四ッ又山・鹿岳【なんもくトレッキングガイド】

2025年05月20日(火) [日帰り]

• GPS: 07:04
• 距離: 8.8km
• 登り: 1,041m
• 下り: 1,039m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:45
• 休憩: 1:19
• 合計: 7:04

距離 8.8km 登り 1,041m 下り 1,039m

7:55 四ッ又山登山口駐車場
8:10 マメガタ・天狗・大久保分岐
8:38 天狗峠
9:06 山頂分岐
9:09 9:17 四ッ又山
9:20 山頂分岐
9:59 マメガタ峠
10:15 10:22 見晴し台
11:01 鹿岳のコル
11:12 11:48 鹿岳(一ノ岳)
11:58 鹿岳のコル
12:13 12:41 鹿岳(二ノ岳)
13:13 高原降下点
14:06 植林作業道
14:25 木々岩峠登山口
14:41 鹿岳登山口
14:45 鹿岳駐車場
14:59 四ッ又山登山口駐車場

天候

晴　風あり　温度計11～25℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

四ッ又山登山口駐車場（砂利）　1台目/10台位
（6:23自宅-吉井IC-下仁田IC￥470-道の駅オアシスなんもく休-7:46）
（15:04発-下仁田IC-吉井IC-￥470-16:31自宅）

コース状況／危険箇所等

四ッ又山へは沢沿い歩きから植林畑雑木林の急登　鹿岳へはロープ設置の急なアップダウン木梯子鎖　木々岩峠コースは急坂テープロープ要確認開けた草地から右の尾根へ最後は作業道
登山届はコンパスで　道の駅オアシスなんもくに登山ポスト

写真

5/20 7:55

四ッ又山登山口駐車場　温度計15℃

5/20 7:58

四ッ又山登山口 こちらにもご厚意で止められる資材置場があります。

5/20 8:05

小滝を眺めながらの沢沿いの道　11℃

5/20 8:10

一本杉峠分岐

5/20 8:39

一本杉峠（天狗峠）の石碑（大天狗　明治三十四年）

5/20 9:11

四ッ又山山頂　21℃
二等三角点「横岩」標高＝899.48 m

5/20 9:16

山名板

5/20 9:23

各ピークに石像や祠が祀ってあります。

5/20 9:29

5/20 9:41

岩場の急下り

5/20 9:59

マメガタ峠　17℃

5/20 10:14

見晴し台

5/20 10:15

鹿岳が間近に

5/20 10:46

5/20 10:52

岸壁を回り込んで

5/20 10:52

5/20 11:01

鹿岳のコルから一ノ岳へ

5/20 11:02

短い梯子

5/20 11:04

岩場にロープ

5/20 11:13

鹿岳（一ノ岳）山頂

5/20 11:14

山名板

5/20 11:17

展望テラス　24.5℃

5/20 11:18

ここで昼休憩にしました。吸い込まれそう。

5/20 11:50

ニノ岳へ向かいます。

5/20 12:02

長い梯子

5/20 12:04

鎖場

5/20 12:14

鹿岳（ニノ岳）山頂　22〜25℃

5/20 12:15

荒船山

5/20 12:18

妙義山

5/20 12:20

山頂南に岩峰　岩の上は意外と平らでした。

5/20 12:25

一ノ岳と四ッ又山

5/20 12:45

木々岩峠方面は急な下り

5/20 12:52

ヤマツツジ

5/20 12:54

フモトスミレ

5/20 13:13

高原降下点のロープを左に

5/20 13:24

道が崩れている場所にはロープ

5/20 13:41

開けた草地を下るとおもったら右奥の尾根がルート

5/20 13:50

道が分かりにくくザレて滑りやすい。降りるとテープが見えます。

5/20 14:06

作業道か出てきて少し安心

5/20 14:17

コンクリート舗装になったり荒れたり

5/20 14:25

木々岩峠登山口に下山。急斜面で疲れました。

5/20 14:41

鹿岳登山口を通過　22℃

5/20 14:45

鹿岳駐車場に綺麗な水洗トイレ。ここに駐車でも良かったかな。

5/20 14:51

ヒメレンゲ

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

shinchia

急坂とロープのアップダウン、間近に迫る鹿岳の岩壁と山頂からの絶景を楽しむ事ができました。前回行き損なった四ッ又山の各ピークと鹿岳の岩棚からの眺望も見られて満足です。木々岩峠コースは下山するのも大変な急斜面でした。筋肉痛が酷くなりそうな山歩き。