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Yamareco

記録ID: 7968070
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

ササユリと展望の二上山

2021年06月10日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
GPS
03:08
距離
5.5km
登り
390m
下り
390m

コースタイム

日帰り
山行
1:49
休憩
1:16
合計
3:05
距離 5.5km 登り 390m 下り 390m
6:59
7:03
19
7:42
13
7:55
7:58
1
8:02
14
8:16
8:17
6
8:23
8:59
3
9:02
9:05
4
9:33
9:38
13
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
万葉の森の駐車場に駐車しました。
午前6時30分に万葉の森の駐車場に到着。平日の朝にもかかわらず多くの車が止まっていた。支度をして6時45分に出発します。
2021年06月10日 06:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 6:47
午前6時30分に万葉の森の駐車場に到着。平日の朝にもかかわらず多くの車が止まっていた。支度をして6時45分に出発します。
少し行くと登山口。鹿谷寺跡方面と岩屋方面とに分かれています。
2021年06月10日 06:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 6:49
少し行くと登山口。鹿谷寺跡方面と岩屋方面とに分かれています。
まず左に折れて鹿谷寺跡に向かいます。帰りは岩屋方面から戻って来る予定。
2021年06月10日 06:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 6:51
まず左に折れて鹿谷寺跡に向かいます。帰りは岩屋方面から戻って来る予定。
階段が続く道を登って行きます。
2021年06月10日 06:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 6:53
階段が続く道を登って行きます。
途中で脇道があったので行ってみると写真の石柱があった。基部の岩と一体になっている。何か彫られているようにも見えたが風化していてよく分からなかった。
2021年06月10日 06:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 6:59
途中で脇道があったので行ってみると写真の石柱があった。基部の岩と一体になっている。何か彫られているようにも見えたが風化していてよく分からなかった。
登山道に戻って少し行くと大きな岩が立ちはだかっていた。右に行くと・・・
2021年06月10日 07:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 7:01
登山道に戻って少し行くと大きな岩が立ちはだかっていた。右に行くと・・・
鹿谷寺(ろくたんじ)跡に出ました。右に真新しい案内板があるので見てみると、
・大陸の石窟寺院の影響を受けた奈良時代の遺跡である。
・正面の十三重の塔は地山の凝灰岩を彫り残したもの で、先ほど見た石柱と同じように基部の岩と一体になっている。
・右の石窟には三尊仏坐像が線刻されている。
などと説明されていました。
また、この付近から日本最古の貨幣とされていた和同開珎が出土しているらしいです。
2021年06月10日 07:02撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 7:02
鹿谷寺(ろくたんじ)跡に出ました。右に真新しい案内板があるので見てみると、
・大陸の石窟寺院の影響を受けた奈良時代の遺跡である。
・正面の十三重の塔は地山の凝灰岩を彫り残したもの で、先ほど見た石柱と同じように基部の岩と一体になっている。
・右の石窟には三尊仏坐像が線刻されている。
などと説明されていました。
また、この付近から日本最古の貨幣とされていた和同開珎が出土しているらしいです。
右手の石窟。
三尊仏坐像が線刻されており、中尊の部分が比較的分かりやすい。
2021年06月10日 07:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 7:05
右手の石窟。
三尊仏坐像が線刻されており、中尊の部分が比較的分かりやすい。
鹿谷寺跡から岩の道を登って行くと大阪平野の南部を一望できるところがありました。左にPLタワーが見えます。
2021年06月10日 07:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 7:11
鹿谷寺跡から岩の道を登って行くと大阪平野の南部を一望できるところがありました。左にPLタワーが見えます。
階段の道を登って行きます。
2021年06月10日 07:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 7:13
階段の道を登って行きます。
道端にササユリが見られるようになってきました。ここを一登りすると・・・。
2021年06月10日 07:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 7:17
道端にササユリが見られるようになってきました。ここを一登りすると・・・。
舗装された道に出ました。左はこれから行く万葉広場から雄岳方面。右は岩屋方面で帰りの道です。正面の山道で直接雌岳にも行けるようです。
2021年06月10日 07:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 7:20
舗装された道に出ました。左はこれから行く万葉広場から雄岳方面。右は岩屋方面で帰りの道です。正面の山道で直接雌岳にも行けるようです。
万葉広場への道の途中で咲いていたササユリ。
2021年06月10日 07:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 7:21
万葉広場への道の途中で咲いていたササユリ。
しばらく行くと展望台がありました。
2021年06月10日 07:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 7:24
しばらく行くと展望台がありました。
登ってみると先ほどよりも広く開けた眺めがありました。PLタワーが小さく見えています。
2021年06月10日 07:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 7:27
登ってみると先ほどよりも広く開けた眺めがありました。PLタワーが小さく見えています。
展望台のまわりにはあちらこちらでササユリが咲いていた。
2021年06月10日 07:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 7:26
