C001:行きがけの南北浅川合流点から御前山(ごぜんやま)・大岳山の定点観測。左上の多賀公園の八重桜は満開から1週間で葉桜
1
4/27 9:02
C001:行きがけの南北浅川合流点から御前山(ごぜんやま)・大岳山の定点観測。左上の多賀公園の八重桜は満開から1週間で葉桜
C005:霊園南門バス停前で隊員Gを無事ピックアップ
0
4/27 9:29
C005:霊園南門バス停前で隊員Gを無事ピックアップ
C006:大手側ベース農家で装備の準備
1
4/27 9:38
C006:大手側ベース農家で装備の準備
C007+008+009:隊員Fがポチったばかりの大鋸のケースを3分で改造。刃先カバーが落ちる残念な構造は直して欲しいな
1
4/27 9:42
C007+008+009:隊員Fがポチったばかりの大鋸のケースを3分で改造。刃先カバーが落ちる残念な構造は直して欲しいな
C010:隊員Gの車でプチ移動。当初、城址駐車場へ入れる予定だったが、地元グルメイベント「元八マルシェ」とぶつかったため、氏照墓前に変更
0
4/27 9:56
C010:隊員Gの車でプチ移動。当初、城址駐車場へ入れる予定だったが、地元グルメイベント「元八マルシェ」とぶつかったため、氏照墓前に変更
C011:氏照墓前の橋の中央でGPSのセッティングをしていたら、筍掘りの集団を載せた軽トラが渡って来た。この橋は普通車は通れない幅
0
4/27 10:01
C011:氏照墓前の橋の中央でGPSのセッティングをしていたら、筍掘りの集団を載せた軽トラが渡って来た。この橋は普通車は通れない幅
C013:登城ルートも新道から勘解由尾根に変更。時間的にはかなり裏目に出る事になった
0
4/27 10:04
C013:登城ルートも新道から勘解由尾根に変更。時間的にはかなり裏目に出る事になった
C015:ここから尾根道に入る。左は八王子城バス停/ガイダンス施設前への順路
1
4/27 10:05
C015:ここから尾根道に入る。左は八王子城バス停/ガイダンス施設前への順路
C018:勘解由尾根の3合目付近がナラ枯れでトンネル状態になっている。これは片付けるしかない!
1
4/27 10:23
C018:勘解由尾根の3合目付近がナラ枯れでトンネル状態になっている。これは片付けるしかない!
C020:倒木を切る隊員G
0
4/27 10:26
C020:倒木を切る隊員G
C021:大鋏でツルを切る隊員F
0
4/27 10:28
C021:大鋏でツルを切る隊員F
C025:3歩奥の方にも倒木が続く
0
4/27 10:35
C025:3歩奥の方にも倒木が続く
C028:ナラ枯れの架かり木。引きずり落す
1
4/27 10:42
C028:ナラ枯れの架かり木。引きずり落す
C031:ナラ枯れ帯の退治後。ここで25分のロスタイム
0
4/27 10:49
C031:ナラ枯れ帯の退治後。ここで25分のロスタイム
C035:勘解由尾根4合目付近にある小曲輪
0
4/27 11:05
C035:勘解由尾根4合目付近にある小曲輪
C036:小曲輪を上側から見る
1
4/27 11:05
C036:小曲輪を上側から見る
C037:勘解由尾根7合目付近の倒木帯。嫌な高さの倒木は基本「切る」
1
4/27 11:11
C037:勘解由尾根7合目付近の倒木帯。嫌な高さの倒木は基本「切る」
C039:倒木退治中の隊員F
0
4/27 11:18
C039:倒木退治中の隊員F
C040:下の太い倒木(30センチ)は残した
1
4/27 11:20
C040:下の太い倒木(30センチ)は残した
C041:勘解由尾根8合目付近小ピーク前の営林看板。奥の古倒木が若干邪魔
0
4/27 11:22
C041:勘解由尾根8合目付近小ピーク前の営林看板。奥の古倒木が若干邪魔
C042:古倒木の先端を切る隊員F
0
4/27 11:23
C042:古倒木の先端を切る隊員F
C045:小ピーク先の倒木帯(30+30+25cm)。ここはそのまま通過
