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Yamareco

記録ID: 7981642
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

難台山〜館岸山〜加賀田山〜御殿山〜吾国山

2025年04月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:39
距離
18.1km
登り
1,251m
下り
1,249m

コースタイム

日帰り
山行
7:37
休憩
2:01
合計
9:38
距離 18.1km 登り 1,251m 下り 1,249m
5:32
33
6:28
6:39
14
6:53
7:01
3
7:04
7:08
4
天狗の奥庭
7:12
7:14
49
獅子ヶ鼻
8:03
8:09
6
8:15
8:18
9
廃屋
8:27
8:29
21
小田五郎挙兵難台城址追弔碑
8:50
9:08
29
9:37
9:40
5
羽梨山神社
10:24
10:37
40
11:17
11:18
34
11:52
12:06
32
12:38
12:44
52
13:36
32
14:08
14:30
4
カタクリ群生地
14:34
14:41
19
15:00
10
15:10
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道祖神峠:道路脇に数台可能。旧洗心館キャンプ場の北東側にある北筑波稜線林道脇にも数台程度の駐車場があった。
帰りに通る予定の長沢からの道を左に見て,難台山への路を進む。
2025年04月05日 05:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 5:36
帰りに通る予定の長沢からの道を左に見て,難台山への路を進む。
長沢に降る路は藪が深そうだった。
2025年04月05日 05:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 5:49
長沢に降る路は藪が深そうだった。
「すずらん群生地」への分岐点。
2025年04月05日 06:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 6:05
「すずらん群生地」への分岐点。
難台山から筑波山,足尾山,加波山を眺める。
2025年04月05日 06:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 6:35
難台山から筑波山,足尾山,加波山を眺める。
屏風岩。周囲に踏み跡があり,裏側まで回り込めた。
2025年04月05日 06:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 6:54
屏風岩。周囲に踏み跡があり,裏側まで回り込めた。
登ると面白そうだけど,上部は水が滴っていた。
2025年04月05日 07:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 7:01
登ると面白そうだけど,上部は水が滴っていた。
「天狗の裏庭」から東側を眺める。
2025年04月05日 07:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 7:07
「天狗の裏庭」から東側を眺める。
駒場への降り口。
2025年04月05日 07:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 7:17
駒場への降り口。
林道に出たところに有った標識。「200m先行止まり」とあるが,行きどまりは林道だけで,徒歩道は続いていた。
2025年04月05日 07:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 7:30
林道に出たところに有った標識。「200m先行止まり」とあるが,行きどまりは林道だけで,徒歩道は続いていた。
右側への林道と別れて,左側の徒歩道を降る。
2025年04月05日 07:32撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 7:32
右側への林道と別れて,左側の徒歩道を降る。
多分,オフロードバイクが付けた深いわだちの跡があった。
2025年04月05日 07:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 7:37
多分,オフロードバイクが付けた深いわだちの跡があった。
「首洗いの滝」入口に立つ標識。
2025年04月05日 07:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 7:59
「首洗いの滝」入口に立つ標識。
首洗いの滝。傾斜は緩やかだが,思ったより落差はあり,立派だった。
2025年04月05日 08:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 8:05
首洗いの滝。傾斜は緩やかだが,思ったより落差はあり,立派だった。
左岸にあるルンゼ状を登って滝の上部に行く。
2025年04月05日 08:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 8:07
左岸にあるルンゼ状を登って滝の上部に行く。
滝の上部。
2025年04月05日 08:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 8:09
滝の上部。
ショウジョウバカマかな?
2025年04月05日 08:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 8:16
ショウジョウバカマかな?
廃屋から林道までは笹薮。
2025年04月05日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 8:19
廃屋から林道までは笹薮。
タマキクラゲ?
2025年04月05日 08:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 8:47
タマキクラゲ?
沢向きの滝。下の方は倒木が溜まっていた。
2025年04月05日 08:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 8:52
沢向きの滝。下の方は倒木が溜まっていた。
羽梨山神社。更級日記にも出ている由緒ある神社らしい。
2025年04月05日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 9:37
羽梨山神社。更級日記にも出ている由緒ある神社らしい。
館岸山ハイキングコースの入り口。
