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Yamareco

記録ID: 8117807
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

逸見尾根 セノ沢右岸尾根(仮)~大谷沢ノ頭~セノ沢左岸尾根下降

2025年05月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
booko その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:01
距離
6.5km
登り
932m
下り
925m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:50
休憩
0:32
合計
7:22
距離 6.5km 登り 932m 下り 925m
8:15
143
スタート地点
10:38
120
大谷沢ノ頭
12:38
13:10
76
逸見尾根1270m圏峰
14:26
71
1080m圏東尾根分岐
15:37
ゴール地点
天候 晴れ曇り
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
出原地区の薄川河川敷に駐車
最寄りのトイレ🚻 3km手前の日蔭バス停 観光トイレ 、とても綺麗に清掃されています。
コース状況/
危険箇所等
「セノ沢右岸尾根(仮)」
取り付きから550m圏辺りまで急登です。
通して危険箇所は無いので、逸見尾根のエスケープルートになると思います。

「逸見尾根、大谷沢ノ頭〜1270m圏峰迄」
1280m圏峰西端で4m程の垂壁をロープ出して降りましたが、西端まで来なくても鞍部で降りれば北側から楽に巻けました。

「セノ沢左岸尾根(仮)下降」
1150m圏〜1250m圏まで急斜です。
1190m圏辺りで東枝尾根に乗ってしまい降りるのに少し難儀しました。
ここややこしいです。要ルーファイ
その他周辺情報 道の駅 両神温泉薬師の湯 700円
https://kanko-ogano.jp/spot/yakushinoyu/
今日は「セノ沢右岸尾根〜逸見尾根〜セノ沢左岸尾根下降」で周回して来ます。
先ずは、薄川の浅い所を飛び石で徒渉して対岸へ
2025年05月04日 08:23撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 8:23
今日は「セノ沢右岸尾根〜逸見尾根〜セノ沢左岸尾根下降」で周回して来ます。
先ずは、薄川の浅い所を飛び石で徒渉して対岸へ
セノ沢出合、堰堤の滝を視認
2025年05月04日 08:25撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 8:25
セノ沢出合、堰堤の滝を視認
のっけから急登、セノ沢右岸尾根を行きます。
こんなの登らんわ、獣道しか有りません。
2025年05月04日 08:28撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 8:28
のっけから急登、セノ沢右岸尾根を行きます。
こんなの登らんわ、獣道しか有りません。
550m圏辺りまで急斜、新緑のベールが爽やかです。
2025年05月04日 08:51撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 8:51
550m圏辺りまで急斜、新緑のベールが爽やかです。
752m高点、急登の後の平地です。
2025年05月04日 09:14撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 9:14
752m高点、急登の後の平地です。
820m圏、石祠の日天、月天模様、この石祠に会うのも2年ぶり
2025年05月04日 09:28撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 9:28
820m圏、石祠の日天、月天模様、この石祠に会うのも2年ぶり
1130m圏、ミツバツツジ満開
2025年05月04日 10:24撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 10:24
1130m圏、ミツバツツジ満開
2025年05月04日 10:25撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 10:25
1210m圏、大谷沢ノ頭で大の字、
2年ぶりに逸見尾根を歩きます。
2025年05月04日 10:38撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 10:38
1210m圏、大谷沢ノ頭で大の字、
2年ぶりに逸見尾根を歩きます。
1250m圏、太い檜
2025年05月04日 10:54撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 10:54
1250m圏、太い檜
今年初めての、
アカヤシオが咲いていました🌸
2025年05月04日 11:01撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 11:01
今年初めての、
アカヤシオが咲いていました🌸
P1284、ここも穏やかなピーク
2025年05月04日 11:02撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 11:02
P1284、ここも穏やかなピーク
1270m圏で、突如現れる鹿除けネット🦌歩きずらい
2025年05月04日 11:08撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 11:08
1270m圏で、突如現れる鹿除けネット🦌歩きずらい
網に沿って稜線を急降下、足を絡げない様にね🦌
2025年05月04日 11:15撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 11:15
網に沿って稜線を急降下、足を絡げない様にね🦌
途中、対岸の梵天尾根の稜線が見えます。
2025年05月04日 11:23撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 11:23
途中、対岸の梵天尾根の稜線が見えます。
この辺は蕾が多く、見頃はこれから
2025年05月04日 11:28撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 11:28
この辺は蕾が多く、見頃はこれから
行き止まりか?と思いきや、
お助け紐と木根の梯子で降りられますが・・
2025年05月04日 11:46撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 11:46
行き止まりか?と思いきや、
お助け紐と木根の梯子で降りられますが・・
最後4m程の垂壁で立ち往生します。
何処か降りられる所は無いか戻るのも面倒なので、
ロープ出して降ります。
2025年05月04日 12:01撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 12:01
最後4m程の垂壁で立ち往生します。
何処か降りられる所は無いか戻るのも面倒なので、
ロープ出して降ります。
もう一段降りて
2025年05月04日 12:10撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 12:10
もう一段降りて
降りて来た岩場を振り返ると
2025年05月04日 12:13撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 12:13
降りて来た岩場を振り返ると
岩根沿いを東側から巻いて来られた様です。
2025年05月04日 12:16撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 12:16
岩根沿いを東側から巻いて来られた様です。
岩根を辿り確認してみると、
最後のは登らずに鞍部から右手に降りれば楽に巻けることが分りました。
