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Yamareco

記録ID: 807095
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ハイキング
伊豆・愛鷹

伊豆山稜線三蓋山の氷花

2016年02月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:55
距離
12.9km
登り
781m
下り
779m

コースタイム

08:30 猫越(ねっこ)集落終点⇒ 芭蕉滝林道⇒
08:50 樫山橋⇒ 09:40 芭蕉滝入口⇒ 
10:00 芭蕉滝⇒ 10:30 林道横断⇒ 
10:45 つげ峠⇒ 11:40 三蓋山(みかさやま)12:15⇒ 
12:50 つげ峠⇒ 13:05 林道横断⇒ 13:20 芭蕉滝入口⇒ 
14:00 樫山橋⇒ 14:55 猫越(ねっこ)集落終点
 
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 伊豆市内国道414号線より静岡県道59号線に入り持越方面に向かいました。
 途中金山地区で持越川に架かる水抜橋を渡り左折して猫越地区に入りました。
 集落内には駐車スペースが見つからないのでそのまま進み右手側の林道に入り駐車スペースを見つけ車を置きました。
コース状況/
危険箇所等
 車を置いた猫越林道を少し戻り、車止のゲートがある猫越川に架かる橋を渡り芭蕉滝林道に入り河原小屋沢沿いに登りました。
 例年ですと寒さが厳しくなる今頃は林道に雪があり路面がアイスバーンになり滑り止めが必要になります。
 今季は暖冬気味でしたが一月末に冷え込み積雪したもののその後二日続きの雨で融けてしまったようで林道は普通に歩行出来ました。
 芭蕉滝入口からの登山道は道標は無く整備されていないので荒れ放題になっていました。
 1月28日に訪れた仲間の登山者には氷結した芭蕉滝の写真を見せていただきましたがその後の二日続きの雨で融けてしまったようで氷結していませんでした。
 つげ峠までは林道横断手前までは倒木などがありやはり道は荒れていましたがつげ峠手前付近は安定していました。
 伊豆山稜線歩道つげ峠から三蓋山までは一変して積雪があり氷の世界に入った感じでとてもきれいでした。
 思いのまま周囲を散策し楽しんでから三蓋山(みかさやま)山頂で昼食を採り来た道を戻りました。
伊豆市金山地区県道59号線水抜橋を渡り直ぐ左折しました。
江戸時代から金の採掘がされて地名も金山に関わる名前が付いているようです。
鉱道の水を抜いた場所から水抜橋と呼ばれたようです。
2016年02月03日 08:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2/3 8:15
伊豆市金山地区県道59号線水抜橋を渡り直ぐ左折しました。
江戸時代から金の採掘がされて地名も金山に関わる名前が付いているようです。
鉱道の水を抜いた場所から水抜橋と呼ばれたようです。
猫越(ねっこ)集落終点
右手側は猫越林道、少し下がっている芭蕉滝林道に入りました。
橋にゲートがあり車両通行止になっていました。
2016年02月03日 08:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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猫越(ねっこ)集落終点
右手側は猫越林道、少し下がっている芭蕉滝林道に入りました。
橋にゲートがあり車両通行止になっていました。
伊豆森林管理署で国有林を管理しています。
2016年02月03日 08:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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伊豆森林管理署で国有林を管理しています。
林道を河原小屋沢沿いに登りました。
2016年02月03日 08:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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林道を河原小屋沢沿いに登りました。
樫山橋
2016年02月03日 08:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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樫山橋
左手側は伊豆森林管理署檜採種林
2016年02月03日 09:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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左手側は伊豆森林管理署檜採種林
芭蕉滝入口
案内板や道標はありません。
2016年02月03日 09:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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芭蕉滝入口
案内板や道標はありません。
以前滑落事故などがあり伊豆森林管理署では通行止にしてあります。
落石滑落に十二分に注意してこれから先は自己責任です。
2016年02月03日 09:49撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/3 9:49
以前滑落事故などがあり伊豆森林管理署では通行止にしてあります。
落石滑落に十二分に注意してこれから先は自己責任です。
途中分岐になっていて下の道へ。
上はつげ峠に続いています。
2016年02月03日 09:52撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/3 9:52
途中分岐になっていて下の道へ。
上はつげ峠に続いています。
道は整備されておらず荒れ放題です。
2016年02月03日 09:55撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/3 9:55
道は整備されておらず荒れ放題です。
大杉
2016年02月03日 09:57撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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大杉
崩壊地
慎重に通過しました。
2016年02月03日 09:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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崩壊地
慎重に通過しました。
芭蕉滝
今回は氷結していませんでした。
2016年02月03日 10:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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芭蕉滝
今回は氷結していませんでした。
滝の岩盤