1
4/27 11:25
C045:小ピーク先の倒木帯(30+30+25cm)。ここはそのまま通過
C048:勘解由尾根の頭の手前。だいぶ時間をロスしたので、この辺の古い倒木もそのまま
0
4/27 11:36
C048:勘解由尾根の頭の手前。だいぶ時間をロスしたので、この辺の古い倒木もそのまま
C049:勘解由尾根の頭の矢羽根は心源院チームのお手製
1
4/27 11:37
C049:勘解由尾根の頭の矢羽根は心源院チームのお手製
C052:心源院尾根コースに入って南尾根を下る
0
4/27 11:37
C052:心源院尾根コースに入って南尾根を下る
C058:花籠尾根の頭(見張り台)の丸太ベンチも心源院チーム製。だいぶ傷んでいる
0
4/27 11:46
C058:花籠尾根の頭(見張り台)の丸太ベンチも心源院チーム製。だいぶ傷んでいる
C064:搦め手峠手前の15cm標石「恩方村/下恩方」は国有林の境界。通常は12cm角だが15cm角は角地に置かれる
1
4/27 11:56
C064:搦め手峠手前の15cm標石「恩方村/下恩方」は国有林の境界。通常は12cm角だが15cm角は角地に置かれる
C066:搦め手峠手前の倒れ木の注意書。切れないサイズでもないが、まだ枯れてない&時間がないのでパス。この木の種類は良く判らない
0
4/27 11:57
C066:搦め手峠手前の倒れ木の注意書。切れないサイズでもないが、まだ枯れてない&時間がないのでパス。この木の種類は良く判らない
C067:奥が搦め手峠(松竹峠)。手前の岩には赤い標石代りのペイントがある
0
4/27 11:58
C067:奥が搦め手峠(松竹峠)。手前の岩には赤い標石代りのペイントがある
C068:搦め手峠から尾根(正面)を直登する。左は柵門台へ続く
0
4/27 11:59
C068:搦め手峠から尾根(正面)を直登する。左は柵門台へ続く
C070:急斜面の尾根を10mほど登ると小曲輪がある。ここに10人くらいは兵隊を置けそう
0
4/27 12:00
C070:急斜面の尾根を10mほど登ると小曲輪がある。ここに10人くらいは兵隊を置けそう
C071:フユザンショウが生えていたので成敗。肝心の棘にピントが合わず
1
4/27 12:05
C071:フユザンショウが生えていたので成敗。肝心の棘にピントが合わず
C074:高丸下の広い曲輪の先端から下を見る。なかなかの急斜面
0
4/27 12:09
C074:高丸下の広い曲輪の先端から下を見る。なかなかの急斜面
C076:正面が高丸下曲輪の土塁
1
4/27 12:10
C076:正面が高丸下曲輪の土塁
C080:土塁の下には、つづら道を下るハイカーが見える
0
4/27 12:11
C080:土塁の下には、つづら道を下るハイカーが見える
C081:高丸着
1
4/27 12:13
C081:高丸着
C083:眺望スポットの誰かの寄付椅子は6脚(前回と変わらず)
0
4/27 12:15
C083:眺望スポットの誰かの寄付椅子は6脚(前回と変わらず)
C084:眺望スポットからの遠景。霞んでいて都心は見えず
1
4/27 12:15
C084:眺望スポットからの遠景。霞んでいて都心は見えず
C087:松木曲輪は昼飯時なのに珍しく空いていた。後から団体さんがちらほら来ていた
0
4/27 12:23
C087:松木曲輪は昼飯時なのに珍しく空いていた。後から団体さんがちらほら来ていた
C091:松木曲輪で昼食。「ばくだんおにぎり」はカロリー+値段的にはコスパは良かったが、具が少なかったのが残念。元のおにぎり2個に戻そう
0
4/27 12:29
C091:松木曲輪で昼食。「ばくだんおにぎり」はカロリー+値段的にはコスパは良かったが、具が少なかったのが残念。元のおにぎり2個に戻そう
C092:松木曲輪から高尾山方向を見る。上は枝垂れ山桜。赤矢印は去年木登りして落した太枝。その右下の枝がだいぶ邪魔になってきた。また切る事になるか・・・
