20250524 塔ノ岳周回 (大倉-三ノ塔尾根-表尾根-大倉尾根)

2025年05月24日(土) [日帰り]

• GPS: 07:55
• 距離: 16.7km
• 登り: 1,532m
• 下り: 1,525m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:48
• 休憩: 1:28
• 合計: 9:16

距離 16.7km 登り 1,532m 下り 1,525m

5:19 大倉バス停
5:44 5:46 三ノ塔尾根道入口
6:02 6:03 庚申山
6:09 43号鉄塔
6:35 牛首
8:26 8:48 三ノ塔
8:53 8:54 三ノ塔地蔵菩薩
9:12 9:13 烏尾山荘
9:16 9:17 烏尾山
9:40 9:46 行者ヶ岳
9:56 行者の鎖場
10:06 10:07 政次郎ノ頭
10:19 10:20 書策新道分岐
10:34 10:35 新大日茶屋跡
10:37 新大日
11:10 木ノ又小屋
11:12 木ノ又大日
11:39 12:02 塔ノ岳
12:02 尊仏山荘
12:04 12:05 塔ノ岳
12:16 金冷シ
12:20 12:21 花立ノ頭
12:26 12:45 花立山荘
12:59 天神尾根分岐
13:10 13:14 堀山の家
13:21 13:22 堀山
13:29 駒止茶屋
13:42 一本松
13:55 見晴茶屋
13:58 13:59 雑事場ノ平
14:10 観音茶屋
14:15 14:16 丹沢ベース
14:30 大倉山の家
14:34 大倉バス停
14:35 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大倉の民間駐車場（24H）￥800/DAY

コース状況／危険箇所等

危険個所は特になし。
あとは気持ちの問題。

写真

5/24 5:10

5時の段階でほぼ満車。

5/24 5:19

5/24 5:20

この橋を渡って三ノ塔尾根コースをチョイス。

5/24 5:37

5/24 5:45

5/24 6:34

5/24 6:35

5/24 8:25

5/24 8:25

5/24 8:26

三ノ塔到着。大倉バス停より3時間。そこそこ強い風とガス&小雨。撤退の二文字が脳裏をよぎる。

5/24 8:27

三ノ塔休憩所の内部。

5/24 8:29

サンドイッチを食しながら天気の回復を待つ。

5/24 8:58

撤退は廃案。

5/24 9:13

5/24 9:13

烏尾山荘。

5/24 9:15

雨こそ降らないものの眺望は霧の中。

5/24 9:38

三ノ塔尾根＝プラクティス・ルート
表尾根＝クラシック・ルート
大倉尾根＝バカ・ルート
という認識です。

5/24 9:41

行者岳。

5/24 9:42

回復傾向の空。

5/24 9:44

ありがたい鎖。

5/24 9:44

5/24 10:07

政次郎ノ頭。

5/24 10:16

5/24 10:42

5/24 10:50

木ノ又小屋。

5/24 10:59

kinomata
おしゃれなカップとコーヒー。
おいしゅうございました。

5/24 11:13

5/24 11:15

やっと標高1300m越え。

5/24 11:24

ビクトリーロード。

5/24 11:38

塔ノ岳1491m。

5/24 11:38

いつもの尊仏山荘。

5/24 11:46

尊仏山荘でバヤリースオレンジ。
このあと気合でバカ尾根を下山。

5/24 12:45

花立山荘。

5/24 12:34

花立山荘で月見うどん。

5/24 14:27

大倉バス停付近
秦野市の素敵な上水道用空気弁室の蓋

5/24 14:30

大倉バス停付近
秦野市の素敵な消火栓室用の蓋。
およそ2時間30分で下山完了。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

防寒着 雨具 日よけ帽子 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 時計 サングラス タオル ストック

感想

osanpohiker

今回駐車場の兼ね合いで大倉スタートとしましたが、公共交通機関を利用したヤビツ峠スタートにすると、登り標高500m分・距離3km分・時間にして2時間分お得になります。修行を目的とした登山であれば大倉スタートからの三ノ塔尾根ルートも悪くはないと思いますが、私は今後一切使用しません！何故ならば無意味にキツイからです。以上！