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Yamareco

記録ID: 8097390
全員に公開
ハイキング
甲信越

御堂ルートで篠井山(井出駅〜篠井山〜奥山温泉〜徳間バス停)

2025年05月01日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:27
距離
22.5km
登り
1,636m
下り
1,566m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:34
休憩
2:36
合計
10:10
距離 22.5km 登り 1,636m 下り 1,566m
6:07
33
6:40
36
富小前バス停
7:16
30
坂本バス停
7:46
7:52
110
御堂コース登山口
9:42
9:48
73
11:01
6
11:07
11:40
5
11:45
11:46
2
11:48
2
11:50
5
成島分岐
11:55
19
12:14
20
P1119
12:34
12:39
28
13:16
13:17
17
13:34
15:18
34
15:52
25
天候 晴れ一時曇り
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 井出駅(JR身延線)
帰路 徳間BS → 富小前BS → 十島駅(南部町営バス)

南部町営バス
https://www.town.nanbu.yamanashi.jp/kakuka/koutsuubousai/bus-nanbu.html

日曜・祝日は運行していない。
土曜日に運行しない路線もある。
富小前で7:10のバスに乗れば徳間に7:30に到着できることに気づいたのは下山してから。
その便を利用すれば危ない御堂コースを歩かなくても済んだ。
コース状況/
危険箇所等
御堂ルート(バリエーション)
 標高950m〜1100mの区間が難度高い。
 失敗すると致命的な場所が数か所あった。
 危険なトラバースが多く、尾根直登がいいと思った。

