山行記録: 六万騎山

graphium

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 01:04
距離: 1.8km
登り: 175m
下り: 180m

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歩くペース

速い

0.8～0.9

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 0:48
休憩: 0:12
合計: 1:00

距離 1.8km 登り 175m 下り 180m

11:16

22分

庚申塔側登山口

11:38

11:44

21分

六万騎山

12:05

12:11

5分

地蔵尊側登山口

12:16

0分

庚申塔側登山口

12:16

ゴール地点

過去天気図（気象庁）	2025年04月の天気図
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写真

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ミドリカタクリ(緑片栗)。

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ミドリカタクリ(緑片栗)。

ミドリカタクリ(緑片栗)。正面から撮影。

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ミドリカタクリ(緑片栗)。正面から撮影。

ミチノクエンゴサク(陸奥延胡索)。これは割とよく見る色。

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ミチノクエンゴサク(陸奥延胡索)。これは割とよく見る色。

ミチノクエンゴサク(陸奥延胡索)。これは白い部分が多く、青の色がとっても綺麗。あまり見ない色をしてます。

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ミチノクエンゴサク(陸奥延胡索)。これは白い部分が多く、青の色がとっても綺麗。あまり見ない色をしてます。

イワウチワ(岩団扇)。早くも終盤。

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イワウチワ(岩団扇)。早くも終盤。

フデリンドウ(筆竜胆)

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フデリンドウ(筆竜胆)

イカリソウ(碇草)は、色の濃いのから薄いのまでありました。

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イカリソウ(碇草)は、色の濃いのから薄いのまでありました。

カタクリは終盤。群生の様子を撮影しようとすると高い確率でしおれた花が映り込んでしまうが、この写真の場所はまだきれいに咲いてました。

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カタクリは終盤。群生の様子を撮影しようとすると高い確率でしおれた花が映り込んでしまうが、この写真の場所はまだきれいに咲いてました。

ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)

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ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)

雪割草。この株だけ満開状態でした。

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雪割草。この株だけ満開状態でした。

感想

graphium

本日2座目は六万騎山です。

六万騎山はカタクリの群生地で有名ですが、雪の多かった今年であってもGWだとカタクリの時期は終わってしまいます。しかし、緑色のカタクリがあるという話を聞きつけたので、そんな珍しい色のカタクリは是非見てみたいということで、行くことにしました。緑色のカタクリは無事に見つけることが出来ました。花の形が普通のカタクリと違うようなので、奇形なのかもしれません。

普通のカタクリはほぼ終わってましたが、場所によってはまだ撮影に耐えうる状態のものもありました。イワウチワも終盤でした。雪割草は一株だけ満開状態でしたが、他は終了。よく探せば1輪だけ咲き残っているのが数株あった程度です。