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Yamareco

記録ID: 8062429
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

大ガレからハライドまで釈迦ヶ岳周回縦走

2025年04月26日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:22
距離
13.3km
登り
1,382m
下り
1,383m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
1:03
合計
8:21
距離 13.3km 登り 1,382m 下り 1,383m
7:04
105
8:49
11
9:00
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9:03
9:11
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13
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14:25
57
15:22
15:23
2
15:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
快晴の土曜なので駐車場どうかなと思ってたが、ゴールデンウィーク直前ということもあったのか自分が着いた7時前でほぼ半分。
でもその後用意してスタートする頃にはもう半分埋まってた。
コース状況/
危険箇所等
今回もあまり調べず行ったが、一番怖そうかなと思ってた大ガレがじつは道幅しっかりあって今回は風もそこまで強くなかったのでそんな不安でもなく、逆に一番最後、ハライド手前の腰越峠への下りが所々ロープも出てくるくらいのびっくりの急下降が、鈴鹿らしい少しザレた道と相まって一番慎重になったかも。
ハライド南面は見た目はすごいがザレにさえ気をつければ踏み跡もテープもはっきりしてる上に手足もガッチリあってあっという間に上れてしまって逆にびっくりした。
危険は無いけど個人的に一番歩きにくかったのは有名な猫の地上絵の砂場。
短いけど一番上の方はちょっと急になっててザレではなく砂場のように深いのでザラザラ崩れてしまって下手なコース選択すると結構大変。
7時前に着いた時はまだ半分くらいだったのが準備してる間に続々到着され、結局この登山ポストの所からキャンプ場の方に出発する時には4分の3くらい埋まってた。
2025年04月26日 07:07撮影 by  iPhone 12, Apple
4/26 7:07
7時前に着いた時はまだ半分くらいだったのが準備してる間に続々到着され、結局この登山ポストの所からキャンプ場の方に出発する時には4分の3くらい埋まってた。
これから大ガレの底に下りていく場所。
このちょっとの下り道がザレてて危なっかしく見え、大ガレを怖いものに見せてると思う。
2025年04月26日 08:51撮影 by  iPhone 12, Apple
4/26 8:51
これから大ガレの底に下りていく場所。
このちょっとの下り道がザレてて危なっかしく見え、大ガレを怖いものに見せてると思う。
そのちょっとした下りを下りてさてここからが大ガレの底という場所に着いてあらためて見ると渡る部分そのものはしっかり踏まれて幅もあり、風も朝早い時点ではそんなに吹いてなかったおかげでそこまで怖いという感じはしなかった。
2025年04月26日 08:54撮影 by  iPhone 12, Apple
4/26 8:54
そのちょっとした下りを下りてさてここからが大ガレの底という場所に着いてあらためて見ると渡る部分そのものはしっかり踏まれて幅もあり、風も朝早い時点ではそんなに吹いてなかったおかげでそこまで怖いという感じはしなかった。
やはり土曜の人気の場所とあってここまでに数人の人に会ったり話したりしながら上ってきたが、そのあとも次々人が来られるようだったので1枚撮って早々に次に向かう。
2025年04月26日 09:15撮影 by  iPhone 12, Apple
4/26 9:15
やはり土曜の人気の場所とあってここまでに数人の人に会ったり話したりしながら上ってきたが、そのあとも次々人が来られるようだったので1枚撮って早々に次に向かう。
猫岳に向かう途中振り返ると右に上ってきた尾根から大ガレ、そして左奥に穏やかな釈迦ヶ岳の位置関係がよく分かる。
