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Yamareco

記録ID: 8183036
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ハイキング
伊豆・愛鷹

愛鷹山(越前岳)

2025年05月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:32
距離
14.3km
登り
986m
下り
819m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:39
休憩
0:50
合計
7:29
距離 14.3km 登り 986m 下り 819m
8:42
1
スタート地点
9:48
9:52
91
11:23
11:24
6
11:30
4
11:34
11:38
2
11:40
11:42
2
11:44
11:45
11
11:56
11:59
16
12:59
13:16
9
13:26
13:30
26
13:56
14:01
28
14:29
30
14:59
15:03
9
15:12
15:17
0
15:17
15:18
12
15:30
45
16:15
ゴール地点
天候 ほぼ曇り 稜線はガスやや強風
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)
裾野駅バス停〜愛鷹登山口バス停
(帰り)
富士サファリパークバス停〜裾野駅バス停
富士急シティバス
https://www.fujikyucitybus.com
コース状況/
危険箇所等
愛鷹登山口側の渡渉箇所は増水していてました。
十里木側の平坦地から東寄りの道を下っていったら、う◯こがありました。
ティッシュ散らばってます。枝道がたくさんあるので避けて通れます。
その他周辺情報
バスのフロントガラス越しに見えたイソヒヨドリ。
交通量が少ないせいか、バスは何度か時間調整で停止している時に見えました。
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バスのフロントガラス越しに見えたイソヒヨドリ。
交通量が少ないせいか、バスは何度か時間調整で停止している時に見えました。
車窓から見えた富士山。
この日富士山が見えたのはこの時だけでした。御殿場駅〜裾野駅間はガスガスでした。
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車窓から見えた富士山。
この日富士山が見えたのはこの時だけでした。御殿場駅〜裾野駅間はガスガスでした。
シラユキスミレ、ノイバラ、ホウチャクソウ、ウマノアシガタ。
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シラユキスミレ、ノイバラ、ホウチャクソウ、ウマノアシガタ。
ニシキウツギ?、タニギキョウ、オオバウマノスズクサ、ヤマフジ。
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ニシキウツギ?、タニギキョウ、オオバウマノスズクサ、ヤマフジ。
渡渉箇所。
前日の雨でやはり増水していました。
飛び石で渡るのは厳しそうだったので、靴脱いで渡りました。
(YAMAPには上流側を渡った活動データがありました。)
2025年05月18日 09:10撮影 by  DMC-FZ300, Panasonic
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5/18 9:10
渡渉箇所。
前日の雨でやはり増水していました。
飛び石で渡るのは厳しそうだったので、靴脱いで渡りました。
(YAMAPには上流側を渡った活動データがありました。)
ギンリョウソウ、クワガタソウ、ヤマツツジ、ヒメウツギ、ミヤマガマズミ?
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ギンリョウソウ、クワガタソウ、ヤマツツジ、ヒメウツギ、ミヤマガマズミ?
アカスジカメムシの幼虫、ジムグリ?
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アカスジカメムシの幼虫、ジムグリ?
アシタカツツジ。
その辺りは散り始めている木もありました。
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アシタカツツジ。
その辺りは散り始めている木もありました。
見頃のベニドウダン。
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見頃のベニドウダン。
登山口は晴れていましたが、段々とガスの領域に入ってきました。
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登山口は晴れていましたが、段々とガスの領域に入ってきました。
アシタカツツジ。
ガスってきて残念。
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アシタカツツジ。
ガスってきて残念。
ミソサザイ。
この辺りは以前は土の上を歩いていたような気がするのですが。
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この辺りは以前は土の上を歩いていたような気がするのですが。
ツルキンバイ、ヒゲネワチガイソウ、アカバナヒメイワカガミ、アシタカツツジ?
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ツルキンバイ、ヒゲネワチガイソウ、アカバナヒメイワカガミ、アシタカツツジ?
オオルリ。
ガスのおかげで気づかれずに撮れたと思います。
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オオルリ。
ガスのおかげで気づかれずに撮れたと思います。
割石峠。
ガスやや強風。よーく見ると岩の斜面に咲き残りのコイワザクラがありました。
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割石峠。
ガスやや強風。よーく見ると岩の斜面に咲き残りのコイワザクラがありました。
蓬莱岳山頂。
トウゴクミツバツツジ、ベニドウダンが咲いていましたが、風で花が揺れていて撮った写真はブレたものが多くなりました。
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蓬莱岳山頂。
トウゴクミツバツツジ、ベニドウダンが咲いていましたが、風で花が揺れていて撮った写真はブレたものが多くなりました。
マイヅルソウ。
ここ以外はあまり咲いていなかったです。
