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Yamareco

記録ID: 7968245
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

行きだけ穏やかだった 竜ヶ岳(鈴7)〜静ヶ岳〜銚子岳(石榑峠ピストン)

2025年04月02日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:55
距離
10.4km
登り
1,008m
下り
1,008m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:33
休憩
0:20
合計
4:53
距離 10.4km 登り 1,008m 下り 1,008m
8:30
39
9:09
9:11
29
9:40
9:41
7
9:48
9:49
4
9:53
31
10:24
3
10:27
11
10:38
10:42
9
10:51
10:56
29
11:25
11:26
4
11:30
11:35
4
11:39
26
12:05
28
12:33
5
12:38
9
12:47
17
13:04
13:05
18
13:23
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石榑峠駐車場へ駐車。国道421号線から石榑峠への冬季通行止めは解除されています。途中、雪の残っている箇所も数カ所ありましたが、ノーマルタイヤでも全く問題ありません。
コース状況/
危険箇所等
竜ヶ岳山頂を過ぎ、治田峠への分岐点からすぐのところ、雪のある急斜面をトラバースしながら歩くので気を遣った。この竜ヶ岳〜静ヶ岳〜銚子岳ルートは滑りやすい箇所が多く、ザレ場、ガレ場、粘土質の土とバラエティに富んでいる。
転倒したから言うのではないが、自分への戒めも込めて『特に下りは慎重に。』
私が着いた時は2台目でした。7〜8台は駐車可能です。バイオトイレはまだ使用不可のようです。
2025年04月02日 08:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 8:27
私が着いた時は2台目でした。7〜8台は駐車可能です。バイオトイレはまだ使用不可のようです。
思っていたより天気も良く、石榑峠までの道路も一部残雪があるものの、ノーマルタイヤでも全く問題なく走行できました。
2025年04月02日 08:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 8:30
思っていたより天気も良く、石榑峠までの道路も一部残雪があるものの、ノーマルタイヤでも全く問題なく走行できました。
登山口の案内板が無かったので、違うところから登ったようです。
2025年04月02日 08:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 8:30
登山口の案内板が無かったので、違うところから登ったようです。
流水による浸食を抑えて生態系を復元することを目的とする、近自然工法で登山道を整備されているようです。自然にも登山者にもやさしい工法だと思います。
2025年04月02日 08:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 8:32
流水による浸食を抑えて生態系を復元することを目的とする、近自然工法で登山道を整備されているようです。自然にも登山者にもやさしい工法だと思います。
こうやって整備されているところは登りやすいです。
2025年04月02日 08:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
4/2 8:32
こうやって整備されているところは登りやすいです。
ザラザラした岩場を登っていきます。結構急登です。
2025年04月02日 08:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 8:39
ザラザラした岩場を登っていきます。結構急登です。
駐車場に続く道路が大分小さくなりました。
2025年04月02日 08:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 8:41
駐車場に続く道路が大分小さくなりました。
今後は土の急登です。
2025年04月02日 08:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 8:45
今後は土の急登です。
釈迦ヶ岳、右奥に御在所が見えます。
2025年04月02日 08:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/2 8:46
釈迦ヶ岳、右奥に御在所が見えます。
重ね岩が見えます。岩塊がでかい。
2025年04月02日 08:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 8:50
重ね岩が見えます。岩塊がでかい。
この辺りはザラザラしていますが、白くてきれいです。
2025年04月02日 08:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 8:52
この辺りはザラザラしていますが、白くてきれいです。
思いのほか登山道は荒れているように思います。
2025年04月02日 09:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 9:04
思いのほか登山道は荒れているように思います。
この辺りの急斜面の木は、曲がりながら伸びています。風か雪の影響でしょうか。
2025年04月02日 09:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 9:06
この辺りの急斜面の木は、曲がりながら伸びています。風か雪の影響でしょうか。
重ね岩に到着です。
2025年04月02日 09:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/2 9:08
重ね岩に到着です。
恐る恐る先端までよじ登り写真を撮りました。この岩塊に登った時、岩が浮いているような足音がしたのが不気味です。
