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Yamareco

記録ID: 8217366
全員に公開
トレイルラン
房総・三浦

三浦アルプス全山縦走+大峰山

2025年05月28日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:28
距離
21.6km
登り
1,249m
下り
1,248m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:44
休憩
1:01
合計
5:45
距離 21.6km 登り 1,249m 下り 1,248m
6:17
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4
12:02
ゴール地点
天候 雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
逗子・葉山駅から徒歩で登山口までアクセス
コース状況/
危険箇所等
大桜付近の粘土質の土壌に、一度滑りかけました。おそらく未明に降った雨で地面が濡れたからだと思われます。また、丸塚尾根の両山頂付近は、幅40cmで笹が刈られて道があるため藪漕ぎは必要ないですが、猛烈な笹薮で周囲を把握しにくいためマムシに要注意です。
逗子・葉山駅を出発し、桜山隧道の中を通り抜け、長柄交差点の手前で左折し真っすぐ行き、川久保交差点に到着しました。ここまでウォーミングアップとしてゆっくり歩いて20分かかりました。
2025年05月28日 06:36撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5/28 6:36
逗子・葉山駅を出発し、桜山隧道の中を通り抜け、長柄交差点の手前で左折し真っすぐ行き、川久保交差点に到着しました。ここまでウォーミングアップとしてゆっくり歩いて20分かかりました。
昇る朝日に照らされる阿部倉山を見て、いよいよ今日も登山が始まると期待に胸が膨らみます。
2025年05月28日 06:38撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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5/28 6:38
昇る朝日に照らされる阿部倉山を見て、いよいよ今日も登山が始まると期待に胸が膨らみます。
登山道の入口には道祖神が祀られていました。登山道の入口の道標は、あったように思いますが、低山によくある、民家の裏手から登山を始める感じでした。
2025年05月28日 06:39撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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5/28 6:39
登山道の入口には道祖神が祀られていました。登山道の入口の道標は、あったように思いますが、低山によくある、民家の裏手から登山を始める感じでした。
10分で阿部倉山に到着。ここまで朝日が昇らず寒く感じたのでウインドブレーカーを上だけ着ていましたが、脱いでザックの中にしまいました。ここからイカリジンの虫よけスプレーをかけて、半袖で突き進んでいきます。
2025年05月28日 06:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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5/28 6:49
10分で阿部倉山に到着。ここまで朝日が昇らず寒く感じたのでウインドブレーカーを上だけ着ていましたが、脱いでザックの中にしまいました。ここからイカリジンの虫よけスプレーをかけて、半袖で突き進んでいきます。
別の山頂標識のすぐ脇に鯉のぼりが飾られていました。
2025年05月28日 06:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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5/28 6:49
別の山頂標識のすぐ脇に鯉のぼりが飾られていました。
下二子山への道です。アップダウンが大きく険しいです。少し粘土を含んだ土のようで、不用意に足を置くと滑ります。ただ、滑る可能性がある箇所には、トラロープが設置されています。トラロープを見つけたら、ここは滑りやすい場所なんだと認識できますし、実際にトラロープを掴んで登り降りできますので、すごく便利に整備がなされていると感じました。
2025年05月28日 07:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5/28 7:02
下二子山への道です。アップダウンが大きく険しいです。少し粘土を含んだ土のようで、不用意に足を置くと滑ります。ただ、滑る可能性がある箇所には、トラロープが設置されています。トラロープを見つけたら、ここは滑りやすい場所なんだと認識できますし、実際にトラロープを掴んで登り降りできますので、すごく便利に整備がなされていると感じました。
下二子山に到着しました。眺望が何もないのであんまりおもしろくない…さっさと次の二子山に進みます。ただ、傾斜の強い斜面が連続して、ここもなかなか疲れました。
2025年05月28日 07:03撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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5/28 7:03
