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Yamareco

記録ID: 8039763
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

鳴神山〜桐生自然観察の森

2025年04月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:43
距離
20.0km
登り
942m
下り
1,044m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:42
休憩
1:01
合計
6:43
距離 20.0km 登り 942m 下り 1,044m
8:34
23
8:57
18
9:15
9:16
22
9:38
9:39
24
10:03
3
10:06
10:07
0
10:06
7
10:13
10:23
3
10:26
10:31
0
10:30
10:36
17
10:53
2
10:55
10:56
4
11:00
11:01
37
11:38
11:52
45
12:37
21
12:58
81
14:19
28
15:15
ゴール地点
天候 曇り時々薄日
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)
相老駅バス停〜吹上バス停
(帰り)
自然観察の森バス停〜桐生駅北口バス停
おりひめバス(川内線)
https://www.city.kiryu.lg.jp/kurashi/kotsu/bus/index.html
相老駅。
桐生駅からのバスより30分程早く吹上バス停に着くので、こちらに来ました。
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相老駅。
桐生駅からのバスより30分程早く吹上バス停に着くので、こちらに来ました。
イロハカエデ、クサギ、咲き始めのヒメウツギ。
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イロハカエデ、クサギ、咲き始めのヒメウツギ。
民家のキバナイカリソウ、クマガイソウの蕾。
柵とネットでシカから厳重に守られていました。
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民家のキバナイカリソウ、クマガイソウの蕾。
柵とネットでシカから厳重に守られていました。
空き家のゲンカイツツジ?
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空き家のゲンカイツツジ?
ニリンソウ、トウゴクサバノオ、ヒトリシズカ、ミツバコンロンソウ。
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ニリンソウ、トウゴクサバノオ、ヒトリシズカ、ミツバコンロンソウ。
ミツバツツジ、ツルネコノメソウ、ハルトラノオ、チョウジザクラ。
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ミツバツツジ、ツルネコノメソウ、ハルトラノオ、チョウジザクラ。
ヒトツバエゾスミレ。
例年訪れる4月初旬だと殆んど咲いていないので、久しぶりに見たような気がします。
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ヒトツバエゾスミレ。
例年訪れる4月初旬だと殆んど咲いていないので、久しぶりに見たような気がします。
カタクリの柵内に咲いていたヒトツバエゾスミレ。
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カタクリの柵内に咲いていたヒトツバエゾスミレ。
咲き残りのカタクリ、ヒナスミレ、ヒゲネワチガイソウ。
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咲き残りのカタクリ、ヒナスミレ、ヒゲネワチガイソウ。
アカヤシオが現れました。
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アカヤシオが現れました。
ミソサザイ。
鳴神山山頂付近のアカヤシオ。
弱い薄日しか当たっていなかったので、ちょっと残念。
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鳴神山山頂付近のアカヤシオ。
弱い薄日しか当たっていなかったので、ちょっと残念。
沢山咲いていましたが、
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沢山咲いていましたが、
開花後に気温が高い日が続いたせいか、ちょっと傷んでいる花がありました。
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開花後に気温が高い日が続いたせいか、ちょっと傷んでいる花がありました。
過去2回の当たり年の時は、霜が下りたその日に行った為に悲惨な光景を目にしました。
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過去2回の当たり年の時は、霜が下りたその日に行った為に悲惨な光景を目にしました。
きれいに咲いているところだけアップ。
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きれいに咲いているところだけアップ。
日差しがないので、なるべく上から下に向けて撮影。
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日差しがないので、なるべく上から下に向けて撮影。
たくさん見ることができて良かったです。
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たくさん見ることができて良かったです。
柵やネットで囲まれている場所が増えました。
ただ、このネットの中にはスミレの葉や花は見当たらず。
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柵やネットで囲まれている場所が増えました。
ただ、このネットの中にはスミレの葉や花は見当たらず。
フイリフモトスミレ、ヒナスミレ、ニッコウネコノメソウ?、ミヤマカタバミ?
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フイリフモトスミレ、ヒナスミレ、ニッコウネコノメソウ?、ミヤマカタバミ?
沢沿いに動く物体発見。
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沢沿いに動く物体発見。
コマドリ(♂)さんでした。