2025年04月02日 09:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
4/2 9:10
恐る恐る先端までよじ登り写真を撮りました。この岩塊に登った時、岩が浮いているような足音がしたのが不気味です。
少し石が浮いていますが、歩きやすいです。
2025年04月02日 09:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 9:13
少し石が浮いていますが、歩きやすいです。
伊勢湾も良く見えます。
2025年04月02日 09:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/2 9:13
伊勢湾も良く見えます。
石榑峠があんなに小さくなりました。
2025年04月02日 09:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 9:27
石榑峠があんなに小さくなりました。
こうやって見ると、いくつもの尾根が重なっているのがよく分かります。
2025年04月02日 09:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 9:27
こうやって見ると、いくつもの尾根が重なっているのがよく分かります。
太尾の分岐までやってきました。ここからは遮るものが何もありません。
2025年04月02日 09:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
4/2 9:30
太尾の分岐までやってきました。ここからは遮るものが何もありません。
斜面に雪も残っています。
2025年04月02日 09:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 9:31
斜面に雪も残っています。
こっちは崩壊が進んでおり、立ち入り禁止になっています。
2025年04月02日 09:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 9:32
こっちは崩壊が進んでおり、立ち入り禁止になっています。
コケがきれいです。夏が近づけばグリーンの絨毯になるんでしょう。
2025年04月02日 09:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 9:32
コケがきれいです。夏が近づけばグリーンの絨毯になるんでしょう。
登山道は多少水分を含んでいますが、ぐちゃぐちゃではありません。
2025年04月02日 09:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 9:39
登山道は多少水分を含んでいますが、ぐちゃぐちゃではありません。
竜ヶ岳山頂に到着しました。今日はいつもの爆風でなく、おだやかです。誰もいません。
2025年04月02日 09:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
4/2 9:40
竜ヶ岳山頂に到着しました。今日はいつもの爆風でなく、おだやかです。誰もいません。
御池岳・おそらくちょっとだけ伊吹山・藤原岳が見えます。奥の雪をいただく山は奥美濃の山でしょうか。よくわかりません。
2025年04月02日 09:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 9:40
御池岳・おそらくちょっとだけ伊吹山・藤原岳が見えます。奥の雪をいただく山は奥美濃の山でしょうか。よくわかりません。
こっちの並びはよく分かります。
2025年04月02日 09:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 9:41
こっちの並びはよく分かります。
頂上から近自然工法で整備された登山道を下っていきます。施工いただいた方々、本当に感謝です。
2025年04月02日 09:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 9:42
頂上から近自然工法で整備された登山道を下っていきます。施工いただいた方々、本当に感謝です。
あちらがこれから行く静ヶ岳でしょう。
2025年04月02日 09:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/2 9:45
あちらがこれから行く静ヶ岳でしょう。
遠足尾根からの山行記録を拝見すると、『登山道はグチャグチャ』と書かれていますが、この辺は大丈夫です。
2025年04月02日 09:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 9:46
遠足尾根からの山行記録を拝見すると、『登山道はグチャグチャ』と書かれていますが、この辺は大丈夫です。
1カ所、浸食されて登山道が寸断されそうです。
2025年04月02日 09:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 9:47
1カ所、浸食されて登山道が寸断されそうです。
残雪って中々溶けないものなんですね。
2025年04月02日 09:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/2 9:49
残雪って中々溶けないものなんですね。
やっぱり雪解け水で登山道はグチャグチャでした。
2025年04月02日 09:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 9:50
やっぱり雪解け水で登山道はグチャグチャでした。
もう、雪の上を歩いているという感覚はありません。
2025年04月02日 09:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 9:50
もう、雪の上を歩いているという感覚はありません。
登山道が雪解け水で小川になっています。
2025年04月02日 09:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 9:51
登山道が雪解け水で小川になっています。
山小屋の手前が静ヶ岳への分岐です。
2025年04月02日 09:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/2 9:52