下二子山に到着しました。眺望が何もないのであんまりおもしろくない…さっさと次の二子山に進みます。ただ、傾斜の強い斜面が連続して、ここもなかなか疲れました。
二子山の山頂の手前には、藪のトンネルになっているところがありました。くぐり抜けて行きます。となりのトトロに、こういう坂道のトンネルをくぐり抜けていくシーンありますよね、ちょっと連想してしまいました。
2025年05月28日 07:11撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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二子山の山頂の手前には、藪のトンネルになっているところがありました。くぐり抜けて行きます。となりのトトロに、こういう坂道のトンネルをくぐり抜けていくシーンありますよね、ちょっと連想してしまいました。
上二子山に到着しました。ここは広くてなだらかな広場と、階段を10段ぐらい上がる展望デッキがありました。また、NTTの電波塔がありました。
2025年05月28日 07:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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上二子山に到着しました。ここは広くてなだらかな広場と、階段を10段ぐらい上がる展望デッキがありました。また、NTTの電波塔がありました。
近場では鷹取山や、少し遠いと八景島や野島、遠くに横浜のランドマークタワーを見渡すことができました。展望デッキは東風がよく吹き抜けるので、ここでタオルで顔を拭き、汗をひっこませて涼しく過ごしました。
2025年05月28日 07:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5/28 7:12
近場では鷹取山や、少し遠いと八景島や野島、遠くに横浜のランドマークタワーを見渡すことができました。展望デッキは東風がよく吹き抜けるので、ここでタオルで顔を拭き、汗をひっこませて涼しく過ごしました。
途中の分岐まではNTTの電波塔の整備のため細い林道が続いており、つづら折りでやや遠回りですが、歩きやすい砂利道が続きました。10分進むと砂利道が終わって分岐に差し掛かり、右折してなだらかな道を進んでいくと、変形十字路になっている交差点がありました。最初に左へ東逗子駅、次に左へグリーンヒルバス停になっていました。よく方向を見定めて、馬頭観音に向かいます。
2025年05月28日 07:37撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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途中の分岐まではNTTの電波塔の整備のため細い林道が続いており、つづら折りでやや遠回りですが、歩きやすい砂利道が続きました。10分進むと砂利道が終わって分岐に差し掛かり、右折してなだらかな道を進んでいくと、変形十字路になっている交差点がありました。最初に左へ東逗子駅、次に左へグリーンヒルバス停になっていました。よく方向を見定めて、馬頭観音に向かいます。
馬頭観音では道の安全を祈りました。馬頭観音は荷役の馬が道中で急死したとき、その場所で供養をするために作られたものですので、この場所は馬が行き交う道であったとともに、昔に馬が亡くなった場所だったのでしょう。
2025年05月28日 07:37撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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馬頭観音では道の安全を祈りました。馬頭観音は荷役の馬が道中で急死したとき、その場所で供養をするために作られたものですので、この場所は馬が行き交う道であったとともに、昔に馬が亡くなった場所だったのでしょう。
乳頭山の山頂直下にロープ場がありました。三点保持で進めば難なく通過することができました。
2025年05月28日 07:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5/28 7:54
乳頭山の山頂直下にロープ場がありました。三点保持で進めば難なく通過することができました。
乳頭山の山頂です。ここは眺望がなく鳥の鳴き声といってもカラスばかりで、あんまり…でした。大沢山からの帰りに再び通ったときはウグイスのかわいらしい鳴き声が聞こえたので、良しとします。
2025年05月28日 07:57撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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5/28 7:57
乳頭山の山頂です。ここは眺望がなく鳥の鳴き声といってもカラスばかりで、あんまり…でした。大沢山からの帰りに再び通ったときはウグイスのかわいらしい鳴き声が聞こえたので、良しとします。
畠山の山頂に到着しました。ここは三等三角点で、二等三角点の大楠山と、三等三角点の衣笠山城峰との間で三角測量をしたようです。衣笠山と大楠山・衣笠山と畠山は双方とも2.7kmで、ちょうど二等辺三角形になるようで、三角測量にはこの上ない地点だったと看板に書かれていました。山岳での測量の様子は、小説「点の記」によく書かれています。
2025年05月28日 08:18撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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5/28 8:18
