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Yamareco

記録ID: 7962231
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

関東ふれあいの道 千葉県コース#25:九十九谷をたどるみち(鹿野山)

2025年03月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:30
距離
32.7km
登り
1,447m
下り
1,443m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:54
休憩
0:36
合計
8:30
距離 32.7km 登り 1,447m 下り 1,443m
9:42
3
九十九谷展望公園駐車場
9:46
9:47
3
白鳥神社
9:50
9:52
1
9:53
14
白鳥神社
10:07
10:12
12
10:24
3
春日神社
10:27
10:30
1
10:31
1
10:32
10:34
2
電子基準点鹿野山
10:36
0
春日峰
10:39
21
春日神社
11:05
11:06
5
12:17
50
13:07
13:08
13
13:21
13:28
50
14:18
14:20
1
14:21
14:22
6
富士山・東京湾展望台
14:28
14:33
13
14:46
32
15:18
54
16:12
24
九十九谷入口
16:36
16:38
17
16:55
33
九十九谷
17:28
17:29
39
18:08
18:11
1
18:12
九十九谷展望公園駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前泊:ビジネスホテル
九十九谷展望公園の駐車場を利用(無料)
後泊:なし
 入浴:君津の湯(880円)
スタートした九十九谷展望公園駐車場のすぐそばに白鳥神社の入口があります。ここは日本武尊命を祀っていますが、境内に弟橘比売命を祀った弟橘比売神社があります。
2025年03月30日 09:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 9:45
スタートした九十九谷展望公園駐車場のすぐそばに白鳥神社の入口があります。ここは日本武尊命を祀っていますが、境内に弟橘比売命を祀った弟橘比売神社があります。
鹿野山は白鳥峰、熊野峰、春日峰の3峰からなる山ですが、白鳥峰が最高地点です。
2025年03月30日 09:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 9:50
鹿野山は白鳥峰、熊野峰、春日峰の3峰からなる山ですが、白鳥峰が最高地点です。
山頂にはてっぺんに草薙があり、白鳥神社と書かれた石がちりばめられた塚がありました。
2025年03月30日 09:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 9:50
山頂にはてっぺんに草薙があり、白鳥神社と書かれた石がちりばめられた塚がありました。
テンナンショウがたくさん咲いていました。
2025年03月30日 09:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 9:52
テンナンショウがたくさん咲いていました。
道路沿いにはソメイヨシノがたくさん植えられて8分咲きくらいでした。
2025年03月30日 09:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/30 9:55
道路沿いにはソメイヨシノがたくさん植えられて8分咲きくらいでした。
菜の花もたくさん咲いていましたが、昨日の雨で濡れて頭を垂れていました。
2025年03月30日 09:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/30 9:56
菜の花もたくさん咲いていましたが、昨日の雨で濡れて頭を垂れていました。
神野寺に到着しました。この仁王門が今回の関東ふれあいのみちの撮影ポイントです。
2025年03月30日 10:07撮影 by  FCG01, FCNT
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3/30 10:07
神野寺に到着しました。この仁王門が今回の関東ふれあいのみちの撮影ポイントです。
本堂。この左奥が鹿野山熊野峰だと思うのですが、地図では神野寺の横から道があるようなのですが、フェンスで囲まれ、鍵がかけられていたので諦めました。
2025年03月30日 10:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 10:08
本堂。この左奥が鹿野山熊野峰だと思うのですが、地図では神野寺の横から道があるようなのですが、フェンスで囲まれ、鍵がかけられていたので諦めました。
鹿野山の春日峰は国土地理院の観測所の脇にあります。観測所に向かう道は門が閉ざされていましたが、春日神社の境内から山頂に登る道がありました。最後の笹藪を突っ切ると春日峰山頂です。
2025年03月30日 10:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 10:27
鹿野山の春日峰は国土地理院の観測所の脇にあります。観測所に向かう道は門が閉ざされていましたが、春日神社の境内から山頂に登る道がありました。最後の笹藪を突っ切ると春日峰山頂です。
鹿野山春日峰の一等三角点「鹿野山」です。
2025年03月30日 10:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/30 10:27
鹿野山春日峰の一等三角点「鹿野山」です。
近くには電子基準点「鹿野山」もあります。
2025年03月30日 10:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 10:32
近くには電子基準点「鹿野山」もあります。
電子基準点の下にはこんなプレートがありました。
2025年03月30日 10:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/30 10:33
電子基準点の下にはこんなプレートがありました。
花と葉が一緒に出るヤマザクラでしょうか。
2025年03月30日 10:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 10:36
花と葉が一緒に出るヤマザクラでしょうか。
ミツマタがたくさん咲いている場所がありました。色が白っぽくなってきているので、そろそろ終わりのようです。
2025年03月30日 10:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/30 10:42
ミツマタがたくさん咲いている場所がありました。色が白っぽくなってきているので、そろそろ終わりのようです。
クロモジの花のようです。
2025年03月30日 10:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/30 10:45
クロモジの花のようです。
マザー牧場に着きました。マザー牧場に来たのは小学校以来でしょうか。
2025年03月30日 11:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/30 11:06
マザー牧場に着きました。マザー牧場に来たのは小学校以来でしょうか。
マザー牧場のバス停です。
2025年03月30日 11:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 11:07
マザー牧場のバス停です。
関東ふれあいの道千葉県コース#25:九十九谷をたどるみち の説明看板がありました。
2025年03月30日 11:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 11:08
関東ふれあいの道千葉県コース#25:九十九谷をたどるみち の説明看板がありました。
先週も見たキブシですね。
2025年03月30日 11:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/30 11:08
先週も見たキブシですね。
向かい側の山の斜面がサクラや色とりどりの新芽でカラフルで、春らしいなぁと思いました。
2025年03月30日 11:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/30 11:45
向かい側の山の斜面がサクラや色とりどりの新芽でカラフルで、春らしいなぁと思いました。
イヌガヤの花でしょうか?
2025年03月30日 11:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 11:54
イヌガヤの花でしょうか?
カエデの新芽も広がっていました。
2025年03月30日 12:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 12:00
カエデの新芽も広がっていました。
鹿野山トンネルを通過しました。
