記録ID: 8119474
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ハイキング
東海
金華山(岐阜市) めい想の小径⤴︎百曲り⤵
2025年05月04日(日) [日帰り]


体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:33
- 距離
- 4.0km
- 登り
- 358m
- 下り
- 358m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:13
- 休憩
- 0:19
- 合計
- 2:32
距離 4.0km
登り 358m
下り 358m
14:43
3分
スタート地点
17:16
ゴール地点
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
岐阜公園 鏡岩緑地駐車場 |
コース状況/ 危険箇所等 |
言わずと知れた金華山 整備されていますが 山自体が岩なので ゴツゴツの道も さて、少し解説を 岐阜公園付近から登ろうとすると 北から ・水手道(めい想の小径) ・馬の背登山道 ・百曲り登山道 ・七曲り登山道 です。 無料駐車場や有料駐車場から 一番近いのは ・水手道(めい想の小径) です。 ・馬の背登山道 は、途中までめい想の小径を行き 分岐から行くのですが 崖になっています。 見るだけなら大丈夫。 どうしても行きたかったら ジグザグにゆっくり登れば 行けないこともない ・百曲り登山道 は、岐阜公園を南下して出て すぐの左手を見ると登山口があります。 わかりにくいです。 ・七曲り登山道 は、初心者向けと言いますが 階段も楽ではなく、駐車場から登山口まで 一番遠い。 私のおすすめは 鏡岩無料駐車場に駐車 護国神社にお参り 御手洗池を見て 金華山トンネルの上の遊歩道を行き 水手道の方へ登る 旧伊奈波神社のところに 分岐があるので 水手道へ(体力に自信があれば馬の背) 山頂間近に鼻高ハイキングコースの 下り道があるけど、 とんでもない方に行くので我慢 山頂につくとすぐ左に 御嶽神社があるのでお参り 目の前に岐阜城 初めてなら入館 階段を降り 城を回り込むように行くと 素敵な景色 後ろを振り返ると よくある写真の金華山 道から階段下ると 左手に閻魔堂 お参りして、運が良ければ 鉛筆貰える、厄除けの札も 少し右手に行くと まっすぐ行くか 降りるか どっちも繋がっているので同じだけど まっすぐ行けば レストラン直行、レストランの屋根は展望台 絶対展望台は行くべし 階段降りれば、トイレがあり すぐに、ロープウェイ乗り場とリス村 へばってたら、ロープウェイで片道降りる 大丈夫なら、登山道を降りる リス村とロープウェイ乗り場の間 (リス村の向かって右手)に 木の階段が、百曲り登山道 リス村の向かって左が、七曲り登山道 今回は、どちらにするか迷い 結局、百曲り登山道へ 登山道を降りると ここはどこ?ってなりますが アスファルトを右へ歩いて行くと 岐阜公園の南の出入口 名和昆虫博物館を見て 岐阜市歴史博物館を見て 岐阜城楽市を散策し もっと行きたかったら 少し歩くけど 鵜飼乗り場や河原町を見て ロボット水門や陸閘も見て 日中友好庭園を見て 駐車場へ 地図無いと迷う というか、配布地図は もっとなんとかして欲しい。 わかりにくいのと、 名所にできそうなものが 載ってないのと。 山頂付近の図が無いのと。 登山道は、全部 全くの初心者には厳しいかなあ ロープウェイは、 混雑時には人数制限が厳しい |
その他周辺情報 | すごい人だかり ロープウェイは 今日は無理 写真は、金華山にあると言われる 3つの【宮三角点】のひとつ 【岐阜城の前】 【唐釜】 【七曲峠】 にあるそう。 鏡岩にもあったらしい。 無料駐車場付近。 宮三角点も、名所にできそうなんだけどね。 コンクリートで埋まっているんです。 あぁ |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖Tシャツ
ズボン
靴下
靴
飲料
予備電池
携帯
タオル
|
---|
感想
うわぁ、人だらけ。
やっぱり、
岐阜県人の基本は金華山だなあ
ハイキングというには
険しいかも。
携帯電話は、写真を撮ると
あっという間に充電が無くなる。
駐車場に戻る前に
力尽きたけど
ありがとう
本当は
岐阜城楽市を写真に収めたかった
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コメント
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ロープウェイ待ちの最後列が、階段最上段まで来てて驚きました😲
コメントありがとうございます。
そうなんです。
ロープウェイより
人力で降りる方が
早いのに、と、思ってしまった。
昨日は私が岩戸公園に下山した後に鏡岩緑地から登られましたね。
めいそうの小径も馬の背コースも決して初心者コースではないですね。昨日はロープウェイに乗らなかったと思われる人たちがめいそうの小径や七曲登山道を登り降りしている人がたくさん見えました。
現在私は右足首を痛めていますのでとても無理はできないということでめいそうの小径や馬の背コースは歩くことは控えています。
せっかく家族でやって来たレジャーも事故がないようにそっと祈っている次第であります。😌
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