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Yamareco

記録ID: 822781
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

段ヶ峰

2016年03月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:41
距離
21.7km
登り
1,060m
下り
1,048m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:29
休憩
0:12
合計
4:41
8:51
18
スタート地点
9:09
9:10
17
9:27
9:32
32
10:04
10:08
32
10:40
10:40
28
11:08
11:10
26
11:36
11:36
87
13:03
13:03
9
13:12
13:12
20
13:32
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:JRにて 大阪駅(6:00発)〜生野駅(8:48着)2270円
帰り:JRにて 生野駅(14:56発)〜大阪駅(17:13着)
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はありませんでした。
林道は一部ジョグしています。
その他周辺情報 生野駅近くにコンビニ(ローソン)がありました。
大阪から3時間近くかけて、生野駅にやってまいりました。
2016年03月05日 08:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 8:51
大阪から3時間近くかけて、生野駅にやってまいりました。
全長1098mあるトンネルをくぐっていきます。
2016年03月05日 09:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 9:07
全長1098mあるトンネルをくぐっていきます。
舗装路を上がって、登山口を目指します。
2016年03月05日 09:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 9:18
舗装路を上がって、登山口を目指します。
段ヶ峰登山口の表示が見えました。こちらを右に行くとすぐ登山口です。
2016年03月05日 09:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 9:29
段ヶ峰登山口の表示が見えました。こちらを右に行くとすぐ登山口です。
こちらから登山開始です。
2016年03月05日 09:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 9:30
こちらから登山開始です。
序盤からグングン高度を上げていきます。
2016年03月05日 09:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 9:33
序盤からグングン高度を上げていきます。
ススキが涼しげに風になびいています。
2016年03月05日 09:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 9:45
ススキが涼しげに風になびいています。
ゴルフ場を見下ろします。
2016年03月05日 09:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 9:48
ゴルフ場を見下ろします。
東の方向を眺めます。
2016年03月05日 09:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 9:53
東の方向を眺めます。
すすきの原っぱを歩いていきます。そよ風が吹いていて気持ちいいです。
2016年03月05日 09:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 9:58
すすきの原っぱを歩いていきます。そよ風が吹いていて気持ちいいです。
達磨ヶ峰に到着しました。
2016年03月05日 10:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 10:06
達磨ヶ峰に到着しました。
達磨ヶ峰からフトウヶ峰、段ヶ峰方面を望みます。
2016年03月05日 10:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 10:12
達磨ヶ峰からフトウヶ峰、段ヶ峰方面を望みます。
フトウヶ峰に向かいます。
2016年03月05日 10:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 10:16
フトウヶ峰に向かいます。
今日はいい天気ですねー。暖かいのでシャツ一枚で歩きます。
2016年03月05日 10:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 10:19
今日はいい天気ですねー。暖かいのでシャツ一枚で歩きます。
しばらくなだらかな道が続きます。
2016年03月05日 10:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 10:24
しばらくなだらかな道が続きます。
木々の向こうに青空が広がります。
2016年03月05日 10:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/5 10:32
木々の向こうに青空が広がります。
フトウヶ峰の手前、急な坂道を下ります。
2016年03月05日 10:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 10:36
フトウヶ峰の手前、急な坂道を下ります。
少し残っていた雪に足を滑らせて転倒、泥んこになってしまいました。最悪です。
2016年03月05日 10:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 10:37
少し残っていた雪に足を滑らせて転倒、泥んこになってしまいました。最悪です。
最低のコルに到着しました。
2016年03月05日 10:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 10:41
最低のコルに到着しました。
最低のコルからフトウヶ峰に登り返します。
2016年03月05日 10:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 10:52
最低のコルからフトウヶ峰に登り返します。
フトウヶ峰山頂部に到着しました。
