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Yamareco

記録ID: 8163347
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

手強いバリルート(麻生沢)で登る権現山と、名残りのツツジを扇山に見る

2025年05月13日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:18
距離
17.6km
登り
1,471m
下り
1,530m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:05
休憩
0:10
合計
7:15
距離 17.6km 登り 1,471m 下り 1,530m
7:28
7:29
5
10:39
9
10:48
10:49
15
11:04
29
11:33
11:36
39
12:15
4
12:20
11
12:59
13:06
5
13:12
41
14:33
天候 快晴、風なし、初夏の陽気
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス 猿橋駅からのバスは
6時53分が始発ですが、
富岡BSの手前で浅川方面に
行ってしまうので、
浅川入口BSで降りて、
15分ほど歩いて富岡BSに着きました。
コース状況/
危険箇所等
①麻生沢ルートはバリルートです。  
山と高原地図や、新版詳細図には
記載されていません。
松浦本では「バリエーションハイキング」
に☆☆で記載があります。
登山後に読み返しましたが、
17年前の山行記録になるので、
状況はだいぶ変わっていました。

ほとんど歩かれていないようです。
まず、取り付き口が間違い易いです。
道標やピンテなど一切ありません。
道型や踏み跡も不明瞭です。
沢沿いを地形を見ながら
右岸・左岸を使い分けます。 
木橋はありません。
水流はかなり速いです。

途中のゴルジュ帯が厄介です。
右岸をへつるように歩くか、
崖っぷちを高巻きするか、
沢の中を歩くかですが、
その日の状況で判断します。

最後の小滝は向かって右側の
ながれの少ないところを
3点支持で登ります。

途中1箇所だけあるロープを
見落とさないこと。

二俣からの尾根筋の直登は
疲れた体にこたえます。
えげつないほどの激坂が
1時間近く続きます。
道型はありませんが、
基本尾根上を歩けば問題なく、
分岐はほとんどありません。

②麻生沢以外は一般登山道です。
道標完備、道も整備されています。
扇山からの下山では
ツツジコースで景色に見惚れていると
つまづいたり、滑ったりするので要注意。
今日は猿橋駅からバスで
浅川入口BSまできました。

奥に見えている麻生山から
権現山、扇山を登ります。
2025年05月13日 07:27撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 7:27
今日は猿橋駅からバスで
浅川入口BSまできました。

奥に見えている麻生山から
権現山、扇山を登ります。
富岡BSのここから入ります。
右折です。
2025年05月13日 07:28撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 7:28
富岡BSのここから入ります。
右折です。
ここが取り付き口です。
階段を登ると長尾根方面です。

今日は難関の麻生沢を詰めます。
完全なバリルートです。
ここでは階段を登らず、
左に続く踏み跡をいきます。
2025年05月13日 07:41撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 7:41
ここが取り付き口です。
階段を登ると長尾根方面です。