鳴かないので見落とすところでした。
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コマドリ(♂)さんでした。
鳴かないので見落とすところでした。
ヒトツバエゾスミレ。
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ヒトツバエゾスミレ。
鉄柵内のヒイラギソウのまだ小さい蕾、同じ柵内に咲いていたヒトツバエゾスミレ、マルバスミレ。
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鉄柵内のヒイラギソウのまだ小さい蕾、同じ柵内に咲いていたヒトツバエゾスミレ、マルバスミレ。
タチツボスミレ、フモトスミレ、コガネネコノメソウ、ハシリドコロ、ニリンソウ、ニッコウネコノメソウ?
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タチツボスミレ、フモトスミレ、コガネネコノメソウ、ハシリドコロ、ニリンソウ、ニッコウネコノメソウ?
チョウジザクラ、ニワトコ、カスミザクラ、ミツバアケビ?
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チョウジザクラ、ニワトコ、カスミザクラ、ミツバアケビ?
ヒトツバエゾスミレ。
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ヒトツバエゾスミレ。
白っぽい花だけども真っ白ではないので、ヒトツバエゾスミレ。
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白っぽい花だけども真っ白ではないので、ヒトツバエゾスミレ。
柵に囲まれた場所ではないので、シカに見つからないことを祈るばかりです。
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柵に囲まれた場所ではないので、シカに見つからないことを祈るばかりです。
これはエイザンスミレ。
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これはエイザンスミレ。
ミソサザイ。
柵の中に見えたヒカゲスミレ?、オトメスミレ、マルバスミレ。
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柵の中に見えたヒカゲスミレ?、オトメスミレ、マルバスミレ。
トウゴクサバノオ。
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トウゴクサバノオ。
たくさん咲いていたキランソウ。
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たくさん咲いていたキランソウ。
12辞台のバスに間に合わなかったので、桐生自然観察の森まで歩くことにしました。
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12辞台のバスに間に合わなかったので、桐生自然観察の森まで歩くことにしました。
民家のヤマブキソウ。
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民家のヤマブキソウ。
民家のヤマツツジ、〇〇グミ、〇〇ツツジ、トキワマンサク。
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民家のヤマツツジ、〇〇グミ、〇〇ツツジ、トキワマンサク。
アカネスミレ、ツボスミレ、スミレ。
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アカネスミレ、ツボスミレ、スミレ。
見える場所に止まっていたので一応撮ったガビチョウ。
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見える場所に止まっていたので一応撮ったガビチョウ。
写真奥の尾根の向こう側が桐生自然観察の森なのですが、山道や林道がないので、尾根の末端から回り込む車道を歩くしか行く手段がありません。
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写真奥の尾根の向こう側が桐生自然観察の森なのですが、山道や林道がないので、尾根の末端から回り込む車道を歩くしか行く手段がありません。
シロバナタンポポ、コンロンソウ、ツクバネウツギ、ヤマフジ?
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シロバナタンポポ、コンロンソウ、ツクバネウツギ、ヤマフジ?
大人しそうだった民家のワンコ。
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大人しそうだった民家のワンコ。
桐生自然観察の森に到着。
こちら経由のバスが来るまで時間は後40分。
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桐生自然観察の森に到着。
こちら経由のバスが来るまで時間は後40分。
厳重に柵で囲まれた場所のカッコソウ。
鳴神山のカッコソウはまだ花芽が見えるものはなかったです。
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厳重に柵で囲まれた場所のカッコソウ。
鳴神山のカッコソウはまだ花芽が見えるものはなかったです。
目的達成。
後1時間あれば、多分咲いていると思われるアケボノスミレやマキノスミレの場所まで行けるのですが。。。翌日は平日だったので諦めました。
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目的達成。
後1時間あれば、多分咲いていると思われるアケボノスミレやマキノスミレの場所まで行けるのですが。。。翌日は平日だったので諦めました。
アリアケスミレ、アカネスミレ、ヤマツツジ、サルトリイバラ、ウワミズザクラ、ヒメスミレ(これだけは桐生駅前に咲いていたもの)。
バス停付近に咲いていたものです。
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アリアケスミレ、アカネスミレ、ヤマツツジ、サルトリイバラ、ウワミズザクラ、ヒメスミレ(これだけは桐生駅前に咲いていたもの)。
バス停付近に咲いていたものです。

感想

鳴神山のアカヤシオを見に行ってきました。
前の週はまだあまり咲いていない様子だったのですが、この週末は気温が上がりすぎたせいか、やや見頃過ぎの木もありましたがたくさん咲いていて楽しめました。

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