畠山の山頂に到着しました。ここは三等三角点で、二等三角点の大楠山と、三等三角点の衣笠山城峰との間で三角測量をしたようです。衣笠山と大楠山・衣笠山と畠山は双方とも2.7kmで、ちょうど二等辺三角形になるようで、三角測量にはこの上ない地点だったと看板に書かれていました。山岳での測量の様子は、小説「点の記」によく書かれています。
ダイワハウスの標識D2から進むと、大沢山へ進むことが出来ます。
2025年05月28日 08:28撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5/28 8:28
ダイワハウスの標識D2から進むと、大沢山へ進むことが出来ます。
大沢山に到着。山頂の標識はありませんでしたが、なにやら標識が埋め込まれていたので撮影をしておきました。このあとは、ひたすらもと来た道を乳頭山まで引き返しました。
2025年05月28日 08:31撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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5/28 8:31
大沢山に到着。山頂の標識はありませんでしたが、なにやら標識が埋め込まれていたので撮影をしておきました。このあとは、ひたすらもと来た道を乳頭山まで引き返しました。
茅塚に到着。東京電力の鉄塔「東京南線1・2号線第33番鉄塔」が立っていて、眺望はそこそこ良かったのですが、なんだか不完全燃焼です。ここに来るまでの道は茅ではなく、笹だらけだったのもネーミングから連想できるものと違ったのでちょっと不満でした。
2025年05月28日 09:04撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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茅塚に到着。東京電力の鉄塔「東京南線1・2号線第33番鉄塔」が立っていて、眺望はそこそこ良かったのですが、なんだか不完全燃焼です。ここに来るまでの道は茅ではなく、笹だらけだったのもネーミングから連想できるものと違ったのでちょっと不満でした。
大桜に到着しました。このあたりの勾配は急で、特に東側の尾根は粘土質の滑りが良い土壌で、雨が降ったあとだったこともあって、ロープを面倒くさがって使わなかった私は、あやうく滑りかけました。ケガはしていないのでセーフでしたが、ビックリしました。
2025年05月28日 09:27撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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5/28 9:27
大桜に到着しました。このあたりの勾配は急で、特に東側の尾根は粘土質の滑りが良い土壌で、雨が降ったあとだったこともあって、ロープを面倒くさがって使わなかった私は、あやうく滑りかけました。ケガはしていないのでセーフでしたが、ビックリしました。
葉山町の消防標識28番から尾根道を進んでくると、道が緩やかに左にカーブするところで、ほぼ真正面に急な傾斜で昇っていく道があります。よく見ると、入口左側の細い木に上から順に白と赤のテープがあります。ふつうの登山道ぐらいの踏み跡があります。ここが丸塚尾根の南側入口です。ただし標識は無いので地形図との照らし合わせがあると安心と思います。
2025年05月28日 09:58撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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葉山町の消防標識28番から尾根道を進んでくると、道が緩やかに左にカーブするところで、ほぼ真正面に急な傾斜で昇っていく道があります。よく見ると、入口左側の細い木に上から順に白と赤のテープがあります。ふつうの登山道ぐらいの踏み跡があります。ここが丸塚尾根の南側入口です。ただし標識は無いので地形図との照らし合わせがあると安心と思います。
山頂標識はありませんが、地形図と照らし合わせるとここが丸塚東峰のようです。逗子市と葉山町の境界標が埋められていますが、先端の赤いキャップが外れてしまっています。
2025年05月28日 09:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5/28 9:49
山頂標識はありませんが、地形図と照らし合わせるとここが丸塚東峰のようです。逗子市と葉山町の境界標が埋められていますが、先端の赤いキャップが外れてしまっています。
さらに進むと、ここも山頂標識はありませんが、地形図と照らし合わせるとここが丸塚西峰のようです。このあとは森戸川林道へ下りないで、来た道を引き返しました。
2025年05月28日 09:58撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5/28 9:58
さらに進むと、ここも山頂標識はありませんが、地形図と照らし合わせるとここが丸塚西峰のようです。このあとは森戸川林道へ下りないで、来た道を引き返しました。
高塚に到着。この辺りでランナーの男女2人と初老の男性1人を追い越しました。
2025年05月28日 10:07撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5/28 10:07
高塚に到着。この辺りでランナーの男女2人と初老の男性1人を追い越しました。
観音塚に到着しました。残念ながら石像に掘られた観音様のお姿は年月の経過とともにハッキリと見えなくなってしまっていますが、今後の登山の安全を祈願してお祈りしました。