2016年03月05日 11:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 11:01
フトウヶ峰山頂部に到着しました。
フトウヶ峰山頂部から達磨ヶ峰方面を望みます。
2016年03月05日 11:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 11:02
フトウヶ峰山頂部から達磨ヶ峰方面を望みます。
北方向を眺めます。
2016年03月05日 11:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 11:03
北方向を眺めます。
広々としていて気持ちいいです。
2016年03月05日 11:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 11:07
広々としていて気持ちいいです。
フトウヶ峰山頂の標識。
2016年03月05日 11:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 11:09
フトウヶ峰山頂の標識。
草稜を眺めながら、しばし佇みます。
2016年03月05日 11:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 11:10
草稜を眺めながら、しばし佇みます。
段ヶ峰に向かいます。
2016年03月05日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 11:12
段ヶ峰に向かいます。
これ以上泥んこにならないように気を付けて歩きます。
2016年03月05日 11:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/5 11:24
これ以上泥んこにならないように気を付けて歩きます。
開放感がたまらないです。
2016年03月05日 11:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 11:29
開放感がたまらないです。
山々が連なる感じも素敵です。
2016年03月05日 11:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 11:29
山々が連なる感じも素敵です。
フトウヶ峰、達磨ヶ峰を振り返ります。
2016年03月05日 11:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 11:33
フトウヶ峰、達磨ヶ峰を振り返ります。
段ヶ峰山頂が見えてきました。
2016年03月05日 11:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 11:37
段ヶ峰山頂が見えてきました。
段ヶ峰山頂に到着です。
2016年03月05日 11:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 11:41
段ヶ峰山頂に到着です。
段ヶ峰山頂から北方向を望みます。
2016年03月05日 11:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 11:40
段ヶ峰山頂から北方向を望みます。
フトウヶ峰と達磨ヶ峰。
2016年03月05日 11:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 11:40
フトウヶ峰と達磨ヶ峰。
ひととおり景色を堪能した後、下山開始します。
2016年03月05日 11:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 11:42
ひととおり景色を堪能した後、下山開始します。
下山途中に少し残雪があり、雪の感触を楽しむことができました。
2016年03月05日 11:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 11:45
下山途中に少し残雪があり、雪の感触を楽しむことができました。
歩きやすい道なので、サクサクと下っていくことがきます。
2016年03月05日 11:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 11:53
歩きやすい道なので、サクサクと下っていくことがきます。
15分ほどで、登山口まで下りてきました。
2016年03月05日 11:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 11:57
15分ほどで、登山口まで下りてきました。
長い林道をひたすら下っていきます。
2016年03月05日 12:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 12:11
長い林道をひたすら下っていきます。
ようやく登山口(出発地点)まで戻ってきました。
2016年03月05日 13:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 13:03
ようやく登山口(出発地点)まで戻ってきました。
生野駅に戻ってきましたが、次の電車まで1時間半待ち、、仕方ないので、生野の町を散策します。
2016年03月05日 13:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 13:31
生野駅に戻ってきましたが、次の電車まで1時間半待ち、、仕方ないので、生野の町を散策します。
旧生野鉱山職員宿舎。無料で見学できます。
2016年03月05日 14:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 14:01
旧生野鉱山職員宿舎。無料で見学できます。
駅近くのスーパーの喫茶スペースでお団子休憩します。うーん、癒されます。
2016年03月05日 14:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/5 14:19
駅近くのスーパーの喫茶スペースでお団子休憩します。うーん、癒されます。

装備

個人装備
飲料水
1L
おにぎり

感想

今回は、兵庫県は生野高原の段ヶ峰に上ってまいりました。
フトウヶ峰から段ヶ峰にかけて広がる高原は予想以上に開放的で、しかも本日は春らしいぽかぽか陽気で、そよ風が吹いていて、とても気持ちの良い高原散歩を満喫することができました。
駅にたどり着くと、次の電車まで1時間半待ちだったので、生野の町を少々散歩し、駅近くのスーパーの喫茶スペースでお団子休憩をした後、帰路に着きました。
大阪から電車で行くとやたら時間がかかってしまうのが難点ですが、今度は雪のある時期に上りたいと思います。

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