展望台のまわりにはあちらこちらでササユリが咲いていた。
展望台の少し先で屯鶴峯方面への道が分かれているが、その周りの笹原にもササユリが咲いていた。どうやらこのあたりが二上山のササユリ群生地のようです。
2021年06月10日 07:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 7:35
展望台の少し先で屯鶴峯方面への道が分かれているが、その周りの笹原にもササユリが咲いていた。どうやらこのあたりが二上山のササユリ群生地のようです。
ササユリ(1)
2021年06月10日 07:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 7:34
ササユリ(1)
ササユリ(2)
まだ朝の7時半ごろで日の差さないところもあったため、帰りにも寄ることにして雄岳に向かう。
2021年06月10日 07:32撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 7:32
ササユリ(2)
まだ朝の7時半ごろで日の差さないところもあったため、帰りにも寄ることにして雄岳に向かう。
一登りして万葉広場。大阪平野の展望が開けて休憩適地ですが先に進みます。
2021年06月10日 07:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 7:40
一登りして万葉広場。大阪平野の展望が開けて休憩適地ですが先に進みます。
遊歩道のような整備された道を行きます。
2021年06月10日 07:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 7:40
遊歩道のような整備された道を行きます。
午前7時45分に馬の背に着く。雄岳と雌岳との鞍部です。まずは左の雄岳に向かいます。
2021年06月10日 07:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 7:43
午前7時45分に馬の背に着く。雄岳と雌岳との鞍部です。まずは左の雄岳に向かいます。
階段の道を登って行く。
2021年06月10日 07:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 7:50
階段の道を登って行く。
午前7時55分に雄岳着。山頂からの展望はなしです。
2021年06月10日 07:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 7:57
午前7時55分に雄岳着。山頂からの展望はなしです。
さらに先に行くと葛木二上神社がありました。この右奥に大津皇子の御陵があるのだが、迂闊にも参拝するのを忘れました。いつか再訪します。
2021年06月10日 08:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 8:00
さらに先に行くと葛木二上神社がありました。この右奥に大津皇子の御陵があるのだが、迂闊にも参拝するのを忘れました。いつか再訪します。
雄岳から下る途中で雌岳が見えました。その背後遠くには金剛山も。
2021年06月10日 08:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 8:11
雄岳から下る途中で雌岳が見えました。その背後遠くには金剛山も。
馬の背に戻ってきました。次は雌岳です。
2021年06月10日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 9:04
馬の背に戻ってきました。次は雌岳です。
ここも階段の道です。
2021年06月10日 08:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 8:21
ここも階段の道です。
一登りで雌岳です。午前8時25分に到着。
2021年06月10日 08:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 8:23
一登りで雌岳です。午前8時25分に到着。
奥に行くと日時計がありました。ここで少し休憩します。
2021年06月10日 08:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 8:24
奥に行くと日時計がありました。ここで少し休憩します。
雌岳からは、少し霞んでいるものの奈良方面の山々を眺めることができた。これは手前の耳成山をもとに同定すると、倶留尊山方面の山々ではないかと思われます。
2021年06月10日 08:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 8:39
雌岳からは、少し霞んでいるものの奈良方面の山々を眺めることができた。これは手前の耳成山をもとに同定すると、倶留尊山方面の山々ではないかと思われます。
その右の山々は、手前の畝傍山から推定すると音羽三山のようです。そうすると右遠くは明神平周辺の山々でしょう。
2021年06月10日 08:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 8:38
その右の山々は、手前の畝傍山から推定すると音羽三山のようです。そうすると右遠くは明神平周辺の山々でしょう。
さらにその右には白屋岳や白鬚岳。
2021年06月10日 08:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 8:38
さらにその右には白屋岳や白鬚岳。
明神平、白鬚岳方面を望遠で狙います。遠く左から国見山、水無山、前山、薊岳といったところだろうか。手前左は竜門岳?
2021年06月10日 08:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 8:31
明神平、白鬚岳方面を望遠で狙います。遠く左から国見山、水無山、前山、薊岳といったところだろうか。手前左は竜門岳?
中央に白鬚岳と小白鬚。左手前は白屋岳?
右遠くは大台ヶ原方面だが見えているのかどうかわかりません。
2021年06月10日 08:32撮影
6/10 8:32
中央に白鬚岳と小白鬚。左手前は白屋岳?
右遠くは大台ヶ原方面だが見えているのかどうかわかりません。
大峰山脈です。
2021年06月10日 08:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 8:36
大峰山脈です。
以下望遠で。北部の山上ヶ岳、大普賢岳、稲村ヶ岳など。
2021年06月10日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 8:33
以下望遠で。北部の山上ヶ岳、大普賢岳、稲村ヶ岳など。
中部の弥山、八経ヶ岳、明星ヶ岳。
2021年06月10日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 8:34
中部の弥山、八経ヶ岳、明星ヶ岳。
南部の仏生嶽と釈迦ヶ岳。左端は明星ヶ岳。
2021年06月10日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 8:35
