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Yamareco

記録ID: 811026
全員に公開
ハイキング
丹沢

辺室山南東尾根から周回

2016年02月11日(木) [日帰り]
 - 拍手
ずっぴー その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:54
距離
8.5km
登り
801m
下り
797m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
0:47
合計
5:54
距離 8.5km 登り 816m 下り 801m
8:50
11
道の駅清川
9:01
85
10:26
32
唐沢林道横断
10:58
11:35
51
12:26
12:32
25
12:57
82
八丁径路上端
14:19
14:23
21
平成の森
14:44
道の駅清川地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅清川駐車場
コース状況/
危険箇所等
一部を除きバリエーションルートです。
坂尻バス停付近から西に向けて舗装された道を入る。標高150m。
2016年02月11日 09:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/11 9:01
坂尻バス停付近から西に向けて舗装された道を入る。標高150m。
ここは正面の林業会社の門柱の方へ。何か入りづらい感じですが、昔からある古い林道だそうです。標高200m。
2016年02月11日 09:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/11 9:08
ここは正面の林業会社の門柱の方へ。何か入りづらい感じですが、昔からある古い林道だそうです。標高200m。
林道とはいっても今は使われておらず、進むにしたがって次第に荒れてきます。枝や倒木を掻き分けながら進む。標高280m。
2016年02月11日 09:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
2/11 9:30
林道とはいっても今は使われておらず、進むにしたがって次第に荒れてきます。枝や倒木を掻き分けながら進む。標高280m。
ほとんど崩壊して斜面になっているところもありますが、踏み跡は続いています。
2016年02月11日 09:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
2/11 9:36
ほとんど崩壊して斜面になっているところもありますが、踏み跡は続いています。
古い石の堰堤を越えています。写真ではよく判りませんね。
2016年02月11日 09:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/11 9:49
古い石の堰堤を越えています。写真ではよく判りませんね。
狙いの場所から尾根に登ります。一応、古い仕事道がついていました。標高350m。
2016年02月11日 10:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/11 10:11
狙いの場所から尾根に登ります。一応、古い仕事道がついていました。標高350m。
中腹で唐沢林道を横断します。標高450m。
2016年02月11日 10:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
2/11 10:27
中腹で唐沢林道を横断します。標高450m。
唐沢林道の上は、辺室山南南東尾根を登ります。ここは傾斜もゆるやかで見晴しもよく、快適な尾根道です。
2016年02月11日 10:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
2/11 10:39
唐沢林道の上は、辺室山南南東尾根を登ります。ここは傾斜もゆるやかで見晴しもよく、快適な尾根道です。
山頂付近で少し植林帯を抜けると山頂に到着。山頂付近は雪が残っています。三角点の標高は644m。
2016年02月11日 10:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
2/11 10:59
山頂付近で少し植林帯を抜けると山頂に到着。山頂付近は雪が残っています。三角点の標高は644m。
山頂の標高点は653m。快晴無風の静寂で、先々週、となりの宮ヶ瀬尾根で雹に降られて悲惨だった時と大違いです。
2016年02月11日 11:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/11 11:01
山頂の標高点は653m。快晴無風の静寂で、先々週、となりの宮ヶ瀬尾根で雹に降られて悲惨だった時と大違いです。
辺室山より宮ヶ瀬尾根を望む。今日の宮ヶ瀬尾根は気持ちよさそうです。
2016年02月11日 11:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/11 11:51
辺室山より宮ヶ瀬尾根を望む。今日の宮ヶ瀬尾根は気持ちよさそうです。
物見峠への登山道。雪に踏み跡も多くなく、ざくざくと進めます。(所々に残雪)
2016年02月11日 12:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
2/11 12:13
物見峠への登山道。雪に踏み跡も多くなく、ざくざくと進めます。(所々に残雪)
物見峠到着。ここは日陰なので残雪も多い。標高630m。
2016年02月11日 12:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/11 12:27
物見峠到着。ここは日陰なので残雪も多い。標高630m。
物見峠から三峰方向に登り返します。チェーンスパイクをつけていましたが、凍っていないので必須ではありません。
2016年02月11日 12:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
2/11 12:37
物見峠から三峰方向に登り返します。チェーンスパイクをつけていましたが、凍っていないので必須ではありません。
途中、煤ヶ谷への分岐を通過し、この標柱の場所から八丁径路を下降します。標高760m。
2016年02月11日 12:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/11 12:57
途中、煤ヶ谷への分岐を通過し、この標柱の場所から八丁径路を下降します。標高760m。
八丁径路の上部、雪が残っていましたが少しだけです。
2016年02月11日 12:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/11 12:58
八丁径路の上部、雪が残っていましたが少しだけです。
上の方はモミの木が多い美しい尾根だけど、中腹より下は荒れた仕事道になり判りにくい場所もあります。(東丹沢詳細図では最後まで尾根道を下る)
2016年02月11日 13:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/11 13:15
上の方はモミの木が多い美しい尾根だけど、中腹より下は荒れた仕事道になり判りにくい場所もあります。(東丹沢詳細図では最後まで尾根道を下る)
平成の森の石碑に下りて来ました。この石碑に至る最後の下り部分が最も判りにくいところです。倒木も多くて少し迷いそうになりました。標高200m。
2016年02月11日 14:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/11 14:18
平成の森の石碑に下りて来ました。この石碑に至る最後の下り部分が最も判りにくいところです。倒木も多くて少し迷いそうになりました。標高200m。
撮影機器:

装備

個人装備
スマホGPS チェーンスパイク

感想

3週続けて清川村周辺の山歩きです。今日は清川村出身の仲間と辺室山バリルートを周回してきました。登りは辺室沢の上にある古い林道から辺室山南南東尾根を登りました。古い林道は先週偵察した区間の先は、さらに崩壊していて、何とか踏み跡を辿れる程度でしたが、古い石垣とかもあり、探検気分満点です。辺室山山頂は残雪、青空、無風で別天地でした。下りは物見峠を経由して東丹沢詳細図にある八丁径路を下りました。3回目なので慣れていましたが上部は急坂、下部の仕事道は荒れていて判りにくい場所があります。

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