D001:往路の定点観測忘れ。閑窓寺前の格言掲示板は半年くらい変わってないような気がする
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5/4 9:19
D001:往路の定点観測忘れ。閑窓寺前の格言掲示板は半年くらい変わってないような気がする
D003:大手側ベース農家で装備の準備。本日は前回と同じメンバー3人。隊員Gが一番先に到着していた
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5/4 9:34
D003:大手側ベース農家で装備の準備。本日は前回と同じメンバー3人。隊員Gが一番先に到着していた
D004:庭の手入れに来ていた園芸業者に戴いた箱根饅頭を持参。滅多に行かないルートの時は、ガーミンGPSも併用
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5/4 9:50
D004:庭の手入れに来ていた園芸業者に戴いた箱根饅頭を持参。滅多に行かないルートの時は、ガーミンGPSも併用
D006:孫ちゃんに見送られながらベース農家を出発。南の太鼓曲輪尾根へ
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5/4 9:53
D006:孫ちゃんに見送られながらベース農家を出発。南の太鼓曲輪尾根へ
D007:栗林上のフェンスは空いたまま。正面上が梅林曲輪(少林寺の本堂跡と推定)
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5/4 9:55
D007:栗林上のフェンスは空いたまま。正面上が梅林曲輪(少林寺の本堂跡と推定)
D011:梅林曲輪の梅の実はまだ小振り。梅の収穫はしてないので、竹林の片付けボランティアをやると取り放題になる。青梅(梅酒用)なら5月下旬、熟梅(梅漬け用)なら6月中旬が狙い目
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5/4 9:58
D011:梅林曲輪の梅の実はまだ小振り。梅の収穫はしてないので、竹林の片付けボランティアをやると取り放題になる。青梅(梅酒用)なら5月下旬、熟梅(梅漬け用)なら6月中旬が狙い目
D013:梅林曲輪からの眺望。下は栗林。下草のワラビが大きくなって薮になりかける季節だが、芝刈機で刈られて綺麗になっている
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5/4 9:58
D013:梅林曲輪からの眺望。下は栗林。下草のワラビが大きくなって薮になりかける季節だが、芝刈機で刈られて綺麗になっている
D019:少林寺跡の小道を通って太鼓曲輪尾根道に合流する直前のナラ枯れ。ここは40年くらい前から某S急便の土地で、会社としては何も管理はしていない
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5/4 10:10
D019:少林寺跡の小道を通って太鼓曲輪尾根道に合流する直前のナラ枯れ。ここは40年くらい前から某S急便の土地で、会社としては何も管理はしていない
D020:ヤマツツジが満開
1
5/4 10:10
D020:ヤマツツジが満開
D021:太鼓曲輪の尾根道に入って西へ
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5/4 10:11
D021:太鼓曲輪の尾根道に入って西へ
D026:最初の倒木退治。地味に3分のロスタイム
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5/4 10:18
D026:最初の倒木退治。地味に3分のロスタイム
D029:最初の作業予定現場は太鼓曲輪尾根286mピーク東のナラ枯れ倒木。2本中1本は既に折れている
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5/4 10:29
D029:最初の作業予定現場は太鼓曲輪尾根286mピーク東のナラ枯れ倒木。2本中1本は既に折れている
D032:倒木退治中の隊員F
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5/4 10:35
D032:倒木退治中の隊員F
D034:倒木退治中の隊員G
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5/4 10:36
D034:倒木退治中の隊員G
D035:倒木退治後。先に折れていた倒木は若干道にかかっているので、またの機会にでも
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5/4 10:38
D035:倒木退治後。先に折れていた倒木は若干道にかかっているので、またの機会にでも
D037:286mピーク西で根っこから傾いた木は直径40cmあるので、下手に手出しは出来ない
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5/4 10:42
D037:286mピーク西で根っこから傾いた木は直径40cmあるので、下手に手出しは出来ない
D038:すぐ先の枯れ傾木は片付ける
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5/4 10:43
D038:すぐ先の枯れ傾木は片付ける
D039:切り落とした傾木をバラシ中の隊員F
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5/4 10:45
D039:切り落とした傾木をバラシ中の隊員F
D041:この通行禁止パウチを見たら太鼓曲輪第1堀切前。10mほど戻って右に巻く
