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Yamareco

記録ID: 8083639
全員に公開
ハイキング
奥秩父

高芝山・鈴庫山・ハンゼノ頭・倉掛山・石保土山(大菩薩峠登山口〜新地平)

2025年04月29日(火) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:08
距離
32.9km
登り
2,128m
下り
1,948m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:28
休憩
0:39
合計
8:07
距離 32.9km 登り 2,128m 下り 1,948m
7:09
62
8:11
8
8:19
8:20
8
8:28
38
9:06
9:07
5
9:12
15
9:27
9:34
18
9:52
10:05
5
10:23
11
10:34
9
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8
10:57
10:58
19
11:17
10
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11:38
22
12:00
12:03
46
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14
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13:05
12
13:17
22
13:39
11
13:50
7
13:57
7
14:04
60
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
名古屋栄22:45→中央道日野4:32(名鉄バス)
日野5:00→5:51大月5:54→塩山6:22(JR中央線)
塩山駅6:40→大菩薩峠登山口7:03 (甲州市民バス/大菩薩の湯線、300円)

【復路】
新地平15:13→山梨市駅16:08(山梨市民バス/西沢渓谷線、800円)
山梨市17:02→17:16甲府17:30→19:03塩尻19:19→20:54多治見→(JR中央線)
コース状況/
危険箇所等
・大菩薩峠登山口〜高芝山
破線ルートですが、尾根伝いで随所にピンクテープもあり、明瞭で歩きやすい道でした。高芝山東峰〜西峰も踏み跡やピンクテープがあって難なく歩けました。
・高芝山東峰〜竹森林道
大半は踏み跡とピンクテープがありましたが、途中に不明瞭な箇所がありました。ただ、どこでも歩けるので、GPSがあれば迷わず歩けると思います。
・三窪高原〜倉掛山〜白沢峠
整備された歩きやすい登山道
・白沢峠〜笠取小屋
幅が広くなだらかな未舗装の林道
・石保土山
分岐からしばらくは林道を歩きますが、山に取り付いてからは踏み跡やピンクテープは見当たりませんでした。ただ、どこでも歩けるので、GPSがあれば迷わず歩けると思います。
・雁峠〜新地平
前半は渡渉を繰り返しながら沢沿いを下る。傾斜は緩やかで歩きやすく、渡渉も増水していなければ難しくない。
後半は未舗装の林道。
大菩薩峠登山口バス停から出発して、ここから登山道へ。
2025年04月29日 07:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 7:09
大菩薩峠登山口バス停から出発して、ここから登山道へ。
取り付きが分かりにくいという情報もありましたが、前の写真の建物前を直進して渡渉した先の尾根に取り付くだけでした。
2025年04月29日 07:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 7:11
取り付きが分かりにくいという情報もありましたが、前の写真の建物前を直進して渡渉した先の尾根に取り付くだけでした。
歩きやすい尾根道が続く
2025年04月29日 07:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 7:22
歩きやすい尾根道が続く
鉄塔
2025年04月29日 07:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 7:32
鉄塔
鉄塔下から富士山が見えました。
2025年04月29日 07:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 7:34
鉄塔下から富士山が見えました。
登るにつれて明るい道になってきました。
2025年04月29日 07:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 7:57
登るにつれて明るい道になってきました。
ツツジが綺麗
2025年04月29日 08:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 8:03
ツツジが綺麗
高芝山東峰に到達して西峰へ。意外と道は明瞭でした。
2025年04月29日 08:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 8:11
高芝山東峰に到達して西峰へ。意外と道は明瞭でした。
高芝山に登頂。展望なし。
2025年04月29日 08:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 8:19
高芝山に登頂。展望なし。
東峰に戻り、竹森林道へ。一部にルートが不明瞭な箇所もありました。
2025年04月29日 08:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 8:29
東峰に戻り、竹森林道へ。一部にルートが不明瞭な箇所もありました。
ここでもツツジが綺麗
2025年04月29日 08:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 8:36
ここでもツツジが綺麗
林道に出ました。
2025年04月29日 08:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 8:42
林道に出ました。
林道から南アルプスが見えました。
2025年04月29日 08:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 8:47
林道から南アルプスが見えました。
間ノ岳と農鳥岳。北岳は雲に隠れていました。
2025年04月29日 08:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/29 8:46
間ノ岳と農鳥岳。北岳は雲に隠れていました。
赤石岳。お隣の悪沢岳と聖岳は雲に隠れていました。
2025年04月29日 08:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/29 8:47
赤石岳。お隣の悪沢岳と聖岳は雲に隠れていました。
そして富士山も絶景。右手前はさっき登った高芝山。
2025年04月29日 08:50撮影 by  SH-M26, SHARP
4/29 8:50
そして富士山も絶景。右手前はさっき登った高芝山。
富士山
2025年04月29日 08:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/29 8:51
富士山
林道を少し歩いて、ここから再び登山道へ
2025年04月29日 08:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 8:53
