群馬 関東ふれあいの道10（再走）

2025年04月12日(土) [日帰り]

• GPS: 03:29
• 距離: 8.6km
• 登り: 759m
• 下り: 759m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:16
• 休憩: 0:13
• 合計: 3:29

距離 8.6km 登り 759m 下り 759m

8:46 妙義神社第一鳥居
9:08 金鶏橋
9:17 大人場
9:40 9:41 一本杉
9:47 9:48 名勝石門群登山道
9:52 県立妙義公園第一駐車場
9:59 轟岩
10:11 10:13 見晴台
10:15 10:19 第三石門
10:22 妙義山第四石門
10:26 10:27 天狗の評定
11:08 11:10 四阿
11:27 本読みの僧
11:34 11:35 タルワキ沢分岐
11:45 11:46 第二見晴
11:58 第一見晴
12:08 妙義神社
12:15 妙義神社第一鳥居

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

往路：最寄駅〜高崎駅〜松井田駅〜妙義神社
復路：妙義神社〜松井田駅〜高崎駅〜最寄駅

行きの松井田駅〜妙義神社間はタクシー利用

コース状況／危険箇所等

ルートを繋ぐ過程で迂回していた本コースが復旧したので再走となります。

気を付ければ特段難しい箇所はないが、道の整備はまずまずといったところ。
必要なところに鎖や柵がないように感じた。
足を滑らせれば簡単に谷底に落ちる箇所がいくつもあるので注意。

ヤセ尾根上に設置された長い梯子式階段は離合が難しいので対向者には注意。
両端は底の見えない深い谷になっています。

写真

4/12 9:17

妙技神社から歩いて金鶏橋の横にある登山口に入ります。
まずは中之嶽神社を目指します。

4/12 9:25

これはカタクリですね。

4/12 9:40

どの山域とも雰囲気が違う。
見たことない景色。

4/12 9:46

一本杉と常夜灯が見えました。
前回は千平駅から長い距離を歩いて、奥の階段のところまで来てから登山道の状況を見て迂回しました。

4/12 10:00

桜が見頃。

4/12 10:03

中之嶽神社境内。
では登って行きましょう。

4/12 10:05

初っ端、この急階段を登ります。

4/12 10:08

轟岩はスルーします。

4/12 10:09

コース踏破して行きましょう。

4/12 10:23

上に見える岩峰はかなり高い。

4/12 10:25

この看板の後ろに難所ルートがあります。

4/12 10:32

第四石門。
石門コースの方から色んな人の声がしていました。

4/12 10:36

見晴らしから荒船山。

4/12 10:46

こういうところが一番怖い。
滑落しないよう慎重に。

4/12 10:50

安寧ゾーン。

4/12 10:53

目線の高さで撮影。
160cmない私でもこの低さ。

4/12 10:57

ヤセ尾根に設えられた階段を下ってきました。
両端は深い谷なので、極力階段だけを見てました。

4/12 11:03

黒滝。

4/12 11:19

東屋があることにある下山専用ルート。
下に行くと、金鶏橋にある登山口のルートに合流します。

4/12 11:19

私は東屋の横を通って中間道を引き続き歩きます。
地味なアップダウンが続く。

4/12 11:36

本読みの僧。
一週間前、この辺りで熊の目撃があったと妙技神社参道に軒を連ねるお店が貼り出していました。

4/12 11:55

直前でルート崩落があり、迂回ルートでめちゃくちゃ登らされた。
見晴らしはスルーします。

4/12 12:03

大黒の滝。

4/12 12:07

ゲームなら絶対にイベント発生かロケーションポイントみたいなところ。

4/12 12:08

顔マークで難易度がわかるこの標識をずっと追いかけてきました。

4/12 12:16

無事に妙技神社境内まで戻ってきました。

4/12 12:21

風鈴のヒーリングがすごい。
お疲れさまでした。

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

あきかえで

復旧にもっとかかると思っていましたが、思いの外早く終わってしまったので再走となりました。
これで妙義山域を踏破したので、群馬の残りコースを消化して行きます。