らくルート尾根コース(らくルート実線)
 らくルートでは実線だが、山と高原地図では無記載。
 道でない部分もあり、一般コースというより破線に近いと思った。
 道を誤りそうな分岐が数か所あったので、登りで歩くのがお勧め。
 藪や危険箇所はない。 
JR身延線の井出駅から篠井山を望む。
あそこまで歩いていくのか…
手前の丘陵を歩くコースがあるが、体力温存で巻いてしまう。
2025年05月01日 06:07撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
5/1 6:07
JR身延線の井出駅から篠井山を望む。
あそこまで歩いていくのか…
手前の丘陵を歩くコースがあるが、体力温存で巻いてしまう。
前の日に歩いた白鳥山も近い。
2025年05月01日 06:13撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
5/1 6:13
前の日に歩いた白鳥山も近い。
南部町の中心地を通り抜ける。
帰りにバスで乗り換える富小前を通過。
2025年05月01日 06:40撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5/1 6:40
南部町の中心地を通り抜ける。
帰りにバスで乗り換える富小前を通過。
田舎道を歩いて、登山口にトウチャコ。
井出駅から100分かかった。
2025年05月01日 07:46撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5/1 7:46
田舎道を歩いて、登山口にトウチャコ。
井出駅から100分かかった。
御堂ルートという名をここで始めて知る。
「荒れ果てて」の文字が気になるが…
2025年05月01日 07:47撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 7:47
御堂ルートという名をここで始めて知る。
「荒れ果てて」の文字が気になるが…
出だしはありがちな植林帯の斜面。
道はないので歩きやすいところを登っていく。
2025年05月01日 07:55撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5/1 7:55
出だしはありがちな植林帯の斜面。
道はないので歩きやすいところを登っていく。
あと○○kmの標識が点在する。
後半の荒れた区間ではこれがルートを外してない証拠になる。
2025年05月01日 08:05撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 8:05
あと○○kmの標識が点在する。
後半の荒れた区間ではこれがルートを外してない証拠になる。
等高線の間隔が広い区間はネットに沿って歩く。
多少の藪を気にしてはいけない。
2025年05月01日 08:12撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 8:12
等高線の間隔が広い区間はネットに沿って歩く。
多少の藪を気にしてはいけない。
ネットとお別れすると、植林帯の尾根歩きになる。
はじめは普通に登山道があるのでそれに従った。
この辺りまでは全然荒れてないじゃんと思っていた。
2025年05月01日 08:31撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5/1 8:31
ネットとお別れすると、植林帯の尾根歩きになる。
はじめは普通に登山道があるのでそれに従った。
この辺りまでは全然荒れてないじゃんと思っていた。
尾根上に群生していたスミレちゃん。
2025年05月01日 09:00撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
5/1 9:00
尾根上に群生していたスミレちゃん。
残り1.4km辺りから難度が上がる。
もう道なんかない。
ここは致命的ではないがグズグズの斜面を四つ足で登る。
2025年05月01日 09:13撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 9:13
残り1.4km辺りから難度が上がる。
もう道なんかない。
ここは致命的ではないがグズグズの斜面を四つ足で登る。
残り1.3km過ぎで二択を迫られる。
左は崖。
尾根を直登するか迷ったが、緊張しながらトラバースした。
2025年05月01日 09:21撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 9:21
残り1.3km過ぎで二択を迫られる。
左は崖。
尾根を直登するか迷ったが、緊張しながらトラバースした。
直後に再びの二択。
右側のトラバースにテープがあるが途中で道が消失してるように見えるので却下。
これ以降すべて尾根筋を歩くことにした。
2025年05月01日 09:23撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 9:23
直後に再びの二択。
右側のトラバースにテープがあるが途中で道が消失してるように見えるので却下。
これ以降すべて尾根筋を歩くことにした。
直登した結果、岩ピークに登りついた。
登る途中でイワカガミの群生を撮影したつもりが撮れてなかった。
緊張してたか?
ピークからは左にトラバース気味に下ったが、左側は切れ落ちてる。
2025年05月01日 09:26撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 9:26
直登した結果、岩ピークに登りついた。
登る途中でイワカガミの群生を撮影したつもりが撮れてなかった。
緊張してたか?
ピークからは左にトラバース気味に下ったが、左側は切れ落ちてる。
P1060手前の鞍部に下りてほっとする。
滑落したら左の岩の上からここに落下していた。
今日いちばん緊張した箇所だった。
2025年05月01日 09:34撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 9:34
P1060手前の鞍部に下りてほっとする。
滑落したら左の岩の上からここに落下していた。
今日いちばん緊張した箇所だった。
ピンクテープの見えた沢に下りてきた。
近くに道標もあり、ひと安心。
ヤマレコの「水飲み場」にあたる地点だが「らくルート」の段階では無記名。
2025年05月01日 09:41撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 9:41
ピンクテープの見えた沢に下りてきた。
近くに道標もあり、ひと安心。
ヤマレコの「水飲み場」にあたる地点だが「らくルート」の段階では無記名。
沢から先のルートが不明。
ピンクテープも見当たらない。
沢の水で顔を洗って冷静になろう。
2025年05月01日 09:42撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 9:42
沢から先のルートが不明。
ピンクテープも見当たらない。
沢の水で顔を洗って冷静になろう。
沢を2つ越えた尾根がいちばん傾斜が緩いので、とそちらに進む。
しばらくするとこの標識を見つけて安堵する。
2025年05月01日 09:50撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 9:50
沢を2つ越えた尾根がいちばん傾斜が緩いので、とそちらに進む。
しばらくするとこの標識を見つけて安堵する。
さらに進むと岩の崖が現れる。
ここもテープ等はない。
岩と岩の間のここしかないってところを登ることにした。
2025年05月01日 10:00撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 10:00
さらに進むと岩の崖が現れる。
ここもテープ等はない。
岩と岩の間のここしかないってところを登ることにした。
死んでない灌木の幹や根を頼りによじ登る。
見えないがかなりの斜度である。
2025年05月01日 10:01撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 10:01
死んでない灌木の幹や根を頼りによじ登る。
見えないがかなりの斜度である。
尾根に乗りあげると昔の登山道の断片だった。
トラバース道は崩落して跡形もない。
2025年05月01日 10:04撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 10:04
尾根に乗りあげると昔の登山道の断片だった。
トラバース道は崩落して跡形もない。
とにかく尾根を直登する。
手掛かり足掛かりはあるので慎重に登る。
2025年05月01日 10:05撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 10:05
とにかく尾根を直登する。
手掛かり足掛かりはあるので慎重に登る。
死んでる木が多いので掴む幹や根に気をつかう。
ここは絶対に下りで歩きたくない。
2025年05月01日 10:06撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 10:06