2025年04月26日 09:33撮影 by  iPhone 12, Apple
4/26 9:33
猫岳に向かう途中振り返ると右に上ってきた尾根から大ガレ、そして左奥に穏やかな釈迦ヶ岳の位置関係がよく分かる。
猫岳山頂で猫耳の岩の向こうに大ガレが見える構図で来ましたよを1枚。
2025年04月26日 09:37撮影 by  iPhone 12, Apple
4/26 9:37
猫岳山頂で猫耳の岩の向こうに大ガレが見える構図で来ましたよを1枚。
ハト峰山頂から有名な猫の地上絵を望んで来ましたよを。
なんか和やかな光景だが、あのザレの一番上を上りきるのが結構きつかった。
踏み跡は何本もあったがどうも面倒なのを選んでしまったようで、滑るので他の踏み跡に乗り換えようとちょっと横に移動しようとするとズルズル。
上る前からよく見てできる限り傾斜が緩そうな所を選ぶのが肝心かも。
2025年04月26日 10:15撮影 by  iPhone 12, Apple
4/26 10:15
ハト峰山頂から有名な猫の地上絵を望んで来ましたよを。
なんか和やかな光景だが、あのザレの一番上を上りきるのが結構きつかった。
踏み跡は何本もあったがどうも面倒なのを選んでしまったようで、滑るので他の踏み跡に乗り換えようとちょっと横に移動しようとするとズルズル。
上る前からよく見てできる限り傾斜が緩そうな所を選ぶのが肝心かも。
金山山頂直下の風が防げる所で御在所岳を望みながら飯。
2025年04月26日 11:00撮影 by  iPhone 12, Apple
4/26 11:00
金山山頂直下の風が防げる所で御在所岳を望みながら飯。
縦走路からはちょっと外れた何かの観察施設のある水晶岳山頂。
誰もいないかと思ってたら飯食べてるご夫婦がおられ、おそらくあまり人が来ない静かな所でゆっくり飯作ったりするのが好きな人には知られた所なのかも。
2025年04月26日 11:42撮影 by  iPhone 12, Apple
4/26 11:42
縦走路からはちょっと外れた何かの観察施設のある水晶岳山頂。
誰もいないかと思ってたら飯食べてるご夫婦がおられ、おそらくあまり人が来ない静かな所でゆっくり飯作ったりするのが好きな人には知られた所なのかも。
向こうは御在所岳の山腹と思うが、そちらと結ぶこのあたりの県境尾根は御在所岳側から根の平峠経由で朝明キャンプ場に下りるようなツアーコースにでもなってるのか人とぞろぞろすれ違ったが、こちらの尾根にも向こうの山腹にも何か濃いピンクの花がいっぱいだったのでもしかするとこの花目当てのツアーだったのかも。
2025年04月26日 12:56撮影 by  iPhone 12, Apple
4/26 12:56
向こうは御在所岳の山腹と思うが、そちらと結ぶこのあたりの県境尾根は御在所岳側から根の平峠経由で朝明キャンプ場に下りるようなツアーコースにでもなってるのか人とぞろぞろすれ違ったが、こちらの尾根にも向こうの山腹にも何か濃いピンクの花がいっぱいだったのでもしかするとこの花目当てのツアーだったのかも。
是非見てってっていう案内があったので見に行ってみたが小さいながら確かに奇岩。
テープがあったので岩にへばりついて向こう側に行けそうだったが、もうだいぶ疲れてたので気力が湧かずこの位置で1枚撮って先を急ぐ。
2025年04月26日 13:00撮影 by  iPhone 12, Apple
4/26 13:00
是非見てってっていう案内があったので見に行ってみたが小さいながら確かに奇岩。
テープがあったので岩にへばりついて向こう側に行けそうだったが、もうだいぶ疲れてたので気力が湧かずこの位置で1枚撮って先を急ぐ。
もうキャンプ場まである程度なだらかな尾根を下りてくだけかと勝手に思い込んでたらなんか所々ロープまで出てくる結構な下り。
すれ違った人に聞いたらまだしばらくこういう下りのあと今度はハライドが結構な急登だと聞いてがっくり。
2025年04月26日 13:38撮影 by  iPhone 12, Apple
4/26 13:38
もうキャンプ場まである程度なだらかな尾根を下りてくだけかと勝手に思い込んでたらなんか所々ロープまで出てくる結構な下り。
すれ違った人に聞いたらまだしばらくこういう下りのあと今度はハライドが結構な急登だと聞いてがっくり。
急な下りから開けた所に出てきたら岩の向こうに険しそうなピークが。
マジかと思いながら岩の横回り込むとこの斜面見ながら休憩中のお姉さんがお二人。
