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Yamareco

記録ID: 8006779
全員に公開
ハイキング
近畿

朝熊ヶ岳 (朝熊岳道↗~山頂部周回~ 宇治岳道↘)

2025年04月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:48
距離
15.0km
登り
715m
下り
715m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:19
休憩
1:30
合計
7:49
距離 15.0km 登り 715m 下り 715m
8:03
11
スタート地点
8:14
8:15
118
10:13
10:24
17
10:41
10:48
14
11:02
11:08
10
11:18
11:20
33
11:53
12:42
12
13:26
7
13:33
13:43
82
15:05
33
15:38
15:42
10
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
朝熊駅8:00集合
自分は五十鈴川駅直近のコインパーキングに駐車して朝熊駅まで電車移動。
帰りは五十鈴川駅まで徒歩で移動(2km)
コース状況/
危険箇所等
危険個所は全くありません。
[朝熊岳道:登山口⇒朝熊峠]
広くてよく踏まれた道で峠までの22町の道のりに町石もきちんと並んでおり、ペース配分を考えながらゆったりと登れます。脇道やショートカットもあるので、気分次第で選択してみても^^
[朝熊峠⇒八大龍王社(山頂)]
舗装道でも行けますが、峠からすぐに山道に入るとショートカットできます。途中で左側に山腹を巻く道もありますが、右側に舗装道が見えた辺りから直登していくと中継所の脇に出られます。GPSでルートを確認するのがよいかもしれません。
[八大龍王社(山頂)⇒経塚群]
八大龍王社の左後ろから山道を降りていくと舗装道の分岐に出ます。山道を使わずに舗装道でも同じ場所に出ます。看板があるので道順に従って舗装道を進みます。標識に従って舗装道から左に外れて中継所?の裏側に進んでいくと南斜面に経塚群が現れます。
[経塚群⇒金剛證寺]
経塚群の斜面の下側を東に進んでいくと山道があり、金剛證寺に降りていく道に合流します。木々の向こうに奥之院の卒塔婆が見え始めたら、すぐに極楽門近くの舗装道に出ます。
[宇治岳道:金剛證寺⇒朝熊峠⇒西峰⇒登山口]
かつてバスが走っていただけあって、林道のような広い道が続きます。こちらは登山口まで55町らしいですが、地蔵さんや町石は集められて置かれているようで順序はバラバラです。木札に書かれたものは順番通り並んでいました。