1
4/27 12:57
C092:松木曲輪から高尾山方向を見る。上は枝垂れ山桜。赤矢印は去年木登りして落した太枝。その右下の枝がだいぶ邪魔になってきた。また切る事になるか・・・
C095:松木曲輪正面から下の帯曲輪へ降りる
0
4/27 12:58
C095:松木曲輪正面から下の帯曲輪へ降りる
C096:帯曲輪の石垣の間で小さいアオダイショウが寝ていた
1
4/27 13:00
C096:帯曲輪の石垣の間で小さいアオダイショウが寝ていた
C098:作業予定の溜め井戸前。2週間前のヤマレコで報告のあった倒木は、邪魔な枝があらかた切られていた
1
4/27 13:02
C098:作業予定の溜め井戸前。2週間前のヤマレコで報告のあった倒木は、邪魔な枝があらかた切られていた
C099:倒木の幹を切る隊員F
1
4/27 13:03
C099:倒木の幹を切る隊員F
C102:溜め井戸前の倒木退治後
2
4/27 13:13
C102:溜め井戸前の倒木退治後
C105:南馬回り道にある40cm倒木を退治するソロの山整備ハイカー。応援は不要と言うので、残して先へ
1
4/27 13:19
C105:南馬回り道にある40cm倒木を退治するソロの山整備ハイカー。応援は不要と言うので、残して先へ
C107:馬冷し場(堀切)着。富士見台方面は右上から登る。今回のメイン現場は左斜面から入る南軍道(水平道)
0
4/27 13:21
C107:馬冷し場(堀切)着。富士見台方面は右上から登る。今回のメイン現場は左斜面から入る南軍道(水平道)
C111:早速土木装備へ切り替え
0
4/27 13:25
C111:早速土木装備へ切り替え
C112:軍道に入っていきなり、ここに道があるとは誰も思わないザレ場っぷり。ここから道普請スタート
0
4/27 13:25
C112:軍道に入っていきなり、ここに道があるとは誰も思わないザレ場っぷり。ここから道普請スタート
C113:先に数mの間隔を開けて基準になる掘削跡を付ける
1
4/27 13:27
C113:先に数mの間隔を開けて基準になる掘削跡を付ける
C114:道普請の終点は矢印先の木の根元だが、手前から若干登りになっているのが残念。邪魔な手前の朽ちかけ根っこは除去する
0
4/27 13:31
C114:道普請の終点は矢印先の木の根元だが、手前から若干登りになっているのが残念。邪魔な手前の朽ちかけ根っこは除去する
C115:根っこが黒蟻の通勤路になっているが、お構いなく
1
4/27 13:32
C115:根っこが黒蟻の通勤路になっているが、お構いなく
C116:根っこカット後。手前の細い根っこも切る
0
4/27 13:35
C116:根っこカット後。手前の細い根っこも切る
C117:後方で隊員FとGが道普請中。ツルハシで深く砕いて鍬で均す。共に初心者ながら手際が良くて大助かり
0
4/27 13:35
C117:後方で隊員FとGが道普請中。ツルハシで深く砕いて鍬で均す。共に初心者ながら手際が良くて大助かり
C118:切った根っこの先に行き場を失った蟻が溜まっている
0
4/27 13:40
C118:切った根っこの先に行き場を失った蟻が溜まっている
C120:根切り中の隊員G
1
4/27 13:52
C120:根切り中の隊員G
C122:道普請終了後。約20mで30分かかったが、一応道らしくなった。欲を言えばあと10センチは道幅が欲しい所。またの機会に
0
4/27 13:58
C122:道普請終了後。約20mで30分かかったが、一応道らしくなった。欲を言えばあと10センチは道幅が欲しい所。またの機会に
C125:細めの倒木
0
4/27 14:03
C125:細めの倒木
C127:倒木退治後。休憩を挟んだので12分もかかったんだっけ?
1
4/27 14:15
C127:倒木退治後。休憩を挟んだので12分もかかったんだっけ?
C129:頭上にいつ落ちるか分からない朽ち折れ大木。しばらく触らない方が良さそう
0
4/27 14:21
C129:頭上にいつ落ちるか分からない朽ち折れ大木。しばらく触らない方が良さそう
C130:「切ってください」と言わんばかりの倒木
0
4/27 14:21
C130:「切ってください」と言わんばかりの倒木
C131:倒木退治中の隊員F
1
4/27 14:24
C131:倒木退治中の隊員F
C133:小尾根を回る付近の20cmクラスの倒木(ケヤキかな)
0
4/27 14:31
C133:小尾根を回る付近の20cmクラスの倒木(ケヤキかな)
C135:倒木退治中の隊員F
1
4/27 14:34
C135:倒木退治中の隊員F
C137:倒木退治後。ワンカットだけで下はずらして上は引きずり落して5分で終了
0
4/27 14:36
C137:倒木退治後。ワンカットだけで下はずらして上は引きずり落して5分で終了
C144+145+146:竪堀(左奥)前の番屋跡と思われる掘削遺構。上下2段になっている。ここは沢の対岸から敵が来た時に物音を聞き易い場所になる
1
4/27 14:55
C144+145+146:竪堀(左奥)前の番屋跡と思われる掘削遺構。上下2段になっている。ここは沢の対岸から敵が来た時に物音を聞き易い場所になる
C147:竪堀手前の頭の高さの太蔓を退治する隊員G
0
4/27 14:56
C147:竪堀手前の頭の高さの太蔓を退治する隊員G
C148:猪の糞。道がある所を通るのはケモノも一緒。薮がほぼ無いので、マダニは少ないはず
1
4/27 14:57
C148:猪の糞。道がある所を通るのはケモノも一緒。薮がほぼ無いので、マダニは少ないはず
C153:竪堀の上を見る。人が削ったにしては土木量が多めに見える。水が集まる地形ではないので、自然の谷とも考えにくい
1
4/27 14:58
C153:竪堀の上を見る。人が削ったにしては土木量が多めに見える。水が集まる地形ではないので、自然の谷とも考えにくい
C154:竪堀の下。やはり土木量は多め
1
4/27 15:00
C154:竪堀の下。やはり土木量は多め
C155:すぐ先30mにも竪堀がある。太蔓の退治は後衛に任せる
0
4/27 15:01
C155:すぐ先30mにも竪堀がある。太蔓の退治は後衛に任せる
C157:2つ目の竪堀上。こちらは「人が削った」という感じが濃厚
0
4/27 15:03
C157:2つ目の竪堀上。こちらは「人が削った」という感じが濃厚
C158:2つ目の竪堀下
0
4/27 15:03
C158:2つ目の竪堀下
C159:2連岩谷の手前の朽ち大木。動かせるサイズだったが、蔓が絡んで手間がかかりそうだったのでパスした。まだ1/3しか進んでないのに15時を回っていて詰んだ感あり
1
4/27 15:15
C159:2連岩谷の手前の朽ち大木。動かせるサイズだったが、蔓が絡んで手間がかかりそうだったのでパスした。まだ1/3しか進んでないのに15時を回っていて詰んだ感あり
C160:2連岩谷手前のザレ場
0
4/27 15:17
C160:2連岩谷手前のザレ場
C161:ザレ場斜面に長鍬で足掛かりを付けて進撃する。これ以下はない最低レベルの道普請(不合格)
0
4/27 15:18
C161:ザレ場斜面に長鍬で足掛かりを付けて進撃する。これ以下はない最低レベルの道普請(不合格)
C162:2連岩谷の1つ目
0
4/27 15:20
C162:2連岩谷の1つ目
C165:谷の先に10mほど切り通しが続く
0
4/27 15:22
C165:谷の先に10mほど切り通しが続く
C166:20m先で2つ目の谷
1
4/27 15:24
C166:20m先で2つ目の谷
C167:谷の上側は綺麗な岩谷になっている。東京都測量の精密地形図では谷筋に危険な枯れ滝はないので、一度登って見たい所(標高差60m)
0
4/27 15:24
C167:谷の上側は綺麗な岩谷になっている。東京都測量の精密地形図では谷筋に危険な枯れ滝はないので、一度登って見たい所(標高差60m)
C171:ザレ場を歩く隊員GとF。水平移動でも足場が悪いだけで脚が5倍から10倍疲れる
0
4/27 15:31
C171:ザレ場を歩く隊員GとF。水平移動でも足場が悪いだけで脚が5倍から10倍疲れる
C172:ここから石垣スポット
1
4/27 15:43
C172:ここから石垣スポット
C174:八王子城域の間道(中腹水平道)の石垣としては最高レベルの2段石垣
1
4/27 15:44
C174:八王子城域の間道(中腹水平道)の石垣としては最高レベルの2段石垣
C177:石垣の北側に薮木が生えていたので、成敗する。2011年に生えていた部分と同じで、当時も刈り払ったが同じレベルに伸びて来た
