20250511 大山（振子沢～天狗ヶ峰～キリン峠～木谷口）

2025年05月11日(日) [日帰り]

• GPS: 07:04
• 距離: 8.4km
• 登り: 1,086m
• 下り: 1,087m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:12
• 休憩: 0:51
• 合計: 7:03

距離 8.4km 登り 1,086m 下り 1,087m

7:59 健康の森駐車場
8:42 8:43 木谷分れ
8:57 9:17 鳥越峠
10:15 10:23 駒鳥山小屋
12:35 12:44 振子沢の頭
12:59 13:01 天狗ヶ峰
13:09 三ノ峰
13:19 槍ヶ峰
13:30 13:32 キリン峠銀ポール
13:56 文鳥水尾根
14:29 14:38 文珠越
15:02 健康の森駐車場
15:02 ゴール地点

写真

5/11 7:23

鍵掛峠の先で通行止になっていた。
一ノ沢の橋梁工事でここから止める必要があるのかな？文殊堂までは入れると考えていた。

5/11 7:23

大山はガスの中。
今日は15時から雨の予報だったが、もう降っている。

5/11 7:58

木谷登山口から

5/11 8:05

ここから既に雪あり。

5/11 8:06

ここでサンカヨウが咲いていた。

5/11 8:12

新緑が綺麗。

5/11 8:15

5/11 8:25

ここから近道へ

5/11 8:42

ここへ出る

5/11 8:58

鳥越峠

5/11 8:59

サンカヨウがたくさん。今出てきたばかりという状態。

5/11 8:59

それもそのはず、峠からは一面の雪だった。

5/11 9:10

夏道は直進（トラバース）だが、沢に雪が沢山あるので、沢を下ることにした。

5/11 9:17

地獄谷へ向けて沢を下る。

5/11 9:22

5/11 9:28

5/11 9:33

5/11 9:42

途中雪が切れていて歩きにくい。

5/11 9:47

5/11 9:48

5/11 9:53

コゴミ。もう伸び過ぎ。

5/11 10:04

地獄谷へ出た。

5/11 10:04

下流側

5/11 10:08

上流側

5/11 10:22

駒鳥小屋への梯子が壊れていた。

5/11 10:27

5/11 10:29

振り子沢分岐

5/11 10:42

5/11 11:02

ここから再びアイゼン装着

5/11 11:16

5/11 11:19

5/11 11:24

5/11 11:26

5/11 11:26

5/11 11:30

烏ヶ山

5/11 11:33

5/11 11:40

5/11 11:50

5/11 11:56

稜線まで雪がありそう。

5/11 12:04

5/11 12:05

5/11 12:14

5/11 12:14

ガスが出てきた。

5/11 12:15

5/11 12:22

稜線手前で一部雪が無くなるも、最後は雪あり。

5/11 12:28

稜線到着。
先行者の方とお会いして、少し話す。剣ヶ峰へ行き、文鳥水へ下りるとのこと。
遅くなると雨に降られるので、天狗峰・キリン峠経由で下りることにした。

5/11 12:43

1636ピーク。ここから天狗峰へ。

5/11 12:46

崩壊が進んでいる。

5/11 12:48

5/11 12:54

5/11 12:58

天狗峰

5/11 12:59

天狗峰より剣ヶ峰の方

5/11 13:00

降りる方

5/11 13:03

5/11 13:07

三ノ峰

5/11 13:11

槍ケ峰

5/11 13:16

5/11 13:16

5/11 13:22

5/11 13:28

キリン峠。ここを右へ。

5/11 13:35

5/11 13:38

5/11 13:45

フィックスを下り、ガレ場を渡る。

5/11 13:47

5/11 13:51

5/11 13:54

5/11 13:54

5/11 13:57

5/11 13:57

5/11 14:18

烏ヶ山

5/11 14:29

文殊越

5/11 14:39

木谷分れ

5/11 14:49

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

urabetch

今年は周回道路開通以降に振子沢に行けてなかった。GWを過ぎたので、雪渓歩き・山菜採り・サンカヨウを見にと行ってみたが、予想に反して残雪が多かった。この冬の積雪量が多かったこと、5月になってもさほど気温が上がっていないためと思われる。
歩きだけだど思ってピッケルを持っていかなかったことを反省。
帰路は天狗峰を越えてへキリン峠へ下ったが、縦走路の崩壊が進んでいた。