那須塩原駅から関東関東バスで那須ロープウエイに向かいました。
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5/16 7:38
那須塩原駅から関東関東バスで那須ロープウエイに向かいました。
那須塩原駅から那須ロープウエイ行きのバスの時刻表。
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5/16 7:37
那須塩原駅から那須ロープウエイ行きのバスの時刻表。
那須塩原駅からバスで約1時間15分で那須ロープウエイ山麓駅に到着。
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5/16 9:17
那須塩原駅からバスで約1時間15分で那須ロープウエイ山麓駅に到着。
山麓駅はお手洗いや売店もあり便利です。
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5/16 9:16
山麓駅はお手洗いや売店もあり便利です。
那須ロープウエイ駅から那須高原行きのバス事項表。平日・日曜祭日ともに、16時33分が最終です。
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那須ロープウエイ駅から那須高原行きのバス事項表。平日・日曜祭日ともに、16時33分が最終です。
歩き出しの最初は整備された道でした。
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5/16 9:20
歩き出しの最初は整備された道でした。
出発から約10分で峠の茶屋駐車場。駐車場には売店等もありました。
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5/16 9:24
出発から約10分で峠の茶屋駐車場。駐車場には売店等もありました。
峠の茶屋駐車場から本格的な登山道が始まります。
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5/16 9:28
峠の茶屋駐車場から本格的な登山道が始まります。
最初は木の階段等が整備されています。
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5/16 9:35
最初は木の階段等が整備されています。
コース上にところどころ雪がありましたが、特に問題はありませんでした。むしろ、復路の際には雪解け水が川になっており、そちらの方がやや難儀しました。
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5/16 9:36
コース上にところどころ雪がありましたが、特に問題はありませんでした。むしろ、復路の際には雪解け水が川になっており、そちらの方がやや難儀しました。
峠の茶屋から約15分で中の茶屋跡。この辺りから茶臼岳が良く見えるようになりました。
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5/16 9:42
峠の茶屋から約15分で中の茶屋跡。この辺りから茶臼岳が良く見えるようになりました。
後程通る予定の剣ヶ峰の巻き道に雪渓があるのが見えました。
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5/16 9:44
後程通る予定の剣ヶ峰の巻き道に雪渓があるのが見えました。
雪渓の拡大図。幅は短めなものの、結構急な斜面上にあります。
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5/16 9:45
雪渓の拡大図。幅は短めなものの、結構急な斜面上にあります。
程なく峰の茶屋避難小屋が見えてきました。
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5/16 9:47
程なく峰の茶屋避難小屋が見えてきました。
避難小屋前に小規模な雪渓が有ります。雪上に道が切ってありますが、その下方に既に土の道が露出しているのでそちらを通りました。
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5/16 9:56
避難小屋前に小規模な雪渓が有ります。雪上に道が切ってありますが、その下方に既に土の道が露出しているのでそちらを通りました。
朝日岳方面。
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5/16 9:57
朝日岳方面。
登山開始から約35分で峰の茶屋避難小屋に到着しました。
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5/16 9:58
登山開始から約35分で峰の茶屋避難小屋に到着しました。
避難小屋の中は非常に奇麗でした。ただし、お手洗いや寝具はありませんでした。
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5/16 9:59
避難小屋の中は非常に奇麗でした。ただし、お手洗いや寝具はありませんでした。
避難小屋前から朝日岳方面。後程参ります。
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5/16 9:58
避難小屋前から朝日岳方面。後程参ります。
避難小屋から茶臼岳方面。
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5/16 10:00
避難小屋から茶臼岳方面。
程なく硫黄鉱山跡。見晴らしがよく、多くの方が休憩していました。
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5/16 10:03
程なく硫黄鉱山跡。見晴らしがよく、多くの方が休憩していました。
硫黄鉱山跡から避難小屋、剣ヶ峰、朝日岳方面。
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5/16 10:04
硫黄鉱山跡から避難小屋、剣ヶ峰、朝日岳方面。
硫黄鉱山跡から山頂まではゴロゴロした道が続きました。
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5/16 10:11
硫黄鉱山跡から山頂まではゴロゴロした道が続きました。
釜口。ここから反時計廻りで「お鉢周り」をしました。
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5/16 10:21
釜口。ここから反時計廻りで「お鉢周り」をしました。
一応、茶臼岳の火口です。写真だとわかり難くて申し訳ありません。
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5/16 10:27
一応、茶臼岳の火口です。写真だとわかり難くて申し訳ありません。
登山開始から約1時間15分で茶臼岳山頂。