0
4/27 15:48
C177:石垣の北側に薮木が生えていたので、成敗する。2011年に生えていた部分と同じで、当時も刈り払ったが同じレベルに伸びて来た
C178:今回は復活しないように除草剤で防除
0
4/27 15:50
C178:今回は復活しないように除草剤で防除
C179:薮木退治後の2段石垣。若干すっきりした
0
4/27 15:53
C179:薮木退治後の2段石垣。若干すっきりした
C181:嫌な高さの倒木
0
4/27 15:55
C181:嫌な高さの倒木
C185:倒木退治フィニッシュの瞬間(隊員G)
0
4/27 16:05
C185:倒木退治フィニッシュの瞬間(隊員G)
C188:倒木の皮の内側からシロアリ出現。山以外も含めて、シロアリを見たのは始めてのような気がする。山にいる分には平和な生き物
0
4/27 16:05
C188:倒木の皮の内側からシロアリ出現。山以外も含めて、シロアリを見たのは始めてのような気がする。山にいる分には平和な生き物
C189:倒木2本目を退治中の隊員G
0
4/27 16:07
C189:倒木2本目を退治中の隊員G
C192:倒木退治後。ここで13分のロスタイム
1
4/27 16:08
C192:倒木退治後。ここで13分のロスタイム
C198:コクサギの葉っぱがやたら丸まっているので、葉巻虫というやつがいるらしい
0
4/27 16:17
C198:コクサギの葉っぱがやたら丸まっているので、葉巻虫というやつがいるらしい
C201:本来の道筋に倒木の根があり、上下に迂回させられている
0
4/27 16:26
C201:本来の道筋に倒木の根があり、上下に迂回させられている
C202:根っこを除去。残念ながら道普請までしている時間がないので先を急ぐ
0
4/27 16:26
C202:根っこを除去。残念ながら道普請までしている時間がないので先を急ぐ
C204:30cmの古倒木はパス
0
4/27 16:37
C204:30cmの古倒木はパス
C205:嫌な倒木帯。ここは細かい所だけ片付ける
0
4/27 16:45
C205:嫌な倒木帯。ここは細かい所だけ片付ける
C207:細かい棘のある木に難儀した
1
4/27 16:52
C207:細かい棘のある木に難儀した
C209:倒木帯の一部片付け後。この時刻の12分のロスタイムは痛い
0
4/27 16:57
C209:倒木帯の一部片付け後。この時刻の12分のロスタイムは痛い
C212:城山川北沢の南北谷間尾根との交差。綺麗な尾根が続く先は急斜面となるが、この近辺の尾根ではヤマレコの足跡が最も多いルートになっている
0
4/27 17:04
C212:城山川北沢の南北谷間尾根との交差。綺麗な尾根が続く先は急斜面となるが、この近辺の尾根ではヤマレコの足跡が最も多いルートになっている
C213:30cm近い倒木。切る体力も時間もない
0
4/27 17:16
C213:30cm近い倒木。切る体力も時間もない
C214:倒木先の切り通しを進むと・・
0
4/27 17:17
C214:倒木先の切り通しを進むと・・
C215:岩場の難所。切り通しの幅が20センチ程に狭くなり、その先は崩落しているが、何とか足場はある。写真は下方向
0
4/27 17:19
C215:岩場の難所。切り通しの幅が20センチ程に狭くなり、その先は崩落しているが、何とか足場はある。写真は下方向
C217:上と同じ場所からやや下方向に岩場難所を見る。左端に石垣が見える。矢印は下の写真と同じ位置の亀裂を指す
1
4/27 17:19
C217:上と同じ場所からやや下方向に岩場難所を見る。左端に石垣が見える。矢印は下の写真と同じ位置の亀裂を指す
2011_776:2011年の同じ写真があった。下の大きな石が1つ無くなっている以外は大きな違いはないようだ
0
2011_776:2011年の同じ写真があった。下の大きな石が1つ無くなっている以外は大きな違いはないようだ
C220:岩場難所を抜けて振り返る。下矢印は足掛かりポイント。隊員Fは嬉々として難所を越えて来たが、隊員Gは下を迂回している所
0
4/27 17:20
C220:岩場難所を抜けて振り返る。下矢印は足掛かりポイント。隊員Fは嬉々として難所を越えて来たが、隊員Gは下を迂回している所
2011_777:2011年の同じ写真。当時はロープがかかっていたが、固定が危なくてとても使えるような状況ではなかった
1
2011_777:2011年の同じ写真。当時はロープがかかっていたが、固定が危なくてとても使えるような状況ではなかった
C223:岩場難所先の石垣。ここも何とか残っている感じ
0
4/27 17:21