2025年04月05日 09:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 9:46
館岸山ハイキングコースの入り口。
彼方此方で地形図にない路に出くわすが,標識の示す通りに進む。
2025年04月05日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 9:50
彼方此方で地形図にない路に出くわすが,標識の示す通りに進む。
ここは標識にある「希望の広場」の方向に進む。結局,広場というのが何処のことだったか分からなかったが。
2025年04月05日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 10:04
ここは標識にある「希望の広場」の方向に進む。結局,広場というのが何処のことだったか分からなかったが。
近くに立っている説明によると,堀の跡らしい。
2025年04月05日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 10:17
近くに立っている説明によると,堀の跡らしい。
館岸山の山頂。
2025年04月05日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 10:25
館岸山の山頂。
路がついており,地形図上でも問題なさそうだったので辿ってみた。
2025年04月05日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 10:49
路がついており,地形図上でも問題なさそうだったので辿ってみた。
ハクビシンの足跡か?
2025年04月05日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 11:04
ハクビシンの足跡か?
加賀田山の山頂には何も見当たらなかった。
2025年04月05日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 11:17
加賀田山の山頂には何も見当たらなかった。
分岐点に小さな道標がある。
2025年04月05日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 11:51
分岐点に小さな道標がある。
御殿山の三角点。
2025年04月05日 11:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 11:52
御殿山の三角点。
これから向かう北山。右に顔を出しているのは吾国山かな?
2025年04月05日 12:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 12:09
これから向かう北山。右に顔を出しているのは吾国山かな?
西側斜面が伐採された御殿山を振り返る。
2025年04月05日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 12:10
西側斜面が伐採された御殿山を振り返る。
北山。倒木に腰掛けて小休止。
2025年04月05日 12:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 12:38
北山。倒木に腰掛けて小休止。
路から少しだけ離れた処にある三角点。
2025年04月05日 12:44撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 12:44
路から少しだけ離れた処にある三角点。
バイクの跡が付いた土の路に出る。後で調べると,バイクのオフロードコースだった。
2025年04月05日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 13:06
バイクの跡が付いた土の路に出る。後で調べると,バイクのオフロードコースだった。
オフロードコースの途中にあった休憩所からの眺め。
2025年04月05日 13:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 13:13
オフロードコースの途中にあった休憩所からの眺め。
モミジイチゴ。
2025年04月05日 13:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 13:27
モミジイチゴ。
コミヤマカタバミ。
2025年04月05日 14:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 14:03
コミヤマカタバミ。
今日一番の目的だったカタクリの花。
2025年04月05日 14:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 14:11
今日一番の目的だったカタクリの花。
群生が見事。
2025年04月05日 14:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 14:17
群生が見事。
吾妻山から北面を眺める。右奥に見えるのは雨巻山らしい。
2025年04月05日 14:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 14:35
吾妻山から北面を眺める。右奥に見えるのは雨巻山らしい。
筑波山から燕山までを一望。
2025年04月05日 14:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 14:37
筑波山から燕山までを一望。
筑波山から足尾山をクローズアップ。
2025年04月05日 14:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 14:37
筑波山から足尾山をクローズアップ。
今日歩いた館岸山,加賀田山,御殿山,北山が一望できた。奥の方には太平洋が霞んで見える。
2025年04月05日 14:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 14:45
今日歩いた館岸山,加賀田山,御殿山,北山が一望できた。奥の方には太平洋が霞んで見える。
今日,方々で見かけたマムシグサ。
2025年04月05日 15:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 15:04
今日,方々で見かけたマムシグサ。
アオキの雄花らしい。
2025年04月05日 15:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 15:07
アオキの雄花らしい。
いかにも春を感じるスミレ。
2025年04月05日 15:08撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/5 15:08
いかにも春を感じるスミレ。
撮影機器:

