1918 吉田村青年會新堀支會)、
正面「丹生妙義道」右「南蛇井下仁田道」、
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3/30 11:26
正面「丹生妙義道」右「南蛇井下仁田道」、
そして左の「一ノ宮富岡道」方面へ行きます。
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3/30 11:26
そして左の「一ノ宮富岡道」方面へ行きます。
♪大きな桜の樹の下に〜七福神、最右は毘沙門天と弁才天の御夫婦
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3/30 11:34
♪大きな桜の樹の下に〜七福神、最右は毘沙門天と弁才天の御夫婦
古代蓮の里に咲く
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古代蓮の里に咲く
オキナグサ
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3/30 11:42
オキナグサ
です!
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です!
e)春の小川はさらさらいくよ〜♪
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3/30 11:43
e)春の小川はさらさらいくよ〜♪
庚申塔の行列
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3/30 11:51
庚申塔の行列
岩棚に観音様見っけ!
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岩棚に観音様見っけ!
ベンガラ塗の双体道祖神&文字塔「文化十酉正月吉日(1813)」
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ベンガラ塗の双体道祖神&文字塔「文化十酉正月吉日(1813)」
宇芸神社、クロモジの巨木があります、
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3/30 11:59
宇芸神社、クロモジの巨木があります、
その実が落ちていました、羽子板で打つと良い音がするそうですよ。
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その実が落ちていました、羽子板で打つと良い音がするそうですよ。
一峰物見台かな
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3/30 12:03
一峰物見台かな
<カン>馬頭観音かな
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3/30 12:04
<カン>馬頭観音かな
♪ア〜ア〜ちょっと北の国からっぽくありませんか?
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3/30 12:06
♪ア〜ア〜ちょっと北の国からっぽくありませんか?
立派な庚申塔(寛政十二年庚申?1800)と青石の題目塔、この後駐車地に戻ってゴールしました。残念ですが『まあむ』さんは任じ休業のようでした。
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3/30 12:08
立派な庚申塔(寛政十二年庚申?1800)と青石の題目塔、この後駐車地に戻ってゴールしました。残念ですが『まあむ』さんは任じ休業のようでした。
車移動で南蛇井駅、2020年線路に咲くオキナグサを見て「これはナンじゃい?」って思いました(笑)
e)なんじゃい、なんじゃい意味もなく言いたくなる(笑)
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3/30 12:35
車移動で南蛇井駅、2020年線路に咲くオキナグサを見て「これはナンじゃい?」って思いました(笑)
e)なんじゃい、なんじゃい意味もなく言いたくなる(笑)
あの時よりだいぶ株は少なくなりましたが、
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3/30 12:36
あの時よりだいぶ株は少なくなりましたが、
線路に咲くオキナグサは健在でした。
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3/30 12:37
線路に咲くオキナグサは健在でした。
巳年コレクション!
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3/30 12:40
巳年コレクション!
♪ガンバレ、みんなガンバレ〜
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3/30 12:41
♪ガンバレ、みんなガンバレ〜
1月の神成山行の帰りにも立ち寄った『スターサンジ 富岡店』、サラダとスープがセルフでお替り可なのが嬉しい!サービス
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3/30 13:20
1月の神成山行の帰りにも立ち寄った『スターサンジ 富岡店』、サラダとスープがセルフでお替り可なのが嬉しい!サービス
e)大盛りいっちょ!
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3/30 13:20
e)大盛りいっちょ!
サービスのパパド、店員さんは分かりやすく「おせんべい」と言っていました。このチャツネがいいんですよね、特に緑のヤツ!
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3/30 13:21
サービスのパパド、店員さんは分かりやすく「おせんべい」と言っていました。このチャツネがいいんですよね、特に緑のヤツ!
e)エッグキーマカリー3辛です。825円(税込)で大満足です
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3/30 13:25
e)エッグキーマカリー3辛です。825円(税込)で大満足です
インドカツカレー(880円)、カツは薄めですが、衣にカレー粉が入っています。バターチキン系のカレーも美味しく、
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3/30 13:26
インドカツカレー(880円)、カツは薄めですが、衣にカレー粉が入っています。バターチキン系のカレーも美味しく、
ホットチャイ、ドリンクもセットでナイスコスパですね!グンマー帝国内に数店舗あるようです。
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3/30 13:51
ホットチャイ、ドリンクもセットでナイスコスパですね!グンマー帝国内に数店舗あるようです。
e)ヒサカキ、ですかねー?お花は小さいですが、いい匂いがします。枝の周りにびっしり。咲き方が独特ですね。
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3/30 15:30
e)ヒサカキ、ですかねー?お花は小さいですが、いい匂いがします。枝の周りにびっしり。咲き方が独特ですね。
e)帰り道の土手
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3/30 17:34
e)帰り道の土手
https://maps.gsi.go.jp/#18/36.245999/138.817170/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m
また下記の尾根や周囲にも祭祀物(石祠や不動明王の石碑)があったと思います。
https://maps.gsi.go.jp/#17/36.251109/138.838692/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m
マダニが付きやすい神成山の藪ですが、私にもまだまだ未発見の祭祀物がありそうです。
そうそう、03/30は日曜日でしたね。子供の頃、「フランシーヌ」を友人の名前に置き換えてバカにする遊び(現代では完璧ないじめ)が流行った気がします。
その節は色々教えていただき有難う御座いました。この1月に未踏の北西部の尾根筋を歩いて、一区切りついたかなと思ったら、まだまだ奥が深そうですね。前者は新堀神社から降りてきたら、右(西)方面の道を行くのですね。また、後者の尾根は下の破線路を歩き、行った気になっていましたが、確かに尾根筋は未踏でした。次の機会に歩きたいと思いますが、きっと激藪なんでしょうね(笑)
ロケット広場などyamadanukiさんに紹介いただいた所に行きたいとは思っているのですが、この時期になって雪が続いたりして、なかなか行けていません。早くしないとマダニの季節になっちゃいますね、もう遅いかな(笑)
ところで、てっきり“お山”に生息しているのかと思ったら、海にも行かれるんですね。五島列島はやはり隠れキリシタン関連ですかねぇ。行ってみたい憧れはありますが、ズボラな私には無理かなぁ。
大変お疲れ様でした! それでは。 godohan
何と何と!実に惜しかったですね、是非お逢いしたかったです!
そうなんですよ、神成山、主稜線(横)以外にもいくつも縦の尾根筋が旧道、廃道があって沢山の石造物があるんですよ!特に“御嶽”物が多いので、私にとってはまさに宝箱のようなお山なんです!
ほんと何処かでお会いできることを心待ちにしております! それでは。 godohan
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