カタクリの花まつり 筑波山

2025年04月12日(土) [日帰り]

• GPS: 07:05
• 距離: 11.2km
• 登り: 887m
• 下り: 887m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:40
• 休憩: 1:31
• 合計: 7:11

距離 11.2km 登り 887m 下り 887m

8:10 市営筑波山第１駐車場
8:53 9:20 筑波山神社
10:54 11:03 筑波山頂駅
11:19 11:24 筑波男体山
11:30 11:36 自然研究路展望台
11:47 11:48 自然研究路分岐
12:02 筑波山頂駅
12:07 12:25 御幸ヶ原
12:42 12:57 筑波山
13:15 13:19 弁慶七戻り
14:07 14:12 つつじヶ丘
14:57 筑波山神社
15:18 15:19 市営筑波山第１駐車場
15:21 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

第1駐車場　500円　一番下の駐車場　8時で2台目だった

コース状況／危険箇所等

危険個所なし
女体山山頂付近からつつじヶ丘方面は渋滞

その他周辺情報

国立科学博物館筑波実験植物園　320円
https://tbg.kahaku.go.jp/

ミュージアムパーク茨城県自然博物館　850円
https://www.nat.museum.ibk.ed.jp/

写真

第1駐車場　ガラガラ

ヤマブキ

ウグイスカグラ　ミヤマかも？　葉柄の毛で判断らしい。
ツクバウグイスカグラというのもあるそう。これは花が白らしい。

ホタルカズラ

大鳥居

筑波山をバックに中禅寺大御堂

ガマの油の看板

神社入口

紫峰牛　筑波のブランド牛らしい

御神橋

1633年か

日本の道百選　つくば道

随神門下から

スイカの碑

随神門

仁王じゃないんだね。仁王は寺か。
右大臣

豊木入日子命

左大臣

おー　倭建命

筑波山神社

右があ

左がん

さざれ石

境内から随神門を見ながら電車組を待ちます

ミミガタテンナンショウ

中はこんな

ミヤマカタバミ

ミヤマシキミ

ハルトラノオ

カタクリ

カタクリ

キクザキイチゲ

ナガバノスミレサイシン

ニリンソウ

マルバコンロンソウ？　羽状複葉なのでユリワサビではなさそう

ニリンソウ

ニリンソウ

御幸ヶ原とうちゃこ　くもってる　北方面

ここも関東ふれあいの道

キクザキイチゲ

自然研究路へ行きます

立身石　おっきい

南方面の展望

！　クサリが垂れていますが、怖くて下を覗けません。どうなってる？　修験者の行のためのものらしい

ナガバノスミレサイシン？

筑波山神社 男体山御本殿

男体山とうちゃこ

筑波山神社 男体山御本殿

右があ

左が！！　コンクリートの塊に？

展望台　西方面

ユリワサビ

キクザキイチゲ　紫が濃い

アズマイチゲ

エイザンスミレ

フモトスミレ

これは何かな？　フキっぽいが

ツルキンバイ

ブナ　筑波山のブナ・イヌブナは1本1本調査されているそう

フモトスミレ

ガマ石

カヤツリグサ科のなにか

カタクリ

女体山　大混雑

筑波山神社 女体山御本殿　狛犬が左右ともない

とりあえず三角点

とりあえずとうちゃこ

北斗岩

裏面大黒

出船入船

国割り石

母の胎内くぐり

高天原

これが有名な　弁慶七戻り

ツクバキンモンソウか

タチツボスミレ

クサボケ

ニオイタチツボスミレ

キジムシロ

ガマ大明神

オドリコソウ

クサノノウ

これより女体山の碑

石積みの堰堤が土木遺産だそう

トウダイグサ

クヌギ

翌日　科博の植物園へ行きました。

バニラの花

バニラビーンズがいっぱい成ってます

感想

okuken

恒例になっている、大学時代のサークルメンバーで月例ハイク。
4月は筑波山でカタクリ。カタクリ、キクザキイチゲがたくさん咲いていました。
筑波山の固有種もたくさんあるみたいで、また訪れたい。

翌日に国立科学博物館筑波実験植物園を訪れました。残念ながら冷たい雨が降っていてあまり回れなかった。温室でバニラ、池でミツガシワがよかった。

ついでミュージアムパーク茨城県自然博物館を訪れました。休日で雨のせいか子供連れ家族がたくさん。展示の方はかなり充実していた。