感想

3月中旬には全然見られなかったカタクリの花を見たくて,再び吾国山を訪れる計画を立てた。序に未だ踏んでいない館岸山,加賀田山もめぐる周回コースとした。4時に自宅を出,5時10分に道祖神峠に着き,林道脇の空き地に駐車する。何故か,ボンネットを開けた無人の車が道端に1台停まっていた。山道を走ってきてエンストでもしたのだろうか?
既に十分に明るいので,そそくさと準備をして出発する。気温2℃で無風なので暖かい。車止めのチェーンのある処から山路は左に分岐し,更に5分足らずで長沢に降りる路と分岐している。周回した後に再びこの分岐を通る予定だ。一登りして429mの三角点を確認してすぐの処で,再び長沢への分岐に出る。ここは少し入った所から藪が煩そうに見えたが,そのうち機会があれば歩いてみようかとは思う。すずらん群生地への分岐を過ぎると,20分ほどで難台山に到着した。腰を下ろして筑波山系を眺めながら,小休止を取る。今は山座同定できるほど馴染みになった光景だ。
15分ほどで屏風岩に到着する。中央にクラックが走り,登ってみたくなるが,上の方は木曜日までの雨の名残か水が滴っていた。左右に踏み跡があるので,一寸裏側まで覗いてから次のポイントへ向かう。天狗の奥庭で再度,筑波山を眺めた後,獅子ヶ鼻を過ぎて3分ほどで駒場への分岐に至る。道標も立っていて踏み跡もしっかりしている。100mほど下ると林道に出合うが,道標には「駒場」とは逆方向に「200m先行止まり」と記されている。地形図を見ると,林道の先にも徒歩道が記されているので,ダメもとでそちらに行ってみると,地形図通りに路がついていた。ただ,場所によって深いわだちができていて歩きにくい。多分,オフロードバイクが乗り入れたのだろう。その後,ほぼ地形図通りの路を進み,「首洗いの滝」標識が立つところまで進む。標識脇の踏み跡を3分ほど辿ると滝に出た。想像していたより落差のある滝で,水流は細いが中々に立派だった。滝の上部を見たいのと,地形図には更に上の方に小さな建物の記号があったので,何なのかを確認しようと思い,左岸側の小ルンゼから尾根を登ってみた。周りを笹藪に囲まれた廃屋が残されていて,林道への出口には「日本植物研究所」と書かれた看板が倒れていた。
その後,小田五郎の難台城址碑を経由して「沢向きの滝」に出る。先ほどの滝よりも水量は多いが,傾斜が緩く,容易に登って行けそうだった。沢の出合で腰を下ろしておにぎりをほうばっていると,林道を向こう側から来た人が体操を始めた。地元の人で毎朝,この辺りで体操するのが日課だそうだ。
この先は車道歩きになるが,交通量が少ないので周囲の山並みや種々の花を眺めながら歩く。羽梨山神社に到着し,記念石碑を読んでみると,元は平安時代初期に建立されたもので,更級日記にも出て来るらしい。その後,遷宮して現在地に移ったらしい。この辺りは,本当に色々な歴史がある地だなと感心する。
歩くこと数分で館岸山のハイキングコース入り口に到着する。ここから先の路は良いが,幾つもの路と交錯している。主要な所には道標が立っているが,無い所では地形図と照らし合わせながら進むことになる。幾つかの道標には「希望の広場」の名が出てきたが,何処のことを指しているか判然としなかった。一面が雑草で覆われた空地のことを言っていたのかもしれないが・・。館岸山の頂には手書きで山名が書かれた木の札が立っていた。元々の文字が薄れてしまったので上書きしたのかもしれない。切り株に腰を下ろして休憩するが,すぐ脇にある砕石工場の方から重機の音が絶え間なく聞こえて来た。周囲は樹木で眺望も無いので,そこそこに歩き出す。
踏み跡はしっかりしているが,時々,蜘蛛の巣に引っ掛かる。冬の間には出会わなかったが,又,そんな季節になったのか。383mの三角点を見て,10分足らずで小ピークへ。何も標識が見当たらなかったが,周囲の状況から加賀田山と判断する。ここも眺望が無いので,直ぐに歩き始める。
小さなアップダウンを繰り返して,御殿山に到着する。去年の12月以来である。ここまで,もう少し道迷いなどするかと思ったが,歩き易い路で少し拍子抜けした。ただ,足の方はかなり重くなってはいた。
御殿山の西側斜面を長沢峠まで下り,更に北山(374m三角点)に登り返す。ここも山名標はなく,赤い境界石が埋まっていた。周りを探すと,路から少し離れた処に三角点が鎮座していた。朝方晴れていた空には雲が多くなり,先ほど上着を脱いで半袖だけになっていたので少し肌寒いくらいだった。この少し先,地形図上で路が3方向に分かれている処で方角が少しあやふやになり,少し戻って確認などしたが,それ以外は特に問題もなく進んだ。
途中,二人のハイカーとすれ違った後,バイクの音が響いてきた。広めの林道に出たと思ったら,下からバイクが土煙を巻き上げながら目の前を通り過ぎて行った。何でこんな所を走るのかなぁと思いながらその道を進んで行くと,バイクの休憩所が出てきた。先ほどからの路は少し山腹を巻いているのに,地形図の路は尾根上を通っているので,おかしいなとは思っていたのだが。帰ってから確認すると,オフロードコースができていたようだ。休憩所から少し先のヘアピンカーブで尾根の方向に踏み跡が付いていたのでそちらに進むと,本来の登山路に出られた。そこから20分ほどで道祖神峠に帰り着く。
ここから旧洗心館キャンプ場までは,これまで歩いたことのない車道を使った。キャンプ場のすぐ手前の林道脇に何台かが停められる駐車場があったので,次回からはここを利用しようと思う。更に,林道を使って「切り通し」まで進み,カタクリの群生地に至る。前回は葉っぱだけの寒々した風景だったのが,一変して紫色の花が一面に開いていた。ここを目当てに来る人も多いようで,何人もの人がそぞろ歩いていた。十分に堪能した後,広場のベンチで一休み。そこから吾国山まではほんの一息。北側を眺めると北関東自動車道やゴルフ場が目立つ。視程は余りないが,何年か前に登った雨巻山らしき頂が見えた。西には筑波山系がずらっと並んでいる。
山頂から少し下った所から,今日の行程ー館岸山,加賀田山,御殿山,北山ーがすっかり見渡せた。その奥には白っぽい建物群の更に向こうに海が見えた。多分,日本原子力研究開発機構の建屋だろう。その後,旧洗心館キャンプ場を経由して徒歩道で道祖神峠まで戻った。ほぼ予定通りの時刻だった。1時間20分のドライブで,17時前に帰宅できた。
今回は割と楽勝の積りだったが,後半で脚に来た。前回山行から10日経っており,その間,天候のせいもあって余り運動しなかったせいだろう。やはり普段の運動が大事。そろそろ低山は虫が煩くなってくる季節に入ってきたようだ。行き先を少し高い山に変えていこう。

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