記録ID: 801170
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山滑走
札幌近郊
朝里岳
2016年01月23日(土) [日帰り]
北海道
mikuri
- GPS
- 02:34
- 距離
- 6.6km
- 登り
- 207m
- 下り
- 671m
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日帰り
- 山行
- 2:09
- 休憩
- 0:18
- 合計
- 2:27
距離 6.6km
登り 207m
下り 671m
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
片道ゴンドラ利用は回数券利用。 |
| その他周辺情報 | 定山渓温泉 湯の華 10:00-21:00 850円 |
写真
ゲレンデは大賑わい。
今日は滑りメインで、ゴンドラ利用してワープします（笑）
今日は滑りメインで、ゴンドラ利用してワープします（笑）
本日はFatスキー。初号機です。アイスバーンが出だしたら、私には扱えなくなるので、パウダーシーズン限定機です。
待っていてね、朝里岳♪最初のひと下りは、ヒールフリーで行くべきなのを忘れていて、下で板外したら、軽く膝上まで埋まり、余計な労力を使ってしまった・・・
6
1/23 11:23
待っていてね、朝里岳♪
最初のひと下りは、ヒールフリーで行くべきなのを忘れていて、下で板外したら、軽く膝上まで埋まり、余計な労力を使ってしまった・・・
最初のひと下りは、ヒールフリーで行くべきなのを忘れていて、下で板外したら、軽く膝上まで埋まり、余計な労力を使ってしまった・・・
颯爽と滑りおりてこられた、山スキーヤー。トレースのお礼が言えました。
自然との一体感がたまりません♪
自然との一体感がたまりません♪
余市岳のお姿が♪
通称飛行場はモンスター達が集結していた。
実際は、モービル音で・・・涙
通称飛行場はモンスター達が集結していた。
実際は、モービル音で・・・涙
イージースキンセーバーを使うと、シールの収納が超楽です♪吹雪の時も雪がつかないように、ササッとできます。
シールがありえない感じでベタベタですが・・・（涙）
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1/23 12:48
イージースキンセーバーを使うと、シールの収納が超楽です♪
吹雪の時も雪がつかないように、ササッとできます。
シールがありえない感じでベタベタですが・・・（涙）
吹雪の時も雪がつかないように、ササッとできます。
シールがありえない感じでベタベタですが・・・（涙）
パウダー最高です♪
積雪量は全然少なく、暖かいのかちょっと重めではありますが。
積雪量は全然少なく、暖かいのかちょっと重めではありますが。
楽し過ぎる滑走タイムです♪♪♪
自然に溶け込めたような気になります。
自然に溶け込めたような気になります。
けっこうギタギタですが・・・午後だから仕方がないですよね。人のラインに入るとコケかねないので、なるべくない場所を選びつつ。
2
1/23 13:21
けっこうギタギタですが・・・午後だから仕方がないですよね。
人のラインに入るとコケかねないので、なるべくない場所を選びつつ。
人のラインに入るとコケかねないので、なるべくない場所を選びつつ。
お帰りコースは磨かれまくっていました。
脚を残しておかないと、ある意味ここからが最難関となります。
脚を残しておかないと、ある意味ここからが最難関となります。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ネックウォーマー
バラクラバ
毛帽子
兼用靴
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
地図（地形図）
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯電話
携帯電話予備バッテリー(30000ｍ/AH)
時計
温度計
サングラス
タオル
ツェルト
レジャーシート
ストック
ナイフ
カメラ
カメラ予備バッテリー
ビンディング
スキー板
シール
イージースキンセーバー
ワックス
シールワックス
スキーストラップ
ゴーグル
予備ゴーグル
カイロ
昼食
おやつ
|
|---|---|
| 備考 | お湯500ml 150ml消費 HOTコーヒー350ml 水500ml ゼリー飲料 |
感想
年末年始の休暇中に、本当は滑りにいく予定でいました、朝里岳・白井岳方面。
今シーズンは雪が少なくて、なかなか沢がとじていないようで、行けていなかったのですが、ボヤボヤしているとパウダーシーズンが終了しかねない！！と思いまして。
本日は出遅れてしまって、予定していた白井岳はパスして朝里岳のみ、しかもゴンドラアクセスというユルユルBCとあいなりました。
ほとんど連れて行ってもらうばかりの山域でしたので、自分で行ったこともありますが、単独は初めてなので良い緊張感を持ってスタートしました。
最高のお天気のもと、朝里岳のピークを踏めたのか？？？
見た目に高い場所へ行ったら、全然違って、GPS持ってウロウロしましたけど、しまいにはなんとなくで良いかあと（笑）
GPSのログをいれたら、ピーク踏んだことになっていて一安心です。
見た目には明らかに低いただのだだっ広い場所だったので・・・
えっココ？？？みたいな感じでした。
滑走は激パウではなく、ちょいパウでしたが、そこそこ楽しめました。
なんにせよ単独ですので、無理は禁物、慎重に滑りました。
いきなり腰まであるようなパウダーでしたら、脚がもたなかったかもしれないので
ライトで良かったかもです。
あと白井岳の取り付き地点を確認したかったのですが、ちょうどお帰りコースの滑走路はゆるい下りとほぼ平坦地な箇所があるので、惰性で滑走し続けていないとあとが大変なので、確認できませんでした。
一部登りもあるので、ボーダーの方は少々難儀しておりました。
今シーズン中に、白井岳へも行ってみようと思っています。
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