将棊頭山

2025年04月30日(水) [日帰り]

• GPS: 10:23
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,585m
• 下り: 1,587m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:28
• 休憩: 2:48
• 合計: 10:16

距離 16.3km 登り 1,585m 下り 1,587m

6:15 桂小場
7:16 7:20 野田場
7:34 7:35 横山道分岐
7:42 7:43 馬返し
7:48 白川分岐
8:10 8:39 大樽小屋
8:58 9:07 胸突八丁（信大コース分岐）
10:01 10:06 津嶋神社
10:30 10:35 胸突の頭
11:46 13:00 将棊頭山
13:42 13:54 胸突の頭
14:09 14:14 津嶋神社
14:34 14:35 胸突八丁（信大コース分岐）
14:43 14:59 大樽小屋
15:14 白川分岐
15:17 15:18 馬返し
15:24 横山道分岐
15:44 15:46 野田場
16:28 16:31 桂小場
16:31 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桂小場の駐車場は斜めです。

コース状況／危険箇所等

大樽避難小屋付近から残雪あり。
たまに股までズボります。

写真

4/30 5:04

桂小場に向かう途中でパチリ
今日は天気が良さそうです

4/30 6:08

駐車場は7〜8台停まっていました

4/30 6:09

東屋の脇からスタート

4/30 6:17

すごく歩きやすい登山道です

4/30 6:26

ぶどうの泉はチョロチョロでした

4/30 6:41

歩きやすいので登ってて気付きにくいですが、結構急です

4/30 6:56

木々の間から目指す山頂方面が見えてきました

4/30 7:19

野田場のベンチで少し休憩
ココの水場の方が水量多めでした

4/30 7:43

馬返しは一旦下ります

4/30 7:48

白川方面から登るのが早いのでしょうか？

4/30 7:50

ココに雷が落ちたんですね

4/30 7:57

覗いて見ても行者岩らしいのが見えません

4/30 7:57

もっと乗り出せば見えるのかな？

4/30 8:10

大樽避難小屋に到着
少し休憩して、ココからアイゼンを装着

4/30 8:57

ココに来るまで何回もアイゼンのベルトを締めなおす
靴紐やアイゼンの調整を怠った挙句、誤魔化しながら登ったツケがこの後に…

4/30 9:35

靴の中で足がずれ、アイゼンの上で靴がずれ…
変な踏ん張り方で登ったため、特にずれが大きかった右腿がピクピクしまくり…

4/30 10:37

何度も立ち止まりながらも、なんとか稜線に着きました

4/30 10:39

今回も行者岩は回避です

4/30 10:40

木曽駒ヶ岳は雪が多そうです

4/30 10:40

目指す将棊頭山まであと少し

4/30 10:48

この後、山頂までの間、ピクついた右足をかばったツケで左腿がつりまくり、何度も休憩する羽目に…

4/30 11:44

ということで、かなり時間がかかりましたが何とか登頂‼

4/30 11:45

木曽駒〜北アルプス方面をパノラマでパチリ

4/30 11:59

八ヶ岳から南アルプスをパチリ
ピンボケ

4/30 12:06

俺にしては珍しく山頂でゆっくりしました。
この後、下山の支度をしようとしたら両腿が同時につって悶絶
芍薬甘草湯ドーピングで何とか動けるようになりました

4/30 14:42

アイゼンも靴も山頂で調整したので、下山は割とスムーズに来れました

4/30 15:20

登りの時はあまり感じなかったけど、かなり長く感じます

4/30 16:29

無事に下山しました

4/30 17:27

本日のお風呂はココ

4/30 18:23

で、明治亭で自分にご褒美

撮影機器：

KeyMission 80 NIKON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

備考

靴紐やアイゼンのサイズ調整を怠り、無理して登ったため足つりまくりでした。

感想

どんけつ

休みの関係で前日登山の方が都合が良かったのですが、ヤマテン予報では前日は強風とのこと。
一日待った甲斐があり、朝に風はあったものの山頂滞在時はそんなに強くなく、さらにどこの山域も雲がかかってないため、とても良い眺めでした。
足つりまくりは、今後の課題ということで…