2025年05月28日 10:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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5/28 10:12
観音塚に到着しました。残念ながら石像に掘られた観音様のお姿は年月の経過とともにハッキリと見えなくなってしまっていますが、今後の登山の安全を祈願してお祈りしました。
戸根山(ソッカ)に到着しました。ここ一帯は西武鉄道の私有地とのことで、ありがたく丸太の上に座らせていただき、コッペパンをほおばりました。うっすらと富士山が見えます。富士山が見えると、なんだか登ってきた成果があったなあと感じます。このあとは、仙元山まで200段程の階段の上り下りが待ち受けていましたが、近所の保育園の子どもたちと、ワンちゃんの散歩をしている女性とすれ違い、子どもたちやワンちゃんに元気をもらいながら歩みを進めていきました。
2025年05月28日 10:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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5/28 10:26
戸根山(ソッカ)に到着しました。ここ一帯は西武鉄道の私有地とのことで、ありがたく丸太の上に座らせていただき、コッペパンをほおばりました。うっすらと富士山が見えます。富士山が見えると、なんだか登ってきた成果があったなあと感じます。このあとは、仙元山まで200段程の階段の上り下りが待ち受けていましたが、近所の保育園の子どもたちと、ワンちゃんの散歩をしている女性とすれ違い、子どもたちやワンちゃんに元気をもらいながら歩みを進めていきました。
仙元山から西側の眺望です。江の島、富士山が見えました。それにしても五月晴れの良い天気です。気温は25度でやや汗ばみますが、気持ち良いのよい風速7mほどの東風が吹くので、ちょうど涼しいぐらいで気持ちよくランニングできました。
2025年05月28日 10:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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5/28 10:49
仙元山から西側の眺望です。江の島、富士山が見えました。それにしても五月晴れの良い天気です。気温は25度でやや汗ばみますが、気持ち良いのよい風速7mほどの東風が吹くので、ちょうど涼しいぐらいで気持ちよくランニングできました。
三浦アルプスを全て登ったあと、オプションで大峰山も登ってみました。アジサイで有名な山だということを、ここに来て初めて知りました。もうそろそろ梅雨になりますし、近いうちにもう一度来てみてもよさそうです。次に期待!
2025年05月28日 11:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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5/28 11:17
三浦アルプスを全て登ったあと、オプションで大峰山も登ってみました。アジサイで有名な山だということを、ここに来て初めて知りました。もうそろそろ梅雨になりますし、近いうちにもう一度来てみてもよさそうです。次に期待!
帰りは逗子駅前のスターバックスで、今日新発売のオリエンタルマンゴーティー&ティーフラペチーノを飲みました。火照った身体にしみわたりました。久しぶりのマンゴーのフラペチーノ、美味しかったです。このあとは京急の逗子・葉山駅へ。
2025年05月28日 12:20撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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5/28 12:20
帰りは逗子駅前のスターバックスで、今日新発売のオリエンタルマンゴーティー&ティーフラペチーノを飲みました。火照った身体にしみわたりました。久しぶりのマンゴーのフラペチーノ、美味しかったです。このあとは京急の逗子・葉山駅へ。
いつのまにか目が覚めると電車は神奈川新町駅を出発したところでした。うっかり寝過ごしてしまったようです。しかたないので京急鶴見駅で降り、レストランばーくでチーズハンバーグ定食を注文しました。ハムカツ定食も魅力的だったのですが、今日はおなかの調子がちょっと微妙だったので、消化の良いハンバーグを選びました。このあとは再び電車に乗り帰路に着きました。
2025年05月28日 13:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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5/28 13:43
いつのまにか目が覚めると電車は神奈川新町駅を出発したところでした。うっかり寝過ごしてしまったようです。しかたないので京急鶴見駅で降り、レストランばーくでチーズハンバーグ定食を注文しました。ハムカツ定食も魅力的だったのですが、今日はおなかの調子がちょっと微妙だったので、消化の良いハンバーグを選びました。このあとは再び電車に乗り帰路に着きました。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 スマホ 地図ダウンロード セームタオル

感想

未明に雨が降ったので、大桜付近で滑りかけたり、下二子山付近も滑りそうだったので、全体的にスピードを抑えてのランニングになりました。(あと、丸塚の薮はもうお腹いっぱいになりました。)次は前日も晴れている日を目がけて行きたいです!

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