C223:岩場難所先の石垣。ここも何とか残っている感じ
C225+C226:城山川北沢南谷との交差ポイント。対岸に小さめの石垣がある
0
4/27 17:29
C225+C226:城山川北沢南谷との交差ポイント。対岸に小さめの石垣がある
C228:道筋が薮木で塞がれたザレ場。ここはこのまま上を通過
0
4/27 17:36
C228:道筋が薮木で塞がれたザレ場。ここはこのまま上を通過
C230:追分尾根(城山川南北沢の間の尾根)との交差ポイント前。正面の木に付いている白い物体がターゲット
0
4/27 17:40
C230:追分尾根(城山川南北沢の間の尾根)との交差ポイント前。正面の木に付いている白い物体がターゲット
C233:記録では定かではないが、2011年頃に設置したもの。植林に釘を打つのは基本NGであるため回収する。設置当時から直径が数センチは大きくなっているはずだが、釘(ステンレス)は幹にめり込まずにパネルと共に浮いて来ていた
0
4/27 17:43
C233:記録では定かではないが、2011年頃に設置したもの。植林に釘を打つのは基本NGであるため回収する。設置当時から直径が数センチは大きくなっているはずだが、釘(ステンレス)は幹にめり込まずにパネルと共に浮いて来ていた
C235:矢羽根の撤去後
1
4/27 17:47
C235:矢羽根の撤去後
C239:日没に追われて脱兎の如く南軍道を南下する。幹が真っ二つに裂けた木があったが、介錯してやる時間もない
0
4/27 17:53
C239:日没に追われて脱兎の如く南軍道を南下する。幹が真っ二つに裂けた木があったが、介錯してやる時間もない
C243:朽ち大倒木もスルー
0
4/27 17:57
C243:朽ち大倒木もスルー
C244:プチ石垣。ここもルートマップには記載済み
0
4/27 17:57
C244:プチ石垣。ここもルートマップには記載済み
C246:無事に材木沢(城山林道の上流)との交差点にエスケープ。あとはコース(左下)を単純に下るだけ
0
4/27 17:59
C246:無事に材木沢(城山林道の上流)との交差点にエスケープ。あとはコース(左下)を単純に下るだけ
C251:材木沢(城山川南沢)の南北分岐点を渡る
0
4/27 18:02
C251:材木沢(城山川南沢)の南北分岐点を渡る
C252:城山林道終点の広場
0
4/27 18:05
C252:城山林道終点の広場
C254:御主殿の滝前の「南無阿弥陀仏」石塔前に石囲いが出来ていた。中央の丸石は賽銭置き場か?賽銭泥棒が喜ぶだけ
0
4/27 18:16
C254:御主殿の滝前の「南無阿弥陀仏」石塔前に石囲いが出来ていた。中央の丸石は賽銭置き場か?賽銭泥棒が喜ぶだけ
C255:御主殿の滝。水は少なめだが何とか2列をキープ
1
4/27 18:16
C255:御主殿の滝。水は少なめだが何とか2列をキープ
C258:管理棟前に到着。山下曲輪ではまだ一部元八マルシェ(16時終了)の後片づけが続いていた
0
4/27 18:24
C258:管理棟前に到着。山下曲輪ではまだ一部元八マルシェ(16時終了)の後片づけが続いていた
C260:駐車場は軽トラが1台。看板の脇に喫煙所が設置されていた
0
4/27 18:28
C260:駐車場は軽トラが1台。看板の脇に喫煙所が設置されていた
C264:氏照墓前の橋へ戻り、GPSを終了
0
4/27 18:34
C264:氏照墓前の橋へ戻り、GPSを終了
C265:隊員Gの車でベース農家まで戻る
0
4/27 18:37
C265:隊員Gの車でベース農家まで戻る
C267:ベース農家で解散後、切れ味が落ちた大鋏(2号)をメンテ
1
4/27 19:24
C267:ベース農家で解散後、切れ味が落ちた大鋏(2号)をメンテ
C268:帰路につく前にベース農家の主と立ち話があり、20時閉店の業務スーパー四谷店に間に合わないかと思ったが、閉店ぎりぎりで入店出来た。ここでしか買えないニッチな食材を調達
0
4/27 20:03
C268:帰路につく前にベース農家の主と立ち話があり、20時閉店の業務スーパー四谷店に間に合わないかと思ったが、閉店ぎりぎりで入店出来た。ここでしか買えないニッチな食材を調達
C269:除草剤使用量は20%程度
0
C269:除草剤使用量は20%程度
南軍道iphoneのGPSログ。大ズレはしていない
0
南軍道iphoneのGPSログ。大ズレはしていない
南軍道etrex30のGPSログ。iphoneより若干精度で勝っている
1
南軍道etrex30のGPSログ。iphoneより若干精度で勝っている
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する