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5/4 10:48
D041:この通行禁止パウチを見たら太鼓曲輪第1堀切前。10mほど戻って右に巻く
D042:パウチの先から太鼓曲輪第1堀切の底+西岸を見る。足元は度重なる大倒木の根っこで掘り起こされ崩落が進んでいる。隊員Fは直降りた経験ありとの事
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5/4 10:49
D042:パウチの先から太鼓曲輪第1堀切の底+西岸を見る。足元は度重なる大倒木の根っこで掘り起こされ崩落が進んでいる。隊員Fは直降りた経験ありとの事
D045:第1堀切の巻き道を降りている所。この道も急でザレぎみなので、石段にしたい所だが、本日の作業は無し
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5/4 10:52
D045:第1堀切の巻き道を降りている所。この道も急でザレぎみなので、石段にしたい所だが、本日の作業は無し
D048:第1堀切西岸の巻き道登り口。去年1月13日のミッションで石を2つ埋めてある(黒矢印)
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5/4 10:53
D048:第1堀切西岸の巻き道登り口。去年1月13日のミッションで石を2つ埋めてある(黒矢印)
D049:第1堀切西岸巻き道の上側に残る石垣
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5/4 10:54
D049:第1堀切西岸巻き道の上側に残る石垣
D050:第1堀切西岸から東岸を見る。対岸の高さはほぼ一緒
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5/4 10:54
D050:第1堀切西岸から東岸を見る。対岸の高さはほぼ一緒
D051:陣屋曲輪前の切岸(高さ4m)を左に巻いて登る
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5/4 10:58
D051:陣屋曲輪前の切岸(高さ4m)を左に巻いて登る
D053:陣屋跡(長尾根)で小休止。東側はナラ枯れの倒木で荒れている。余裕がある時に片付けたい所
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5/4 11:01
D053:陣屋跡(長尾根)で小休止。東側はナラ枯れの倒木で荒れている。余裕がある時に片付けたい所
D055:陣屋跡の西側に細い挫折木を発見。根元から切るという手もあるが、回りに引っかかって変に残る事もあるので、しばらく様子見か
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5/4 11:05
D055:陣屋跡の西側に細い挫折木を発見。根元から切るという手もあるが、回りに引っかかって変に残る事もあるので、しばらく様子見か
D058:大手門脇の橋から登って来るとここに出る。矢羽根の作者は故人。ここから急登になる
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5/4 11:07
D058:大手門脇の橋から登って来るとここに出る。矢羽根の作者は故人。ここから急登になる
D065:急登を登り切った所の南側に巨大倒木根が出来ていた。高さ4m、幅10mくらいあり、今まで見た中で段違いに大きい根っこ。こうやって岸が一気に削られていく。石垣など一溜まりもない
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5/4 11:10
D065:急登を登り切った所の南側に巨大倒木根が出来ていた。高さ4m、幅10mくらいあり、今まで見た中で段違いに大きい根っこ。こうやって岸が一気に削られていく。石垣など一溜まりもない
D070:第2堀切東岸から西岸を見る。西岸が9m高くなっている防御上の要。下の先が切られた倒木は2021年3月27日のミッションで退治した残り
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5/4 11:14
D070:第2堀切東岸から西岸を見る。西岸が9m高くなっている防御上の要。下の先が切られた倒木は2021年3月27日のミッションで退治した残り
D072:同じ西岸を左手から見る。堀切法面の下〜中程にかけて薮木(アラカシかシラカシか)が伸びてきて堀切の景観を悪くしているので、伐採作業開始
1
5/4 11:14
D072:同じ西岸を左手から見る。堀切法面の下〜中程にかけて薮木(アラカシかシラカシか)が伸びてきて堀切の景観を悪くしているので、伐採作業開始
D074:堀切底の薮木退治中の隊員F
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5/4 11:21
D074:堀切底の薮木退治中の隊員F
D076:西岸中段の薮木を下から見る
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5/4 11:25
D076:西岸中段の薮木を下から見る
D082:薮木の根元まで登り、一通り伐採後。切り倒した後の片付け(バラし)が大変
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5/4 11:31
D082:薮木の根元まで登り、一通り伐採後。切り倒した後の片付け(バラし)が大変
D084:堀切底で薮木のバラし中。虫が多いのでアースジェットを使用
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5/4 11:39
D084:堀切底で薮木のバラし中。虫が多いのでアースジェットを使用