その他周辺情報 おはらい町の赤福本店前をゴールとしました。五十鈴茶屋で抹茶を頂いて休憩・解散となりました。
五十鈴川駅直近のコインパーキングに車を停めました。新千円札、新500円玉、いずれも使えず焦りました。百円玉を持って行きましょう。
2025年04月12日 07:43撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 7:43
五十鈴川駅直近のコインパーキングに車を停めました。新千円札、新500円玉、いずれも使えず焦りました。百円玉を持って行きましょう。
ここから五十鈴川駅に向かいます。
2025年04月12日 07:43撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 7:43
ここから五十鈴川駅に向かいます。
五十鈴川駅前です。ここから集合場所の朝熊駅まで電車で移動です。これから登る朝熊山がよく見えています。
2025年04月12日 07:45撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 7:45
五十鈴川駅前です。ここから集合場所の朝熊駅まで電車で移動です。これから登る朝熊山がよく見えています。
朝熊駅から登山口に向かう途中にあった千躰地蔵堂
2025年04月12日 08:11撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 8:11
朝熊駅から登山口に向かう途中にあった千躰地蔵堂
登山口のふれあい広場の近くの桜が満開でした。
(トイレ有)
2025年04月12日 08:16撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 8:16
登山口のふれあい広場の近くの桜が満開でした。
(トイレ有)
朝熊岳道登山口の案内看板です。
2025年04月12日 08:26撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 8:26
朝熊岳道登山口の案内看板です。
朝熊岳道登山口から出発です。まずは朝熊峠を目指します。22町(1町≒109m)の距離で町石が順番に並んでいるので数えながら登っていきます。
2025年04月12日 08:26撮影 by  iPhone 14, Apple
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朝熊岳道登山口から出発です。まずは朝熊峠を目指します。22町(1町≒109m)の距離で町石が順番に並んでいるので数えながら登っていきます。
10町辺りでケーブルカー跡を跨ぐ橋を渡ります。
2025年04月12日 08:53撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 8:53
10町辺りでケーブルカー跡を跨ぐ橋を渡ります。
ケーブルカーの遺構です。木々が伸びていて、隧道は見通せませんでした。すぐ上に交換所跡と隧道があるはずなんですが・・・
2025年04月12日 08:58撮影 by  insta360 x4, Arashi Vision
4/12 8:58
ケーブルカーの遺構です。木々が伸びていて、隧道は見通せませんでした。すぐ上に交換所跡と隧道があるはずなんですが・・・
下の方も索道跡はよくわかりません。伊勢湾が見通せました。
2025年04月12日 08:59撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 8:59
下の方も索道跡はよくわかりません。伊勢湾が見通せました。
12町あたりです。こいのぼりが懸けられています。本当は真鯉もあったのですが、ショートカットしたので見逃しました^^;
2025年04月12日 09:10撮影 by  iPhone 14, Apple
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12町あたりです。こいのぼりが懸けられています。本当は真鯉もあったのですが、ショートカットしたので見逃しました^^;
登山道の真ん中に山桜の木があります。
2025年04月12日 09:35撮影 by  iPhone 14, Apple
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登山道の真ん中に山桜の木があります。
向こう側が見通せる穴が開いています。
2025年04月13日 09:36撮影
4/13 9:36
向こう側が見通せる穴が開いています。
富士見台(俗称ASAKICHI展望台)まできました。以前よりも樹木が伸びて見通しが悪くなっているようです。
2025年04月12日 09:42撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 9:42
富士見台(俗称ASAKICHI展望台)まできました。以前よりも樹木が伸びて見通しが悪くなっているようです。
右上の斜面にツバキの木が群生しています。手すりにきれいにツバキの花が並んでいますが、誰かが並べた? それとも自然に?
2025年04月12日 09:48撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 9:48
右上の斜面にツバキの木が群生しています。手すりにきれいにツバキの花が並んでいますが、誰かが並べた? それとも自然に?
今回の山行ではまだ至る所にツバキが残っていて、山桜と一緒に楽しめました。
2025年04月12日 09:49撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 9:49
今回の山行ではまだ至る所にツバキが残っていて、山桜と一緒に楽しめました。
朝熊峠の近くにまたこいのぼりが飾ってありました。
2025年04月12日 09:53撮影 by  iPhone 14, Apple
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朝熊峠の近くにまたこいのぼりが飾ってありました。
なぜか猿がたくさん並べてあります。
2025年04月12日 09:57撮影 by  iPhone 14, Apple
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なぜか猿がたくさん並べてあります。
22町で峠に到着です。
2025年04月12日 10:10撮影 by  iPhone 14, Apple
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4/12 10:10
22町で峠に到着です。
ここも以前より木々で眺望が遮られているような気がします。
2025年04月12日 10:11撮影 by  iPhone 14, Apple
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ここも以前より木々で眺望が遮られているような気がします。
過去の歴史を調べて登るといろいろと楽しめる山です。
2025年04月12日 10:21撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 10:21
過去の歴史を調べて登るといろいろと楽しめる山です。
帰りに使う宇治岳道は車が通っていたんですね。
2025年04月12日 10:21撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 10:21
帰りに使う宇治岳道は車が通っていたんですね。
朝熊峠から山頂は舗装道でも行けますが、ここから山道でショートカットします。
2025年04月12日 13:26撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 13:26
朝熊峠から山頂は舗装道でも行けますが、ここから山道でショートカットします。
朝熊七草の1つ、ミスミソウだそうです。
2025年04月12日 10:31撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 10:31
朝熊七草の1つ、ミスミソウだそうです。
ショートカットして山頂の中継所の脇に出ます。
2025年04月12日 10:42撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 10:42
ショートカットして山頂の中継所の脇に出ます。
山頂には三角点はないので、ここで写真を撮りました。
2025年04月13日 10:44撮影
4/13 10:44
山頂には三角点はないので、ここで写真を撮りました。
山頂の全景です。
山頂の全景です。
西側の様子です。
2025年04月12日 10:45撮影 by  insta360 x4, Arashi Vision
4/12 10:45
西側の様子です。
東側です。ここも木々が伸びて、以前ほど眺望はよくありません。伊良湖方面の島々が見えました。
2025年04月12日 10:46撮影 by  insta360 x4, Arashi Vision
4/12 10:46
東側です。ここも木々が伸びて、以前ほど眺望はよくありません。伊良湖方面の島々が見えました。
八大龍王社の左後ろから山道を降りて舗装道に出たところにあった看板です。
2025年04月12日 10:57撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 10:57
八大龍王社の左後ろから山道を降りて舗装道に出たところにあった看板です。
南峰の経塚群に立ち寄ります。
2025年04月12日 11:03撮影 by  insta360 x4, Arashi Vision
4/12 11:03
南峰の経塚群に立ち寄ります。
南面の開けた場所に塚が沢山並んでいました。
2025年04月12日 11:08撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 11:08