山小屋の手前が静ヶ岳への分岐です。
分岐点に到着しました。こちらをまっすぐに進んでいきます。
2025年04月02日 09:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/2 9:53
分岐点に到着しました。こちらをまっすぐに進んでいきます。
ここはちょっと怖かったです。小さな沢を跨ぐのですが、跨いだ先の足場が良くありません。帰りはどうするかな。
2025年04月02日 09:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 9:55
ここはちょっと怖かったです。小さな沢を跨ぐのですが、跨いだ先の足場が良くありません。帰りはどうするかな。
傾斜が急なので、なるべく雪を避けて迂回します。
2025年04月02日 09:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 9:56
傾斜が急なので、なるべく雪を避けて迂回します。
やっと尾根道に出ました。ここからは歩きやすそうです。
2025年04月02日 10:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/2 10:00
やっと尾根道に出ました。ここからは歩きやすそうです。
ちょっとした広場があります。
2025年04月02日 10:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 10:06
ちょっとした広場があります。
前方を何か横切ったので、よく見てみると鹿の親子でしょうか。
2025年04月02日 10:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/2 10:07
前方を何か横切ったので、よく見てみると鹿の親子でしょうか。
木の根っこ階段になってきました。
2025年04月02日 10:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 10:12
木の根っこ階段になってきました。
この辺りはジメジメしていて傾斜は緩いのに非常に滑りやすいです。
2025年04月02日 10:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 10:15
この辺りはジメジメしていて傾斜は緩いのに非常に滑りやすいです。
セキオノコバの手前の池。
2025年04月02日 10:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 10:17
セキオノコバの手前の池。
静ヶ岳への分岐にやってきました。まっすぐ進みます。
2025年04月02日 10:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/2 10:21
静ヶ岳への分岐にやってきました。まっすぐ進みます。
こっちがセキオノコバのはず。
2025年04月02日 10:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 10:25
こっちがセキオノコバのはず。
この先のピークが静ヶ岳山頂か?
2025年04月02日 10:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 10:28
この先のピークが静ヶ岳山頂か?
まだ斜面に残雪が多いです。
2025年04月02日 10:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 10:28
まだ斜面に残雪が多いです。
さっきのピークは違ったので、今度こそ静ヶ岳山頂か?
2025年04月02日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 10:31
さっきのピークは違ったので、今度こそ静ヶ岳山頂か?
着きました。静ヶ岳山頂です。
2025年04月02日 10:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/2 10:37
着きました。静ヶ岳山頂です。
竜ヶ岳・・あそこにまた戻って行くのね。
2025年04月02日 10:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
4/2 10:38
竜ヶ岳・・あそこにまた戻って行くのね。
景色が寒々としています。まだ春遠し。
2025年04月02日 10:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 10:38
景色が寒々としています。まだ春遠し。
と思ったら、蕾をつけてました。何の木なんでしょう。詳しくないので全然分かりません。
2025年04月02日 10:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 10:41
と思ったら、蕾をつけてました。何の木なんでしょう。詳しくないので全然分かりません。
この辺りで唯一蕾を付けていたアセビです。
2025年04月02日 10:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/2 10:45
この辺りで唯一蕾を付けていたアセビです。
分岐点に戻ってきました。この先は雪の上を歩いていきます。
2025年04月02日 10:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 10:54
分岐点に戻ってきました。この先は雪の上を歩いていきます。
この辺りがセキオノコバですが、雪に覆われていて実感が湧きません。
2025年04月02日 10:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 10:56
この辺りがセキオノコバですが、雪に覆われていて実感が湧きません。
この辺だけ赤いコケが拡がっています。
2025年04月02日 10:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 10:59
この辺だけ赤いコケが拡がっています。
あっちが銚子岳です。
2025年04月02日 11:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 11:02