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5/16 10:30
登山開始から約1時間15分で茶臼岳山頂。
祠もありました。
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5/16 10:31
祠もありました。
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5/16 10:37
山頂には約10分滞在し、360度の展望を楽しみました。
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5/16 10:39
山頂には約10分滞在し、360度の展望を楽しみました。
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5/16 10:41
茶臼岳の外周廻りをするため、先ずはロープウエイ山頂駅に向かって下りました。
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5/16 10:49
茶臼岳の外周廻りをするため、先ずはロープウエイ山頂駅に向かって下りました。
約20分下って牛ヶ首山頂分岐。
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5/16 10:56
約20分下って牛ヶ首山頂分岐。
牛ヶ首山頂分岐から見上げる茶臼岳。
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5/16 10:57
牛ヶ首山頂分岐から見上げる茶臼岳。
牛ヶ首に向かう茶臼岳外周コースは歩き易くて景観も良く快適でした。
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5/16 11:06
牛ヶ首に向かう茶臼岳外周コースは歩き易くて景観も良く快適でした。
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5/16 11:08
茶臼岳外周コースは概ね平坦で歩きやすい、気持ちの良い道でした。
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5/16 11:12
茶臼岳外周コースは概ね平坦で歩きやすい、気持ちの良い道でした。
分岐から約20分で牛ヶ首。ここから見上げる茶臼岳は圧巻で、アリゾナ州のモニュメントバレーのようでした。
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5/16 11:15
分岐から約20分で牛ヶ首。ここから見上げる茶臼岳は圧巻で、アリゾナ州のモニュメントバレーのようでした。
同前。左の道は、峰の茶屋避難小屋に戻る外周コースの道です。
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5/16 11:16
同前。左の道は、峰の茶屋避難小屋に戻る外周コースの道です。
無間地獄という恐ろしい名前のスポット。写真の右側に見えるように、噴煙が僅かに出ていました。
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5/16 11:21
無間地獄という恐ろしい名前のスポット。写真の右側に見えるように、噴煙が僅かに出ていました。
雪渓がありますが、特に問題はありませんでした。
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5/16 11:22
雪渓がありますが、特に問題はありませんでした。
ところどころで雪渓を眺めることができました。
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5/16 11:29
ところどころで雪渓を眺めることができました。
牛ヶ首から約15分で硫黄鉱山跡に戻り、外周コースが終了しました。
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5/16 11:34
牛ヶ首から約15分で硫黄鉱山跡に戻り、外周コースが終了しました。
硫黄鉱山跡から峰の茶屋避難小屋、朝日岳方面。
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5/16 11:35
硫黄鉱山跡から峰の茶屋避難小屋、朝日岳方面。
避難小屋まで戻り小休止をし、朝日岳方面に向かいました。
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5/16 11:37
避難小屋まで戻り小休止をし、朝日岳方面に向かいました。
程なく問題の雪渓がありました。チェーンスパイクは使いませんでした。慎重に歩けば特に問題はないと思いますが、いかんせん急斜面な場所だけに「万が一の」場合を考えると緊張しました。
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5/16 11:48
程なく問題の雪渓がありました。チェーンスパイクは使いませんでした。慎重に歩けば特に問題はないと思いますが、いかんせん急斜面な場所だけに「万が一の」場合を考えると緊張しました。
その後も、岩場の鎖場が続きました。技術的には特に難しい箇所は無いと思いますが、所どころ足場が狭かったり高度感があったりで、やや緊張しました。混雑時のすれ違い等には要注意だと思います。
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5/16 12:06
その後も、岩場の鎖場が続きました。技術的には特に難しい箇所は無いと思いますが、所どころ足場が狭かったり高度感があったりで、やや緊張しました。混雑時のすれ違い等には要注意だと思います。
峰の茶屋避難小屋から約35分で朝日の肩に到着。広々として気持ちの良い場所で、多くの下が休息していました。
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5/16 12:11
峰の茶屋避難小屋から約35分で朝日の肩に到着。広々として気持ちの良い場所で、多くの下が休息していました。
峰の茶屋避難小屋から40分で朝日岳山頂。360度の景観を楽しめました。
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5/16 12:18
峰の茶屋避難小屋から40分で朝日岳山頂。360度の景観を楽しめました。
朝日岳山頂からの茶臼岳。
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5/16 12:19
朝日岳山頂からの茶臼岳。
朝日岳山頂から裏那須(?)方面。
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5/16 12:19
朝日岳山頂から裏那須(?)方面。
朝日岳山頂から三本槍岳方面。奥に目立つのは那須旭岳(赤崩山)でしょうか?やたらに目立つ山でした。
