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Yamareco

記録ID: 8060503
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

雨飾山(小谷温泉・一般登山道)

2025年04月26日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:54
距離
12.5km
登り
1,208m
下り
1,186m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
0:47
合計
6:54
距離 12.5km 登り 1,208m 下り 1,186m
8:28
44
9:12
43
9:55
9:56
19
10:15
14
10:29
85
11:54
3
11:57
13
12:10
12:54
7
13:01
6
13:07
13:08
49
13:57
13:58
18
14:16
35
14:51
31
15:22
天候 晴天微風
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
秋葉原→松本:高速バス
松本→豊科:JR大糸線
豊科-雨飾荘前駐車場:レンタカー
コース状況/
危険箇所等
【全般】
雪は硬いが、表面は緩んで滑りやすくなっていた。踏み抜きはほとんど無く、ワカンは使わなかった。

表面が溶けてボコボコになっている箇所も多く、自分の行きの踏み跡が帰りにはわからなくなっている割合が高かった。

クラックも多く、シリセードできそうだが慎重になった方がいい区間が大半だった。

荒菅沢-山頂の間の雪解けが進んでおり、雪山としての賞味期限は切れかかっていると感じた。

【区間ごと】
雨飾荘-雨飾高原登山口:未除雪の車道歩き。一部ややトラバース気味の箇所あり。

雨飾高原登山口-取付点:川沿いを行く。そのまま進んでしまうと急斜面を上がることになる。

取付点-荒菅沢:急登とトラバースが多い。最後の荒菅沢への下りは急傾斜の雪崩地帯であることに加え、クラックも多いので進路選びは慎重に行いたい。

荒菅沢-笹平:斜度がきつく、最も強いところで5,60度はあると思われる。雪も緩んで滑りやすいので下りは特に注意したい。クラックや笹、夏道の露出も多いので進路は慎重に選びたい。夏道の出ている区間は夏道通りに歩いた方が安全。