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マイヅルソウ。
ここ以外はあまり咲いていなかったです。
呼子岳。
気温が高かったせいか、風が吹いているわりにはそれほど寒くはなかったです。
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呼子岳。
気温が高かったせいか、風が吹いているわりにはそれほど寒くはなかったです。
アシタカツツジ、トウゴクミツバツツジ、ベニドウダン、サラサドウダン?の蕾。
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アシタカツツジ、トウゴクミツバツツジ、ベニドウダン、サラサドウダン?の蕾。
アカバナヒメイワカガミ、ナツトウダイ、ツクバネソウ、終盤のフモトスミレ。
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アカバナヒメイワカガミ、ナツトウダイ、ツクバネソウ、終盤のフモトスミレ。
越前岳山頂。
ここだけは時々薄日が差して、ベンチも濡れていなかったてす。
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越前岳山頂。
ここだけは時々薄日が差して、ベンチも濡れていなかったてす。
トウゴクミツバツツジ。
十里木方面へ下るとまたガスが濃くなってきました。
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トウゴクミツバツツジ。
十里木方面へ下るとまたガスが濃くなってきました。
沢山咲いていたシコクスミレ。
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沢山咲いていたシコクスミレ。
タチツボスミレ、ツクバネソウ。
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タチツボスミレ、ツクバネソウ。
ツルシロカネソウ。
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ツルシロカネソウ。
ヤマシャクヤクの蕾。
他の方のレコで見た展望台付近のヤマシャクヤクは咲き終わっていました。
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ヤマシャクヤクの蕾。
他の方のレコで見た展望台付近のヤマシャクヤクは咲き終わっていました。
ミソサザイ、トウゴクミツバツツジ、ヤマツツジ、咲き残りのミヤマシキミ。
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ミソサザイ、トウゴクミツバツツジ、ヤマツツジ、咲き残りのミヤマシキミ。
咲き始めのサラサドウダン?、ズミ、ツクバネウツギ、、ヤブウツギ、ツリバナ。
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咲き始めのサラサドウダン?、ズミ、ツクバネウツギ、、ヤブウツギ、ツリバナ。
アシタカツツジ。
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アシタカツツジ。
周り真っ白の十里木高原展望台。
ジロボウエンゴサク、ウマノアシガタ、キジムシロ?が咲いていました。
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周り真っ白の十里木高原展望台。
ジロボウエンゴサク、ウマノアシガタ、キジムシロ?が咲いていました。
トイレ横で靴洗えます。
但し、置いてあるタワシの毛はだいぶ短くなっています。
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トイレ横で靴洗えます。
但し、置いてあるタワシの毛はだいぶ短くなっています。
民家のシャクナゲ、ベニドウダン、シロヤシオ、サラサドウダン、ヤマツツジ?、エビネ。
いつものように14時台の十里木経由のバスには間に合わなかったので、富士サファリパークのバス停まで歩くことにしました(十里木経由の次のバスは18時台なので)。
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民家のシャクナゲ、ベニドウダン、シロヤシオ、サラサドウダン、ヤマツツジ?、エビネ。
いつものように14時台の十里木経由のバスには間に合わなかったので、富士サファリパークのバス停まで歩くことにしました(十里木経由の次のバスは18時台なので)。
ゴヨウアケビ、スミレ?、ヤブウツギ、ズミ、ミツバウツギ、ジロボウエンゴサク、アズキナシ?、ヤマフジ、ツクバネウツギ。
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ゴヨウアケビ、スミレ?、ヤブウツギ、ズミ、ミツバウツギ、ジロボウエンゴサク、アズキナシ?、ヤマフジ、ツクバネウツギ。
ズミ。
愛鷹登山口のバス停まで歩きたかったのですが、16時台の裾野駅経由のバスに途中で追い越されてしまうので、富士サファリパークで終了としました。
(翌日仕事休みなら愛鷹登山口まで歩いて御殿場駅行きのバスに乗るのですが。)
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ズミ。
愛鷹登山口のバス停まで歩きたかったのですが、16時台の裾野駅経由のバスに途中で追い越されてしまうので、富士サファリパークで終了としました。
(翌日仕事休みなら愛鷹登山口まで歩いて御殿場駅行きのバスに乗るのですが。)
富士サファリパークへは枝分かれする道(写真右上)があるのですが、自動車専用道路で徒歩では通れません。次の交差点を右折して歩くとバス停にたどり着けます。
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富士サファリパークへは枝分かれする道(写真右上)があるのですが、自動車専用道路で徒歩では通れません。次の交差点を右折して歩くとバス停にたどり着けます。
他に見たもの
終盤のコイワザクラ。
ガスやや強風で濡れ濡れでした。
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他に見たもの
終盤のコイワザクラ。
ガスやや強風で濡れ濡れでした。
1株だけ風が当たらないところに咲いているものがありました。
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1株だけ風が当たらないところに咲いているものがありました。
撮影機器:

感想

てんくらではA判定だったので、ガス強風はないと思ったのですが外れました。
でも、それほど寒くはなかったので何とか歩くことができました。

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