林道を少し歩いて、ここから再び登山道へ
梅でしょうか。
2025年04月29日 08:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 8:55
梅でしょうか。
柳沢ノ頭。展望は良くない。
2025年04月29日 09:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 9:06
柳沢ノ頭。展望は良くない。
こんな場所にゴミ箱。凄く古そうな空き缶が捨てられていました。
2025年04月29日 09:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 9:08
こんな場所にゴミ箱。凄く古そうな空き缶が捨てられていました。
三窪高原の歩きやすい登山道
2025年04月29日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 9:10
三窪高原の歩きやすい登山道
休憩所前の分岐を鈴庫山方面へ
2025年04月29日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 9:13
休憩所前の分岐を鈴庫山方面へ
鈴庫山へはかなり下って行って、最後に少し登り返す感じ。
2025年04月29日 09:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 9:23
鈴庫山へはかなり下って行って、最後に少し登り返す感じ。
鈴庫山に登頂
2025年04月29日 09:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 9:27
鈴庫山に登頂
ここからも富士山の良い眺め
2025年04月29日 09:29撮影 by  SH-M26, SHARP
4/29 9:29
ここからも富士山の良い眺め
富士山
2025年04月29日 09:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 9:28
富士山
南アルプスも見えましたが、さっきより稜線に雲がかかってしまいました。
2025年04月29日 09:30撮影 by  SH-M26, SHARP
4/29 9:30
南アルプスも見えましたが、さっきより稜線に雲がかかってしまいました。
南アルプスの甲斐駒ヶ岳から農鳥岳あたり
2025年04月29日 09:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/29 9:29
南アルプスの甲斐駒ヶ岳から農鳥岳あたり
休憩所まで引き返して
2025年04月29日 09:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 9:38
休憩所まで引き返して
ハンゼノ頭に登頂。甲州百山98座目。
この時点で計画よりもかなり時間が早かったので、計画変更を検討してコースタイムなど調べました。
2025年04月29日 09:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 9:52
ハンゼノ頭に登頂。甲州百山98座目。
この時点で計画よりもかなり時間が早かったので、計画変更を検討してコースタイムなど調べました。
ハンゼノ頭から富士山
2025年04月29日 09:53撮影 by  SH-M26, SHARP
4/29 9:53
ハンゼノ頭から富士山
ハンゼノ頭から南アルプス
2025年04月29日 09:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 9:54
ハンゼノ頭から南アルプス
ハンゼノ頭を後にして北上
2025年04月29日 10:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 10:07
ハンゼノ頭を後にして北上
しばらく、こんな感じの道が続きました。
2025年04月29日 10:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 10:20
しばらく、こんな感じの道が続きました。
北側が開けて、奥秩父の山並みを一望
2025年04月29日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/29 10:26
北側が開けて、奥秩父の山並みを一望
甲武信ヶ岳付近
2025年04月29日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/29 10:26
甲武信ヶ岳付近
奥には国師ヶ岳や金峰山、その手前には黒金山と乾徳山
2025年04月29日 10:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/29 10:28
奥には国師ヶ岳や金峰山、その手前には黒金山と乾徳山
金峰山はまだ雪に覆われているようです。肉眼では分かりませんでしたが、五丈岩が写っていました。
2025年04月29日 10:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/29 10:28
金峰山はまだ雪に覆われているようです。肉眼では分かりませんでしたが、五丈岩が写っていました。
なだらかなアップダウンの道が続く
2025年04月29日 10:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 10:39
なだらかなアップダウンの道が続く
次はあちらのピークへ
2025年04月29日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 10:42
次はあちらのピークへ
振り返ると大菩薩嶺と黒川鶏冠山
2025年04月29日 10:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 10:45
振り返ると大菩薩嶺と黒川鶏冠山
左手には南アルプス
2025年04月29日 10:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 10:47
左手には南アルプス
悪沢岳、赤石岳、聖岳の雲が取れました。
2025年04月29日 10:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/29 10:47
悪沢岳、赤石岳、聖岳の雲が取れました。
やや急な登りもありました。
2025年04月29日 10:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 10:54
やや急な登りもありました。
振り返ると富士山
2025年04月29日 10:56撮影 by  SH-M26, SHARP
4/29 10:56
振り返ると富士山
倉掛山はまだまだ遠い
2025年04月29日 11:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 11:02
倉掛山はまだまだ遠い
奥秩父の笠取山から飛龍山までの山並みも見えました。
2025年04月29日 11:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 11:05
奥秩父の笠取山から飛龍山までの山並みも見えました。
飛龍山と黒川鶏冠山。その間の奥は奥多摩の三頭山でしょうか。
2025年04月29日 11:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/29 11:08
飛龍山と黒川鶏冠山。その間の奥は奥多摩の三頭山でしょうか。