やはりこれ上るんですよねって聞いたらお一人がでもこれ上らないと帰れないし、と自分と同じくちょっと腰引け気味の返事。
そこにもうお一人が直ぐよと強気なご託宣。
嘘やろと思いながらも足遅いので追い付いたら遠慮なく抜いてくださいと話して先に行かせてもらう。
2025年04月26日 13:51撮影 by  iPhone 12, Apple
4/26 13:51
急な下りから開けた所に出てきたら岩の向こうに険しそうなピークが。
マジかと思いながら岩の横回り込むとこの斜面見ながら休憩中のお姉さんがお二人。
やはりこれ上るんですよねって聞いたらお一人がでもこれ上らないと帰れないし、と自分と同じくちょっと腰引け気味の返事。
そこにもうお一人が直ぐよと強気なご託宣。
嘘やろと思いながらも足遅いので追い付いたら遠慮なく抜いてくださいと話して先に行かせてもらう。
上りだしてみれば確かにザレてる所は慎重を要するけど踏み跡もテープもはっきりしてる上にザレ以外の所は手足もガッチリあってあっという間。
10〜15分くらいか。
強気なお姉さんのご託宣通りでびっくり。
2025年04月26日 14:07撮影 by  iPhone 12, Apple
4/26 14:07
上りだしてみれば確かにザレてる所は慎重を要するけど踏み跡もテープもはっきりしてる上にザレ以外の所は手足もガッチリあってあっという間。
10〜15分くらいか。
強気なお姉さんのご託宣通りでびっくり。
このままだともう駐車場まで1時間くらいで下ってしまうし、少し腹も減ってたので吹きさらしを少し遮ってくれる茂みの陰で飯。
しばらくして上ってこられたお二人に声かけたら、腰の引けてたお姉さんから速いじゃないですかと、いや上りだしてみたらあっという間でびっくりしましたと返すと強気なお姉さんが、でしょっと。
なんか面白いお二人だった。
2025年04月26日 14:20撮影 by  iPhone 12, Apple
4/26 14:20
このままだともう駐車場まで1時間くらいで下ってしまうし、少し腹も減ってたので吹きさらしを少し遮ってくれる茂みの陰で飯。
しばらくして上ってこられたお二人に声かけたら、腰の引けてたお姉さんから速いじゃないですかと、いや上りだしてみたらあっという間でびっくりしましたと返すと強気なお姉さんが、でしょっと。
なんか面白いお二人だった。
最後の下りも鈴鹿らしく少しザレた所も多くて慎重になりながらも先に下りて行かれた件のお二人に追い付き追い越させてもらい、細尾根が終わって最後の斜面はもう大きいジグザグが切られた森の中を下りてきたハライド登山口。
出てきた堰堤横からはガレてるながらもう林道。
2025年04月26日 15:09撮影 by  iPhone 12, Apple
4/26 15:09
最後の下りも鈴鹿らしく少しザレた所も多くて慎重になりながらも先に下りて行かれた件のお二人に追い付き追い越させてもらい、細尾根が終わって最後の斜面はもう大きいジグザグが切られた森の中を下りてきたハライド登山口。
出てきた堰堤横からはガレてるながらもう林道。
駐車場手前に洗い越しがあったがなんと横に平行して歩行者用の橋が。
深くはないけどそこそこ勢いはあったのでローカットでは浸水するなと橋を選択して帰りました。
2025年04月26日 15:20撮影 by  iPhone 12, Apple
4/26 15:20
駐車場手前に洗い越しがあったがなんと横に平行して歩行者用の橋が。
深くはないけどそこそこ勢いはあったのでローカットでは浸水するなと橋を選択して帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

池木屋山と迷ったが、3月末にヒルは5月からと思って雪彦山行った時に4月からという注意書き見てびっくりし、これはもうそろそろやばいかもと腰が引け、かつ前回渡渉でえらい目に遭ったのもあってもう今回は尾根縦走にしようと。
それにここ2回ほど今まで来なかった鈴鹿行ってみて、初めての所歩くのはやっぱり面白いなと思ったので今回も初めての釈迦ヶ岳を挟んだ周回を尾根つなぎでやることに。
珍しく土曜に出かけて快晴でもあったので駐車場大丈夫かなと思ったが7時ちょっと前に自分が着いた時点でまだ半分。
でも準備してる間に次々車来られて出発時、登山届け書いて振り返ったら4分の3くらい埋まってた。
その割に尾根道に人少ないなと思いながら上ったが、山頂手前で話した地元のテン泊装備の方によるとここは谷道の方が面白いので庵座谷から上る人の方が多いのではとのことだった。