南部の仏生嶽と釈迦ヶ岳。左端は明星ヶ岳。
最後に葛城山と金剛山。
奈良方面の主要な山々を眺めることができてよかったです。
2021年06月10日 08:44撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 8:44
最後に葛城山と金剛山。
奈良方面の主要な山々を眺めることができてよかったです。
山頂で30分ほど過ごしてから下山開始です。
時刻は午前8時55分。日時計では9時を少し回ったところ。たいへんよく合っています。
2021年06月10日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 8:57
山頂で30分ほど過ごしてから下山開始です。
時刻は午前8時55分。日時計では9時を少し回ったところ。たいへんよく合っています。
登る時とは別の道で下る途中から大阪方面の眺め。左端にアベノハルカス、その右には高層ビル群が見えます。
2021年06月10日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 8:59
登る時とは別の道で下る途中から大阪方面の眺め。左端にアベノハルカス、その右には高層ビル群が見えます。
近くに咲いていた仲の良い二輪
2021年06月10日 09:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 9:01
近くに咲いていた仲の良い二輪
馬の背、万葉広場を経てササユリ群生地に戻ってきました。
2021年06月10日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 9:11
馬の背、万葉広場を経てササユリ群生地に戻ってきました。
日に映えるササユリは一段と綺麗です。
2021年06月10日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 9:11
日に映えるササユリは一段と綺麗です。
ササユリ(3)
2021年06月10日 09:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 9:06
ササユリ(3)
ササユリ(4)
2021年06月10日 09:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 9:13
ササユリ(4)
ササユリ鑑賞後、岩屋に向かいます。
2021年06月10日 09:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 9:23
ササユリ鑑賞後、岩屋に向かいます。
舗装された道を登山口へ下って行く途中で岩屋峠への道に入って行きます。
2021年06月10日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 9:41
舗装された道を登山口へ下って行く途中で岩屋峠への道に入って行きます。
階段を登りつめて右に行くと大木が倒れていた。樹齢600年の岩屋杉だが、1998年の台風で惜しくも倒れてしまったようです。
2021年06月10日 09:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 9:29
階段を登りつめて右に行くと大木が倒れていた。樹齢600年の岩屋杉だが、1998年の台風で惜しくも倒れてしまったようです。
岩屋です。奈良時代のもののようで、鹿谷寺と同じく凝灰岩の崖に穿たれた石窟。三尊立像が浮彫されているようだが識別困難です。
2021年06月10日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 9:30
岩屋です。奈良時代のもののようで、鹿谷寺と同じく凝灰岩の崖に穿たれた石窟。三尊立像が浮彫されているようだが識別困難です。
午前9時35分に岩屋峠。河内と大和とを結ぶ交通の要地だったようです。この南に日本最古の国道が通る竹内峠がある。
2021年06月10日 09:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 9:36
午前9時35分に岩屋峠。河内と大和とを結ぶ交通の要地だったようです。この南に日本最古の国道が通る竹内峠がある。
岩屋から元の道に戻って登山口に向かいます。舗装されたこの道は結構急勾配で登りに使うのは少ししんどそうです。
2021年06月10日 09:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 9:43
岩屋から元の道に戻って登山口に向かいます。舗装されたこの道は結構急勾配で登りに使うのは少ししんどそうです。
古代池がありました。あまりきれいな感じではありません。
2021年06月10日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 9:47
古代池がありました。あまりきれいな感じではありません。
登山口の鹿谷寺跡への道との分岐点に戻ってきました。
2021年06月10日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 9:50
登山口の鹿谷寺跡への道との分岐点に戻ってきました。
午前9時50分に駐車場着。この駐車場は満車状態で、国道166号を挟んだ向かいの駐車場にも沢山の車が止まっていた。
2021年06月10日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
6/10 9:52
午前9時50分に駐車場着。この駐車場は満車状態で、国道166号を挟んだ向かいの駐車場にも沢山の車が止まっていた。
撮影機器:

感想

6月になり近場の山ではササユリが咲き始めたようだった。これまでは近くの交野山でこの花を鑑賞していたが、少しマンネリなので今年はどこか別のところをと考えて思いついたのは二上山だった。この山の標高は500mほどで、ルートにもよるが1時間程度で登ることができるようです。
10日の朝5時に起床。5時半に出発し高速で美原北ICまで行き、そのあとは一般道を走って行く。羽曳野あたりを走っているとカーナビに源義家の墓と書かれているところがあった。八幡太郎とこのあたりにどういう関係があるのだろうかと興味が持たれました。
家から1時間ほどで”万葉の森”には午前6時半に到着。平日の早朝にもかかわらず駐車場には既に多くの車が止まっていた。さすがは人気の山です。さっそく靴を履き替えて午前6時45分にササユリを楽しみにして駐車場を出発しました。
急に思い立って出掛けた二上山だったが、所期の目的の可憐なササユリを見ることができ、また大峰、台高方面の山々の展望や数々の史跡巡りなど短時間で中身の濃い山歩きをすることができた梅雨の晴れ間の山行だった。

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技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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