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Yamareco

記録ID: 8008600
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

宮坂峠から五里ヶ峯、笹平へ

2025年04月12日(土) [日帰り]
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Washiba2924 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:53
距離
6.4km
登り
668m
下り
349m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:49
休憩
1:03
合計
3:52
距離 6.4km 登り 668m 下り 349m
13:33
26
13:59
14:05
29
14:34
14:52
20
15:12
15:14
20
15:34
15:36
33
16:09
16:44
41
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宮坂峠には駐車スペース無し。なんとか停められなくもないがお勧めしません。
コース状況/
危険箇所等
特になし。
その他周辺情報 下山後の入浴は近くにある戸倉上山田温泉が良いでしょう。何ヵ所か日帰り入浴を行える施設があります。
今回の出発点はここ宮坂峠。稜線のお散歩コースとしては最適な出発点だと思うのだが残念ながら駐車場(駐車スペース)は近くには無い。
2025年04月12日 13:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/12 13:33
今回の出発点はここ宮坂峠。稜線のお散歩コースとしては最適な出発点だと思うのだが残念ながら駐車場(駐車スペース)は近くには無い。
稜線を歩き始めるとこんな感じに気持ちの良い尾根道歩きとなる。マイナーなコースの為か、人はほとんどいない。所々に炭焼窯の跡らしき窪地が散見される。昔はこの山の木を焼いて炭を作っていたのだ。このような窪地は稜線上のあちこちで見ることが出来た。
2025年04月12日 13:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/12 13:35
稜線を歩き始めるとこんな感じに気持ちの良い尾根道歩きとなる。マイナーなコースの為か、人はほとんどいない。所々に炭焼窯の跡らしき窪地が散見される。昔はこの山の木を焼いて炭を作っていたのだ。このような窪地は稜線上のあちこちで見ることが出来た。
大山祇神社。”おおやまずみじんじゃ”と読むらしい。道を少し逸れると小さな岩が祀られている。これが大山祇神社なのだろう。他にはそれっぽいものは見られなかった。
2025年04月12日 13:42撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/12 13:42
大山祇神社。”おおやまずみじんじゃ”と読むらしい。道を少し逸れると小さな岩が祀られている。これが大山祇神社なのだろう。他にはそれっぽいものは見られなかった。
大山祇神(おおやまつみのかみ)。右側の自然石っぽい岩が元々のご神体らしい。左側のものは後世のもの。左側の物は大正10年4月に奉納されたもの。明治三34年4月に植林が開始され、以降植林の面積は増えて行った…との記載がある。植林開始から20年を記念して奉納されたものらしい。今から100年以上前のものだ。確かに明治43年測図の地形図を見ると五里ヶ峯から長正山を含む広大な土地が荒れ地表記になっている。
2025年04月12日 13:43撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/12 13:43
大山祇神(おおやまつみのかみ)。右側の自然石っぽい岩が元々のご神体らしい。左側のものは後世のもの。左側の物は大正10年4月に奉納されたもの。明治三34年4月に植林が開始され、以降植林の面積は増えて行った…との記載がある。植林開始から20年を記念して奉納されたものらしい。今から100年以上前のものだ。確かに明治43年測図の地形図を見ると五里ヶ峯から長正山を含む広大な土地が荒れ地表記になっている。
護兵山山頂。山頂を示すものはこれしかなかった。ピンク色のテープに「護兵山」と書かれている。また、(見ずらいと思うけど)向かって左側の木の幹に「護兵山」とマジックらしきもので書かれている。こんな山頂標は初めて見た…。
2025年04月12日 14:04撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/12 14:04
護兵山山頂。山頂を示すものはこれしかなかった。ピンク色のテープに「護兵山」と書かれている。また、(見ずらいと思うけど)向かって左側の木の幹に「護兵山」とマジックらしきもので書かれている。こんな山頂標は初めて見た…。
判り辛いが分岐。右側に進むと戸倉宿キティパークへ下る道となる(らしい)。特にそれと判る道標の類は見当たらなかった。
2025年04月12日 14:20撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/12 14:20
判り辛いが分岐。右側に進むと戸倉宿キティパークへ下る道となる(らしい)。特にそれと判る道標の類は見当たらなかった。
クサボケ(草木瓜)。この時期まだ山には花が少ない。実はこの花を見るのは今回初めて。ボケとクサボケの違いも初めて知った。
2025年04月12日 14:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
4/12 14:30
クサボケ(草木瓜)。この時期まだ山には花が少ない。実はこの花を見るのは今回初めて。ボケとクサボケの違いも初めて知った。
長正山山頂。山頂標は誰かの手つくりなのだろう。松の木に針金で縛ってあった。
2025年04月12日 14:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/12 14:35
長正山山頂。山頂標は誰かの手つくりなのだろう。松の木に針金で縛ってあった。
登山道から少し離れた場所に南向きに鎮座している祠。正面に回ってみたが何を祀ってあるかは判らなかった。”奉修行・・・”と書かれた古い護摩札はふたつあった。古いとは言っても木なのでそれ程昔の物ではないだろう。修行の方が立ち寄ったのか。ここ以外に祠を見かけることはなかった。ここ目的で来たのか、それとも修行の途中でここを偶々見つけたのか。
2025年04月12日 14:52撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/12 14:52
登山道から少し離れた場所に南向きに鎮座している祠。正面に回ってみたが何を祀ってあるかは判らなかった。”奉修行・・・”と書かれた古い護摩札はふたつあった。古いとは言っても木なのでそれ程昔の物ではないだろう。修行の方が立ち寄ったのか。ここ以外に祠を見かけることはなかった。ここ目的で来たのか、それとも修行の途中でここを偶々見つけたのか。
稜線上なのにこのような場所もちらほら存在する。広く平坦で稜線上にいることを忘れてしまいそうだ。もっとも、そんな区間は長くは続かないのだが。
2025年04月12日 14:56撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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4/12 14:56
稜線上なのにこのような場所もちらほら存在する。広く平坦で稜線上にいることを忘れてしまいそうだ。もっとも、そんな区間は長くは続かないのだが。
先程通過してきた北山が少し離れた場所に小高い丘のように見える。道中はアップダウンを繰り返しながら徐々に標高を上げてゆく。
2025年04月12日 15:25撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/12 15:25
先程通過してきた北山が少し離れた場所に小高い丘のように見える。道中はアップダウンを繰り返しながら徐々に標高を上げてゆく。
「これより商売池を経て福井区へ至る」と書かれた道標。福井区の方が設置したのだろう。地元の人の為の道標なのかな。それ程新しいものではなさそうだった。
2025年04月12日 15:42撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/12 15:42
「これより商売池を経て福井区へ至る」と書かれた道標。福井区の方が設置したのだろう。地元の人の為の道標なのかな。それ程新しいものではなさそうだった。