D088:薮木退治後の第2堀切底と西岸
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5/4 11:57
D088:薮木退治後の第2堀切底と西岸
D089:同じ堀切底を左側より見る。この一角は綺麗になったが・・
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5/4 11:57
D089:同じ堀切底を左側より見る。この一角は綺麗になったが・・
D093:第2堀切の西岸から東岸を見る。上側(右手)は伐採してないので効果は限定的だが、ここで40分ロスタイムしたので、切り上げる
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5/4 12:01
D093:第2堀切の西岸から東岸を見る。上側(右手)は伐採してないので効果は限定的だが、ここで40分ロスタイムしたので、切り上げる
D094:尾根が若干小高くなったすぐ先が・・・
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5/4 12:02
D094:尾根が若干小高くなったすぐ先が・・・
D095:第3堀切。西岸は9m高く、堀切の底は6mの深さがある。左手前の大きめの薮木が邪魔だが、時間切れのため放置
0
5/4 12:03
D095:第3堀切。西岸は9m高く、堀切の底は6mの深さがある。左手前の大きめの薮木が邪魔だが、時間切れのため放置
D097:第3堀切の底
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5/4 12:04
D097:第3堀切の底
D098:第3堀切の底で昼食タイム
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5/4 12:10
D098:第3堀切の底で昼食タイム
D103:第3堀切西岸から東岸〜堀切底を見る。薮木を片付けたい所だが、それ専用のミッションを計画する必要がある
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5/4 12:28
D103:第3堀切西岸から東岸〜堀切底を見る。薮木を片付けたい所だが、それ専用のミッションを計画する必要がある
D106:第4堀切は一番規模が小さい。向こう(西岸)は正面を直登。東岸は左を巻く
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5/4 12:34
D106:第4堀切は一番規模が小さい。向こう(西岸)は正面を直登。東岸は左を巻く
D110:第5堀切は東岸(手前)が高く、西岸は4m低い。左のコナラはかなり傾いているが、大鋸では退治困難なサイズ。頭がもっと下がってくるまで待つしかないか
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5/4 12:39
D110:第5堀切は東岸(手前)が高く、西岸は4m低い。左のコナラはかなり傾いているが、大鋸では退治困難なサイズ。頭がもっと下がってくるまで待つしかないか
D112:第5堀切の巻き道から西岸を見る。西岸の巻き道は反対の北側(右)になる
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5/4 12:40
D112:第5堀切の巻き道から西岸を見る。西岸の巻き道は反対の北側(右)になる
D116:第5堀切東岸の巻き道。上の矢印を降りたが、地形的に下の矢印が元の道っぽい(赤テープは間違い)。道の付け直しを始めたら1時間コースになるので、宿題として残しておく
2
5/4 12:44
D116:第5堀切東岸の巻き道。上の矢印を降りたが、地形的に下の矢印が元の道っぽい(赤テープは間違い)。道の付け直しを始めたら1時間コースになるので、宿題として残しておく
D119:第5堀切の西岸を振り返る。手前のパウチが予定作業その2
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5/4 12:46
D119:第5堀切の西岸を振り返る。手前のパウチが予定作業その2
D120:電気配線固定用のステップルを用意
0
5/4 12:46
D120:電気配線固定用のステップルを用意
D121:止めが無くてずり落ちてきているパウチロープの左側を50センチ程上げて固定。地面すれすれだったパウチの高さを30センチほど上げたので、ロープを猪に食われるリスクも減るだろう
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5/4 12:48
D121:止めが無くてずり落ちてきているパウチロープの左側を50センチ程上げて固定。地面すれすれだったパウチの高さを30センチほど上げたので、ロープを猪に食われるリスクも減るだろう
D122:第5堀切西の15cm標石は国有林の角地。左に降りると御霊谷林道へ抜けられるが、5合目より下の道が不明瞭
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5/4 12:51
D122:第5堀切西の15cm標石は国有林の角地。左に降りると御霊谷林道へ抜けられるが、5合目より下の道が不明瞭
D124:この矢羽根を見たら太鼓曲輪尾根の五叉路前
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5/4 13:05
D124:この矢羽根を見たら太鼓曲輪尾根の五叉路前
D125:五叉路。正面は太鼓曲輪の頭へ、左右は戦国古道の間道(水平道)。左は御霊谷・廿里方面(廿里軍道)、右は城山林道の上・駒冷し場方面(南軍道)
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5/4 13:06
D125:五叉路。正面は太鼓曲輪の頭へ、左右は戦国古道の間道(水平道)。左は御霊谷・廿里方面(廿里軍道)、右は城山林道の上・駒冷し場方面(南軍道)
D126:そして右後ろの城山林道へ直に降りる抜け道(作業道)を入れて五叉路となっている。この道も下半分がザレて不明瞭なので手を入れたい所だが・・
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5/4 13:06
D126:そして右後ろの城山林道へ直に降りる抜け道(作業道)を入れて五叉路となっている。この道も下半分がザレて不明瞭なので手を入れたい所だが・・
D129:五叉路を右に入ってすぐ、柑橘系の凶悪に長い棘の木が生えていて、山側の細い1本は成敗したが、谷側は邪魔な枝だけ切って残した。夏ミカンでも実ってくれれば嬉しいが・・
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5/4 13:11
D129:五叉路を右に入ってすぐ、柑橘系の凶悪に長い棘の木が生えていて、山側の細い1本は成敗したが、谷側は邪魔な枝だけ切って残した。夏ミカンでも実ってくれれば嬉しいが・・
D131:南軍道が最初の谷を渡る手前の崩落部。ここが本日メインの現場。道筋が1〜2m下がってしまっていて、赤線部分は軽く土砂崩れ跡っぽくなっている。本来の高さは白矢印のライン
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5/4 13:16
D131:南軍道が最初の谷を渡る手前の崩落部。ここが本日メインの現場。道筋が1〜2m下がってしまっていて、赤線部分は軽く土砂崩れ跡っぽくなっている。本来の高さは白矢印のライン
太鼓曲輪の頭付近のマップ。南軍道は2013年5月に測量しているが、その頃から既に約8mの長さの崩落部(道が下がっている部分)はあった事が分かる。2010年頃に国有林の作業道整備があり、その時も下がったままだった可能性が高い。営林作業歩道は氏照軍道と違って無駄なアップダウン禁止ではない
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太鼓曲輪の頭付近のマップ。南軍道は2013年5月に測量しているが、その頃から既に約8mの長さの崩落部(道が下がっている部分)はあった事が分かる。2010年頃に国有林の作業道整備があり、その時も下がったままだった可能性が高い。営林作業歩道は氏照軍道と違って無駄なアップダウン禁止ではない
D132:崩落部手前を振り返る。隊員F・Gが立っている位置が作業道整備で作られた道筋で、青い線が本来の高さ。かなり手前から真っ直ぐずれているので、こちらを直すのは断念した
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5/4 13:22
D132:崩落部手前を振り返る。隊員F・Gが立っている位置が作業道整備で作られた道筋で、青い線が本来の高さ。かなり手前から真っ直ぐずれているので、こちらを直すのは断念した
D135:崩落部周辺の道普請開始。薮刈りする隊員G。鋏の持ち方が悪いので、力が入らない。腕は左右に動かすのではなく、前後に動かす
0
5/4 13:29
D135:崩落部周辺の道普請開始。薮刈りする隊員G。鋏の持ち方が悪いので、力が入らない。腕は左右に動かすのではなく、前後に動かす
D136:崩落部手前の道普請中
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5/4 13:36
D136:崩落部手前の道普請中
D139:崩落部すぐ先の道筋に生える雑木の根っこを退治する隊員F
0
5/4 13:58
D139:崩落部すぐ先の道筋に生える雑木の根っこを退治する隊員F
D142:道筋の根っこを切る隊員G
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5/4 14:14
D142:道筋の根っこを切る隊員G
D143+D144:10センチ近い太い根っこは隊員Aが雑鋸で退治
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5/4 14:15
D143+D144:10センチ近い太い根っこは隊員Aが雑鋸で退治
D147:崩落部先の雑木。この根っこも掘る
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5/4 14:26
D147:崩落部先の雑木。この根っこも掘る
D152:掘っては切り、掘っては切りの繰り返し
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5/4 14:48
D152:掘っては切り、掘っては切りの繰り返し
D154:崩落部先の道普請後を振り返る。工事区間は20mくらい
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5/4 14:53
D154:崩落部先の道普請後を振り返る。工事区間は20mくらい
D155:崩落部付近の道普請後
1
5/4 14:53
D155:崩落部付近の道普請後
D156:手前は緩い登り坂になるが、致し方ない
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5/4 14:57
D156:手前は緩い登り坂になるが、致し方ない
D157:崩落部の手前の道普請後。もう少し道幅が欲しいが、今回はここまで
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5/4 14:57
D157:崩落部の手前の道普請後。もう少し道幅が欲しいが、今回はここまで
D158:崩落部に長さ40〜50センチの大きな石が出て来て谷滑り方向に傾いているのが玉に傷だが、今回は撤去出来ず
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5/4 14:57
D158:崩落部に長さ40〜50センチの大きな石が出て来て谷滑り方向に傾いているのが玉に傷だが、今回は撤去出来ず
D161:谷を渡った先もかなりのザレ場だが、時間がないのでスルーした
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5/4 14:59
D161:谷を渡った先もかなりのザレ場だが、時間がないのでスルーした
D162:太鼓曲輪の頭の北尾根と南軍道の交差前
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5/4 15:09
D162:太鼓曲輪の頭の北尾根と南軍道の交差前
D167:何度切っても生えて来る薮木は除草剤で防除する。今回、隊員F専用に防除ボトル1本を預けた
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5/4 15:16
D167:何度切っても生えて来る薮木は除草剤で防除する。今回、隊員F専用に防除ボトル1本を預けた
D168:所々横滑りザレ場があるが、止むなく通過する
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5/4 15:17
D168:所々横滑りザレ場があるが、止むなく通過する
D169:かなり大物の倒木。乗り越えるのも楽ではないので、退治する
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5/4 15:25
D169:かなり大物の倒木。乗り越えるのも楽ではないので、退治する
D173:道幅分を取って倒木の前後で切る
0
5/4 15:29
D173:道幅分を取って倒木の前後で切る
D176:鋸引きは体力の消耗が激しいので、交代しながら作業。直径は27cmほどあった
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5/4 15:34
D176:鋸引きは体力の消耗が激しいので、交代しながら作業。直径は27cmほどあった
D178:大倒木の退治後。ここで12分のロスタイム
1
5/4 15:37
D178:大倒木の退治後。ここで12分のロスタイム
D182:すぐ先でも細い倒木。退治Gのマイ鋸(27センチ)に任せる
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5/4 15:40
D182:すぐ先でも細い倒木。退治Gのマイ鋸(27センチ)に任せる
D185:材木沢手前の切り通し。下の絶壁は高さ4mある。八王子城域でも「最高」に美しい保存状態の切り通し
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5/4 15:44
D185:材木沢手前の切り通し。下の絶壁は高さ4mある。八王子城域でも「最高」に美しい保存状態の切り通し
D187:切り通しの道幅はしっかり70〜80センチあるので、ロープは必要ない(精神的な問題)
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5/4 15:46
D187:切り通しの道幅はしっかり70〜80センチあるので、ロープは必要ない(精神的な問題)
D190:絶壁切り通しのすぐ先は、切り通しなのか石垣が崩れた跡なのか良く分からないやや難所
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5/4 15:48
D190:絶壁切り通しのすぐ先は、切り通しなのか石垣が崩れた跡なのか良く分からないやや難所
D191:切り通しのロープが古い倒木にかけられた場所。手前の倒木は以前切ったもの
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5/4 15:53
D191:切り通しのロープが古い倒木にかけられた場所。手前の倒木は以前切ったもの
D193:この先で切れかかっていたロープの終端を古倒木に固定して、倒木の先を隊員Fが切った
1
5/4 15:56
D193:この先で切れかかっていたロープの終端を古倒木に固定して、倒木の先を隊員Fが切った
D195:南軍道が材木沢を渡るポイント。手前に土砂溜り斜面があるのが気に入らないので鍬入れする
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5/4 15:59
D195:南軍道が材木沢を渡るポイント。手前に土砂溜り斜面があるのが気に入らないので鍬入れする
D198:土砂溜りの道普請後。左上の古倒木も片付けたので、時間がかかった
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5/4 16:04
D198:土砂溜りの道普請後。左上の古倒木も片付けたので、時間がかかった
D199:材木沢の先で、隊員Gが地面に転がる古倒木を退治。これで南軍道のこの区間の残存倒木は0本になった
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5/4 16:05
D199:材木沢の先で、隊員Gが地面に転がる古倒木を退治。これで南軍道のこの区間の残存倒木は0本になった
D201:材木沢沿いの登山道と交差。正面が先週のミッションで抜けて来た道。ここを左(上流)へ50m行けば午後の第2現場「材木沢の滝横ザレ場」
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5/4 16:06
D201:材木沢沿いの登山道と交差。正面が先週のミッションで抜けて来た道。ここを左(上流)へ50m行けば午後の第2現場「材木沢の滝横ザレ場」
D206:材木沢の滝横ザレ場にて作業開始前におやつを配給