笹平-山頂:笹平自体は名前の通り平坦で歩きやすいが、最後の山頂へに上りは坂というより崖に近い。上部は夏道が露出していた。
その他周辺情報 小谷温泉村営露天風呂:雨飾荘すぐ近くにある。
道の駅おたり・深山の湯:炭酸水素塩泉800円
高速バスで松本へ。
サイクリングの街を目指しているらしいです。
2025年04月26日 05:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 5:38
高速バスで松本へ。
サイクリングの街を目指しているらしいです。
今回は豊科駅までJR大糸線に乗りました。
2025年04月26日 06:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 6:23
今回は豊科駅までJR大糸線に乗りました。
大町市に入ると仁科三山の景色が綺麗です。
2025年04月26日 06:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 6:57
大町市に入ると仁科三山の景色が綺麗です。
小谷温泉へ。雨飾荘前まで除雪されています。
2025年04月26日 08:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 8:28
小谷温泉へ。雨飾荘前まで除雪されています。
ここから先は行けそうで行けない。
2025年04月26日 08:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 8:28
ここから先は行けそうで行けない。
程なくして完全に雪に覆われます。
2025年04月26日 08:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 8:29
程なくして完全に雪に覆われます。
しばらくは雪に覆われた車道の上を歩きます。
ややトラバース気味の箇所があります。
2025年04月26日 09:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 9:08
しばらくは雪に覆われた車道の上を歩きます。
ややトラバース気味の箇所があります。
雨飾高原登山口まで来ました。
2025年04月26日 09:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 9:11
雨飾高原登山口まで来ました。
しばらく川沿いの平坦な道です。
2025年04月26日 09:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 9:16
しばらく川沿いの平坦な道です。
川の流れは勢いがあります。
2025年04月26日 09:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 9:22
川の流れは勢いがあります。
うっかり行き過ぎたので、横から急傾斜を登って尾根に乗ります。
2025年04月26日 09:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 9:25
うっかり行き過ぎたので、横から急傾斜を登って尾根に乗ります。
尾根に乗りました。そこそこ急です。
2025年04月26日 09:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 9:31
尾根に乗りました。そこそこ急です。
このまま尾根を進むのではなく、右へ巻いていきます。
2025年04月26日 09:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 9:51
このまま尾根を進むのではなく、右へ巻いていきます。
斜面に沿って左側へ進みたくなりますが、向かって真っすぐ行って尾根を横切ります。
2025年04月26日 10:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 10:10
斜面に沿って左側へ進みたくなりますが、向かって真っすぐ行って尾根を横切ります。
荒菅沢が見えました。雪崩跡がよく見えます。
2025年04月26日 10:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 10:18
荒菅沢が見えました。雪崩跡がよく見えます。
今年は雪が多いとはよく聞きますが、確実に雪解けが進んでいるように感じます。
2025年04月26日 10:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
4/26 10:29
今年は雪が多いとはよく聞きますが、確実に雪解けが進んでいるように感じます。
ルート取りはいろいろできそうですが、夏道通りに右側から尾根に乗ります。
2025年04月26日 10:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 10:33
ルート取りはいろいろできそうですが、夏道通りに右側から尾根に乗ります。
ここから急な登りです。
2025年04月26日 10:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 10:49
ここから急な登りです。
夏道が完全に露出している箇所もあります。
2025年04月26日 10:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 10:57
夏道が完全に露出している箇所もあります。
ところどころ笹も出ています。
2025年04月26日 10:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 10:58
ところどころ笹も出ています。
クラックも少なくありません。
2025年04月26日 11:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 11:01
クラックも少なくありません。
これは落ちたくない。
2025年04月26日 11:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/26 11:01
これは落ちたくない。
夏道が出ているところは夏道に従った方が安全。
2025年04月26日 11:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 11:14
夏道が出ているところは夏道に従った方が安全。
夏道は浮石が多いです。
2025年04月26日 11:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 11:18
夏道は浮石が多いです。
わかりやすい夏道でしたが…
2025年04月26日 11:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 11:24
わかりやすい夏道でしたが…
何を思ったのか夏道の右側にあった雪道を選択。
無事に進めたものの完全に失敗だった。
2025年04月26日 11:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 11:26
何を思ったのか夏道の右側にあった雪道を選択。
無事に進めたものの完全に失敗だった。
上りでは通らなかった夏道。しっかりしている。
2025年04月26日 11:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 11:32
上りでは通らなかった夏道。しっかりしている。
45度以上は傾斜あります。
2025年04月26日 11:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 11:33
45度以上は傾斜あります。
急斜面のトラバースを避けるために、なるべく尾根の一番上を通っているわけですが、真ん中が割れていて登り直すのに苦労しました。
2025年04月26日 11:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
4/26 11:42
急斜面のトラバースを避けるために、なるべく尾根の一番上を通っているわけですが、真ん中が割れていて登り直すのに苦労しました。
笹平に出ました。名前の通り平坦です。
2025年04月26日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 11:50
笹平に出ました。名前の通り平坦です。
笹平から山頂への最後の上りは坂というより崖に近いです。
2025年04月26日 12:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
4/26 12:03
笹平から山頂への最後の上りは坂というより崖に近いです。
山頂直下の急傾斜はこんな感じです。
2025年04月26日 12:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/26 12:05
山頂直下の急傾斜はこんな感じです。
夏道が出ている箇所もあります。
2025年04月26日 12:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 12:08
夏道が出ている箇所もあります。
最後は夏道通りです。
2025年04月26日 12:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 12:11
最後は夏道通りです。
山頂と思いきや、標柱が無い。
2025年04月26日 12:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 12:12
山頂と思いきや、標柱が無い。
振り返ると山頂の標柱がありました。
2025年04月26日 12:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 12:12
振り返ると山頂の標柱がありました。
無事に登頂しました。誰もいません。
2025年04月26日 12:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/26 12:13
無事に登頂しました。誰もいません。
北アルプス後立山連峰、白馬三山や朝日岳など。
2025年04月26日 12:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/26 12:20
北アルプス後立山連峰、白馬三山や朝日岳など。
左に青海黒姫山と糸魚川市街、日本海。
手前は頸城駒ヶ岳・鬼ヶ面山・鋸岳か?
2025年04月26日 12:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/26 12:20
左に青海黒姫山と糸魚川市街、日本海。
手前は頸城駒ヶ岳・鬼ヶ面山・鋸岳か?
新潟焼山と奥は火打山か?
2025年04月26日 12:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
4/26 12:51
新潟焼山と奥は火打山か?
緩んだ道を下ります。
2025年04月26日 13:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 13:07
緩んだ道を下ります。
この区間は緩んだ雪質に加えて傾斜が急だったので、念のためバックステップで降ります。
2025年04月26日 13:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 13:15
この区間は緩んだ雪質に加えて傾斜が急だったので、念のためバックステップで降ります。
ここも滑りやすくて危なかった。
2025年04月26日 13:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 13:34
ここも滑りやすくて危なかった。
確実に下りています。
2025年04月26日 13:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 13:42
確実に下りています。
かなり下ってきました。
2025年04月26日 13:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 13:45
かなり下ってきました。
荒菅沢まで戻りました。
2025年04月26日 14:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 14:03
荒菅沢まで戻りました。
最後の登り返しがきついです。
2025年04月26日 14:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 14:03
最後の登り返しがきついです。
樹林帯まで戻ります。
2025年04月26日 14:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 14:27
樹林帯まで戻ります。
最後の尾根下りも急です。
2025年04月26日 14:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 14:33
最後の尾根下りも急です。
川原まで戻りました。
2025年04月26日 14:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 14:41
川原まで戻りました。
雨飾高原登山口まで戻りました。
2025年04月26日 14:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 14:52
雨飾高原登山口まで戻りました。
雨飾荘へのショートカットコース分岐にて。
登山しない人の感覚なら無視だと思うのですが、水場として使えるのか考えてしまう…
2025年04月26日 15:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 15:14
雨飾荘へのショートカットコース分岐にて。
登山しない人の感覚なら無視だと思うのですが、水場として使えるのか考えてしまう…
雨飾荘まで戻りました。
2025年04月26日 15:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 15:21
雨飾荘まで戻りました。
道ではなさそうな…
2025年04月26日 15:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 15:22
道ではなさそうな…
最後に階段がありました。
2025年04月26日 15:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/26 15:23
最後に階段がありました。
まだまだ春です。
2025年04月26日 15:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/26 15:45
まだまだ春です。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ ヘッドバンド ザック アイゼン ピッケル2本 ストック スノーバスケット 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス 輪カンジキ
備考 防寒着、バラクラバ、輪カンジキは使わなかった。

