ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8105585
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

皆子山 南尾根から

2025年05月03日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 滋賀県 京都府
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:11
距離
10.5km
登り
554m
下り
549m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
0:40
合計
5:11
距離 10.5km 登り 554m 下り 549m
8:38
164
スタート地点
11:22
12:02
107
13:49
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
修道院横から入山。
2025年05月03日 08:40撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 8:40
修道院横から入山。
修道院の裏側を通って道が続いています。
2025年05月03日 08:46撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 8:46
修道院の裏側を通って道が続いています。
ここからは尾根を直登。
2025年05月03日 08:50撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 8:50
ここからは尾根を直登。
傾斜はやや急ですが広くて分かりやすい。
2025年05月03日 08:54撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
5/3 8:54
傾斜はやや急ですが広くて分かりやすい。
新緑がいい感じ。
2025年05月03日 08:56撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 8:56
新緑がいい感じ。
振り返ると南側の稜線。真ん中はP801、その右にナッチョでしょうか。
2025年05月03日 09:11撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
5/3 9:11
振り返ると南側の稜線。真ん中はP801、その右にナッチョでしょうか。
明るい尾根道が続きます。
2025年05月03日 09:11撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
5/3 9:11
明るい尾根道が続きます。
東方向を見ると、琵琶湖がちらり。
2025年05月03日 09:16撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
5/3 9:16
東方向を見ると、琵琶湖がちらり。
P819です。印はなし。広々としています。
2025年05月03日 09:21撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 9:21
P819です。印はなし。広々としています。
何の花でしょう。
2025年05月03日 09:26撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 9:26
何の花でしょう。
この辺り、低木の茂みで道が分かりにくく、歩きにくいですが、尾根芯を外さないよう、行けるところを行けば迷うことはありません。
2025年05月03日 09:31撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 9:31
この辺り、低木の茂みで道が分かりにくく、歩きにくいですが、尾根芯を外さないよう、行けるところを行けば迷うことはありません。
小ピークにありました。名前は分かりませんが、きれいです。
2025年05月03日 09:39撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
3
5/3 9:39
小ピークにありました。名前は分かりませんが、きれいです。
開放的な道。
2025年05月03日 09:44撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
5/3 9:44
開放的な道。
東方向、権現山(右)と蓬莱山(左)。このルート上、あちこちで見ることができます。
2025年05月03日 09:49撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 9:49
東方向、権現山(右)と蓬莱山(左)。このルート上、あちこちで見ることができます。
P899まで来ました。琵琶湖が見えました。
2025年05月03日 09:56撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 9:56
P899まで来ました。琵琶湖が見えました。
プレート。字が消えかかってます。
2025年05月03日 09:58撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 9:58
プレート。字が消えかかってます。
遠くに皆子山が見えました。だいぶあるなあ。
2025年05月03日 10:00撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 10:00
遠くに皆子山が見えました。だいぶあるなあ。
帰りに行く南西尾根への分岐付近で見えた、西方向の山並み。
2025年05月03日 10:17撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
5/3 10:17
帰りに行く南西尾根への分岐付近で見えた、西方向の山並み。
皆子山がはっきり見えてきました。
2025年05月03日 10:19撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 10:19
皆子山がはっきり見えてきました。
苔のじゅうたんの道。ふわふわです。
2025年05月03日 10:20撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
5/3 10:20
苔のじゅうたんの道。ふわふわです。
皆子谷左俣源頭部。(計画ルート図の記述。)
2025年05月03日 10:23撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
5/3 10:23
皆子谷左俣源頭部。(計画ルート図の記述。)
尾根道が続きます。ここから東へ方向を変えます。
2025年05月03日 10:25撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
5/3 10:25
尾根道が続きます。ここから東へ方向を変えます。
南東に伸びる尾根があったので、どんなところか見に行きました。
2025年05月03日 10:30撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
5/3 10:30
南東に伸びる尾根があったので、どんなところか見に行きました。
もう少し行けそうですが、引き返します。わざわざ行ってみることもなかったかな。
2025年05月03日 10:32撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
5/3 10:32
もう少し行けそうですが、引き返します。わざわざ行ってみることもなかったかな。
P926です。印は何もなし。
2025年05月03日 10:41撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 10:41
P926です。印は何もなし。
え? 皆子山は右? まっすぐ尾根を進むところでした。すぐに気が付くと思いますが。それらしき「足跡」がたくさんあります。