倉掛山へ
2025年04月29日 11:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 11:10
倉掛山へ
倉掛山に登頂
2025年04月29日 11:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 11:27
倉掛山に登頂
樹木の隙間から奥秩父や広瀬ダム湖が見えましたが、樹木に囲まれて展望は良くありませんでした。
2025年04月29日 11:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 11:35
樹木の隙間から奥秩父や広瀬ダム湖が見えましたが、樹木に囲まれて展望は良くありませんでした。
奥秩父の山並みを眺めながら更に北へ。笠取山から飛龍山あたり。
2025年04月29日 11:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 11:41
奥秩父の山並みを眺めながら更に北へ。笠取山から飛龍山あたり。
こちらは燕山、古礼山、水晶山あたり
2025年04月29日 11:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 11:45
こちらは燕山、古礼山、水晶山あたり
白沢峠まで結構下る。
2025年04月29日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 11:55
白沢峠まで結構下る。
白沢峠には廃トラック。
ここからどちらに進むかしばし思案し、時間的に最終バスに間に合いそうなので、石保戸山に登って新地平に下山することにしました。
2025年04月29日 12:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 12:00
白沢峠には廃トラック。
ここからどちらに進むかしばし思案し、時間的に最終バスに間に合いそうなので、石保戸山に登って新地平に下山することにしました。
白沢峠からは広々とした林道が続く
2025年04月29日 12:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 12:11
白沢峠からは広々とした林道が続く
ここにも廃トラック
2025年04月29日 12:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/29 12:40
ここにも廃トラック
鳥小屋分岐点で林道を外れて石保戸山へ
2025年04月29日 12:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 12:49
鳥小屋分岐点で林道を外れて石保戸山へ
途中までは林道のような道でした。
2025年04月29日 12:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 12:51
途中までは林道のような道でした。
山に取り付いてからはルート不明瞭。GPSを確認しながら適当に歩きました。
2025年04月29日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 12:56
山に取り付いてからはルート不明瞭。GPSを確認しながら適当に歩きました。
石保戸山に登頂。展望なし。
2025年04月29日 13:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 13:03
石保戸山に登頂。展望なし。
鳥小屋分岐点に戻り、再び林道を歩いて笠取小屋方面へ
2025年04月29日 13:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 13:19
鳥小屋分岐点に戻り、再び林道を歩いて笠取小屋方面へ
笠取小屋
2025年04月29日 13:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/29 13:50
笠取小屋
この辺りは木の板が敷かれた道でした。
2025年04月29日 13:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 13:51
この辺りは木の板が敷かれた道でした。
笠取山
2025年04月29日 14:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 14:00
笠取山
こちらは燕山
2025年04月29日 14:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 14:03
こちらは燕山
雁峠から笠取山
2025年04月29日 14:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/29 14:04
雁峠から笠取山
南アルプスの稜線は雲に覆われて見えなくなってしまいました。
2025年04月29日 14:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 14:04
南アルプスの稜線は雲に覆われて見えなくなってしまいました。
雁峠からの下りは歩きやすい道が続く
2025年04月29日 14:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 14:09
雁峠からの下りは歩きやすい道が続く
中盤は沢沿いで渡渉が多い
2025年04月29日 14:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 14:15
中盤は沢沿いで渡渉が多い
その後はひたすら林道
2025年04月29日 14:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 14:39
その後はひたすら林道
ゲート
2025年04月29日 15:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 15:04
ゲート
バスの2分前に新地平バス停に到着。最終より1時間以上早いバスに乗れました。
2025年04月29日 15:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/29 15:11
バスの2分前に新地平バス停に到着。最終より1時間以上早いバスに乗れました。
列車の待ち時間に山梨市駅前の街の駅やまなしでパフェを頂いて帰途につきました。
2025年04月29日 16:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/29 16:22
列車の待ち時間に山梨市駅前の街の駅やまなしでパフェを頂いて帰途につきました。
撮影機器:

感想

この日は山梨付近の天気が良さそうだったので、夜行バスを当日手配して、三窪高原付近の山々へ。
柳沢峠までバスで行こうかとも思いましたが、塩山駅での待ち時間が2時間以上となるので、まずは大菩薩峠登山口から高芝山に登ることに。倉掛山まで縦走して落合に下山する計画でしたが、破線ルートのコースタイムがかなり長めに設定されていたため、計画よりも大幅に速いペースで進んでおり、このまま下山すると何もなさそうな落合でのバスの待ち時間が2時間以上となりそうだったので、予定変更して石保土山を経て雁峠まで歩いて、新地平に下山しました。
三窪高原付近は見晴らしの良い場所が多く、富士山、南アルプス、奥秩父などの展望を楽しめました。

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