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Yamareco

記録ID: 8005486
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

八溝山(三県境、池ノ平、高笹山、大神宮山を経由し、上野宮下まで縦走)

2025年04月12日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福島県 茨城県 栃木県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:29
距離
24.1km
登り
1,383m
下り
1,524m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:34
休憩
1:27
合計
9:01
距離 24.1km 登り 1,383m 下り 1,524m
5:58
13
スタート地点
6:11
5
6:22
6:28
51
7:19
25
7:44
8:07
54
9:33
9:41
0
10:18
28
10:46
10:51
65
11:56
12:29
60
13:29
13:34
1
13:35
20
13:55
13:56
63
14:59
ゴール地点
昼食後は、タクシーの予約時間に間に合うよう、ヤマレコの到着予想時間をにらみながら少し急ぎ足で進みました。距離は長かったのですが、高低差はそうまでなかったので、順調なペースで進めました。
天候 薄曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
出発地点の蛇穴駐車場までは自家用車で向かいました。
ゴール地点の上野宮下からは、大子町のAI乗り合いタクシーたくまるで駐車場まで向かいました。昼間の利用は300円でした。30分ほど待てば、バスもありました。
コース状況/
危険箇所等
今回のコースは、普通に蛇穴から八溝山、池ノ平、高笹山、大神宮山へと縦走し、唐竹久保に降りるのであれば、ほぼすべての場所で問題ない程度には下草なども刈られていて、危ない箇所や道迷いしやすい場所などはほとんどないと言ってよいです。
ただ、今回のコースに組み込んだ、3県境へ向かう道やその3県境から尾根伝いに八溝山山頂に直登するコースは、かなりハードな熊笹漕ぎが必要となります。また、下山ルートの最後の部分、唐竹久保線林道から大久保線林道に抜ける道は、登山道の形は追えますが、灌木が生え始めていて、覚悟が必要です。
ちなみに、この最後の部分は、大子町観光協会発行のコースマップ
https://www.daigo-kanko.jp/themes/hiking-course/yamizosan.html
には現役ルートで載っていました。現役なら、なんとかもう少し整備してくださるとうれしいです。
その他周辺情報 下山後は、大子町の森林の温泉に立ち寄りました。料金は休日1010円です。食事をとろうと思ったのですが、午後4時で終了でした。禁漁期間が終わり、鮎を釣りに来ている人も多く見かけました。
スタート地点の蛇穴駐車場(写真はゴール後に撮りました)。
釣り人も多く利用していそうでした。駐車場向かいにパイプから水が出ていて汲めるようになっていて、小さな祠がありました。
2025年04月12日 15:19撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
4/12 15:19
スタート地点の蛇穴駐車場(写真はゴール後に撮りました)。
釣り人も多く利用していそうでした。駐車場向かいにパイプから水が出ていて汲めるようになっていて、小さな祠がありました。
駐車場を6時前に出発し、山への入り口となるこの鳥居のところまで、約15分でした。手前の建物はトイレです。
2025年04月12日 06:15撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 6:15
駐車場を6時前に出発し、山への入り口となるこの鳥居のところまで、約15分でした。手前の建物はトイレです。
鳥居のすぐそばには七福神とお宮がありました。安全を祈願して進みました。
2025年04月12日 06:17撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 6:17
鳥居のすぐそばには七福神とお宮がありました。安全を祈願して進みました。
10分少々で、登山道の入り口に到着です。八溝山旧登山道と書いていましたが、舗装道路の方を新登山道と呼んでいるのでしょうか? 道はきちんと整備されてありました。
2025年04月12日 06:28撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 6:28
10分少々で、登山道の入り口に到着です。八溝山旧登山道と書いていましたが、舗装道路の方を新登山道と呼んでいるのでしょうか? 道はきちんと整備されてありました。
道はきちんと整備されてありました。
2025年04月12日 06:31撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
4/12 6:31
道はきちんと整備されてありました。
大子町は林業が盛んで、森林は手入れがされていて、伐採と植林がしっかり行われています。
2025年04月12日 06:40撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 6:40
大子町は林業が盛んで、森林は手入れがされていて、伐採と植林がしっかり行われています。
日輪寺に向かって谷を降りていくと、ワサビ畑の跡らしきものがありました。
2025年04月12日 07:26撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 7:26
日輪寺に向かって谷を降りていくと、ワサビ畑の跡らしきものがありました。
日輪寺。まだ8時前で閉まっていましたが、本堂の脇に水が引かれて勢いよく出ていましたので、頂いてコーヒーを淹れ、朝食を取りました。
2025年04月12日 07:45撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 7:45
日輪寺。まだ8時前で閉まっていましたが、本堂の脇に水が引かれて勢いよく出ていましたので、頂いてコーヒーを淹れ、朝食を取りました。
日輪寺から直接山頂に行けるのですが、回り道をして竜王水に向かいました。途中には尼寺跡も。八溝保勝会さんは、いろいろ頑張って看板を立ててくれています。山間部に住む人が少なくなると、昔の史跡がどんどん忘れられ、失われていくのが悲しいです。