2025年05月03日 10:48撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
5/3 10:48
え? 皆子山は右? まっすぐ尾根を進むところでした。すぐに気が付くと思いますが。それらしき「足跡」がたくさんあります。
薄い踏み跡に沿って行きます。
2025年05月03日 10:48撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
5/3 10:48
薄い踏み跡に沿って行きます。
はっきりとした道はないのですが、地形を見ながら、スマホのルート図と照らし合わせて進みます。どこでも歩ける感じが楽しい。
2025年05月03日 10:49撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
5/3 10:49
はっきりとした道はないのですが、地形を見ながら、スマホのルート図と照らし合わせて進みます。どこでも歩ける感じが楽しい。
なだらかな斜面。いいですねえ。
2025年05月03日 10:51撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
5/3 10:51
なだらかな斜面。いいですねえ。
標準ルートはこの尾根を行くのですが、
2025年05月03日 10:53撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
5/3 10:53
標準ルートはこの尾根を行くのですが、
右を見ると、斜面を横切る細い踏み跡が伸びています。標準ルートは帰りに通ることにして、こっちに寄り道します。
2025年05月03日 10:53撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
3
5/3 10:53
右を見ると、斜面を横切る細い踏み跡が伸びています。標準ルートは帰りに通ることにして、こっちに寄り道します。
なだらかな谷。奥には比叡山と琵琶湖。
2025年05月03日 10:54撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
5/3 10:54
なだらかな谷。奥には比叡山と琵琶湖。
踏み跡は続きます。
2025年05月03日 10:54撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 10:54
踏み跡は続きます。
踏み跡はなくなりましたが、等高線に沿うように斜面を横切って進んでみます。
2025年05月03日 10:56撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
5/3 10:56
踏み跡はなくなりましたが、等高線に沿うように斜面を横切って進んでみます。
谷の向こうに別の道が見えました。写真では見にくいですが。
2025年05月03日 10:58撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
5/3 10:58
谷の向こうに別の道が見えました。写真では見にくいですが。
その道に入りました。
2025年05月03日 11:00撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 11:00
その道に入りました。
さらに寄り道を続けます。
2025年05月03日 11:04撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
5/3 11:04
さらに寄り道を続けます。
そろそろ標準ルートへの復帰を目指し、この尾根を登ります。
2025年05月03日 11:07撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
5/3 11:07
そろそろ標準ルートへの復帰を目指し、この尾根を登ります。
振り返って、南方向に比叡山。
2025年05月03日 11:12撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
5/3 11:12
振り返って、南方向に比叡山。
登ってきた尾根のピーク付近。谷の向こうに皆子山の山頂。ここも広々としたいい雰囲気。いいです。
2025年05月03日 11:13撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
3
5/3 11:13
登ってきた尾根のピーク付近。谷の向こうに皆子山の山頂。ここも広々としたいい雰囲気。いいです。
先に見える鞍部からその向こうの尾根を行くのが標準ルートですが、・・・
2025年05月03日 11:15撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
5/3 11:15
先に見える鞍部からその向こうの尾根を行くのが標準ルートですが、・・・
鞍部まで来て右を見ると、ゆるーい斜面。こっちへおいでと呼んでいる。呼ばれたら行くしかない。どこでも歩ける感じが好きです。
2025年05月03日 11:18撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
5/3 11:18
鞍部まで来て右を見ると、ゆるーい斜面。こっちへおいでと呼んでいる。呼ばれたら行くしかない。どこでも歩ける感じが好きです。
先に見える稜線が標準ルートと思いますが。こっちを歩く方が楽しい。
2025年05月03日 11:20撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 11:20
先に見える稜線が標準ルートと思いますが。こっちを歩く方が楽しい。
「皆子谷源頭部」だそうです。(計画ルートの地図に書いてあった。)
2025年05月03日 11:24撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
3
5/3 11:24
「皆子谷源頭部」だそうです。(計画ルートの地図に書いてあった。)
この標識、字が消えかけてますが、「左へ 皆子山、右へヒノコ」と読めます。ヒノコって、どこやろ。
帰ってから調べたら、今日の出発点当たりのことらしい。どのルートを指すのか、分からずじまい。
左へ行けば山頂ですが、寄り道して平バス停から登ってくるルートを少し見に行きます。
2025年05月03日 11:26撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 11:26
この標識、字が消えかけてますが、「左へ 皆子山、右へヒノコ」と読めます。ヒノコって、どこやろ。
帰ってから調べたら、今日の出発点当たりのことらしい。どのルートを指すのか、分からずじまい。
左へ行けば山頂ですが、寄り道して平バス停から登ってくるルートを少し見に行きます。
琵琶湖が見えました。
2025年05月03日 11:31撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
5/3 11:31
琵琶湖が見えました。
これも琵琶湖。
2025年05月03日 11:33撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 11:33
これも琵琶湖。
このピークで引き返します。
2025年05月03日 11:34撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 11:34
このピークで引き返します。
寄り道から帰ってきて、いよいよ皆子山山頂へ。
2025年05月03日 11:41撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 11:41
寄り道から帰ってきて、いよいよ皆子山山頂へ。
山頂です。京都府最高峰なのに、連休初日の土曜だというのに、誰もいない。意外と不人気?
2025年05月03日 11:42撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
5/3 11:42
山頂です。京都府最高峰なのに、連休初日の土曜だというのに、誰もいない。意外と不人気?