南面の開けた場所に塚が沢山並んでいました。
金剛證寺まで降りてきました。
2025年04月12日 11:18撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 11:18
金剛證寺まで降りてきました。
経塚の説明です。
2025年04月12日 11:19撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 11:19
経塚の説明です。
極楽門をくぐって奥之院に向かいます。
2025年04月12日 11:21撮影 by  iPhone 14, Apple
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4/12 11:21
極楽門をくぐって奥之院に向かいます。
沢山の卒塔婆が並んでいます。
2025年04月12日 11:39撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 11:39
沢山の卒塔婆が並んでいます。
奥之院の休憩所?の窓からの眺めです。
2025年04月12日 11:34撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 11:34
奥之院の休憩所?の窓からの眺めです。
奥之院からスカイラインの展望台に移動です。ここは相変わらず眺めがよいです。
2025年04月12日 11:51撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 11:51
奥之院からスカイラインの展望台に移動です。ここは相変わらず眺めがよいです。
お昼は朝熊茶屋で志摩うどんを頂きました。
2025年04月12日 12:00撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 12:00
お昼は朝熊茶屋で志摩うどんを頂きました。
展望台です。
2025年04月12日 12:25撮影 by  insta360 x4, Arashi Vision
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展望台です。
パノラマです。春霞で遠望は効きませんが山桜がきれいです。
2025年04月12日 12:29撮影 by  iPhone 14, Apple
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パノラマです。春霞で遠望は効きませんが山桜がきれいです。
尾根に立派な桜の木?があります
2025年04月12日 12:29撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 12:29
尾根に立派な桜の木?があります
望遠で撮ってみました。後ろの海がくっきりしていたら素晴らしいのに^^;
2025年04月12日 12:28撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 12:28
望遠で撮ってみました。後ろの海がくっきりしていたら素晴らしいのに^^;
山頂にある蛇紋岩の露頭です。
2025年04月12日 12:42撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 12:42
山頂にある蛇紋岩の露頭です。
金剛證寺に戻って本堂前にあった丑と大黒様
2025年04月12日 12:56撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 12:56
金剛證寺に戻って本堂前にあった丑と大黒様
こちらは知恵寅
2025年04月12日 12:56撮影 by  iPhone 14, Apple
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こちらは知恵寅
本堂
2025年04月12日 12:57撮影 by  iPhone 14, Apple
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本堂
連間の池と連珠橋
2025年04月12日 13:01撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 13:01
連間の池と連珠橋
仁王門をくぐって宇治岳道に向かいます。
2025年04月12日 13:02撮影 by  iPhone 14, Apple
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仁王門をくぐって宇治岳道に向かいます。
途中にあった石標「これより神宮宮域」と書いてあります。
2025年04月12日 13:20撮影 by  iPhone 14, Apple
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4/12 13:20
途中にあった石標「これより神宮宮域」と書いてあります。
スカイラインの橋を渡って宇治岳道を降りていきます。こちらは金剛證寺から62町だそうです。
2025年04月12日 14:01撮影 by  iPhone 14, Apple
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スカイラインの橋を渡って宇治岳道を降りていきます。こちらは金剛證寺から62町だそうです。
宇治岳道は昔はバスを通ったようなので道幅が広いです。
2025年04月12日 14:04撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 14:04
宇治岳道は昔はバスを通ったようなので道幅が広いです。
途中でシマヘビに遭遇。
2025年04月12日 14:17撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 14:17
途中でシマヘビに遭遇。
一宇田峠の辺り。一宇田の展望台が見えています。
2025年04月12日 14:24撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 14:24
一宇田峠の辺り。一宇田の展望台が見えています。
スミレは沢山咲いていました。
2025年04月12日 14:28撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 14:28
スミレは沢山咲いていました。
一宇田峠を過ぎた辺りから蛇紋岩地帯で植生が変わります。低木が多く、松や柘植が出てきます。
2025年04月12日 14:36撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 14:36
一宇田峠を過ぎた辺りから蛇紋岩地帯で植生が変わります。低木が多く、松や柘植が出てきます。
メギ
2025年04月12日 14:36撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 14:36
メギ
フデリンドウ
2025年04月12日 14:42撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 14:42
フデリンドウ
ヒメハギ
2025年04月12日 15:14撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 15:14
ヒメハギ
宇治岳道の後半はこんな感じで整備された道になります。
2025年04月12日 15:16撮影 by  iPhone 14, Apple
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4/12 15:16
宇治岳道の後半はこんな感じで整備された道になります。
朽ちた車がありました。
2025年04月12日 15:19撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 15:19
朽ちた車がありました。
神宮司庁の近くの登山口に到着です。
2025年04月12日 15:41撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 15:41
神宮司庁の近くの登山口に到着です。
おはらい町の赤福前でゴールとなりました。
その後、五十鈴茶屋で休憩です。
2025年04月12日 16:06撮影
4/12 16:06
おはらい町の赤福前でゴールとなりました。
その後、五十鈴茶屋で休憩です。
庭の桜もきれいでした。
2025年04月12日 15:59撮影 by  iPhone 14, Apple
4/12 15:59
庭の桜もきれいでした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ウインドブレーカー タイツ ズボン 靴下 アームカバー グローブ 雨具 帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) 熊鈴 計画書 ヘッドランプ バッテリーパック スマートフォン 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 時計 サングラス タオル ストック 自撮り棒
共同装備
ガスコンロ ガスボンベ コッヘル ファーストエイドキット ポイズンリムーバー

感想

山桜が満開で花見登山となりました。ただ、10年以上前に登った時とほぼ同じコースを辿ったのですが、スカイラインの展望台以外は木々が高くなり眺望が悪くなっている感じがしました。ここはケーブルカーや旅館の跡があったり、下りに使った宇治岳道にバスが通っていた時代もあるようで、そうした歴史を調べてから登ると楽しみが増えると思います。

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