2025-04-27 漆ケ谷ノ頭南東尾根〜市道沢右岸尾根

2025年04月27日(日) [日帰り]

• GPS: 09:22
• 距離: 18.8km
• 登り: 894m
• 下り: 967m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:40
• 休憩: 0:41
• 合計: 9:21

距離 18.8km 登り 894m 下り 967m

7:28 口留番所跡
7:43 要倉山登山口
7:48 弾左衛門ノ峰登山口
8:00 8:05 住吉神社
8:10 8:11 六地蔵沢の六地蔵
8:18 8:19 龍蔵神社
8:30 醍醐林道の二十三夜塔
8:33 8:34 勝負地蔵
8:42 林道ににく沢線起点
8:45 8:58 醍醐川上流端
10:15 10:17 醍醐峠
10:33 10:39 一歩地山
11:00 11:02 727ｍ点
11:34 11:44 鳥屋戸
14:29 勝負口
14:57 伝名沢橋
15:05 戸倉取水所
15:51 林道刈寄線起点
15:56 沢戸橋バス停
16:00 子生神社
16:49 武蔵五日市駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

危険箇所皆無、漆ケ谷ノ頭南東尾根は取り付き点も明瞭で藪も無く歩き易い、市道沢右岸尾根の末端は判り難い、尾根筋から外れ左のルンゼを下降した、安全担保のため2ピッチザイルを出した。
林道から尾根筋を確認するとかなり痩せて見えたので、ルンゼの下降は正解かな？

写真

4/27 7:52

六地藏の入口、五度目の来訪で初めて分かった。

4/27 8:03

社、何が祀ってあるのか?

4/27 8:05

ここにも？

4/27 8:11

六地藏、やっとお参り出来た。

4/27 8:34

お地藏様が彫られていた。

4/27 8:46

漆ケ谷ノ頭南東尾根の取り付き点、橋を渡ると直ぐにある。

4/27 11:37

4/27 11:37

吊り尾根に出た。

4/27 12:29

壊れた作業小屋から続く路、これを利用して下降と思ったが、路は直ぐに崩壊してたので引き返す。

4/27 13:33

ルンゼを下降。

4/27 13:34

市道沢右岸尾根末端。

4/27 13:41

沢床に無事に着地。

撮影機器：

OPPO Reno9 A OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ザイル シュリンゲ カラビナ。

感想

ドン　ガバチョ

今日は、視覚しょうがい者一人を含む三人のパーティーだ、山行計画では刈寄山の南東から南西に下降予定であったが、まだ初心者の足元がおぼつかないので、刈寄山は断念した。
これで刈寄山南東尾根は二度目の敗退となる、縁が無いのか技量がないのか?

視覚しょうがい者は足元が見えないのでどうしても落石を誘発させてしまう、何度も危険を感じた、これをどう防ぎ対処するか今後の課題である。

コメント

montagna96

通知に気づかないのか既読スルーしてるのか知りませんが、リプライがないのでこっちに書き込みます。
〉倉沢鍾乳洞尾根
このルート、自分で見つけたんですか？
自分で倉沢鍾乳洞尾根北ルートと名付けたわけですか？