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5/16 12:22
朝日岳山頂から三本槍岳方面。奥に目立つのは那須旭岳(赤崩山)でしょうか?やたらに目立つ山でした。
同前。
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5/16 12:22
同前。
朝日岳山頂から熊見曽根、1900m峰、裏那須方面。
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5/16 12:27
朝日岳山頂から熊見曽根、1900m峰、裏那須方面。
同前。
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5/16 12:29
同前。
朝日岳から肩まで戻り、熊見曽根。こちらも360度の展望で素晴らしい景観が楽しめました。
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5/16 12:39
朝日岳から肩まで戻り、熊見曽根。こちらも360度の展望で素晴らしい景観が楽しめました。
熊見曽根から裏那須方面。
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5/16 12:40
熊見曽根から裏那須方面。
同前。
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5/16 12:40
同前。
熊見曽根から約5分で1900m峰。やはり360度の展望が素晴らしい場所で、個人的には本日踏んだピークの中では最も気に入った場所でいsた。
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5/16 12:45
熊見曽根から約5分で1900m峰。やはり360度の展望が素晴らしい場所で、個人的には本日踏んだピークの中では最も気に入った場所でいsた。
1900m峰から朝日岳と茶臼岳。
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5/16 12:46
1900m峰から朝日岳と茶臼岳。
1900m峰から清水平と三本槍岳。時間を考慮して今回は断念し、1900m峰から戻ることとしました。次回は是非訪れたいと思います。
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5/16 12:47
1900m峰から清水平と三本槍岳。時間を考慮して今回は断念し、1900m峰から戻ることとしました。次回は是非訪れたいと思います。
1900m峰から裏那須方面。
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5/16 12:51
1900m峰から裏那須方面。
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5/16 12:54
朝日の肩まで戻りました。改めて絶好の休憩ポイントだと思いました。
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5/16 13:04
朝日の肩まで戻りました。改めて絶好の休憩ポイントだと思いました。
朝日の肩からは、ゴロゴロとした急な下りが暫くあります。
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5/16 13:07
朝日の肩からは、ゴロゴロとした急な下りが暫くあります。
その後は鎖場。足場が狭いので要注意。
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5/16 13:09
その後は鎖場。足場が狭いので要注意。
同前。
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5/16 13:11
同前。
高度感のある痩せ尾根もあります。
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5/16 13:12
高度感のある痩せ尾根もあります。
同前。
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5/16 13:14
同前。
そして、例の雪渓が再び。
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5/16 13:27
そして、例の雪渓が再び。
朝日の肩から約30分で峰の茶屋避難小屋に戻りました。
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5/16 13:31
朝日の肩から約30分で峰の茶屋避難小屋に戻りました。
改めて、峰の茶屋避難小屋から朝日岳方面を振り返ってみました。
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5/16 13:39
改めて、峰の茶屋避難小屋から朝日岳方面を振り返ってみました。
峰の茶屋避難小屋から茶臼岳方面。
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5/16 13:39
峰の茶屋避難小屋から茶臼岳方面。
避難小屋前の小雪渓。
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5/16 13:42
避難小屋前の小雪渓。
剣ヶ峰と朝日岳方面。
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5/16 13:46
剣ヶ峰と朝日岳方面。
中の茶屋跡から朝日岳。
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5/16 13:55
中の茶屋跡から朝日岳。
避難小屋から約30分で峠の茶屋駐車場の登山口に戻りました。
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5/16 14:08
避難小屋から約30分で峠の茶屋駐車場の登山口に戻りました。
14:13発のバスに間に合うために、峠の茶屋駐車場からロープウエイ山麓駅まではトレラン選手のごとく走ってしまいました。バスには間に合いましたが、バスの前で躓いて転びそうになってしまいました。無理はしないように注意したいものです。
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5/16 14:13
14:13発のバスに間に合うために、峠の茶屋駐車場からロープウエイ山麓駅まではトレラン選手のごとく走ってしまいました。バスには間に合いましたが、バスの前で躓いて転びそうになってしまいました。無理はしないように注意したいものです。
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