死んでる木が多いので掴む幹や根に気をつかう。
ここは絶対に下りで歩きたくない。
安全地帯の直前でトラロープが現れる。
強度を確かめてからありがたく使わせてもらった。
2025年05月01日 10:08撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 10:08
安全地帯の直前でトラロープが現れる。
強度を確かめてからありがたく使わせてもらった。
安全地帯に登り上げ、ほぼ同じ高さになったお隣のP1060を横目で見てひと息つく。
時間に余裕があればP1060にも行こうなんて考えていたがとんでもなかった。
2025年05月01日 10:09撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 10:09
安全地帯に登り上げ、ほぼ同じ高さになったお隣のP1060を横目で見てひと息つく。
時間に余裕があればP1060にも行こうなんて考えていたがとんでもなかった。
危険箇所は脱したみたいだが、まだまだ尾根の急登は続く。
ミツバツツジに癒される。
2025年05月01日 10:23撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 10:23
危険箇所は脱したみたいだが、まだまだ尾根の急登は続く。
ミツバツツジに癒される。
ロープが張られている。
自分の登ってきた尾根は本来のコースでないようだが、むしろ安全だったはず。
2025年05月01日 10:33撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 10:33
ロープが張られている。
自分の登ってきた尾根は本来のコースでないようだが、むしろ安全だったはず。
再びトラロープが現れるが、ここは自分には必要なかった。
2025年05月01日 10:37撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 10:37
再びトラロープが現れるが、ここは自分には必要なかった。
頑張ります。
2025年05月01日 10:54撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 10:54
頑張ります。
あと○○kmシリーズ。
目についたものはすべて撮影した。
道を誤ってない証拠になるので助かった。
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あと○○kmシリーズ。
目についたものはすべて撮影した。
道を誤ってない証拠になるので助かった。
やたっ!
一般コース合流と同時に篠井大明神にトウチャコ。
篠井山頂までピストンする。
2025年05月01日 11:01撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 11:01
やたっ!
一般コース合流と同時に篠井大明神にトウチャコ。
篠井山頂までピストンする。
篠井山にトウチャコ。
計画通り、井出駅からちょうど5時間かかった。
2025年05月01日 11:07撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 11:07
篠井山にトウチャコ。
計画通り、井出駅からちょうど5時間かかった。
今日も富士山はバッチリ。
2025年05月01日 11:07撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 11:07
今日も富士山はバッチリ。
30分ほど休んで下山開始。
らくルート実線の尾根コースで奥山登山口に下る。
2025年05月01日 11:40撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5/1 11:40
30分ほど休んで下山開始。
らくルート実線の尾根コースで奥山登山口に下る。
成島分岐で左にカーブするように曲がる。
直進の方がテープが目立つのだが…
2025年05月01日 11:50撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5/1 11:50
成島分岐で左にカーブするように曲がる。
直進の方がテープが目立つのだが…
尾根の分岐。
方角を確かめて進む。
2025年05月01日 12:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5/1 12:02
尾根の分岐。
方角を確かめて進む。
月夜の段分岐。
ここも方角を確認して下る。
途中、ブル道が尾根を数か所寸断して煩わしかった。
2025年05月01日 12:39撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5/1 12:39
月夜の段分岐。
ここも方角を確認して下る。
途中、ブル道が尾根を数か所寸断して煩わしかった。
無事下山。
登山口を振り返って撮影
らくルート実線だが、道標は皆無。
2025年05月01日 13:07撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 13:07
無事下山。
登山口を振り返って撮影
らくルート実線だが、道標は皆無。
篠井山奥山登山口。
ほとんどの人はここから登り始めるのであろう。
2025年05月01日 13:17撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 13:17
篠井山奥山登山口。
ほとんどの人はここから登り始めるのであろう。
奥山温泉に向かう途中で、カモシカくんとお見合い。
2025年05月01日 13:27撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 13:27
奥山温泉に向かう途中で、カモシカくんとお見合い。
奥山温泉にトウチャコ。
汗を流して広間で食事を頂く。
生姜焼き定食と唐揚げ単品を頼んだ。
2025年05月01日 14:39撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 14:39
奥山温泉にトウチャコ。
汗を流して広間で食事を頂く。
生姜焼き定食と唐揚げ単品を頼んだ。
いいお湯でした。
汗をかきたくないので、時間に余裕をもって徳間バス停に向かう。
https://www.okuyama-onsen.com/
2025年05月01日 15:18撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 15:18
いいお湯でした。
汗をかきたくないので、時間に余裕をもって徳間バス停に向かう。
https://www.okuyama-onsen.com/
徳間バス停。
平日限定の南部町営バスに乗る。
山間部を走る路線バスはホントにありがたい。
しかも一乗車100円。
https://www.town.nanbu.yamanashi.jp/kakuka/koutsuubousai/bus-nanbu.html
2025年05月01日 16:28撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 16:28
徳間バス停。
平日限定の南部町営バスに乗る。
山間部を走る路線バスはホントにありがたい。
しかも一乗車100円。
https://www.town.nanbu.yamanashi.jp/kakuka/koutsuubousai/bus-nanbu.html
富小前バス停で、ハイエースタイプの十島駅行きに乗り継ぐ。
十島駅では5分待ちで身延線に乗れる。
GW前半の富士見山行はとりあえず終了。
2025年05月01日 16:53撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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5/1 16:53
富小前バス停で、ハイエースタイプの十島駅行きに乗り継ぐ。
十島駅では5分待ちで身延線に乗れる。
GW前半の富士見山行はとりあえず終了。
撮影機器:

感想

篠井山を歩きたいと思ったが、山歩きに適したバスがなく、身延線の井出駅から歩いて東側のバリエーションルートで山頂に立つのがいちばんだと思った。

自分はバリエーションを歩くときは、過去に同じルートを歩いた方のレコを参考にさせていただくのだが、今回は「御堂」というキーワードを知らなかったのでレコを見つけることができなかった。

「みんなの足跡」から複数の人が歩いたであろうことはわかるので何とかなるだろうと思い、山行に臨んだが想定以上の難度だった。

ヤマレコマップのおかげで大体の位置は把握できるが(自分のスマホは数十メートルずれるのよ…)局地ではどのルートを選択するかは自分次第。

ピンクテープが必ずしも正解ではないし…

久しぶりに難度の高いバリルートを歩いて緊張したが、今後も油断なく参考に臨みたい。

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