今日は難関の麻生沢を詰めます。
完全なバリルートです。
ここでは階段を登らず、
左に続く踏み跡をいきます。
しばらく沢に沿って
道らしいのがあります。
ほとんど歩かれていないようです。
2025年05月13日 07:48撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 7:48
しばらく沢に沿って
道らしいのがあります。
ほとんど歩かれていないようです。
沢に降りてきました。
ここから小滝が連続しています。
道はないのでRFで右岸、左岸を
適当に歩きます。
はじめのうちは右岸が多いです。
2025年05月13日 08:00撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 8:00
沢に降りてきました。
ここから小滝が連続しています。
道はないのでRFで右岸、左岸を
適当に歩きます。
はじめのうちは右岸が多いです。
最初の渡渉です。
今日は10回くらい渡渉しました。
いずれも飛び石で渡れました。
濡れていたり、苔が生えていたりで
ストックで川底を突きつつ渡ります。
2025年05月13日 08:03撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 8:03
最初の渡渉です。
今日は10回くらい渡渉しました。
いずれも飛び石で渡れました。
濡れていたり、苔が生えていたりで
ストックで川底を突きつつ渡ります。
堰堤が出てきます。
ここて左岸に移ります。
2025年05月13日 08:06撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 8:06
堰堤が出てきます。
ここて左岸に移ります。
ここも渡渉
2025年05月13日 08:09撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 8:09
ここも渡渉
道や踏み跡はありません。
2025年05月13日 08:10撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 8:10
道や踏み跡はありません。
ここも渡渉
2025年05月13日 08:18撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 8:18
ここも渡渉
滑りやすいところ
この前に渡渉しています。
2025年05月13日 08:22撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 8:22
滑りやすいところ
この前に渡渉しています。
とにかく落ち葉がすごいです。
膝が埋まるくらいです。
下には何があるか
全く判りません。
2025年05月13日 08:38撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/13 8:38
とにかく落ち葉がすごいです。
膝が埋まるくらいです。
下には何があるか
全く判りません。
沢の両岸が狭くなってきます。
歩けそうなところが限られます。
2025年05月13日 08:38撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 8:38
沢の両岸が狭くなってきます。
歩けそうなところが限られます。
このあたりはゴルジュ帯に
なっています。
向こう側から渡渉しました。
左側に唯一のロープが頭上から
垂れており、これに掴まって
2mくらいの崖を降りました。
2025年05月13日 08:44撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 8:44
このあたりはゴルジュ帯に
なっています。
向こう側から渡渉しました。
左側に唯一のロープが頭上から
垂れており、これに掴まって
2mくらいの崖を降りました。
清冽な流れです。
2025年05月13日 08:44撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 8:44
清冽な流れです。
滝壺がゼリーのようで
とても神秘的です。
2025年05月13日 08:44撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 8:44
滝壺がゼリーのようで
とても神秘的です。
また渡渉して左岸の傾斜地を
慎重に進みます。
微かな踏み跡あります。
2025年05月13日 08:54撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 8:54
また渡渉して左岸の傾斜地を
慎重に進みます。
微かな踏み跡あります。
どうしても通れそうにない
ゴルジュでは10mくらいの高さの
崖っぷちを高巻きしました。
足場が悪く滑落の危険もありました。
2025年05月13日 08:57撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 8:57
どうしても通れそうにない
ゴルジュでは10mくらいの高さの
崖っぷちを高巻きしました。
足場が悪く滑落の危険もありました。
高巻きから沢に降りて
ここも渡渉します。
2025年05月13日 08:57撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 8:57
高巻きから沢に降りて
ここも渡渉します。
両脇から沢が流れ込んでいます。
ここは右の沢をいきます。
2025年05月13日 08:57撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 8:57
両脇から沢が流れ込んでいます。
ここは右の沢をいきます。
ここも厄介でした。
高さ4mくらいの小滝ですが、
両脇で高巻きできるところが
ありません。
滝を登る準備はしていないので、
右側の水の流れが少ない岩場を
よじ登りました。ヒヤヒヤです。
2025年05月13日 08:59撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 8:59
ここも厄介でした。
高さ4mくらいの小滝ですが、
両脇で高巻きできるところが
ありません。
滝を登る準備はしていないので、
右側の水の流れが少ない岩場を
よじ登りました。ヒヤヒヤです。
ようやく二俣に出ました。
ここで沢歩きは終わりです。
予定を30分も超過しました。
今日初めて休憩しました。
2025年05月13日 09:13撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 9:13
ようやく二俣に出ました。
ここで沢歩きは終わりです。
予定を30分も超過しました。
今日初めて休憩しました。
沢を離れ、尾根の直登になります。
道や踏み跡はありません。
ザレていて傾斜は50度以上です。
両手をつかってもまだ滑ります。
2025年05月13日 09:13撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 9:13
沢を離れ、尾根の直登になります。
道や踏み跡はありません。
ザレていて傾斜は50度以上です。
両手をつかってもまだ滑ります。
なるべく立木を掴んで登りますが、
立枯れしていたり、倒木もあり、
経験にないような激坂でした。
2025年05月13日 09:21撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 9:21
なるべく立木を掴んで登りますが、
立枯れしていたり、倒木もあり、
経験にないような激坂でした。
こんな傾斜が1時間近く続きます。
下りや雨の後は避けたいところ。
2025年05月13日 09:21撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 9:21
こんな傾斜が1時間近く続きます。
下りや雨の後は避けたいところ。
2025年05月13日 09:48撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 9:48
少しだけ傾斜が緩みました。
新緑が美しいです。
2025年05月13日 10:00撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 10:00
少しだけ傾斜が緩みました。
新緑が美しいです。
ツツジが少し残っていました。
2025年05月13日 10:21撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 10:21
ツツジが少し残っていました。
こんな岩場ややせ尾根も
終盤に出てきます。
もう少しで稜線に出ます。
2025年05月13日 10:23撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 10:23
こんな岩場ややせ尾根も
終盤に出てきます。
もう少しで稜線に出ます。
ツツジの名残りです。
2025年05月13日 10:28撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 10:28
ツツジの名残りです。
三ッ森北峰が樹林越しに見えます。
ここは一度登っているのと、
時間の関係で今日はパスします。
2025年05月13日 10:28撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 10:28
三ッ森北峰が樹林越しに見えます。
ここは一度登っているのと、
時間の関係で今日はパスします。
ここを登って稜線に出ました。
取り付きから3時間かかりました。
2025年05月13日 10:28撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 10:28
ここを登って稜線に出ました。
取り付きから3時間かかりました。
ここから登ってきました。
振り返って見たところです。
もちろん道標などはありません。
2025年05月13日 10:28撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 10:28
