八方尾根 第三ケルン

2025年04月11日(金) [日帰り]

• GPS: 02:49
• 距離: 2.5km
• 登り: 244m
• 下り: 244m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:40
• 休憩: 1:08
• 合計: 2:48

距離 2.5km 登り 244m 下り 244m

10:37 八方池山荘
11:11 11:14 石神井ケルン
11:29 第二ケルン
11:44 12:49 八方ケルン
12:56 第二ケルン
13:09 13:10 石神井ケルン
13:26 八方池山荘

天候

曇り☁️後晴れ☀️

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

自宅4時前🚗出発
近畿→名神→中央→長野自動車道で、八方尾根駐車場
ゴンドラ乗り場近くに有利🅿️1000円　少し離れたところに無料🅿️あるらしい
そこからゴンドラとリフトを乗り継いで八方池山荘へ　
八方アルペンライン　大人往復4400円

コース状況／危険箇所等

トレースに従って行くと道迷い無し！
それでもズボッと行くところもあるので、注意⚠️

その他周辺情報

ゴンドラ乗り場から、5分くらいで八方の湯♨️
高アルカリで、天然水素温泉♨️
泉質が良くスベスベ❣️
大人一人850円

写真

4/11 10:13

山荘前でアイゼンを装着して出発！

4/11 10:38

4/11 10:38

4/11 10:44

最初からなかなかの登り！アイゼンを刺しながら、一歩一歩のぼっていくぞ！！

4/11 10:54

キックステップで急登を一歩づつ確実に、、、

4/11 11:01

4/11 11:02

4/11 11:09

あっ！ケルンが見えてきた❣️

4/11 11:12

4/11 11:12

4/11 11:18

4/11 11:19

4/11 11:26

トイレも雪に半分埋まってる

4/11 11:26

4/11 11:30

4/11 11:30

4/11 11:38

次のケルンが見えてきた！

4/11 11:43

空を見上げると青空に飛行機雲❣️

4/11 11:44

こんにちは❣️

4/11 11:53

4/11 11:56

ガスって見えない！

4/11 11:58

4/11 11:59

池も見えないし、この辺で良いかあー！

4/11 12:00

4/11 12:32

圧巻‼️

4/11 12:52

4/11 12:52

雪山🏔️の威圧感すごい👍

4/11 12:52

見渡す限りの銀世界❣️

4/11 12:53

4/11 12:59

雲がもう少し飛んでってくれたらいいのになあー😩

4/11 13:05

4/11 13:08

下界が見えてきた！

4/11 13:42

いつまででもこうしていられるなあ

4/11 13:46

太陽☀️が、燦燦❣️

4/11 13:47

バックカントリーの人はクラックがあるので、注意して滑ってはります！

撮影機器：

iPhone 14 Apple

iPhone 16 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 笛 ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック

感想

yumi

ゴンドラに乗る時は雨がパラパラしてたけど、上に上がると予想外の良いお天気で、暖かく気持ちのいい山行でした。

はち

４月の中旬、まだまだ雪に覆われた白馬三山や不帰ノ嶮、五竜岳を眺めたいと- - -糸魚川に向かう途中、八方尾根に立ち寄る事に❗️ゴンドラを乗り継ぎ、八方池山荘の前に出るも、ガスで視界不良。厳冬期は常に烈風が吹き荒れる八方尾根も、今日は穏やかなのが救い。アイゼンを確実に装着して進むと、雲は厚いが少し青空も出てきた❗️十分な積雪は稜線を爽快に登れる。八方山ケルン、第二ケルンと八方池付近、第三ケルンまてあっという間に到着。丸山を目前にして昼食。雲が抜ける事を願って、白馬三山と不帰ノ嶮の眺めを期待したが、残念ながら全容は現れず、下山する事に❗️唐松岳でテント泊を目指すお二人から「唐松岳まで登りましょうよ！」との声がけを頂いたり、多くのハイカーの方々とお話しをする事もできました。また、BCスキーを楽しまれてる方から、その魅力をお聞きする事も出来ました。ライトなハイクではあったものの、充実したスノーハイクを楽しみました。