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Yamareco

記録ID: 8041321
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ハイキング
丹沢

道の駅清川〜物見峠〜鍋嵐〜辺室山〜土山峠

2025年04月20日(日) [日帰り]
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子連れ登山 えんたしす
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:40
距離
9.9km
登り
1,115m
下り
956m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:49
休憩
0:52
合計
5:41
距離 9.9km 登り 1,115m 下り 956m
7:09
3
スタート地点
7:12
5
7:17
52
8:09
8:15
35
8:50
8:51
13
9:04
9:07
19
9:26
53
10:19
10:24
34
10:58
11:01
42
11:43
12:13
33
12:46
12:49
0
12:49
12:50
0
12:50
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅清川に駐車
コース状況/
危険箇所等
鍋嵐に向かう道は細尾根が多く、その細尾根を塞ぐように木が生えていたり、トラバースっぽい巻き道は細く落ち葉が積もっていて落ちると大変、みたいなところが多かったです。
それ以外は特に問題なし。
その他周辺情報 本日も道の駅清川から1.5kmくらいのところにある別所の湯で登山の疲れを癒すスタイル。
物見峠まではルンルンで。
2025年04月20日 08:17撮影 by  iPhone 8, Apple
4/20 8:17
物見峠まではルンルンで。
ツツジっぽい花が咲いている木。
あとで調べてみたらミツバツツジっぽい。
2025年04月20日 08:57撮影 by  iPhone 8, Apple
4/20 8:57
ツツジっぽい花が咲いている木。
あとで調べてみたらミツバツツジっぽい。
先週登った華厳山、高取山方面。
2025年04月20日 09:04撮影 by  iPhone 8, Apple
4/20 9:04
先週登った華厳山、高取山方面。
鍋嵐に向かう途中。狭い登山道、積もる落ち葉、滑ったら奈落の底、みたいな。
2025年04月20日 09:19撮影 by  iPhone 8, Apple
4/20 9:19
鍋嵐に向かう途中。狭い登山道、積もる落ち葉、滑ったら奈落の底、みたいな。
無事鍋嵐に到着。
2025年04月20日 10:16撮影 by  iPhone 8, Apple
4/20 10:16
無事鍋嵐に到着。
細尾根のど真ん中に鎮座する木。
2025年04月20日 10:46撮影 by  iPhone 8, Apple
4/20 10:46
細尾根のど真ん中に鎮座する木。
行きに見逃した能の爪。ちなみにここで尾根を間違えて下りかける。見たことない風景で気づき引き返す。
今回はヤマレコに怒られる前に気づきました。
2025年04月20日 10:57撮影 by  iPhone 8, Apple
4/20 10:57
行きに見逃した能の爪。ちなみにここで尾根を間違えて下りかける。見たことない風景で気づき引き返す。
今回はヤマレコに怒られる前に気づきました。
辺室山到着。ここでカップラーメン(いつもの中本)を食す。
写真は撮り忘れ。
2025年04月20日 11:41撮影 by  iPhone 8, Apple
4/20 11:41
辺室山到着。ここでカップラーメン(いつもの中本)を食す。
写真は撮り忘れ。
最後の土山峠の取り付き部分。
2025年04月20日 12:48撮影 by  iPhone 8, Apple
4/20 12:48
最後の土山峠の取り付き部分。
今日は妻と子供と登ったので写真撮るの忘れがちでした。
2025年04月20日 12:48撮影 by  iPhone 8, Apple
4/20 12:48
今日は妻と子供と登ったので写真撮るの忘れがちでした。
撮影機器:

感想

午後南町田のグランベリーパークにあるモンベルに妻と子供といくべか、ということになり、それなら午前中どこか登りに行こうということで、先週訪れた道の駅清川に再び。
7時登山スタート、13時下山くらいがよいだろう、ということで、
道の駅清川から物見峠までいき、そこから鍋嵐までピストン、辺室山経由で土山峠に降りてバスで道の駅に戻ることに。

物見峠は崩落激しい巻き道のほうはいかず、尾根道を登り三峰との分岐を物見峠方面に。
辺室山にいく途中で鍋嵐へ向かう。
鍋嵐までの道はけっこうな細尾根、登山道の狭いトラバース(落ち葉マシマシ)
といった感じで、妻と子供と引き返すか相談したがチャレンジすることに。
行きは戦々恐々とだいぶ時間かかりましたが、帰りはけっこうすんなり戻って
くることができました。
ちなみに鍋嵐までの道のりと鍋嵐自体は見晴らしもよくなく、ちょっとキツめの
登山道にドキドキハァハァするのが目的ですかね・・・。私は楽しかったですが
妻と子供はワクワクドキドキ5割、恐怖5割といった感じでした。

戻ってから辺室山まではとくに危険箇所もなく。

辺室山でカップラーメンを食し、土山峠のバス時間にギリかもしれないということで
先発隊として私が単独でバス時間に間に合うように下山して道の駅に停めていた
車で妻と子供をピックアップするつもり(次のバスが1時間後なので・・)だったんですが、結局妻と子供も間に合いみんなで仲良くバスに乗り道の駅へ。

道の駅で買い物をしたあと別所の湯でひとっぷろ浴びてモンベル経由で帰宅。

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