ここから登ってきました。
振り返って見たところです。
もちろん道標などはありません。
少し癒されます。
2025年05月13日 10:29撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 10:29
少し癒されます。
2025年05月13日 10:29撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 10:29
2025年05月13日 10:29撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 10:29
20分ほどで麻生山に着きました。
ここまで簡単な岩陵帯が
ありました。
2025年05月13日 10:48撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 10:48
20分ほどで麻生山に着きました。
ここまで簡単な岩陵帯が
ありました。
恒例の山頂自撮りです。
今日はしんどいです。
2025年05月13日 10:49撮影 by  iPhone 16, Apple
1
5/13 10:49
恒例の山頂自撮りです。
今日はしんどいです。
これから登る権現山が見えました。
稜線の道は一般登山道になります。
良く整備されており、
アップダウンも
ほとんどありません。
2025年05月13日 11:06撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 11:06
これから登る権現山が見えました。
稜線の道は一般登山道になります。
良く整備されており、
アップダウンも
ほとんどありません。
権現山に着きました。
山梨百名山です。
2025年05月13日 11:30撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 11:30
権現山に着きました。
山梨百名山です。
北側方面です。
2025年05月13日 11:30撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 11:30
北側方面です。
富士山は上の方に雲が
かかっていました。
2025年05月13日 11:30撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 11:30
富士山は上の方に雲が
かかっていました。
三頭山です。
2025年05月13日 11:31撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 11:31
三頭山です。
権現山からは浅川峠を経て
扇山に向かいます。
2025年05月13日 11:40撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 11:40
権現山からは浅川峠を経て
扇山に向かいます。
つづら折りのとても歩き易い
道が続きます。
先ほどの麻生沢に比べると
どんな道も快適に思えます。
2025年05月13日 11:45撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 11:45
つづら折りのとても歩き易い
道が続きます。
先ほどの麻生沢に比べると
どんな道も快適に思えます。
いい感じです。
2025年05月13日 11:53撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 11:53
いい感じです。
浅川峠に着きました。
前半の遅れが取り戻せたので、
浅川BSにエスケープせずに
計画通り扇山に向かいます。
2025年05月13日 12:20撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 12:20
浅川峠に着きました。
前半の遅れが取り戻せたので、
浅川BSにエスケープせずに
計画通り扇山に向かいます。
扇山山頂直下の急登です。
2025年05月13日 12:57撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 12:57
扇山山頂直下の急登です。
扇山山頂に着きました。
この道標の奥から
上がってきました。
2025年05月13日 12:59撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 12:59
扇山山頂に着きました。
この道標の奥から
上がってきました。
広い山頂です。
丸太ベンチも多数あります。
2025年05月13日 13:00撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 13:00
広い山頂です。
丸太ベンチも多数あります。
大月市の秀麗富嶽十二景です。
2025年05月13日 13:00撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 13:00
大月市の秀麗富嶽十二景です。
山梨百名山でもあります。
2025年05月13日 13:00撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 13:00
山梨百名山でもあります。
扇山は今回4回目です。
いつきても良い山です。
2025年05月13日 13:01撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 13:01
扇山は今回4回目です。
いつきても良い山です。
山頂広場
2025年05月13日 13:05撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 13:05
山頂広場
いつもこんな感じです
2025年05月13日 13:05撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 13:05
いつもこんな感じです
下山開始、
大久保のコルから
鳥沢駅まで歩きます。
2025年05月13日 13:12撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 13:12
下山開始、
大久保のコルから
鳥沢駅まで歩きます。
下山道です。
良く整備されています。
落ち葉も少ないです。
2025年05月13日 13:12撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 13:12
下山道です。
良く整備されています。
落ち葉も少ないです。
今日はツツジ群生地を通る
コースで下山します。
2025年05月13日 13:23撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 13:23
今日はツツジ群生地を通る
コースで下山します。
ヤマツツジが少し
残っていました。
2025年05月13日 13:33撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 13:33
ヤマツツジが少し
残っていました。
ツツジコースはやや急な道です。
上を見ているとつまづきます。
2025年05月13日 13:33撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 13:33
ツツジコースはやや急な道です。
上を見ているとつまづきます。
いいですね
2025年05月13日 13:44撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 13:44
いいですね
下山口の林道に降りてきました。
振り返って見たところです。
2025年05月13日 13:52撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 13:52
下山口の林道に降りてきました。
振り返って見たところです。
林道は右折します。
左はゲートで通行止めに
なっています。
2025年05月13日 13:52撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 13:52
林道は右折します。
左はゲートで通行止めに
なっています。
鳥沢駅まで約30分です。
途中ここを右折します。
大月エコの里方面にいきます。
2025年05月13日 14:03撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 14:03
鳥沢駅まで約30分です。
途中ここを右折します。
大月エコの里方面にいきます。
途中の道からは 高畑山、倉岳山、
御正体山などが良く見えました。
2025年05月13日 14:05撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 14:05
途中の道からは 高畑山、倉岳山、
御正体山などが良く見えました。
ゴールの鳥沢駅に着きました。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます♪
2025年05月13日 14:33撮影 by  iPhone 16, Apple
5/13 14:33
ゴールの鳥沢駅に着きました。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます♪
撮影機器:

感想

麻生沢はそれなりの覚悟で
入山すべきかと思いました。
自分では甘く見ていて
ヘルメットやロープ、沢靴などは
持たずに入ってしまい、
力づくでなんとか登りきりました。

引き返すほどの危険箇所は
ないのですが、一歩間違えば、
想定外の結果になったとしても
不思議ではないところでした。

とは言いつつも
こうした山行がなぜか記憶に残ります。
計画されたリスクを取るのが
登山の醍醐味かとも思いました。
下山後の充実感はありあまるほどでした。

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