よく調べなかったことちょっと後悔したが、まあ今回は最初から最後まで尾根通しで歩こうと思って決めたのでやむなし。
尾根通しにしたおかげで前々回の鎌尾根や前回の雨乞岳コクイ谷あたりを考えると今回はのびのびした山歩きだったが、これは鈴鹿が標高の割には風が強く雪も多いせいか上の方に高い木の森が少なく、所々ザレて痩せた尾根もあるけど眺望に恵まれた稜線が多いからかなどと愚考。
その中で一番歩きにくかったのは有名な猫の地上絵のある砂場。
ここはザレ場というより砂の深さ的にもう砂場といった方が妥当で、その斜面の一番上、傾斜もきつくなったあたりは下手な所に踏み込んだり横切ったりしようとすると靴が砂にめり込んでずり落ちる。
猫の顔で癒やされてそのまま適当に上がったしまったが、一番踏み跡多く傾斜も緩そうな所見通してから上り出さないと上で横移動強いられるなど、危険は無いけどジタバタさせられる。
そして一番びっくりしたのは根の平峠からハライド方面に道と分かれるまでの県境尾根の人の多さ。
普段ウィークデイにしか歩かないので久しぶりというのもあるけど、根の平峠にはおそらく20人以上の人がいて写真もよう撮らなかったし、そこからの結構な傾斜の上りでも次々人が下りてきてびっくり。
そこは深くえぐれた小さい谷のような道に大きな石がゴロゴロ積み重なってて横に細々と新しい道が付けられてる。
たまたま通りかかった人に聞くとそこら辺に詳しい方だったようで、やはり昔はこのえぐれた所が道だったのがえぐれすぎて雨水が流れたりして岩が露出してしまったり転がり落ちたりで、今では塞がれて通りにくくなってしまったところもあり、横の新しい踏み跡を通るのが良いとのことだったが、その細く結構な傾斜の道を次から次に人が下りてくる。
急登が終わってなだらかな道になると目立ったのが岩と濃いピンクの花。
そしてハライド方面分岐で県境尾根と離れるといきなり人がいなくなる。
そこで気が付いたのがこの濃いピンクの花のシーズンに御在所岳側から県境尾根通って根の平峠経由で大きい駐車場のある朝明キャンプ場に下りるツアーがあるのではということ。
まあ調べてないから断言は出来んけど、あの人数はバスでしょっと思った次第。
最後に一番心折れかけたのがハライド。
県境尾根からハライド方面に分かれるあたりはなだらかで、もうてっきりこのままゆったり朝明キャンプ場に尾根を下っていくものと思い込んでしまってたらなんかいきなり急坂下りだして向こう側には岩山が見える。
途中すれ違った人に聞いたらやはりまだしばらく急な下りが続いて腰越峠からは向こうに見える岩山を結構がっつり上るとのこと。
この先どこか日当たりの良いところで飯食べよう、などという日和見が打ち砕かれた瞬間でした。
そして峠に下りきる直前の大きな石を回り込んだところに強気と弱気の二人の女の人が。
自分はもうがっくりきてるので思わずやはりあれ上るんですよねって声かけたら、あれ上らないと帰れないしとお一人が。
しかしもうお一人は直ぐよっと一言。
ほんまかいなと思いながら足遅いので追い付いたら抜いてくださいと話して先に。
そして上りだしてみれば。
踏み跡とテープで道はだいたいはっきりしてるし、一部ザレてて注意が必要なもののそれ以外は手も足もガッチリあり、はっきり言ってあっという間のおそらく10〜15分くらいでびっくり。
強気のお姉さんのご託宣は確かでした。
そこでホッとして腹も減ってしまったので午後になって風が強くなってきた中ちょっとした茂みの陰で飯。
しかし後から考えると今回は上りだったからよかったけど、逆に下りだったら相当怖そうと、腰越峠手前の下りですれ違った何人かの方達は相当慣れた人達だったんだなとあらためて気が付きました。
その後上ってこられたお二人とちょっと話し、そのまま先に下りて行かれたのを途中追い付いて抜かさせてもらったりして自分にしては珍しく早い時間、陽の高いうちに駐車場に帰ってきたと思ったのに、すでに半分以上の車がいなくなっててこれまたびっくりでした。

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技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
釈迦ヶ岳 ↗中尾根ルート ↘猫岳ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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