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Yamareco

記録ID: 7845825
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

難路のバリルートで歩く丹沢鍋嵐山

2025年02月25日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:57
距離
13.2km
登り
969m
下り
961m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:35
休憩
1:16
合計
7:51
距離 13.2km 登り 969m 下り 961m
8:18
8:26
33
10:08
10:15
38
10:54
11:06
128
13:14
13:37
1
13:39
36
14:15
3
14:19
ゴール地点
天候 快晴、風なし
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス 土山峠まではタクシー使いました。
コース状況/
危険箇所等
バリルートが大半です。
道標、鎖、ロープ、木段などはありません。
踏み跡はあったりなかったりです。
判りにくい分岐が複数あるので
GPSは必須です。
登山道の7割くらいがやせ尾根です。
スリルはありますが、危険はありません。
慎重に歩けば大丈夫です。


宮ヶ瀬湖南尾根
やせ尾根や激坂の続くバリルートです。
巻道はなく、エッジを歩きます。
今回断念した525mピークに出る
登山道は取り付き箇所が崩壊しており
ここは危険です。避けた方が得策です。

鍋嵐東尾根
物見峠や辺室山から鍋嵐に至る尾根です。
一般登山道ではありませんが、
他の二つに比べて良く整備されています。
やせ尾根はありますが、多くは脇に
巻道が付けられています。
719mピークの左折は要注意です。
山頂直下の激坂はかなりきついです。

鍋嵐北尾根(ゴジラの背)
丹沢詳細地図や松浦本にも記載のない
バリルートです。
ここもやせ尾根が連続します。
ザレている急坂が4~5箇所あります。
支尾根に入りやすい箇所もあります。

15号橋
完璧に通れません。
どうしてもなら、橋の手前にある
つづらの坂で河原まで降りて
渡渉したうえで対岸の橋を潜った先の
崖に取り付きます。
それでもあと2箇所頑丈な鉄柵が
あるのでこのルートは厳しいです。
鍋嵐南西尾根で唐沢川に出るか、
東尾根のピストンがよいかと思います。
土山峠バス停から
スタートしました。
林道をしばらく歩きます。
2025年02月25日 06:25撮影 by  iPhone 16, Apple
1
2/25 6:25
土山峠バス停から
スタートしました。
林道をしばらく歩きます。
朝の宮ヶ瀬湖です。
2025年02月25日 06:36撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 6:36
朝の宮ヶ瀬湖です。
林道の一部崩壊していました。
慎重に通過します。
2025年02月25日 06:38撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 6:38
林道の一部崩壊していました。
慎重に通過します。
ここが取り付きです。
県道70号線の方にいきます。
2025年02月25日 06:40撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 6:40
ここが取り付きです。
県道70号線の方にいきます。
狭いトラバース道をいきます。
この後、一旦湖近くまで下降して
そこから丸木橋を渡るのですが、
その下降の道が崩壊していて、
滑落の危険があったので、
他の方法を探ったのですが、
結局、ここから登るのはやめて
一つ手前の617mピークに登る
尾根ルートに変更しました。
2025年02月25日 06:47撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 6:47
狭いトラバース道をいきます。
この後、一旦湖近くまで下降して
そこから丸木橋を渡るのですが、
その下降の道が崩壊していて、
滑落の危険があったので、
他の方法を探ったのですが、
結局、ここから登るのはやめて
一つ手前の617mピークに登る
尾根ルートに変更しました。
ここがその取り付きです。
橋を渡ってすぐ左の崖を
這い上がりました。
55度くらいの傾斜です。
ロープ、鎖などありません。
2025年02月25日 07:16撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 7:16
ここがその取り付きです。
橋を渡ってすぐ左の崖を
這い上がりました。
55度くらいの傾斜です。
ロープ、鎖などありません。
崖を登り切って尾根に
乗ったところです。
2025年02月25日 07:23撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 7:23
崖を登り切って尾根に
乗ったところです。
自然林のなかを歩きます。
2025年02月25日 07:46撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 7:46
自然林のなかを歩きます。
宮ヶ瀬湖が少し見えました。
2025年02月25日 07:47撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 7:47
宮ヶ瀬湖が少し見えました。
617mピークに着きました。
本来の計画したコースの
宮ヶ瀬湖南尾根と合流しました。

2025年02月25日 08:24撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 8:24
617mピークに着きました。
本来の計画したコースの
宮ヶ瀬湖南尾根と合流しました。