こちらが新しく設置された道標。商売池口とは恐らく福井という字から登る登山道の事なのだろう。
2025年04月12日 15:43撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/12 15:43
こちらが新しく設置された道標。商売池口とは恐らく福井という字から登る登山道の事なのだろう。
勘助道と書かれた看板。天狗山との鞍部からここまでは何故か道幅が広い。それなりに整備され、往時は行き交う人も多かったのだろう。しかし、道幅が広いのはここまで。勘助道(?)はそのまま斜面をトラバースして行くので山頂には至らない。
2025年04月12日 15:46撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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4/12 15:46
勘助道と書かれた看板。天狗山との鞍部からここまでは何故か道幅が広い。それなりに整備され、往時は行き交う人も多かったのだろう。しかし、道幅が広いのはここまで。勘助道(?)はそのまま斜面をトラバースして行くので山頂には至らない。
登山道は尾根を登って行くのだが、五里ヶ峯をトラバースするように昔の道は続いている。道跡ははっきりとしているが、辿る人も絶えて久しいらしく、廃道の様相を呈している。
2025年04月12日 15:47撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/12 15:47
登山道は尾根を登って行くのだが、五里ヶ峯をトラバースするように昔の道は続いている。道跡ははっきりとしているが、辿る人も絶えて久しいらしく、廃道の様相を呈している。
振り返ってみる。この付近だけ道幅が広い。尾根上のルートで昔の道らしき場所はここのみであった。元々の道がとこからどこまでのものだったのかは不明。旧版地形図にもその記載は無かった。
2025年04月12日 15:47撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/12 15:47
振り返ってみる。この付近だけ道幅が広い。尾根上のルートで昔の道らしき場所はここのみであった。元々の道がとこからどこまでのものだったのかは不明。旧版地形図にもその記載は無かった。
五里ヶ峯山頂。山頂標には「五里ヶ峰」とあるが地形図の表記は「五里ヶ峯」。昔の地形図をみると「五里ヶ嶽」。”嶽(岳)”から”峯”へと変わった理由はどのようなものだったのだろうか。
2025年04月12日 16:15撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/12 16:15
五里ヶ峯山頂。山頂標には「五里ヶ峰」とあるが地形図の表記は「五里ヶ峯」。昔の地形図をみると「五里ヶ嶽」。”嶽(岳)”から”峯”へと変わった理由はどのようなものだったのだろうか。
五里ヶ峯山頂から千曲川方面への眺望は開けている。
2025年04月12日 16:38撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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4/12 16:38
五里ヶ峯山頂から千曲川方面への眺望は開けている。
五里ヶ峯山頂から見る越えてきた峰々。
2025年04月12日 16:38撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/12 16:38
五里ヶ峯山頂から見る越えてきた峰々。
五里ヶ峯山頂からの下山路方向。写真では判り辛いかもしれないが、右側の道と左側の道の二本がほぼ平行してついている。右側を降りると葛尾城址及び福井方面、左側を降りると笹平方面(五里ヶ峯と鏡台山の鞍部。〇〇峠と言う名前が付いていても良さそうなのに…)どちらに下っても一旦現れる平地で望む方向へ向かうことが出来る。
2025年04月12日 16:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/12 16:41
五里ヶ峯山頂からの下山路方向。写真では判り辛いかもしれないが、右側の道と左側の道の二本がほぼ平行してついている。右側を降りると葛尾城址及び福井方面、左側を降りると笹平方面(五里ヶ峯と鏡台山の鞍部。〇〇峠と言う名前が付いていても良さそうなのに…)どちらに下っても一旦現れる平地で望む方向へ向かうことが出来る。
「これより商売池を経て福井区へ至る」と書かれた道標その2。先程の道標とは少し下った先で合流するようだ。それにしても「商売池」とは変わった名前だ。少し調べてみたがネット上で詳しい記述を見るけることは出来なかった。
2025年04月12日 16:44撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/12 16:44
「これより商売池を経て福井区へ至る」と書かれた道標その2。先程の道標とは少し下った先で合流するようだ。それにしても「商売池」とは変わった名前だ。少し調べてみたがネット上で詳しい記述を見るけることは出来なかった。
五里ヶ峯山頂から少し降りた場所にあった道標。地形図を持っているだけだとどの方向に向かってよいのか迷いそうだ。
2025年04月12日 16:44撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/12 16:44
五里ヶ峯山頂から少し降りた場所にあった道標。地形図を持っているだけだとどの方向に向かってよいのか迷いそうだ。
五里ヶ峯山頂直下からは意外な事に車道(林道跡?)歩きとなる。ただ、御覧のようにすでに車道としての役目は終えている。大きく崩れている箇所は無く歩き易い。ここまで程度が良ければオフロードバイクなら難なく入り込めるのではないだろうか。
2025年04月12日 16:48撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/12 16:48
五里ヶ峯山頂直下からは意外な事に車道(林道跡?)歩きとなる。ただ、御覧のようにすでに車道としての役目は終えている。大きく崩れている箇所は無く歩き易い。ここまで程度が良ければオフロードバイクなら難なく入り込めるのではないだろうか。
落ち葉の積もった林道跡。それにしても何故稜線上にこのような道を作ったのだろうか。五里ヶ峯山頂に何等かの施設がある訳でも無いのに…。
2025年04月12日 16:56撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/12 16:56
落ち葉の積もった林道跡。それにしても何故稜線上にこのような道を作ったのだろうか。五里ヶ峯山頂に何等かの施設がある訳でも無いのに…。
この辺はやや笹が広がりつつあり車道が笹に浸食されている。(本当の意味での浸食じゃないけどね)
2025年04月12日 17:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/12 17:24
この辺はやや笹が広がりつつあり車道が笹に浸食されている。(本当の意味での浸食じゃないけどね)
笹平下山口まで降りて来ると、なんと車両進入禁止の看板が。ガードレールなんかが設置されていれば普通の車なら進入は無理だけどね。オートバイやマウンテンバイクなら進入が出来そうだが、そのような不心得者(昔の私のようなw)はいないようで轍は皆無だった。
2025年04月12日 17:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/12 17:26
笹平下山口まで降りて来ると、なんと車両進入禁止の看板が。ガードレールなんかが設置されていれば普通の車なら進入は無理だけどね。オートバイやマウンテンバイクなら進入が出来そうだが、そのような不心得者(昔の私のようなw)はいないようで轍は皆無だった。
朽ちかけた看板がひっくり返っていたので裏返してみるとそれは登山者用の駐車場を示す看板だった。鏡台山へ登る人を想定しているのかな。ここから五里ヶ峯だと道中は割と平坦で”登山”とはちょっと言えないかもしれない。林道(跡)歩きだしね・・・。
2025年04月12日 17:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4/12 17:27
朽ちかけた看板がひっくり返っていたので裏返してみるとそれは登山者用の駐車場を示す看板だった。鏡台山へ登る人を想定しているのかな。ここから五里ヶ峯だと道中は割と平坦で”登山”とはちょっと言えないかもしれない。林道(跡)歩きだしね・・・。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