ケルン。かわいいものが置いてある。
2025年05月03日 11:42撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
5/3 11:42
ケルン。かわいいものが置いてある。
さすがに山名標がたくさん。
2025年05月03日 11:42撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
5/3 11:42
さすがに山名標がたくさん。
2025年05月03日 11:43撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
5/3 11:43
PHさんのもありました。目線を上45度ぐらいにして探すと見つかることが多いように思います。
2025年05月03日 11:43撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 11:43
PHさんのもありました。目線を上45度ぐらいにして探すと見つかることが多いように思います。
三角点。
ここで昼食。その間に5人の方が来られました。一人の青年は、朝のうちに武奈ヶ岳に行ったと。えー! です。元気やなあ。
もう一組の男女は、東京からと。えー です。連休を利用していくつかの山をめぐるそうです。
2025年05月03日 11:43撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 11:43
三角点。
ここで昼食。その間に5人の方が来られました。一人の青年は、朝のうちに武奈ヶ岳に行ったと。えー! です。元気やなあ。
もう一組の男女は、東京からと。えー です。連休を利用していくつかの山をめぐるそうです。
東北方向、武奈ヶ岳でしょうか。
2025年05月03日 11:45撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
5/3 11:45
東北方向、武奈ヶ岳でしょうか。
山頂をあとにして、下山です。帰りは標準ルート。さすがに分かりやすい。
2025年05月03日 12:04撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 12:04
山頂をあとにして、下山です。帰りは標準ルート。さすがに分かりやすい。
道もはっきりしています。
2025年05月03日 12:17撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 12:17
道もはっきりしています。
いい雰囲気。
2025年05月03日 12:18撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
5/3 12:18
いい雰囲気。
左に皆子山、その右に蓬莱山と権現山。
高原チックな雰囲気がいいです。
2025年05月03日 12:39撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
2
5/3 12:39
左に皆子山、その右に蓬莱山と権現山。
高原チックな雰囲気がいいです。
この赤いテープのところから南西尾根に入ります。
2025年05月03日 12:41撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 12:41
この赤いテープのところから南西尾根に入ります。
出だしの部分。
2025年05月03日 12:42撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
5/3 12:42
出だしの部分。
ずっとこんな感じでどんどん降りて行きます。ずっとテープがあり安心です。
全般に斜度は強めです。また、展望はありません。
2025年05月03日 12:50撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 12:50
ずっとこんな感じでどんどん降りて行きます。ずっとテープがあり安心です。
全般に斜度は強めです。また、展望はありません。
P773です。
2025年05月03日 12:58撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 12:58
P773です。
印はこれだけ。
2025年05月03日 12:59撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 12:59
印はこれだけ。
この辺り、急傾斜で、転倒しないようとても気を遣います。怖い、までは行きませんでしたが。
2025年05月03日 13:08撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 13:08
この辺り、急傾斜で、転倒しないようとても気を遣います。怖い、までは行きませんでしたが。
着地点近く。黄色い小屋の先に、
2025年05月03日 13:19撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
5/3 13:19
着地点近く。黄色い小屋の先に、
車道が見えましたが、私はここを下りることは難しくてできませんでした。
2025年05月03日 13:20撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
5/3 13:20
車道が見えましたが、私はここを下りることは難しくてできませんでした。
東方向に逃げていくと、楽に着地できる場所がありました。無事着地です。
2025年05月03日 13:24撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 13:24
東方向に逃げていくと、楽に着地できる場所がありました。無事着地です。
振り返ると形のいいピークが。P759のようです。帰ってからヤマレコ地図を見てみると、こんなところにも「足跡」がありました。難しそうですが。
2025年05月03日 13:48撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 13:48
振り返ると形のいいピークが。P759のようです。帰ってからヤマレコ地図を見てみると、こんなところにも「足跡」がありました。難しそうですが。
駐車地はすぐそこです。
2025年05月03日 13:48撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
5/3 13:48
駐車地はすぐそこです。
撮影機器:

感想

ずっと気になりながら行けていなかった皆子山。
平バス停からピストンもなんだかなあと思っていたとき、良さそうなルートの記録を見付けました。
y.suzuka19さんその他の方の「【京都府最高峰】皆子山 南尾根↑から南西尾根↓」(2024年12月03日)です。ほぼそのままのコースで計画しました。ありがとうございます。
何と言っても皆子谷源頭部付近の風景がとてもよかったです。新緑がまだ薄く、もう少しあとの時期の方がよかったかもしれません。木の緑も草原の緑も、もう少し濃くなりそうです。
秋も良さそうですね。紅葉のころにまた来られたらと思います。
平から往復される方も、時間があればこの辺りの散策も計画に入れられたらいいかなと思います。
もう一つ、南尾根から登るか、南西尾根から登るか。
南西尾根は展望がない代わり、ひたすら高度を稼ぐにはいいかもしれません。南尾根を下りに使うと展望を楽しみながら降りることになります。
今回は南尾根からでよかったかなと思います。時々振り返りながら、休憩がてら景色を見ることができたから。
それと、今回ラッキーだったのは、前日に雨が降ったせいか、地面が適度に湿っていて足元が滑りにくく感じたことです。
また季節を変えて来たくなる山でした。大満足でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:248人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 京都・北摂 [日帰り]
皆子山(火打谷出合から往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら