岐阜）金華山三往復

2025年04月29日(火) [日帰り]

• GPS: 07:41
• 距離: 9.2km
• 登り: 951m
• 下り: 952m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:39
• 休憩: 3:03
• 合計: 7:42

距離 9.2km 登り 951m 下り 952m

8:28 三重塔
8:33 8:38 百曲り登山口
8:40 8:46 百曲登山口
9:21 9:29 ぎふ金華山ロープウェイ山頂駅
9:32 山頂レストラン
9:34 金華山
9:50 東坂・唐釜分岐
9:58 10:03 妙見峠
10:27 10:35 鼻高乗越
11:13 11:18 岐阜城
11:20 11:21 金華山
11:27 ぎふ金華山ロープウェイ山頂駅
11:30 12:47 山頂レストラン
12:49 ぎふ金華山ロープウェイ山頂駅
13:02 七曲・唐釜分岐
13:05 13:07 七曲峠
13:10 13:17 七曲登山口
13:22 百曲り登山口
13:27 13:40 めい想の小径登山口
13:41 13:49 伊奈波神社跡
14:40 金華山
14:42 15:15 岐阜城
16:00 16:04 伊奈波神社跡
16:06 16:07 三重塔
16:10 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

　JR岐阜駅、名鉄岐阜駅から、岐阜バスで15分弱、岐阜公園歴史博物館前で降りる。通りを渡ったところに、新しく出来た「岐阜城楽市」という商業施設があり、立派なトイレがある。そのまま直進して、ロープウェイ乗り場に出る。
　帰りの岐阜駅方面へのバスは、乗り場が「岐阜城楽市」の入口に移動していた。（かつては歴史博物館の玄関前にあった）
　岐阜バスは、全国の交通系ICカードが利用可能。

岐阜バス
https://www.gifubus.co.jp/
（岐阜バスターミナル　TEL:[phone]）

コース状況／危険箇所等

　基本的に、1年前と変わっていないので、2024年4月の山行記録を参照してください。
　ただし、「岐阜城楽市」が開業したため、かつてあったトイレ横の小屋が撤去され、コインロッカーがなくなっていた。下山後の荷物などを預ける手段がなくなってしまった。ロープウェイ山麓駅の中にコインロッカーがあるが、9時営業開始の少し前にならないと入れず、荷物は預けられなかった。

岐阜／金華山を三往復（2024年4月13日）
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6661499.html

その他周辺情報

手軽に汗を流せる場所は、岐阜市内の銭湯がお勧めである。
柳ケ瀬バス停から徒歩3分ほどのところに、のはら湯という銭湯がある。池田温泉から湯を運んできているので、一応天然温泉である。

のはら湯本店
http://nohara-spa.com/

写真

4/29 8:11

岐阜城楽市（入口付近、まだ8時半前で人は少な目）

4/29 8:14

岐阜城楽市（岐阜公園に近いあたり）

4/29 8:29

ロープウェイ山麓駅（9時始発でもう並んでいる）

4/29 9:36

山頂エリアの工事のためか、荷物ケーブルが敷設されていて、登山道はケーブルを超えるようにう回路が設置されていた。

4/29 9:37

完全に工事現場の足組で、これ以上高い足組だとちょっと怖いかも。

4/29 9:42

東坂コースの展望スポット。

4/29 10:56

鼻高コースの途中から天守閣を望む。

4/29 11:13

天守閣前の広場に水道がある。ちゃんと水は出る。

4/29 12:14

展望レストラン「ポンシェル」の窓から長良川と伊吹山。

4/29 12:27

ポンシェルの料理はこれまでおいしいと思っていたけど、この日の高山ラーメンはかなりまずかった。GWで人手不足だったのか？

4/29 13:04

七曲りコースの途中から荷物ケーブルが並走し、林道のところがケーブルの始発になっていた。

4/29 13:57

馬の背コースは相変わらずきつい。

4/29 16:28

下山した時間帯では、岐阜城楽市は大変な賑わいだった。

撮影機器：

ILCE-6300 SONY

SO-41A Sony

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ

共同装備

ガスカートリッジ コンロ コッヘル ファーストエイドキット

備考

金華山山頂エリアは、コンロを含めて火器使用禁止になっていた。ポットに入れてきた、少しぬるくなったお湯でコーヒーをいただいた。