あっちが銚子岳です。
砕石を撒いたようになっています。
2025年04月02日 11:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 11:03
砕石を撒いたようになっています。
何かイヤな感じの登りが待っていそうです。
2025年04月02日 11:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
4/2 11:05
何かイヤな感じの登りが待っていそうです。
ご飯にふりかけをかけたようです。
2025年04月02日 11:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 11:05
ご飯にふりかけをかけたようです。
細い尾根道です。
2025年04月02日 11:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 11:07
細い尾根道です。
斜面に石灰岩がゴロゴロして登りにくい。
2025年04月02日 11:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 11:12
斜面に石灰岩がゴロゴロして登りにくい。
やっとましなところに出た。
2025年04月02日 11:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 11:21
やっとましなところに出た。
治田峠への分岐までやってきました。銚子岳は左に進みます。しかし、ここまでの登りが一番しんどかった。
2025年04月02日 11:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 11:25
治田峠への分岐までやってきました。銚子岳は左に進みます。しかし、ここまでの登りが一番しんどかった。
先ほどまでと比べると、天国のような道です。
2025年04月02日 11:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 11:26
先ほどまでと比べると、天国のような道です。
もうすく銚子岳山頂です。
2025年04月02日 11:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 11:29
もうすく銚子岳山頂です。
銚子岳山頂、到着しました。
2025年04月02日 11:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
4/2 11:30
銚子岳山頂、到着しました。
杉の子?みたいなのが拡がってます。
2025年04月02日 11:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 11:32
杉の子?みたいなのが拡がってます。
こうやって登山道に枝がたくさん落ちてます。雪が多かったからかな。
2025年04月02日 11:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 11:37
こうやって登山道に枝がたくさん落ちてます。雪が多かったからかな。
さあ、分岐点まで戻ってきました。
2025年04月02日 11:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 11:39
さあ、分岐点まで戻ってきました。
慎重に下りて行きますが、滑ります。大事には至りませんでしたが、途中、転倒して木にヘッドバットをお見舞いしました。見てませんが膝から出血しているような気がします。
2025年04月02日 11:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 11:46
慎重に下りて行きますが、滑ります。大事には至りませんでしたが、途中、転倒して木にヘッドバットをお見舞いしました。見てませんが膝から出血しているような気がします。
ヒザが痛くても写真は撮ります。
2025年04月02日 11:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 11:52
ヒザが痛くても写真は撮ります。
あまり登山者もいないので、きれいな残雪の上を気持ちよく歩けます。
2025年04月02日 12:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 12:00
あまり登山者もいないので、きれいな残雪の上を気持ちよく歩けます。
この辺りも滑ります。だから気を抜けません。
2025年04月02日 12:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 12:11
この辺りも滑ります。だから気を抜けません。
こんな残雪の横を下りてきた記憶がないのですが、間違ってはいないでしょう。
2025年04月02日 12:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 12:17
こんな残雪の横を下りてきた記憶がないのですが、間違ってはいないでしょう。
竜が岳の北側斜面は残雪も多いです。
2025年04月02日 12:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 12:20
竜が岳の北側斜面は残雪も多いです。
やっと見覚えのある場所に来ました。
2025年04月02日 12:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 12:27
やっと見覚えのある場所に来ました。
雪の切れ目を歩くと滑りそうなので、雪の上を歩いていきます。
2025年04月02日 12:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
4/2 12:28
雪の切れ目を歩くと滑りそうなので、雪の上を歩いていきます。
行きに怖かった場所ですが、雪を削って足場を作りながら渡りました。
2025年04月02日 12:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 12:30
行きに怖かった場所ですが、雪を削って足場を作りながら渡りました。
分岐点に戻ってきました。