2025年05月04日 12:17撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 12:17
岩根を辿り確認してみると、
最後のは登らずに鞍部から右手に降りれば楽に巻けることが分りました。
逆ルートで来た時の、巻き道も確認出来たので先へ進みます。
2025年05月04日 12:31撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 12:31
逆ルートで来た時の、巻き道も確認出来たので先へ進みます。
1270m圏峰、ここでお昼ご飯🍙
2025年05月04日 12:38撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 12:38
1270m圏峰、ここでお昼ご飯🍙
両神山が光っています✨
手前の萌黄は、逸見ヶ岳下部、倉沢ノ頭の東斜面
2025年05月04日 13:10撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 13:10
両神山が光っています✨
手前の萌黄は、逸見ヶ岳下部、倉沢ノ頭の東斜面
セノ沢右岸尾根(仮)を急降下します。
2025年05月04日 13:14撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 13:14
セノ沢右岸尾根(仮)を急降下します。
痩せ尾根
2025年05月04日 13:16撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 13:16
痩せ尾根
へつり
2025年05月04日 13:19撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 13:19
へつり
1200m圏の岩場
2025年05月04日 13:30撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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1200m圏の岩場
2年前に日向大谷から登って来た時は、
この岩場を避ける為に、泥ルンゼのここから登って来た様に思います?
2025年05月04日 13:31撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 13:31
2年前に日向大谷から登って来た時は、
この岩場を避ける為に、泥ルンゼのここから登って来た様に思います?
振り返ると、先程までいた1270m圏峰が尖っています。
2025年05月04日 13:34撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 13:34
振り返ると、先程までいた1270m圏峰が尖っています。
天理岳と小鹿野二子山
2025年05月04日 13:47撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 13:47
天理岳と小鹿野二子山
1190m圏辺りで右枝尾根に乗ってしまい、そのまま下降しましたが、崖が高くてなかなか降りられません。
2025年05月04日 13:51撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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1190m圏辺りで右枝尾根に乗ってしまい、そのまま下降しましたが、崖が高くてなかなか降りられません。
こんな所を延々と降りて来ます。
2025年05月04日 13:56撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 13:56
こんな所を延々と降りて来ます。
ここ右下は崖です。
2025年05月04日 13:59撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 13:59
ここ右下は崖です。
岩場の弱点を突いて降りてます。
2025年05月04日 14:05撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 14:05
岩場の弱点を突いて降りてます。
1100m圏枝尾根末端崖、何とか降りて来られました。
尾根を間違え、ピリッと余計に愉しめました😓
2025年05月04日 14:05撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 14:05
1100m圏枝尾根末端崖、何とか降りて来られました。
尾根を間違え、ピリッと余計に愉しめました😓
枝尾根末端の岩根トラバースから、鹿道を辿り主尾根に乗ります。
2025年05月04日 14:06撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 14:06
枝尾根末端の岩根トラバースから、鹿道を辿り主尾根に乗ります。
主尾根1100m圏、ミツバツツジ満開、シロヤシオも満開です。
2025年05月04日 14:09撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 14:09
主尾根1100m圏、ミツバツツジ満開、シロヤシオも満開です。
2025年05月04日 14:11撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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1090m圏、明確な杣道が西へ、何処まで続いているのかな?
2025年05月04日 14:13撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 14:13
1090m圏、明確な杣道が西へ、何処まで続いているのかな?
1090m圏、ソバ粒の様な岩があります。
2025年05月04日 14:18撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 14:18
1090m圏、ソバ粒の様な岩があります。
1080m圏分岐で日向大谷へ降る尾根を離れ、
出原へ降る東の植林尾根に乗ります。
2025年05月04日 14:33撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 14:33
1080m圏分岐で日向大谷へ降る尾根を離れ、
出原へ降る東の植林尾根に乗ります。
790m圏、貯水槽跡?
2025年05月04日 15:01撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 15:01
790m圏、貯水槽跡?
790m高点の平地
2025年05月04日 15:03撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 15:03
790m高点の平地
660m圏、祠跡は空っぽです。柱は熊のカジカジ?
2025年05月04日 15:13撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 15:13
660m圏、祠跡は空っぽです。柱は熊のカジカジ?
750m圏辺りから、ブル道がずっと続き歩き易いです。
2025年05月04日 15:17撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 15:17
750m圏辺りから、ブル道がずっと続き歩き易いです。
もう少し
2025年05月04日 15:26撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 15:26
もう少し
左岸尾根末端に降りて来ました。
2025年05月04日 15:32撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 15:32
左岸尾根末端に降りて来ました。
セノ沢出合、堰堤の滝を近くで眺めて周回完了。
今日も愉しい山行でした😊
2025年05月04日 15:33撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/4 15:33
セノ沢出合、堰堤の滝を近くで眺めて周回完了。
今日も愉しい山行でした😊