2025年04月12日 08:20撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 8:20
日輪寺から直接山頂に行けるのですが、回り道をして竜王水に向かいました。途中には尼寺跡も。八溝保勝会さんは、いろいろ頑張って看板を立ててくれています。山間部に住む人が少なくなると、昔の史跡がどんどん忘れられ、失われていくのが悲しいです。
コケの瀑布。見事でした。
2025年04月12日 08:21撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 8:21
コケの瀑布。見事でした。
竜王水は水が出ていませんでした。下の鉄水や金性水は確認していませんが、日輪寺で確保しておいてよかったです。
2025年04月12日 08:28撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 8:28
竜王水は水が出ていませんでした。下の鉄水や金性水は確認していませんが、日輪寺で確保しておいてよかったです。
白毛水も流れていません。さらに上の銀性水も、確認していませんが、期待薄ですね。
2025年04月12日 08:42撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 8:42
白毛水も流れていません。さらに上の銀性水も、確認していませんが、期待薄ですね。
3県境に向かいます。行きは普通に舗装路を半分使いました。
2025年04月12日 08:46撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 8:46
3県境に向かいます。行きは普通に舗装路を半分使いました。
このカーブミラーのところから入っていきます。
2025年04月12日 08:55撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
4/12 8:55
このカーブミラーのところから入っていきます。
3県境に向かっています。右が福島県、左が茨城県。尾根の上が一番歩きやすい。この尾根は、県境をわかりやすくするため、整備して作った感じです。
2025年04月12日 08:57撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 8:57
3県境に向かっています。右が福島県、左が茨城県。尾根の上が一番歩きやすい。この尾根は、県境をわかりやすくするため、整備して作った感じです。
3県境の看板。手作り感がいい味をだしています。ここまでの尾根道は途中から下りに入りますが、GPSがないと分からなかったです。
2025年04月12日 09:04撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 9:04
3県境の看板。手作り感がいい味をだしています。ここまでの尾根道は途中から下りに入りますが、GPSがないと分からなかったです。
周りはこんな感じで眺望もありません。
2025年04月12日 09:04撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 9:04
周りはこんな感じで眺望もありません。
福島方面に抜ける林道。遊歩道とありますが、左は三県境にはつながっていないし、右の階段も5mほどで道は消えています。直登する場合は、電線の下の尾根を進みましょう。
2025年04月12日 09:17撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 9:17
福島方面に抜ける林道。遊歩道とありますが、左は三県境にはつながっていないし、右の階段も5mほどで道は消えています。直登する場合は、電線の下の尾根を進みましょう。
藪漕ぎ(熊笹漕ぎ)が苦にならないひとは、ひたすら尾根の上を歩いて進めば、一直線に八溝山の山頂に辿り着けます。ただ、体力をかなり消耗しますので、お勧めは出来ません。
2025年04月12日 09:20撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 9:20
藪漕ぎ(熊笹漕ぎ)が苦にならないひとは、ひたすら尾根の上を歩いて進めば、一直線に八溝山の山頂に辿り着けます。ただ、体力をかなり消耗しますので、お勧めは出来ません。
両脇の低くなったところよりも、尾根(県境の土塁?)の上の方が歩きやすかったです。
2025年04月12日 09:22撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 9:22
両脇の低くなったところよりも、尾根(県境の土塁?)の上の方が歩きやすかったです。
八溝山山頂の展望台からは、360度のパノラマが楽しめます。この日はあいにく少し水蒸気(雲?)が多く、磐梯山などは見えませんでした。
山頂の展望台も、神社も、鉄塔も、写真を撮るのを忘れて、個の1枚しか撮っていませんでした。
2025年04月12日 09:37撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 9:37
八溝山山頂の展望台からは、360度のパノラマが楽しめます。この日はあいにく少し水蒸気(雲?)が多く、磐梯山などは見えませんでした。
山頂の展望台も、神社も、鉄塔も、写真を撮るのを忘れて、個の1枚しか撮っていませんでした。
カタクリの花が咲き始めていました。
2025年04月12日 09:46撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 9:46
カタクリの花が咲き始めていました。
池ノ平山頂です。ベンチすらありません。
2025年04月12日 10:51撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 10:51
池ノ平山頂です。ベンチすらありません。
高笹山山頂で昼食を取りました。ただ、この標識のあった地点は、地図上では山頂手前(西側)のピークで、歩いた感じでも地図の方が正しい(東側のピークの方が標高が高い)と思いました。
2025年04月13日 05:23撮影
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4/13 5:23
高笹山山頂で昼食を取りました。ただ、この標識のあった地点は、地図上では山頂手前(西側)のピークで、歩いた感じでも地図の方が正しい(東側のピークの方が標高が高い)と思いました。
ヤマレコの足跡が濃く残っている、739.5mの4等三角点。
木々の向こうには阿武隈高地が見えます。