2025年04月02日 12:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 12:33
分岐点に戻ってきました。
再度、竜ヶ岳を目指します。って、頂上がガスってます。
2025年04月02日 12:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/2 12:38
再度、竜ヶ岳を目指します。って、頂上がガスってます。
近自然工法で整備された登山道を登って、竜ヶ岳頂上に戻ってきました。
2025年04月02日 12:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 12:46
近自然工法で整備された登山道を登って、竜ヶ岳頂上に戻ってきました。
行きとは違って風が強くて寒い。昼食はあきらめてすぐに下山します。
2025年04月02日 12:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 12:47
行きとは違って風が強くて寒い。昼食はあきらめてすぐに下山します。
ガスって、向こうが見えません。
2025年04月02日 12:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 12:47
ガスって、向こうが見えません。
寒いので自然とペースが上がります。
2025年04月02日 12:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 12:49
寒いので自然とペースが上がります。
この稜線は遮るものが何もないので、本当に吹きっさらしです。
2025年04月02日 12:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 12:51
この稜線は遮るものが何もないので、本当に吹きっさらしです。
やっと駐車場が見えるところまでやってきました。
2025年04月02日 12:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 12:54
やっと駐車場が見えるところまでやってきました。
この下りも滑るので、注意して下りないと・・
2025年04月02日 12:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 12:58
この下りも滑るので、注意して下りないと・・
亀の甲羅のようなコブを見つけました。『亀仙人』と名付けました(笑)
2025年04月02日 13:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 13:00
亀の甲羅のようなコブを見つけました。『亀仙人』と名付けました(笑)
ここら辺も傾斜が急で滑りますって、5〜6人のグループを迂回して追い越した時、ルートを外れたようです。右に沢があるので、タイミングを見て左側の尾根道に戻ります。
2025年04月02日 13:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 13:07
ここら辺も傾斜が急で滑りますって、5〜6人のグループを迂回して追い越した時、ルートを外れたようです。右に沢があるので、タイミングを見て左側の尾根道に戻ります。
無事、ルートに戻りました。この辺りでワンコを連れたご夫婦?とすれ違いました。今から登られるそうです。
2025年04月02日 13:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 13:16
無事、ルートに戻りました。この辺りでワンコを連れたご夫婦?とすれ違いました。今から登られるそうです。
上りの木の根っこは嬉しいですが、下りの木の根っこは引っかけないように気を遣います。
2025年04月02日 13:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 13:21
上りの木の根っこは嬉しいですが、下りの木の根っこは引っかけないように気を遣います。
やっと下りてきました。バイオトイレ、中を見てみたかったのですがそれは今度の機会としましょう。
2025年04月02日 13:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 13:22
やっと下りてきました。バイオトイレ、中を見てみたかったのですがそれは今度の機会としましょう。
車、5台になってました。
2025年04月02日 13:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 13:23
車、5台になってました。
少し花を期待した登山だったのですが、車の後ろのアセビは満開でした。
2025年04月02日 13:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 13:25
少し花を期待した登山だったのですが、車の後ろのアセビは満開でした。
車の中で遅い昼食です。いろいろあった登山でしたが、無事に下山できました。安全運転で帰ります。
お疲れさまでした。
2025年04月02日 13:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/2 13:33
車の中で遅い昼食です。いろいろあった登山でしたが、無事に下山できました。安全運転で帰ります。
お疲れさまでした。

感想

石榑峠までの道がいつ通行止め解除になるかわからなかったので、宇賀渓からの登山計画も作成し、もしもの時は宇賀渓まで戻って登山する予定でした。
雨に降られることを心配していましたが、午前中は天候にも恵まれ景色の良い中、登山することができました。竜ヶ岳山頂でも風が強くなかったので、周りの景色を堪能できました。
静ヶ岳、銚子岳へのルートは雪が残っているところがあり、何度かルートを見失いました。銚子岳からの下りでは、気づいた時には転倒していました。急斜面で前のめりで転倒すると本当に危険です。身をもって知りました。『もうちょっと下りはゆっくり下りる。』が今回の学びです。
ただ、標高差1000m、距離10Kmのコースで体力の不安を感じなくなったのは大きな収穫でした。雨乞岳〜イブネ〜クラシも行けそう。

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