装備

個人装備
チェンスパ
共同装備
20m

感想

2年ぶりに逸見尾根の支尾根へ
セノ沢右岸尾根(仮)〜大谷沢ノ頭〜逸見尾根P1284と1280m圏峰を経由して1270m圏峰へ
下山は、セノ沢左岸尾根(仮)下降で周回して来ました。

久しぶりの逸見尾根、やはり主尾根に乗る迄の支尾根にワクワクします。
まあ、パッと見なので直ぐに忘れてしまうんですけど、記録が無かったりすると尚更楽しいです。
実際に行ってみて自分の目で確かめない事には何にも分りませんからね😊
今回の支尾根は、山仕事や祠の嘗ての生活道でもありました。
次はどの支尾根から行きましょうか😊

※ 今回の登降は、セノ沢の右岸から左岸の下降でしたので、セノ沢尾根と仮称しました。

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コメント

bookoさん、こんばんは。
余りに懐かしく自分のレコを見返してみたのですが、10年以上も昔だったことにビックリさせられました。
逸見尾根に乗ってすぐの1210級ピークを大谷沢ノ頭って言うんですね。当時は無かった山名板とか鹿除けネットとか、変わっていく逸見尾根が見れて面白かったです。
下山序盤の降りは私も東側に誘われてしまい(ログを見るとたぶん同じ支尾根)、ヤバそうな末端到達前にエスケープ的に懸垂下降で降りたのですが、末端まで降りたお二人は凄い、しかも「余計に愉しめた」とは恐れ入るしかありません。
また楽しませてください。お疲れさまでした〜。
2025/5/8 0:29
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1
kinoeさん こんにちは😊
kinoeさんが、いつもされている駐車地からの周回山行ですが、
自分達の山行に最も近いので、いつも参考にさせて頂いています。
今回の支尾根周回の駐車地も参考にさせて頂きました。
まあ鈍足な我らでは、kinoeさんの様には歩けないんですけどね(^^;)
1210m圏大谷沢ノ頭ですが、仮称です。
あの場所の山名板には「大谷山 1195.2 」と書かれていましたが、これって大谷山の山頂標では?と思いました。
今回、セノ沢尾根で通しているので、セノ沢ノ頭と言いたい所ですが、沢の形状からも大谷沢ノ頭と言う方が適当かなと思いました。
さて、逸見尾根1280m圏峰の西端下降ですが、
kinoeさんが、お尻ズリズリ仰向けで降りた岩場から降りようとしたのですが、鹿除けネットの向こう側で入る事が出来ず、結局ロープ出して懸垂下降しました。
十年一昔、いろいろと変わってしまうものですね〜🚧
下山尾根ですが、まんまと東枝尾根に引かれしまい、その内どこかで降りられるだろう?と思ってましたが、結局末端崖まで降りられず弱点探してグニグニ降りました😓
登りではそんなに難く無いのかも知れないけど、降りはやっぱり難いですね。
ということで、前回登った主尾根から降りてもスンナリ行けたかは分りません?
確かめたいけど、そうは行く機会ないですよね〜😅
まだまだ沢山行きたい支尾根があるので、これからも参考にさせてくださいませ。
コメントどうもありがとうございました😊
2025/5/8 17:21
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1
> 1210m圏大谷沢ノ頭ですが、仮称です。
な〜んだ、すっかり騙されました。でも、付けるとしたら確かに妥当な山名ですね。これもサスガ。
> あの場所の山名板には「大谷山 1195.2 」と書かれていました〜〜
あぁ、誰かが間違えたのですね。この山名板には標高まで書かれているので大丈夫でしょうが、意外とこういうちょっとした間違いが意に反して固定化されたりすることもあるので、設置者には是非とも正しい場所に移転をお願いしたいものですね。
・・・返信不要です・・・
2025/5/8 18:31
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