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5/4 16:15
D206:材木沢の滝横ザレ場にて作業開始前におやつを配給
D207:隊員Gが大きいカタツムリを発見
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5/4 16:21
D207:隊員Gが大きいカタツムリを発見
D208:下の斜面に沢から石を運ぶための作業道を付ける。白矢印が石段工事区間
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5/4 16:26
D208:下の斜面に沢から石を運ぶための作業道を付ける。白矢印が石段工事区間
D210:沢で石段に使えそうな石を探す。平面があって浮き石にならない形の石を見付けるのは結構難しい
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5/4 16:26
D210:沢で石段に使えそうな石を探す。平面があって浮き石にならない形の石を見付けるのは結構難しい
D211:すぐ上が材木沢の滝。落差は1〜2mしかないが、これだけ水が流れている事自体が珍しい
0
5/4 16:26
D211:すぐ上が材木沢の滝。落差は1〜2mしかないが、これだけ水が流れている事自体が珍しい
D212:ザレ場に石を並べた所。2023年6月17日のミッションで鍬入れしてから、極端に悪化した感じはない
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5/4 16:28
D212:ザレ場に石を並べた所。2023年6月17日のミッションで鍬入れしてから、極端に悪化した感じはない
D215:穴を掘って石を埋める。踏んだ時に浮き石にならないように安定させるのが難しい
0
5/4 16:37
D215:穴を掘って石を埋める。踏んだ時に浮き石にならないように安定させるのが難しい
D218:この時間から登って来るハイカーがいた。裏高尾に抜けるという事だが、日没前に下山出来ただろうか
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5/4 17:18
D218:この時間から登って来るハイカーがいた。裏高尾に抜けるという事だが、日没前に下山出来ただろうか
D219:隊員FとGも石埋めを始める。うまく行かないと隊員Aの手直しが入る
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5/4 17:24
D219:隊員FとGも石埋めを始める。うまく行かないと隊員Aの手直しが入る
D222:下側は4個
1
5/4 17:35
D222:下側は4個
D224:上側に2個の石埋め後。正味長さにして半分くらいしか終らなかったが、これにてミッション終了。予定を30分以上オーバーして下山する
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5/4 17:36
D224:上側に2個の石埋め後。正味長さにして半分くらいしか終らなかったが、これにてミッション終了。予定を30分以上オーバーして下山する
D225:材木沢の渡渉点2。この沢に水が流れているのは始めて見た
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5/4 17:48
D225:材木沢の渡渉点2。この沢に水が流れているのは始めて見た
D227:城山林道終端から少し下った所の護岸。五叉路から下って来た時は護岸の脇から登るが、夏場は薮が酷いので注意
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5/4 17:57
D227:城山林道終端から少し下った所の護岸。五叉路から下って来た時は護岸の脇から登るが、夏場は薮が酷いので注意
D229:御主殿の滝の水量も凄い
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5/4 18:05
D229:御主殿の滝の水量も凄い
D230:御主殿の滝の脇の石垣。上が3m程の高台になっているが、林道が通される前は御主殿側と繋がっていて、御主殿前の溜め池の堤になっていた
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5/4 18:05
D230:御主殿の滝の脇の石垣。上が3m程の高台になっているが、林道が通される前は御主殿側と繋がっていて、御主殿前の溜め池の堤になっていた
D235:管理棟前で小休止
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5/4 18:13
D235:管理棟前で小休止
D236:駐車場の門限は17時だが、車が4台も残っていた。全部同じグループかも
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5/4 18:16
D236:駐車場の門限は17時だが、車が4台も残っていた。全部同じグループかも
D239:ベース農家に帰還。照明を付けてくれていたとの事(スイッチの場所は分かっている)。18:34解散、道具を片付けて18:53撤収
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5/4 18:29
D239:ベース農家に帰還。照明を付けてくれていたとの事(スイッチの場所は分かっている)。18:34解散、道具を片付けて18:53撤収
D240:除草剤の使用量は、ほぼ0
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D240:除草剤の使用量は、ほぼ0
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