弥彦山


- GPS
- 08:33
- 距離
- 35.5km
- 登り
- 4,121m
- 下り
- 4,152m
コースタイム
- 山行
- 8:24
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 8:33
過去天気図(気象庁) | 2025年05月の天気図 |
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アクセス |
写真
感想
〜弥彦山往復〜
・今週末も天気が悪く、曇りの中遠出するモチベーションわかず。
・半日であれば、越後三山方面は天気が持ちそうだが、負荷が少なく、西蒲三山のほうがやりたい。
・1日単位で週末の天気がコロコロ変わり、西蒲三山をするにも雨だと辛く、いつでもエスケープできる弥彦山往復とした。
・弥彦山を何往復するかは、西蒲三山往復と同じくらいで計算すると7往復。7往復であれば、早朝スタートで13時まで。お昼は楽しく外食で♪という計画に。
(参考)
弥彦山1回4.3km+546m-546m,1h10
×4=17.2km+2,184m,4h40
×5=21.5km+2,730m,5h50
×6=25.8km+3,276m,7h
×7=30.1km+3,822m,8h10
×8=34.4km+4,368m,9h20
【食料】食べた順番に
ソイジョイ1,マドレーヌ1,キウイ、グレープフルーツ、プリン1、無印桜スコーン、せんべい、ウィダーゼリー1、梅干し3、コーラ1、炭酸水1、スポドリ1/2
※前回西蒲三山で暑くておにぎりが食べられなかったため、おにぎり以外を持参。
・序盤はズボンに入れやすいコンパクトな補給食を食べて、その後フルーツ、固形食。
・登りで食べながら歩くと、呼吸がしにくくなるため、余裕のある下りで走りながら食べたら横腹が痛くなる。
・途中から嚙んで食べるものが食べたくなり、パンや甘いお菓子など、自分が好きなものを用意すればよい。
・せんべいはしょっぱく、嚙み応えもあり良かった。
・ウィダーゼリーはあつい日はいいかもしれないが、暑さがない日は、食べた気がしない+重量からいらないかも。
【気温・水】
平地気温17℃(曇り+晴れ)※太陽でなくて暑さなし。
前回西蒲三山は21℃。21℃でも涼しいが、さらに涼しく、気温の条件は良い。
【補給場所】
・登山口にクーラーボックスをデポして補給。
・お腹のすき具合で、3本目以降は、その都度数分補給で立ち止まって休憩。
【作戦】
・心拍を管理して、上がりすぎないように注意。
・平坦で走ると170ほどに上がるが、それ以外は120~130で上がることはなかった。
※気温や標高など、心拍数は環境に大きく影響を受けてしまうため、参考値。
【次回への反省】
・下りで補給食は食べない。登りで補給する。
・ストックなしで試しに3本目登ったが、ストックないと体を持ち上げるのがつらく、ストックありが、登りも下りも良かった。
【感想】
・登山口に食べたい食料をデポして、コーラ等冷たい飲み物も用意でき、飲みたい+食べたいタイミングで補給できた。
・西蒲三山と違い、草や蜘蛛の巣もなく、歩いていても快適。
・草が茂ったあとは、弥彦山往復で十分満足できそう。
・今回は7往復と計画し、7往復。5往復目で登りの筋肉が疲れてきて、登り方を変更。ピッチで歩くと力なく歩け、少し予習してきて良かった。
・6往復目の下りで着地衝撃による足の痛みが出たが、7往復目の下りでは痛さはなくなる。
・登山口にパンなども豊富に準備されており、そのまま8往復から先へ継続しようかと思ったが、相方DNFにつき、1人で歩くほどメンタル強くないため、終了。
・楽しみにしていたお昼は、行ったら閉まっていて、急遽別場所へ。お昼後も温泉+サウナを満喫し、楽しく良い1日だった。
・西蒲三山ではスライドする人が少なく、さぼる可能性があるが、弥彦山往復だと人のスライドも多く、1人で練習するにはさぼり防止に良さそう。
・2週間前に西蒲三山をしたときは、弥彦山に戻ってきた段階で着地衝撃で足が痛かったが、今回はさほど痛みがなく終われた。強度に対する慣れがついたみたいで、驚いた。
・翌日も疲労感少なく、暇で10kラン。
・次回はお昼またぎで8往復かな。楽しみ。
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