2025年04月12日 12:59撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 12:59
ヤマレコの足跡が濃く残っている、739.5mの4等三角点。
木々の向こうには阿武隈高地が見えます。
八溝山から大神宮山までの県境の縦走ルートは、県境の尾根を丁寧になぞるルートと、ピークを巻いて避けて進むルートがたびたび並走する形を取っています。両方とも今冬に下草が刈られて、今は歩きやすくなっています。
2025年04月12日 13:22撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 13:22
八溝山から大神宮山までの県境の縦走ルートは、県境の尾根を丁寧になぞるルートと、ピークを巻いて避けて進むルートがたびたび並走する形を取っています。両方とも今冬に下草が刈られて、今は歩きやすくなっています。
最後の山頂、大神宮山です。ベンチもあって休憩できるようになっています。
2025年04月12日 13:29撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 13:29
最後の山頂、大神宮山です。ベンチもあって休憩できるようになっています。
南側斜面の木々は伐採され、見事な眺望が楽しめます。中央遠方に写っているのは、月居山と男体山でしょうか。
2025年04月12日 13:29撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 13:29
南側斜面の木々は伐採され、見事な眺望が楽しめます。中央遠方に写っているのは、月居山と男体山でしょうか。
唐竹久保線林道から大久保線林道へと抜ける登山道(跡)へは、この正面に見える尾根から右に進みます。尾根の向こう側(東側)に登山道跡がありますが、手前からそのまま入ってショートカットしました。
2025年04月12日 14:19撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
4/12 14:19
唐竹久保線林道から大久保線林道へと抜ける登山道(跡)へは、この正面に見える尾根から右に進みます。尾根の向こう側(東側)に登山道跡がありますが、手前からそのまま入ってショートカットしました。
369mのピークらしき所にあった大木。
2025年04月12日 14:23撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 14:23
369mのピークらしき所にあった大木。
道は荒れていて、ヤマレコのアプリで確認しながら進みました。
2025年04月12日 14:28撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 14:28
道は荒れていて、ヤマレコのアプリで確認しながら進みました。
腰から背丈ほどの灌木が生え始めていて、あと数年放置されると、通行不能となりそうです。
2025年04月12日 14:36撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 14:36
腰から背丈ほどの灌木が生え始めていて、あと数年放置されると、通行不能となりそうです。
降るほどにあれていた感じがしました。
2025年04月12日 14:46撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
4/12 14:46
降るほどにあれていた感じがしました。
ニリンソウの花がきれいに咲いていました。
2025年04月12日 14:47撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 14:47
ニリンソウの花がきれいに咲いていました。
最後のところまできて、対岸の林道に渡る橋がありません!地図を見ると、林道は昔はこの地点に板橋という橋があって、川を渡って対岸を上流方向に進んでいたようです。現在は、林道はそのまま下流に抜ける道が整備されたようです。よって、渡らずとも左の下流方向に藪漕ぎして進めば民家がある場所に抜けられるようですが、川が浅く渡渉を決意。
2025年04月12日 14:48撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 14:48
最後のところまできて、対岸の林道に渡る橋がありません!地図を見ると、林道は昔はこの地点に板橋という橋があって、川を渡って対岸を上流方向に進んでいたようです。現在は、林道はそのまま下流に抜ける道が整備されたようです。よって、渡らずとも左の下流方向に藪漕ぎして進めば民家がある場所に抜けられるようですが、川が浅く渡渉を決意。
渡渉地点。石の上を歩いて、濡れずに渡れました。
渡ってからは、林道を進んで5分で、ゴールに設定した上野宮下のバス停に到着しました。約9時間の山行でした。
2025年04月12日 14:50撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 14:50
渡渉地点。石の上を歩いて、濡れずに渡れました。
渡ってからは、林道を進んで5分で、ゴールに設定した上野宮下のバス停に到着しました。約9時間の山行でした。
山には思っていたより桜や春の花は少なく、残念でした。代わりに帰る途中で見かけた、きれいな山里の風景を車を停めて撮影。
2025年04月12日 15:34撮影 by  24040RA98R, Xiaomi
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4/12 15:34
山には思っていたより桜や春の花は少なく、残念でした。代わりに帰る途中で見かけた、きれいな山里の風景を車を停めて撮影。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図 コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 スマートフォン モバイルバッテリー 充電ケーブル 時計 サングラス タオル ストック ハイドレーションキット ジェットボイル

感想

茨城県の最高峰、大子町北端の八溝山(1,022m)に行ってきました。2月に行く計画を立てていたのですが、天候などでチャンスを逃して、2ヶ月ぶりの再挑戦でした。本日は、八溝山で3人、大神宮山までの縦走で2名(1組)の登山者とすれ違っただけでした。大神宮山のように、景色を眺められるポイントをもっと整備してくれれば、登山客も増えると思うのですが。
今年のシーズンの良い足慣らしが出来ました。

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