春の陽気の瀬戸蔵山〜大品山周回

2016年03月04日(金) [日帰り]

• GPS: 05:00
• 距離: 7.8km
• 登り: 393m
• 下り: 1,016m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:01
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:01

距離 7.8km 登り 395m 下り 1,022m

9:06 ゴンドラ山頂駅
9:50 瀬戸蔵山
10:29 大品山
14:07 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

らいちょうバレースキー場の駐車場に駐車。（無料）
ゴンドラ山頂駅まで片道600円・往復は1000円

コース状況／危険箇所等

ゴンドラ山頂駅〜瀬戸蔵山〜大品山は危険箇所のない稜線歩き。
大品山〜粟巣野スキー場は一部急斜面となっている。

写真

3/4 8:47

痛恨の寝坊により、、情けなくゴンドラ乗車

3/4 8:51

いや、全然ハッピーじゃないです・・

3/4 9:07

ゴンドラ山頂駅から外に出ると気温はプラス4℃
もう完全に春の日射しです

3/4 9:07

毛勝三山〜大日岳
初っ端から絶景です

3/4 9:10

トレースばっちり
細かなアップダウンを繰り返しながらまずは瀬戸蔵山を目指す

3/4 9:20

左手には大辻山
2年前の今頃に行きました

3/4 9:31

緩やかな登り

3/4 9:41

大きな反射板が見えたら、そこが瀬戸蔵山の山頂

3/4 9:43

瀬戸蔵山から毛勝三山

3/4 9:43

同じく大日岳

3/4 9:43

立山も見えてます！

3/4 9:46

先月の京都マラソンの参加賞はBuFF
もうTシャツは要らないのでこちらの方が良い
まあ今日は暑いのでもう外しますけどw

3/4 9:49

瀬戸蔵山から見える北アルプス全景

3/4 9:50

鍬崎山
本当はもうあの山頂間近を歩いている予定だったのだけれど・・

3/4 9:53

瀬戸蔵山から大品山までもアップダウン

3/4 10:16

遠くに見える貯水池
帰りはあの横を通ります

3/4 10:18

降雪直後はキレイなんだろうなぁ〜

3/4 10:21

振り返ると白山が薄っすら見えてる

3/4 10:21

もう少しで大品山の山頂だ

3/4 10:22

大日岳が美しいですね〜

3/4 10:30

山頂・・かな？
スノーシューのトレースはここまで

3/4 10:41

鍬崎山の途中、行ける所まで行こうとさらに進むが・・

3/4 10:43

立山

3/4 10:54

最低鞍部で空腹限界、JBタイムへ

3/4 10:57

今日の麺

3/4 12:06

お腹を満たしてちょっとうたた寝・・・のつもりが1時間も爆睡してしまった

3/4 12:13

このお天気で爆睡、、何しに来たんでしょうか（笑）

3/4 12:13

もう先へと進む気が無くなったので大品山へと戻ります

3/4 12:22

ピンクの目印はあります

3/4 12:27

午後を迎えて白い峰々がさらに美しい

3/4 12:30

鍬崎山
今日は次回のための下見だという事にしておこう

3/4 12:33

大品山からは粟巣野スキー場方面へ
トレースは全く無かった

3/4 12:43

北向きの斜面は軽い雪の所もあった

3/4 13:00

貯水池に向けて急斜面を下る

3/4 13:04

貯水池の横を通過

3/4 13:13

白い大日岳を望遠で

3/4 13:13

美女平駅

3/4 13:27

導水管沿いを下る

3/4 13:29

導水管の上を横断

3/4 13:33

後ろからスキーヤー
今日会ったのは2名のスキーヤーだけだった

3/4 13:34

粟巣野スキー場のリフト最上部に出る

3/4 13:35

あとは営業していないスキー場のコース脇を下り、らいちょうバレーの駐車場へ戻った

撮影機器：

E-M5 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

shomomo

晴れ確実な休日、当初は早朝の粟巣野スキー場からスタートして鍬崎山を目指す
予定だったが・・
自宅で目覚めたら歩き始める予定の時刻、5時半だった....。

なので、らいちょうバレーのゴンドラで上がって山頂を目指すプランに変更して
クルマを走らせるも、富山市内の8号線で渋滞に嵌まって到着遅れ。。
ゴンドラの山頂駅に着いた時は9時を過ぎていて、この時点で鍬崎山の山頂は諦めて
のんびり歩くことにした。

大品山までの稜線を細かくアップダウンしながら、快晴の景色を楽しみながら進み
大品山から先も鍬崎山の途中、行ける所まで行こうと鞍部へ下ってここでお腹が
空いたので腹ごしらえ。そして少し横になっているといつの間にか眠ってしまい
気が付くと時刻はもう12時を過ぎていた（苦笑）

ここでもうすっかりやる気ナッシングとなり、大品山へとUターンして下山開始。
あとはルートを確認しながら粟巣野スキー場へ下山したグダグダ山行でありました。