ピークからの展望です。
中央に見えているのが
先週登った袖平山です。
2025年02月25日 08:24撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 8:24
ピークからの展望です。
中央に見えているのが
先週登った袖平山です。
これは丹沢主脈方面です。
2025年02月25日 08:24撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 8:24
これは丹沢主脈方面です。
これはおそらく鍋嵐です。
2025年02月25日 08:24撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 8:24
これはおそらく鍋嵐です。
ここから怒涛のように
やせ尾根が続きます。
約4時間このような登山道です。
特にバリルート箇所は
巻道がなく、全てエッジを
根っこに絡みながら通過します。
2025年02月25日 08:35撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 8:35
ここから怒涛のように
やせ尾根が続きます。
約4時間このような登山道です。
特にバリルート箇所は
巻道がなく、全てエッジを
根っこに絡みながら通過します。
とても良く滑ります。
踏み跡は不明瞭ですが、
尾根上を行くので
道迷いはありません。
2025年02月25日 08:36撮影 by  iPhone 16, Apple
2/25 8:36
とても良く滑ります。
踏み跡は不明瞭ですが、
尾根上を行くので
道迷いはありません。
やせ尾根でないところは
こんな感じの激坂です。
ホールドは豊富です。
2025年02月25日 08:41撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 8:41
やせ尾根でないところは
こんな感じの激坂です。
ホールドは豊富です。
鹿柵が出てきました。
2025年02月25日 09:05撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 9:05
鹿柵が出てきました。
鹿柵が曲がるところで
この脚立で鹿柵を越えます。
2025年02月25日 09:25撮影 by  iPhone 16, Apple
2
2/25 9:25
鹿柵が曲がるところで
この脚立で鹿柵を越えます。
遠慮なくやせ尾根が続きます。
低い灌木もあって厄介です。
2025年02月25日 09:41撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 9:41
遠慮なくやせ尾根が続きます。
低い灌木もあって厄介です。
また鹿柵が出てきます。
ここは左折です。
2025年02月25日 10:04撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 10:04
また鹿柵が出てきます。
ここは左折です。
熊ノ爪に着きました。
ここで物見峠からくる道と
合流しました。
ここを右折します。
2025年02月25日 10:08撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 10:08
熊ノ爪に着きました。
ここで物見峠からくる道と
合流しました。
ここを右折します。
宮ヶ瀬湖がまた見えました。
2025年02月25日 10:08撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 10:08
宮ヶ瀬湖がまた見えました。
熊ノ爪の山頂はとても狭いです。
物見峠からの道は歩く人も
多少いるせいか、鍋嵐までの
鍋嵐東尾根のやせ尾根には
ほぼ巻道が付けられています。
2025年02月25日 10:09撮影 by  iPhone 16, Apple
1
2/25 10:09
熊ノ爪の山頂はとても狭いです。
物見峠からの道は歩く人も
多少いるせいか、鍋嵐までの
鍋嵐東尾根のやせ尾根には
ほぼ巻道が付けられています。
719mの標柱がでてきますが、
この数メートル手前を左に
降りていきます。
ここ要注意です。直進は❌
2025年02月25日 10:26撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 10:26
719mの標柱がでてきますが、
この数メートル手前を左に
降りていきます。
ここ要注意です。直進は❌
ここですね。
ここを降りていきます。
2025年02月25日 10:26撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 10:26
ここですね。
ここを降りていきます。
山頂直下の激坂を四つ足で登り
ようやく鍋嵐の山頂に着きました。 
とても狭い山頂です。
2025年02月25日 10:54撮影 by  iPhone 16, Apple
5
2/25 10:54
山頂直下の激坂を四つ足で登り
ようやく鍋嵐の山頂に着きました。 
とても狭い山頂です。
丹沢三峰が見えます。
2025年02月25日 10:54撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 10:54
丹沢三峰が見えます。
鍋嵐はこんな感じの山頂です。
なんとなく山の名前の印象に
近いですね。
2025年02月25日 10:54撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 10:54
鍋嵐はこんな感じの山頂です。
なんとなく山の名前の印象に
近いですね。
下山のバリルートの鍋嵐北尾根、
ゴジラの背です。
この尾根もやせ尾根の連続です。
さすがに鈍感になってきます。
2025年02月25日 11:05撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 11:05
下山のバリルートの鍋嵐北尾根、
ゴジラの背です。
この尾根もやせ尾根の連続です。
さすがに鈍感になってきます。
宮ヶ瀬湖が
はっきり見えました。
2025年02月25日 11:25撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 11:25
宮ヶ瀬湖が
はっきり見えました。
とても滑りやすいです。
ここは左折します。
2025年02月25日 11:45撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 11:45
とても滑りやすいです。
ここは左折します。
まだまだやせ尾根が続きます。
踏み跡は不明瞭です。
判りにくい分岐が複数あります。
GPSは必須です。
2025年02月25日 11:58撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 11:58
まだまだやせ尾根が続きます。
踏み跡は不明瞭です。
判りにくい分岐が複数あります。
GPSは必須です。
激坂を降りてきました。
手とお尻をつきながら
降りていきます。
2025年02月25日 12:39撮影 by  iPhone 16, Apple
3
2/25 12:39
激坂を降りてきました。
手とお尻をつきながら
降りていきます。
こんな感じの急降下です。
2025年02月25日 12:39撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 12:39
こんな感じの急降下です。
尾根を外れて
林道に降りてきました。
途中から今日初めての
木段がありました。
2025年02月25日 13:08撮影 by  iPhone 16, Apple
1
2/25 13:08
尾根を外れて
林道に降りてきました。
途中から今日初めての
木段がありました。
林道を歩いて15号橋まで
きました。ここを渡れば
あとは車道を30分です。
2025年02月25日 13:13撮影 by  iPhone 16, Apple
2
2/25 13:13
林道を歩いて15号橋まで
きました。ここを渡れば
あとは車道を30分です。
と思ったら!
なんとなんと橋の真ん中で
通行止めの鉄柵が設置されて
いました。
頑丈な鍵がかかっていて
鉄扉はびくともしません。
高さは4mくらいあって
登ることもできません。
両脇も完全に塞がれています。
高い橋なので巻道はありません。
2025年02月25日 13:13撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 13:13
と思ったら!
なんとなんと橋の真ん中で
通行止めの鉄柵が設置されて
いました。
頑丈な鍵がかかっていて
鉄扉はびくともしません。
高さは4mくらいあって
登ることもできません。
両脇も完全に塞がれています。
高い橋なので巻道はありません。
仕方なく来た道を戻ることも
考えましたが、日が暮れて
しまいそうです。
橋の脇の崖っぷちを降りて
河原に降りられないかも
探ってみましたが、絶壁になって
しまい、これも諦めました。
2025年02月25日 13:35撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 13:35
仕方なく来た道を戻ることも
考えましたが、日が暮れて
しまいそうです。
橋の脇の崖っぷちを降りて
河原に降りられないかも
探ってみましたが、絶壁になって
しまい、これも諦めました。
とりあえず一旦来た道を
戻り始めました。
すると舗装されたつづら折りの
道が河原まで続いていたのです。
2025年02月25日 13:35撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 13:35
とりあえず一旦来た道を
戻り始めました。
すると舗装されたつづら折りの
道が河原まで続いていたのです。
宮ヶ瀬湖の手前の河原なので
水量はこの程度でした。
2025年02月25日 13:35撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 13:35
宮ヶ瀬湖の手前の河原なので
水量はこの程度でした。
それでもくるぶしまでくる
2箇所を靴のまま渡渉しました。
2025年02月25日 13:35撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 13:35
それでもくるぶしまでくる
2箇所を靴のまま渡渉しました。
河原から見上げた15号橋です。
中央に鉄柵が見えます。
高さは30mくらいありました。
2025年02月25日 13:39撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 13:39
河原から見上げた15号橋です。
中央に鉄柵が見えます。
高さは30mくらいありました。
対岸の尾根らしいところを
見つけて、無理矢理ここを
這い上がりました。
2025年02月25日 13:39撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 13:39
対岸の尾根らしいところを
見つけて、無理矢理ここを
這い上がりました。
ようやく車道にでると思ったら
車道の脇がまたしても柵になり、
高さもあって乗り越えられません。
柵の横を途切れるまで歩いて
このミラーのところで
ようやく車道に出ました。
2025年02月25日 13:45撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 13:45
ようやく車道にでると思ったら
車道の脇がまたしても柵になり、
高さもあって乗り越えられません。
柵の横を途切れるまで歩いて
このミラーのところで
ようやく車道に出ました。
車道を約40分歩いて
三叉路BSに着きました。
計画の90分遅れでした。