2016年02月03日 10:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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滝の岩盤
芭蕉滝下流付近
2016年02月03日 10:06撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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芭蕉滝下流付近
つげ峠に向かいました。
芭蕉滝上部付近までは倒木があり道は荒れていました。
滑落注意
2016年02月03日 10:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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つげ峠に向かいました。
芭蕉滝上部付近までは倒木があり道は荒れていました。
滑落注意
林道が近くなると道は安定して来ました。
2016年02月03日 10:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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林道が近くなると道は安定して来ました。
林道横断してつげ峠に向かいました。
2016年02月03日 10:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/3 10:35
林道横断してつげ峠に向かいました。
ここからは道標がありました。
2016年02月03日 10:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/3 10:35
ここからは道標がありました。
針葉樹の人工林の中を登りました。
2016年02月03日 10:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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針葉樹の人工林の中を登りました。
北向きの斜面が白く氷結しているのが見えて来ました。
2016年02月03日 10:49撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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北向きの斜面が白く氷結しているのが見えて来ました。
伊豆山稜線歩道つげ峠
2016年02月03日 10:52撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2/3 10:52
伊豆山稜線歩道つげ峠
以前はブナの大木がたくさんありましたが枯れて倒木、やがて地表が露出してしまいましたがいまは苔が這えてきて少しづつ回復しているようでした。
苔の中にブナの実が落ちていつの日かブナの森は再生されるでしょう。
山渓の表紙を飾った場所ですが今は面影はありません。 
2016年02月03日 10:55撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2/3 10:55
以前はブナの大木がたくさんありましたが枯れて倒木、やがて地表が露出してしまいましたがいまは苔が這えてきて少しづつ回復しているようでした。
苔の中にブナの実が落ちていつの日かブナの森は再生されるでしょう。
山渓の表紙を飾った場所ですが今は面影はありません。 
アセビの木も凍り付いていました。
2016年02月03日 10:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2/3 10:56
アセビの木も凍り付いていました。
凍り付いたブナ林
先週末に二日続けて雨が降りましたので枝にたくさんの氷の塊が付着していました。
2016年02月03日 11:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/3 11:00
凍り付いたブナ林
先週末に二日続けて雨が降りましたので枝にたくさんの氷の塊が付着していました。
登って来た甲斐がありました。
2016年02月03日 11:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/3 11:00
登って来た甲斐がありました。
今日は誰もいません。
2016年02月03日 11:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/3 11:00
今日は誰もいません。
これほどたくさん氷が付いたのは初めて見ました。
自然が作り出した氷の花は神秘的でとてもきれいでした。
2016年02月03日 11:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/3 11:02
これほどたくさん氷が付いたのは初めて見ました。
自然が作り出した氷の花は神秘的でとてもきれいでした。
太陽の光が当たるとシャンデリアのように輝きそうでした。
2016年02月03日 11:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2/3 11:02
太陽の光が当たるとシャンデリアのように輝きそうでした。
時折日が射すと氷が融けて落下する音が聞こえるだけで静かな時が流れていました。
2016年02月03日 11:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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時折日が射すと氷が融けて落下する音が聞こえるだけで静かな時が流れていました。
青空が出てきて枝から氷がバラバラと落ちて来ました。
あわてて枝の無い空間に避難、五百円玉ぐらいの大きさの塊が落ちて窪地へ流れ落ちていきました。
ヘルメットが必要でした。
2016年02月03日 11:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2/3 11:10
青空が出てきて枝から氷がバラバラと落ちて来ました。
あわてて枝の無い空間に避難、五百円玉ぐらいの大きさの塊が落ちて窪地へ流れ落ちていきました。
ヘルメットが必要でした。
ブナの割れた幹の中から伸びるリョウブの木
2016年02月03日 11:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2/3 11:11
ブナの割れた幹の中から伸びるリョウブの木
大きな枝も氷の重さに耐えられず折れていました。
2016年02月03日 11:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/3 11:12
大きな枝も氷の重さに耐えられず折れていました。
雪に倒されても上に伸びようと枝を張る木
2016年02月03日 11:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2/3 11:15
雪に倒されても上に伸びようと枝を張る木
天城の湿った雪はブナにとっては最悪で伸びた枝などを容赦なく折ってしまいます。
風の被害より雪の被害の方が大きいと思いました。