宮坂峠から五里ヶ峯を経由して笹平まで歩いてみました。
宮坂峠から暫くはそれ程急な道ではありません。ただ、アップダウンは幾度となく繰り返します。それぞれが精々数十メートルなのではありますが。
事前の下調べなどほとんど無く行ったのですが(まぁこれはいつもの事)北山の頂上の手前にあるという祠を完全に見落としてしまいました。いつか再訪して拝みに行かなければなりませんね、これは。
道中2度ばかり「商売池」と言う名称が載っている看板がありました。商売池、どんな場所なのでしょう。これは福井地区からの登山道を辿らないと通らないようです。
時間帯が遅かった為か、途中で出会う人はいませんでした。私達が登る少し前に宮坂峠から五里ヶ峯方面へ向かう人を一人見かけただけでした。山頂にはもしかすると人がいるかな?とおもったものの、誰も居ませんでした。
五里ヶ峯山頂直前にはそれ迄の登山道の様子から一変して突然急登が現れます。ここには捨て縄が張られており、メインルートのように見えます。仮に”男坂”とでも呼びましょうか。土付きの急登で足元が安定せず中々嫌らしい坂でした。私はそこを登ってしまったのですが、直登ルートの若干北側に歩き易い迂回ルートがあった模様。いうなればこれが”女坂”でしょうか。余程の理由がない限り、そちらを登る事をお勧めします。

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