いろいろありましたが、
なんとか無事下山できました。
ありがとうございます😊
2025年02月25日 14:19撮影 by  iPhone 16, Apple
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2/25 14:19
車道を約40分歩いて
三叉路BSに着きました。
計画の90分遅れでした。

いろいろありましたが、
なんとか無事下山できました。
ありがとうございます😊
撮影機器:

感想

とっておきの難路でした。
鍋嵐という怪しい山名と登山道が乏しい
ことなどで丹沢の中でも未踏のままでした。
今日も誰ひとり会うことはありませんでした。

今回情報収集する中でヤマレコの記録が
あったので参考にさせていただきました。
15号橋については全く考えもせず、
通れるものだとばかり思っていました。
帰宅して改めて確認したところ
15号橋を渡っている記録は2016年が
最後になり、その後は橋を通るルートは
ありませんでした。

確かにバリルートはよくいう
自己責任なのですが、実際にその場に
直面してみると計画の甘さを痛感しました。
一歩まちがえば、
大変なことになるところでした。

その上で山行自体はとても楽しめたし、
RFの訓練にもなりました。

正直 あまりおすすめできる
コースではありませんが、
計画されたリスクをあえて取ることで
記憶に残る山行になりました。

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コメント

おはようございます。鍋嵐の山頂標扱いの塵取り、地面に落ちちゃったみたいですね。鍋嵐関係者の方たちに情報共有しようと思いましたが、みなさんこちらの投稿に拍手してらっしゃいました(なので私から共有する必要なしだと理解しました)😊。マイナールートの投稿、いつも楽しませて頂いてます。
2025/2/26 7:58
ハピアドさん こんにちは
コメントありがとうございます。

確かに塵取りは落下しており、
木に元に立て掛けてありました。

雨風で落ちてしまい、
どなたかが立て掛けたと思います。

一月末までの山頂写真では
ぶら下げてあったようなので
その後落ちたようですが、
飛ばされてどこか行方不明に
ならずに済んだのは
良かったかと思います。 

今回はハプニングもありましたが、
めげずに山を歩いていきたいです。
2025/2/26 12:08
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