2016年02月03日 11:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/3 11:18
天城の湿った雪はブナにとっては最悪で伸びた枝などを容赦なく折ってしまいます。
風の被害より雪の被害の方が大きいと思いました。
細い木は地面に着くほどしなり耐えていました。
2016年02月03日 11:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/3 11:18
細い木は地面に着くほどしなり耐えていました。
ブナの大木
2016年02月03日 11:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ブナの大木
つる植物に巻かれたブナの大木を下から見上げました。
2016年02月03日 11:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2/3 11:22
つる植物に巻かれたブナの大木を下から見上げました。
ブナの大木に着いた氷
2016年02月03日 11:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/3 11:23
ブナの大木に着いた氷
つららになっています。
2016年02月03日 11:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/3 11:23
つららになっています。
建設中の伊豆縦貫道の橋梁が見えました。
2016年02月03日 11:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2/3 11:24
建設中の伊豆縦貫道の橋梁が見えました。
トンネル
2016年02月03日 11:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2/3 11:24
トンネル
根こそぎ倒れたブナの大木
2016年02月03日 11:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/3 11:26
根こそぎ倒れたブナの大木
今にも折れそうな枝
2016年02月03日 11:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2/3 11:32
今にも折れそうな枝
天城山万三郎岳方面が見えます。
2016年02月03日 11:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2/3 11:32
天城山万三郎岳方面が見えます。
凍りついたサルの腰かけ
2016年02月03日 11:38撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/3 11:38
凍りついたサルの腰かけ
伊豆山稜線歩道三蓋山(みかさやま)山頂標示板
標高 1013m 三角点は離れた所にあります。
ベンチがあるので山頂で昼食にしました。
2016年02月03日 11:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2/3 11:40
伊豆山稜線歩道三蓋山(みかさやま)山頂標示板
標高 1013m 三角点は離れた所にあります。
ベンチがあるので山頂で昼食にしました。
きれいな青空に変わりました。
氷が落ちて来るので上を見る事はできません。
2016年02月03日 12:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2/3 12:25
きれいな青空に変わりました。
氷が落ちて来るので上を見る事はできません。
伊豆山稜線歩道三蓋山直下付近
2016年02月03日 12:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2/3 12:34
伊豆山稜線歩道三蓋山直下付近
伊豆山稜線歩道から見上げました。
2016年02月03日 12:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2/3 12:35
伊豆山稜線歩道から見上げました。
帰りたく無いほどきれいでした。
2016年02月03日 12:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2/3 12:36
帰りたく無いほどきれいでした。
伊豆山稜線歩道つげ峠付近
2016年02月03日 12:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2/3 12:39
伊豆山稜線歩道つげ峠付近
枝を寄せ合うぶな
2016年02月03日 12:45撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/3 12:45
枝を寄せ合うぶな
枯れていくブナ
2016年02月03日 12:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2/3 12:47
枯れていくブナ
根元に咲く氷花
2016年02月03日 12:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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2/3 12:47
根元に咲く氷花
氷の柱
2016年02月03日 12:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/3 12:48
氷の柱
コンパクトでしたがきれいな氷の世界に身を置くことが出来ました。
山と自然に感謝
2016年02月03日 13:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/3 13:01
コンパクトでしたがきれいな氷の世界に身を置くことが出来ました。
山と自然に感謝
猫越(ねっこ)集落終点に戻って来ました。
2016年02月03日 14:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/3 14:26
猫越(ねっこ)集落終点に戻って来ました。
猫越(ねっこ)集落から登って来た三蓋山方面
2016年02月03日 14:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
2/3 14:48
猫越(ねっこ)集落から登って来た三蓋山方面

感想

 三方海に囲まれた温暖な伊豆半島の背骨のように連なる天城連山で標高の高い所ではそれなりの雪景色を楽しむ事が出来ます。
 シベリアからの寒波が太平洋側まで下がって来ないとチャンスは訪れません。
 上手く気象条件が重なった時にチャンスは訪れますが急いで登らないと太陽の日差しが射しこむと気温が上がり融けて消えてしまいます。
 天城の雪は水分を多く含んでいて重く付着した雪の重みに耐えきれなくなりブナの枝などは折れてしまいます。
 枯れたブナの大木でも根こそぎ倒してしまいます。
 温暖な伊豆半島の山ですが荒れている時は山に入るのは無謀で危険が
伴います。
 温度が上がって来た昼時には氷が解けて落下してきました。
 頭を保護する帽子やヘルメットが必要でした。

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