記録ID: 8085673
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ハイキング
大山・蒜山
矢筈ヶ山~小矢筈~甲ヶ山
2025年04月29日(火) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 10:03
- 距離
- 9.4km
- 登り
- 858m
- 下り
- 859m
コースタイム
天候 | ☀️ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
香取登山口の広い路肩に駐車(2~3台可) 下山後、なかやま温泉ゆーゆー倶楽部 naspal(500円、ラーメンさくら隣接)~道の駅 奥大山へ |
コース状況/ 危険箇所等 |
高所恐怖症には手強い岩場が多い。 残雪により度々ルートを外れてしまった。 |
写真
石畳道
人里離れたこの石畳は、遠く大山寺とは離れてはいますが、野漆・野井倉方面からの参道の一部として
附近の村人達によって慶長年間(一六〇〇年頃)に寄進造成されたものと言われており、大山寺に対する信仰の厚かったことがしのばれます。
人里離れたこの石畳は、遠く大山寺とは離れてはいますが、野漆・野井倉方面からの参道の一部として
附近の村人達によって慶長年間(一六〇〇年頃)に寄進造成されたものと言われており、大山寺に対する信仰の厚かったことがしのばれます。
急な斜面を沢へ降りる。
途中、あと少しのところで足を滑らせ胸を強打、左右の手で掴んだ細い木の枝を離してしまっていたら約1m下の沢に滑落。
沢の岩は濡れていて滑るのでどうなっていたことか。
途中、あと少しのところで足を滑らせ胸を強打、左右の手で掴んだ細い木の枝を離してしまっていたら約1m下の沢に滑落。
沢の岩は濡れていて滑るのでどうなっていたことか。
撮影機器:
感想
伯耆大山周辺の山、その5
情報不足で反省の多い山行だった。
・香取登山口→大休峠避難小屋は残雪が多く目印が少ない
・矢筈ヶ山→小矢筈の崖は絶壁(高所恐怖症には手強い)
・小矢筈→甲ヶ山の崖は思っていたより長い(高さがある)
・甲ヶ山の肩→香取登山口はルート不明瞭で残雪多く⚠️
山で出会った人、1(登山口)+4(甲ヶ山の絶壁)+3(甲ヶ山のゴジラの背)=8人
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