記録ID: 7971904
全員に公開
ハイキング
近畿
桜並木の観賞 京都・木津川堤〜背割り堤
2025年04月04日(金) [日帰り]



体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 05:20
- 距離
- 13.9km
- 登り
- 3m
- 下り
- 12m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:10
- 休憩
- 1:10
- 合計
- 5:20
距離 13.9km
登り 3m
下り 12m
0722 自宅発、コンビニ
0806 近鉄郡山、新田辺乗換、0835 富野荘
0914 スタート
1011 木津川桜並木
1025 三角点(23.4m)見つからず
1111 四等三角点(13.9m)
1117 木津川流橋(上津屋の渡し跡)
1139 上津屋橋休憩所、ランチタイム、1220 発
1348 木津川御幸橋(ここで例会は解散)
1355 背割堤、桜並木散策、1415 発
1434 ゴール
1436 京阪石清水八幡宮、1446 伏見桃山
1507 近鉄桃山御陵前、1543 近鉄郡山
1607 自宅着
0806 近鉄郡山、新田辺乗換、0835 富野荘
0914 スタート
1011 木津川桜並木
1025 三角点(23.4m)見つからず
1111 四等三角点(13.9m)
1117 木津川流橋(上津屋の渡し跡)
1139 上津屋橋休憩所、ランチタイム、1220 発
1348 木津川御幸橋(ここで例会は解散)
1355 背割堤、桜並木散策、1415 発
1434 ゴール
1436 京阪石清水八幡宮、1446 伏見桃山
1507 近鉄桃山御陵前、1543 近鉄郡山
1607 自宅着
天候 | 曇り〜晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ほぼ全てよく整備された舗装道路歩き、木津川の堤に沿って歩いたせいかこんなに標高差の小さいハイキングは初めて? |
写真
装備
個人装備 |
ズボン{tigora]
上着[ACTIVE FUNCTION]
パーカー[Columbia]
長袖シャツ[XTERRA]
靴[tigora]
靴下
日よけ帽[adidas]
ウィンドブレーカー[mont-bell]
(折り畳み傘)
ザック[mont-bell]
昼ご飯
行動食
(飲料[ペットお茶])
ゴミ袋
(薬ケース&常備薬)
マスク
(予備マスク)
(モバイルバッテリー&ルーター[Zmi])
(山岳保険)
(健康保険)
(免許証)
スマホ[2台]
自撮り三脚棒[Velbon]
時計[apple watch]
(タオル)
(予備タオル)
(財布)
クレカ(&PITAPA)
手袋[DCM]
(温度計)
(レジャーシート)
(フェイスタオル&ティッシュ)
(デジカメ[LUMIX DMC-TZ85])
()内は今回不使用
|
---|
感想
登山会の例会で、木津川の堤防沿いをサクラなどの早春の花を観賞しながらのんびり散策する。近鉄富野荘駅より木津川の堤防に進むとすぐに綺麗に咲き誇ったサクラに出会える。ただし、午前中は今にも降り出しそうな薄黒い雲に覆われ、風も強いので結構肌寒い。サクラの方は5〜8分咲きといったところで、まだ花びらは全く散っていない完璧な状態。
木津川沿いの桜並木は平日にもかかわらず、そこそこの人出で、家族連れが車を乗り入れていた。菜の花やユキヤナギも真っ白・真っ黄色の鮮やかな花を咲き誇っていた。
木津川に架かる日本最大級の木製橋・流橋を渡り、対岸の上津屋橋休憩所でランチタイム。この頃になると空模様も青空に変わり始め、陽も当たって暖かくなってる。昼食の後は堤防道路に沿って延々舗装道のハイキング。
三川合流点で、混む所には行きたくない組と、混んでいても背割りの桜並木が見たい組に分かれ、例会は一旦解散。我々は背割りの桜並木に向かった。
サクラの咲いていない季節には見たことがあるが、サクラの季節に来るのは初めて。中国のバスツアーなども大挙して訪れているようで、散策中も日本語より中国語の方がよく耳にした。平日でも超満員だったが、明日からの土日はさぞかし大賑わいになりそうだ。
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