2025年03月30日 12:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 12:16
鹿野山トンネルを通過しました。
キジを何回も目撃しました。また、ニホンザルの群がいましたが、こちらはサルが逃げていく音で気づくので写真を撮る時間がありませんでした。
2025年03月30日 12:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/30 12:58
キジを何回も目撃しました。また、ニホンザルの群がいましたが、こちらはサルが逃げていく音で気づくので写真を撮る時間がありませんでした。
芹集落の上にある芹山の三等三角点「芹」です。
2025年03月30日 13:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 13:21
芹集落の上にある芹山の三等三角点「芹」です。
芹山の山名表示板は三角点のところにありますが、最高地点はもう少し奥でした。最高地点には何も表示はありませんでした。
2025年03月30日 13:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 13:21
芹山の山名表示板は三角点のところにありますが、最高地点はもう少し奥でした。最高地点には何も表示はありませんでした。
芹山山頂。三角点(手前)と山名表示の位置関係はこんな感じ。
2025年03月30日 13:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 13:22
芹山山頂。三角点(手前)と山名表示の位置関係はこんな感じ。
芹山の先で登山道が崩落していましたが、ヤマレコの地図に情報が書き込まれているように、トラロープに沿って注意して歩きます。崩落箇所は短いです。
2025年03月30日 13:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 13:40
芹山の先で登山道が崩落していましたが、ヤマレコの地図に情報が書き込まれているように、トラロープに沿って注意して歩きます。崩落箇所は短いです。
石射太郎山の方に、旧餌付小屋がありました。2km先の高宕山のニホンザルが有名ですがここでも餌付けをしていたのかな?
2025年03月30日 14:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 14:19
石射太郎山の方に、旧餌付小屋がありました。2km先の高宕山のニホンザルが有名ですがここでも餌付けをしていたのかな?
旧餌付け小屋から見た高宕山。遭難事故があったようで、直前にレスキュー隊が向かったとのことです。
2025年03月30日 14:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 14:20
旧餌付け小屋から見た高宕山。遭難事故があったようで、直前にレスキュー隊が向かったとのことです。
富士山・東京湾展望台。東京湾は何とか見えましたが、富士山は霞んでわかりませんでした。
2025年03月30日 14:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 14:21
富士山・東京湾展望台。東京湾は何とか見えましたが、富士山は霞んでわかりませんでした。
旧餌付け小屋の上から石射太郎山を眺めました。
2025年03月30日 14:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 14:23
旧餌付け小屋の上から石射太郎山を眺めました。
石射太郎山山頂(いしいたろうやま)。○ラエモンもハイキングに来ていたようです。
2025年03月30日 14:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/30 14:30
石射太郎山山頂(いしいたろうやま)。○ラエモンもハイキングに来ていたようです。
スミレが咲いていました。
2025年03月30日 14:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 14:34
スミレが咲いていました。
石射太郎山には石切場もあったようです。
2025年03月30日 14:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 14:39
石射太郎山には石切場もあったようです。
石射太郎山の登山口まで降りるとパトカーとレスキュー隊の車が駐まっていました。高宕山から来た登山客の話では、遭難者が観音堂?の先の上の方で手を振っていたとのことでした。
2025年03月30日 14:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/30 14:46
石射太郎山の登山口まで降りるとパトカーとレスキュー隊の車が駐まっていました。高宕山から来た登山客の話では、遭難者が観音堂?の先の上の方で手を振っていたとのことでした。
ナツグミやアキグミのようです。
2025年03月30日 14:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 14:53
ナツグミやアキグミのようです。
ミツバツツジのようです。
2025年03月30日 15:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 15:05
ミツバツツジのようです。
白いツバキと赤い新芽が綺麗でした。
2025年03月30日 15:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/30 15:06
白いツバキと赤い新芽が綺麗でした。
今回のコースの終点、植畑上郷バス停です。でも今日はスタート地点の九十九谷展望公園まで歩います。
2025年03月30日 15:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 15:19
今回のコースの終点、植畑上郷バス停です。でも今日はスタート地点の九十九谷展望公園まで歩います。
道路沿いの家で植えたらしきハナニラ。
2025年03月30日 15:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/30 15:20
道路沿いの家で植えたらしきハナニラ。
フキノトウも花が開いてしまっていますね。
2025年03月30日 15:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 15:24
フキノトウも花が開いてしまっていますね。
またまたキジのつがいに遭遇。
2025年03月30日 15:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 15:42
またまたキジのつがいに遭遇。
国道と新道をつなぐ道路が土砂崩れで埋まっていましたが、かなり時間が経っているので、気をつければ通行できます。
2025年03月30日 15:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 15:58
国道と新道をつなぐ道路が土砂崩れで埋まっていましたが、かなり時間が経っているので、気をつければ通行できます。
九十九谷入口から山道に入ると途中で300mくらい離れたところに三角点があるようなので行ってみました。こんな山頂です。山名はないようです。
2025年03月30日 16:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 16:36
九十九谷入口から山道に入ると途中で300mくらい離れたところに三角点があるようなので行ってみました。こんな山頂です。山名はないようです。
九十九谷入口近くにある四等三角点「苗割」です。
2025年03月30日 16:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 16:36
九十九谷入口近くにある四等三角点「苗割」です。
九十九谷から展望公園に向かって急斜面を登っていくと160mのピークがあります。何とか展望台と書かれていましたが、読めませんでした。
2025年03月30日 17:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 17:11
九十九谷から展望公園に向かって急斜面を登っていくと160mのピークがあります。何とか展望台と書かれていましたが、読めませんでした。
日没と競争しながら標高差300m弱を一気に登って、九十九谷公園に到着。駐車場はもうすぐです。
2025年03月30日 18:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 18:08
日没と競争しながら標高差300m弱を一気に登って、九十九谷公園に到着。駐車場はもうすぐです。
駐車場に到着しました。ヘッドランプを使わずに終わって良かったです。
2025年03月30日 18:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3/30 18:11
駐車場に到着しました。ヘッドランプを使わずに終わって良かったです。