感想

2年前の4月初旬に苗場山の秋山郷側のコースに登ったとき、あまりに急な傾斜に心が折れ、ステップアップののちに挑戦したいと思っていたのが雨飾山です。
こちらも苗場山と同様に残雪期の入山は少なく、しかもおそらく登山者より山スキーの方が多そうです。

すっかり間が空いてしまいましたが、ちょうどこの日にぴったりはまったので行ってみることにしました。

4月も終わりで雪解けを心配していましたが、雨飾荘からしばらくは雪もしっかりしています。

それでも荒菅沢に近づくと確実に季節が進んでいることを感じます。
今年は雪が多いというものの、ところどころ岩や笹も露出しています。
クラックも多いし、雪崩の跡もわかりやすいです。

笹平への尾根に上がると傾斜が急なのに加え、日が昇って緩んだ状態の雪が恐ろしいです。
下りは特に慎重にならないと危ないし、クラックや岩などの露出を考えると上から一気にシリセードというわけにもいきません。
目の前には新潟焼山や高妻山、後立山連峰、糸魚川市街や日本海など、いい山だと思う一方、この時期に登る人は多くなさそうだというのもわかる気がします。

連休後半は気温も高いというし、もう雪山としての賞味期限は迎えてしまっている気がしました。

(出発時にスキーの方、登山でテント泊という方とお会いましたが、結局その後下山までお会いすることはなく、ほぼ自分だけしかいませんでした。皆さん別の登山道へ向かったのか…)

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