感想

飲み会が千葉であったので、ついでに翌日千葉の山を登りに行きました。関東ふれあいの道 千葉県コース#25:九十九谷をたどるみち です。
前日、飲み過ぎてしまって飲み会が終わってホテルに着いたのは午前0時を回っていました。入浴や準備で寝たのが1:30頃なので、起きたのが7時頃になってしまいました。このため、最終的にスタートが1.5時間遅れになりました。
今日のコースのメインの山は、鹿野山と石射太郎山。鹿野山は東峰(白鳥峰)、中央峰(熊野峰)、西峰(春日峰)からなる山です。最高峰は白鳥峰ですが、三峰全て登りたいと思っていました。しかし残念ながら熊野峰は入口がフェンスで囲まれて立入禁止になっているようでしたので、諦めました。まあ、最高地点と一等三角点「鹿野山」を登ったので良しとしましょう。
先週の高尾山辺りもスギの雄花がかなり落ちて、スギ花粉は終わりが近いようでしたが、千葉はもっと雄花の落花が進んでいて、ほとんどスギ花粉は感じませんでした。
鹿野山の次はマザー牧場に立ち寄るのですが、マザー牧場は小学生の頃に来たきりで、半世紀ぶり?でした。まあ、今回は中に入っている時間はありませんでしたが。
マザー牧場の後は、三角点のある十州台に寄りたかったのですが、そこに近づく道が私道で立入禁止と書かれた綱が張ってあった上、そこに居た人に注意されたので諦めました。
基本、アスファルト舗装の林道歩きだったのですが、芹集落からは山道へ。台風?で崩落しているとのことでしたが、トラロープに沿って歩けばルートはわかります。距離は30mくらいです。雨上がりは泥濘んでいたり、落ち葉が溜まっていたりで滑りやすいので注意が必要です。
石射太郎山の手前にサル?の旧餌付小屋があり、小屋の上は展望台があって、その先は高宕山につながる縦走路になっています。小屋に戻って左に曲がると石射太郎山山頂です。正面に高宕山が見えます。高宕山方面から来た人たちが、小屋周辺の整備をしていたオジさんと遭難者について話をしていました。前日の雨で足下が滑りやすいので、私もその後何回か転びました。滑落しないように気をつけねば。
石射太郎山からは割とすぐに林道に下りられ、関東ふれあいの道の終点のバス停に着きました。そこから先は車道を大きく迂回するか、九十九谷を突っ切るかの2択。九十九谷を選びました。谷や尾根を何回か横切るのでアップダウンが多く、最後は標高50m台まで下った後、標高350m近くまで一気に登る急登が待っています。更に日没が迫り、ヘッドランプは用意していますが、日没後に見通しのきかない急登の林の中で道を探すのは大変なので必死になって登りました。日は沈んだ後でしたが、ランプなしで足下が見える内に車に戻れて良かったです。
朝、予定通りに出発できていれば何も問題のないコースでしたが、飲み会の次の日に30kmを超える距離は長すぎだったようです。反省。

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